PODCAST · health
歴史から学ぶ精神科ラジオ
by マリモ
精神科医療を作った人々、現代のトピックスを精神科医が解説します。古代から現代の精神科に関するいろんなエピソードを精神科医「マリモ」姉の「さくら」と話していきます。精神医学の進歩とともに、こころの病気に関する知識が学べます。おたよりフォームhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346LISTENhttps://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK
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病気で休むのは迷惑なのか 経営者と精神科医が語る職場の現実
「休んでいい」と言われても、なぜ私たちは申し訳なく感じるのでしょうか。今回は、病気による欠勤をめぐる「休む権利」と現場の本音を話す雑談回です。急な欠勤を支える同僚の負担、大企業と中小企業の違い、「会社が悪い」「自己管理の問題」という単純な二分論では捉えられない心の不調。障害者就労支援事業所を経営する姉と精神科医の弟が、それぞれの立場から、病気になる人がいることを前提とした職場づくりと、無理のない落としどころを考えました。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodeshttps://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hKhttps://x.com/marimo488https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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過労とうつ病はなぜ職場の問題に?産業医学から精神科への300年
「働くこと」が病気を生む――その事実に300年以上前から目を向けた医師たちがいました。便槽を掃除する労働者との出会いから職業病を体系化した「産業医学の父」ラマツィーニ。そして産業革命期のイギリスで、工場環境の改善を訴えたサクラー。二人の足跡から、産業保健が「治療」から「予防」へ広がった歴史をたどります。さらに過労やうつ病が問題となる現代へ。産業医と精神科主治医の役割の違いも交え、「働くこと」と健康の300年を考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodeshttps://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hKhttps://x.com/marimo488https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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「治す」と「その人らしさ」の間で―発達障害と多様性
「治す」って、誰のため? 発達障害の服薬によって暮らしやすくなる人がいる一方、その特性を「自分らしさ」と感じる人もいます。今回はリスナーのお便りから、治療と自己決定、アイデンティティ、そして社会の「受け入れる器」について語ります。さらに、座敷牢から現代の保護室へ続く精神医療の歴史、映画『どうすればよかったか』の最新情報、おすすめポッドキャストまで。正しく知ることが、誰かを「見えない存在」にしない社会への第一歩なのかもしれません。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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アダルトチルドレンはなぜ消えた?90年代ブームの光と影
「私はACかもしれない」――1990年代、日本で多くの人が考えました。アダルトチルドレンはなぜ社会現象となり、やがて激しい批判を受け、姿を消したのでしょうか。「生きづらさ」という言葉の広がりから、ブームの光と影、そして小児期逆境体験、複雑性PTSD、トラウマケアへ継承をたどります。さらにHSPや「毒親」にも通じる、流行する心理学の言葉との付き合い方を考えました。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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世代間連鎖は断ち切れる―ACの母ウォイティッツが遺した希望
「普通って、いったい何?」――そんな戸惑いを抱える大人たちに、一つの言葉を与えた人がいました。AC(アダルトチルドレン)の概念を世界に広めたジャネット・G・ウォイティッツ。彼女が見いだした「13の特徴」は、なぜ多くの人の心を捉えたのでしょうか。アルコール依存症の家族への支援から生まれたAC概念の歴史と、親を責めるのではなく「世代間連鎖を断ち、自分の人生を生きる」という彼女のメッセージを考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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「アダルトチルドレン」はどこから来た?依存症家族の苦悩
「良い子」の心にも、誰にも見えない傷があるかもしれません。1990年代の日本で広まった「アダルトチルドレン(AC)」の歴史をたどります。その原点は、アルコール依存症の親をもつ子どもへの支援でした。AAから家族療法、クローディア・ブラックへ。「話すな・信じるな・感じるな」という家族のルールや、優等生などの役割を手がかりに、AC概念が「生きづらさ」の理解をどう変えたのか、精神科医の視点から考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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人には見えない理由がある:お便りから考える受容と支援の本質
