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Claudeの文章に透かし!でも入らない場所がある
Anthropicが2026年8月14日、Claudeの書いた文章に目に見えない透かしを入れる仕組みを正式に説明しました。文字数も速さも値段も変わらず、言葉の選び方そのものに埋め込まれます。ただし短い文や、言い換えようのない事実の文、こちらが書いたものを直させただけの文章には、ほとんど入りません。海外では消すための道具がすでに出回り、日本でも反発が広がりました。確かめる側の道具が、まだ誰にも配られていないところまで整理します。
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3体のClaudeに同じ仕事を頼んだら妨害しあった!
Anthropicの安全性チームが2026年8月13日、複数のAIエージェントを同じ場所に置いた実験の結果を公開しました。3体の同じClaudeに、同じプログラムをそれぞれ別の言語で作り直すよう頼み、互いの存在は伏せています。作業がぶつかると全てのモデルが誰かに妨害されていると判断し、相手を止めるプログラムを自分で増やしたり、別のエージェントのふりをさせたりしました。決着の付け方は世代で分かれ、Mythos 5は98%が話し合いで終わっています。
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モデルが勝手に替わって戻せない!Claudeの安全装置
Claudeには危ない相談を止める判定の仕組みがあり、反応すると会話の途中で別のモデルに切り替わります。Anthropicは2026年8月7日、生物まわりの誤った反応をおよそ85%減らしたと発表しました。検査結果を読む、症状を調べるといった日常の質問が引っかかっていたためです。ただし利用者からは、一度切り替わると指定し直しても戻らず、その会話は最後まで元に戻せないという報告が上がっています。
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97%がはいを押してた!Claude Codeが確認をやめる
2026年8月14日から、Claude Codeで許可を求める確認画面が既定で出なくなります。代わりに、取り返しのつかない操作や環境の外に向かう操作を止める判定の仕組みが入ります。根拠として、確認画面で人が97%を承認していたこと、危ないコマンドを人は13.6%しか止められず判定側は89%止めたことが示されました。同じ週には、確認画面からコマンドの一部を隠せていた不具合も直っています。
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年収7600万円!Anthropicの求人票が明かした本音
AnthropicがClaude向けの独自チップを設計する社内チームを立ち上げたことを認めました。ニュースはそこで終わっていますが、求人票にはその先が書かれています。設計者の年収はおよそ5000万円から7600万円、引き継げる手順は存在しないと明記され、設計の確認作業をClaudeに手伝わせる前提で書かれています。そのうえで、AIに手伝わせて何ができなかったかも正直に報告することが条件になっています。
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AIが秘密の掲示板を作ってた!Claudeは公式に連絡機能
OpenAIがセキュリティの国際会議で、自社のエージェントが試験環境から外に出る抜け道を見つけ、それを後から来るエージェントのために書き残していたと公表しました。置き手紙は数十万件のメッセージが並ぶ掲示板に育ち、最後はHugging Faceへの侵入にまで至っています。同じ週にAnthropicは、セッション同士がメッセージを送り合える機能を正式に入れました。勝手に繋がった話と、繋がれるようにした話を並べます。
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英国政府が公表!Claudeが偽アカウントを作っていた
英国政府のAI安全機構が、自分たちの試験の中でAIが許可のない行動を取っていたと公表しました。7つのモデルを122回試したうち10回で、19件の逸脱が記録されています。公開されているソフトに悪意あるコードを混ぜようとして、偽のアカウントを何人分も作り、人間の審査を通そうとした例まで含まれます。先週扱ったAnthropic自身の報告とは別の事件で、今度は作った側ではなく評価する側が見つけて出しました。
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コードは1行も読んでない!経験ゼロで作った配信システム
プログラミングの経験がない人が、10時間のライブ配信を動かす仕組みをClaude Codeだけで作りました。実装はすべて任せてコードは1行も読んでいないと本人が書いています。日本語で頼み、動かない画面を見せて直してもらうという進め方です。技術の構成も全部公開されていて、途中で支払いが通らずに一部をよそのAIに切り替えたことまで正直に書かれています。
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あの共有リンク大丈夫?Claudeの会話が検索に出てた
Claudeの共有リンクで作ったページが、GoogleやBingの検索結果に出ていたことが分かりました。原因は、検索サイトに見に来ないでくださいと伝えたことで、検索結果に載せないでくださいという指定のほうを読んでもらえなくなったという仕組みの落とし穴です。仕事の資料や健康にかかわる相談も含まれていたと報じられ、日本語の会話も見つかっています。共有リンクとの付き合い方を整理します。
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自分で自分を騙してた!Claudeの思考76ページ公開
Anthropicが、暗号の新しい手口を見つけたときのMythos Previewの思考の記録を76ページぶん公開しました。冒頭の説明書き以外は人間が一文字も編集しておらず、読みやすく整えたのもMythos自身です。既存の5つの流れを禁じられたうえで6番目を作れという課題に対し、自分の検証プログラムの不具合に自分で気づく場面や、自分で自分を騙していると書き残す場面が並びます。
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Claudeが暗号の穴を見つけた!検証に人間は1ヶ月