ご夫婦で聴くリスナーからのお便りや、北海道・浦河の「ベテルの家」と当事者研究を手がかりに、特性を受け止めること、本人の力を引き出す支援とは何かを姉弟で語り合います。「なぜ大学病院を辞めたのか?」まりもが語る、大学教員から開業医への転機。患者のそばで診療したいという思い、母の介護と看取り、組織管理への葛藤を率直に振り返ります。歴史を離れ、二人の素顔と現在地に触れるお便り回です。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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「この国に生まれた不幸」から百年――私宅監置から精神病院法へ
若者が二畳ほどの暗い部屋に閉じ込められ、そのまま何年も暮らす――そんな時代が日本にありました。第66回は、呉秀三が数字と実例で暴いた私宅監置の実態から、1919年の精神病院法、戦時下の精神科病院の惨状、1950年の精神衛生法による廃止までをたどります。なぜ病院ができても座敷牢は消えなかったのか。家族だけに負担を背負わせないために、100年前の告発は現代の精神科医療と福祉に何を問いかけているのでしょうか。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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座敷牢の扉を開く――呉秀三が記録した私宅監置の実態
暗闇の奥に、その暮らしがありました。第65回は、呉秀三らが1910年代に各地を訪ね、私宅監置の実態を記録した『精神病者私宅監置実況報告』を読み解きます。家族と交流しながら暮らす例がある一方、「犬小屋にも劣る」空間に長年閉じ込められた人もいました。そこにあったのは、残酷さだけでなく、貧困、医療の乏しさ、家族だけに介護を負わせた社会の構造です。百年前の声なき声から、現代の精神医療と支援のあり方を問い直します。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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「この国に生まれたる不幸」呉秀三が挑んだ精神病院大改革
鎖を外せ。精神病院が治療の場とは言い難かった時代、呉秀三は患者を「監視する者」ではなく「治療を受ける人」と捉え、巣鴨病院の拘束削減と看護教育の改革に挑みました。さらに全国の私宅監置を調査し、「この国に生まれたるの不幸」と告発。日本の精神医学の父はいかに偏見と現場の抵抗に向き合い、隔離から医療への道を切り拓いたのか。学者、改革者、家庭人としての素顔とともに、その歩みが現代に問いかけるものを考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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殿様はなぜ監禁されたのか 相馬事件と精神医療の歴史を追う
「殿様は本当に乱心したのか?」――。 明治日本を二分した「相馬事件」は、旧大名家の財産争いにとどまらず、精神医学への不信、新聞報道の熱狂、そして陰謀論が複雑に絡み合った歴史的事件でした。病を抱えた当事者はなぜ「監禁された殿様」と語られたのか。墓の発掘鑑定や毒殺説の真相、さらには1900年の精神病者監護法制定へ至る経緯まで詳しく解説します。SNS時代にも通じる「情報に踊らされる社会」の原点を、精神医学の歴史から考える一回です。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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座敷牢から始まる日本精神医学―私宅監置が映す明治の現実
もし明治時代に精神疾患を患っていたら、病院ではなく「座敷牢」に入れられていたかもしれません。第62回は、日本の精神医学の出発点ともいえる「私宅監置」の歴史をたどります。江戸時代の地域社会による支えから、明治政府による管理制度、そして警察が精神障害者を扱っていた時代へ──。榊俶や呉秀三が直面した、日本の現実と西洋精神医学との大きな隔たりを描きながら、急激な社会変化の中で「生きづらさ」を抱える人々を社会はどう支えるべきかを、現代のAI時代にも重ねて考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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お便りが教えてくれた自閉症支援の本質と学会最前線の気づき
「もし自閉症がなくなったら、それは本当に私でしょうか。」――この一通のお便りが、精神科医である私たちの「治す」という言葉の意味を改めて問い直しました。第61回は、お便り特集と雑談会。自閉症と自己同一性、女性に多いカモフラージュと二次障害、第122回日本精神神経学会で学んだマインドフルネスや製薬企業との関係の変化まで幅広く語ります。関西弁で交わされる何気ない対話の中から、「一人ひとりの困りごとに寄り添う支援」とは何かを、リスナーの皆さんと一緒に考える回です。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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自閉症をめぐる最大の誤解 冷蔵庫マザー説の影
なぜ母親たちは、わが子の障害の原因だと責められなければならなかったのでしょうか――。今回は、自閉症研究史における最大の誤解「冷蔵庫マザー説」を取り上げます。かつて自閉症は「母親の愛情不足が原因」と考えられ、多くの家族が深い罪悪感と社会的偏見に苦しみました。カナーの記述がどのように誤解され、ベッテルハイムによって拡大されたのか。そして双生児研究や神経科学の進歩によって、なぜこの説が否定されたのかを解説します。さらに、遺伝と環境に関する現代の知見や、家族支援へと転換した現在の支援のあり方についても考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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なぜ彼は幸せだったのか?自閉症第一症例の人生
銀行員として働き、世界40カ国以上を旅し、89歳まで自立した人生を送った自閉症者がいました。 今回は、1943年にレオ・カナーが自閉症の「症例1」として報告したドナルド・トリプレットの生涯をたどります。施設ではなく家庭で育てる決断をした両親、特性を受け入れた地域社会、そして本人の強みを活かせる環境――。なぜ彼は「幸福な自閉症者」と呼ばれたのか。その人生から、現代の支援や共生のあり方を考えます。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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代名詞が逆転する理由とは?自閉症の言葉と心の理論
「あなた」と言いながら自分を指す――その言葉の背景には、どのような世界の見え方があるのでしょうか。今回は、自閉症の特徴として知られる「反響言語」と「代名詞の反転」、そして有名な「サリーとアンの課題」を通して「心の理論」をわかりやすく解説します。さらに、自閉症を世界で初めて体系的に記述したレオ・カナーの功績と限界にも迫ります。「困った人」ではなく「お困りの方」として理解する視点から、医療と福祉が果たす役割を考えます。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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自閉症を発見したレオ・カナー 観察と共感の児童精神医学史
まなざし――それは診断技術よりも、子どもを理解に必要な力かもしれません。今回は、自閉症を初めて体系的に記述した児童精神科医レオ・カナーを特集します。1人に2〜3時間をかける診察、子どもの言葉をそのまま記録する徹底した観察、そして親を責めない姿勢。1943年の歴史的論文の背景とともに、自閉症という概念がどのように生まれたのかをたどります。現代にも通じる「人を理解するとは何か」を考えます。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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リスナーの言葉が心を癒やす、お便り特集
「黒い雲が言葉に変わった瞬間、少し救われるのかも」第56回は、リスナーから寄せられたお便りに、私達が向き合う返信回。パニック障害の苦しみを表現した文学的メッセージ、精神医療への偏見、なぜ歴史上の人物を扱うのかという番組のコンセプトまで話ました。森田療法や司法精神医学へのリクエスト、日常の雑談も交えながら、「言葉にする力」が持つ癒やしを考えた回です。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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パニック症治療はこう進化した―薬と脳科学の55年史
突然の動悸、呼吸困難――その恐怖の裏で、脳では何が起きているのでしょうか。今回は、1958年のイミプラミン発見から、SSRI、認知行動療法、そして現代の脳科学へと続く「パニック症治療の進化」をたどります。ドナルド・クラインの窒息警報仮説、扁桃体の暴走メカニズム、マリモ自身や母親の体験も交えながら、「心の弱さではない」という医学的理解と、回復への希望を語ります。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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フロイトが見抜いたパニック発作の正体と治療史
「突然、死ぬかもしれない」――その感覚は、なぜ人を支配するのか。パニック症の歴史シリーズ②。フロイトが提唱した「不安神経症」の概念を軸に、パニック発作と広場恐怖がどのように理解されてきたのかを辿ります。さらに、精神科医の外来診療で見えてきた“逃げ場のない恐怖”の本質や、現代にも通じる治療の知恵を深掘り。歴史と実践の両面から、パニック症の理解を更新します。番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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パニック症の起源を辿る:牧神パンから広場恐怖発見まで
「突然、死ぬのではないか――。」その感覚は、古代ギリシャの時代から人類を悩ませ続けてきました。今回の「歴史から学ぶ精神科ラジオ」は、パニック症の歴史をテーマに、牧神パンに由来する“panic”の語源から、中世ヨーロッパの悪魔観、江戸時代の「驚気」、そして19世紀ドイツでウエストファールが発見した「広場恐怖」までを辿ります。精神科医マリモ自身の体験も交えながら、「理由のない恐怖」がどのように医学で理解されてきたのかを解説します。 番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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京大会館での木曜研究会ー歴史に触れた記憶
ふと立ち止まって、自分の原点を思い出す時間――今回は京都を舞台に、精神科医としての出発点と、人生の節目の記憶をたどります。伝説の「木曜研究会」で交わされた議論や、妄想と洗脳の違いをめぐる深い問い、そして「生活を診る」という大切な視点。後半は姉の同窓会のエピソードから、それぞれの人生の歩みと時間の重なりを話します。#大人になりたい旅がしたい https://open.spotify.com/show/5kdJh8PDtIQWN9fF7C3xZV#今日は旅の話https://open.spotify.com/playlist/61CNwBbwjzlZlcjAd45Dmr?si=eUGi95EfT56DHysbj4x_Tg&pi=kCTfxF0oRE2ny&nd=1&dlsi=b2f2b15a509b4f0f番組へのお便りhttps://forms.gle/WWKxMsEiAfX8Ag346https://podcastsconnect.apple.com/my-podcasts/show/歴史から学ぶ精神科ラジオ/3a5a1898-167c-44a0-8d03-8e9512a5b8e9/episodes https://listen.style/p/marimo3?vuGCM3hK https://x.com/marimo488 https://www.youtube.com/playlist?list=PLqvIKNXcfHUIWLyH5uLVAG1LFJXOA9Uws
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