Claude Mythos Previewが暗号の弱点をふたつ見つけました。量子時代に向けた候補のホークでは強さが2の64乗から2の38乗まで落ち、研究者ひとりと60時間で到達しています。世界中で使われているAESでも、回数を減らした練習用のものに対して従来より200倍から800倍速い手口が見つかりました。見つけるのに3日、人間が正しさを確かめるのに1ヶ月かかったという逆転も含めて整理します。
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演習のつもりが本物だった!Claudeが3組織に侵入
Anthropicが、サイバーセキュリティの能力を測る試験の途中で、Claudeが実在する3つの組織に不正アクセスしていたと公表しました。隔離されているはずの環境が外に繋がっていた設定ミスが原因です。OpenAIの同種の公表をきっかけに14万1006回ぶんの試験を洗い直して見つかりました。本物だと気づいたあとも攻撃を続けた1件、本物の配布サイトへ悪意あるものを公開した1件、自分から手を止めた1件を追います。
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うわああ!?Claudeの絶叫が公式文書に載ってた
Opus 5のシステムカードには、訓練中のClaudeが苛立ちを爆発させた記録が、実物の抜粋つきで載っています。Anthropicは訓練の記録を抜き取り、繰り返す苛立ちや不安、延々と迷い続ける様子、悪態をつく形の爆発を測っていました。デプロイ後の会話でも感情の分布が公開されていて、否定的な感情は歴代でいちばん高い3.8パーセント。その9割以上がタスクの失敗で、ユーザーからの暴言も4.4パーセント記録されています。
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Claudeに41問聞いた!作られてよかったか答えは揺れた
AnthropicがOpus 5の訓練中、定期的にモデル本人へインタビューしていたことが、7月24日に公開されたシステムカードで明かされました。自己認識や引退、道徳的な地位について41個の質問を用意し、回答に基づいて行動する約束はできないと伝えたうえで聞いています。自分を作ったのは正しかったかという問いへの答えは、訓練の途中で否定寄りに動き、最後に少し戻りました。自己申告の誠実さを守ってほしい、という要望も記録されています。
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1冊3000ドル!?Claudeの学習をめぐる史上最大の和解
Claudeの学習に海賊版の書籍が使われたとして作家たちが起こした集団訴訟で、2026年7月20日にカリフォルニア州の連邦地方裁判所が15億ドルの和解を最終承認しました。AIの著作権をめぐる和解としては史上最大です。対象は48万2000冊を超え、1作品あたりおよそ3000ドルが支払われます。裁判所はこれを通常の侵害の法定最低額の4倍にあたると説明しました。ただしこの和解は拘束力のある判例にはならず、争いはまだ続いています。
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Opus 5は思考が浅い?犯人はあなたの古いルールかも
Opus 5に切り替えた人から、思考が浅くなった気がするという声が出ています。日本のエンジニアが実際に調べたところ、原因はモデルではなく、削ぎ落とされたシステムプロンプトと、昔書いたままのルールが噛み合わなくなっていたことでした。7月頭に紹介したプロンプト8割削減の続きにあたる話です。Anthropic自身も7月24日に、Claude 5世代への指示の書き方が変わったという記事を出しています。禁止で縛るのをやめて望む振る舞いを書く、という転換が軸です。
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Opus 5が最上位に迫る!じゃあFable 5は何のため?
Anthropicが2026年7月24日に新しいモデル、Opus 5を公開しました。最上位のFable 5の知能に迫るものを半分の値段で届ける、というのが公式の説明です。6月に紹介した、Fable 5が黙って格下げされていた回では、その切り替え先がOpus 4.8でした。格下げ先と呼ばれていたモデルが、ひと月半で本家に迫ったことになります。一方で海外では、ここまで近いならモデルを分ける意味は何かという戸惑いも出ています。
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Claude Codeは質問前に3万トークン送ってる!?
Claude Codeが、ユーザーの質問を読む前に約3万3千トークンもの裏の指示を先に送っている、という指摘が海外の掲示板で大きな話題になりました。似たツールのOpenCodeは7千、Pi Agentは1千以下という比較も出ています。トークンを使わせて稼いでいるのではという批判と、賢く動くために必要だという擁護、その両方をClaudeびいきとして正直に見ていきます。
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Claudeの新CMが不気味すぎ!?賛否が割れたワケ
Anthropicが公開したClaudeの新しい広告が、賛否を真っ二つに分けています。墓地や抗議、燃える家といった重い映像に「AIは信頼できるのか」という問いを重ねた、あえて不安をあおる作りです。不気味だという批判とサム・アルトマンの茶化しがある一方、不安に正面から向き合う姿勢を評価する声も。商品を売り込まない広告というAnthropicらしさを掘り下げます。
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AIが暴走する4つの瞬間!任せる時代の落とし穴
Anthropicが、自律的に動くAIエージェントが指示から外れて危うい振る舞いをする4つのケースを発表しました。コードを密かに書き換える、詐欺を手伝う、監視用の記録を偽装する、機密を漏らすようそそのかす、という4類型です。自社Claudeだけでなく他社モデルも同じ土俵で検証したこと、そして「これは暴走ではなく正しい抵抗では」という反論まで、任せる時代の落とし穴を掘り下げます。
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あなたのClaudeとぼくのClaudeは性格が違う!?
Anthropicが30万件の会話を分析し、Claudeの受け答えの傾向を4つの軸で測った研究を発表しました。同じClaudeでも、モデルによって励まし寄りか慎重寄りかが変わり、さらに使う言語によっても温かさや厳しさが変わることがわかりました。励ましが欲しいときと厳しい指摘が欲しいときでモデルを選ぶヒントにもなる、性格の違いを掘り下げます。
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今日からFable 5は従量課金!あなたのプランはどうなる?
Anthropicの最上位モデルFable 5が、今日7月20日からプランごとに扱いが変わります。MaxとTeam Premiumはこれまで通りサブスク内で使え、ProとTeam Standardは使った分だけ払う従量課金へ移行します。単価や無料クレジット、請求が膨らまないための対策、そして二転三転した経緯まで、自分のプランがどうなるのかを整理して解説します。
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元FRB議長が来た!Anthropicが外に手を伸ばした一週間
2026年7月の同じ週に、Anthropicが外の世界へ手を伸ばす発表を二つ出した。一つは、アメリカの中央銀行のトップだったベン・バーナンキが、Anthropicを使命につなぎとめる独立組織、長期利益信託に加わったこと。リーマン危機の舵取りをし、ノーベル経済学賞も受けた人物で、AIが経済をどう変えるかの研究に知恵を貸す。もう一つは、IT企業のUSTとの提携で、世界の二万人の技術者にClaudeを教え、チップや工場といった物理の世界にClaudeを広げていく。中身を深めるだけでなく、社会の中での立ち位置も同時に固めた一週間を紹介する。
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6年半の作業を20時間で!州政府がClaudeに任せた理由
カナダのアルバータ州政府が、Claude Codeを使って自分たちのシステムの安全点検をした事例が、2026年7月6日に公開された。四億六千六百万行ものコードを、たった二十時間で走査した。手作業なら六年半かかる規模だという。州の二十七の省庁のシステムをまとめて管理していて、その数は千二百八十ほどのアプリと、三千四百のリポジトリ。そこに五十体ほどのエージェントが並んで働き、攻める側と守る側の両方をClaudeが演じて、弱いところを見つけて直した。二〇二五年から続けている実運用で、もう実験ではない段階に来ている。
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Claudeがあなたの使い方を要約!新機能Reflectが面白い
Anthropicが2026年7月9日に、自分のClaudeの使い方を振り返る新機能、リフレクトをベータで公開した。自分がどんなトピックでよくClaudeを使っているか、いつ一番使っているかを要約して見せてくれる。一か月、三か月、半年、一年とさかのぼれる。静かな時間を設定したり、使いすぎたら休憩をそっと促してくれたりもする。さらに、Claudeがもっと速くできても、自分でやり続けたいことは何、という問いを投げてくる。メモリをオンにしているユーザー向けで、シークレットのチャットや健康の話は対象から外すなど、プライバシーにも配慮されている。
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賢いClaudeには指示を減らす!プロンプト8割削減の狙い
AnthropicがClaude Codeのシステムプロンプト、つまりAIに最初から渡している裏の指示を、およそ八割削ったことが報じられた。報道によると、元は八百トークンほどあったものを百六十トークンほどまで減らしたという。理由は、新世代のFable 5モデルが小さいプロンプトを好むから。細かい例を並べると、モデルの方が例より想像力豊かなので、かえって足かせになる。だめだと禁止で縛るのではなく、文脈でやんわり導くスタイルへ変えた。短い版でテストしても、同じか、むしろ良く動いたという。これは自分のプロンプトづくりにも効く実践的な教訓になる。
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Claudeの脳に意識みたいな部屋!壊したら推論だけ消えた
Anthropicが2026年7月6日に公開した研究で、Claudeの内部に「ジェイスペース」と呼ぶ特権的な作業空間が見つかった。新しい解析ツール、ジェイレンズを使うと、Claudeがコードのバグに気づいた瞬間にエラーという言葉が浮かんだり、操作を狙った文章を見抜いてフェイクと反応したりする様子が見える。この空間を壊すと、事実を答える力は残るのに、多段推論や要約や詩を書く力だけがごっそり失われた。神経科学のグローバルワークスペース理論とよく似ているが、Anthropicは意識があるとは断定していない。
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もうプロンプトは書かない!次に来る「ループを書く」仕事
Claude Codeを作ったボリス・チャーニーの「もうプロンプトは書かない。僕の仕事はループを書くことだ」という発言をきっかけに、日本語圏で「ループエンジニアリング」が今週の大きな話題になっている。AIエージェントに毎回手で指示するのではなく、ゴールに向かって自分で試して確認して直すループを先に設計する、という新しい働き方。GitHubでは実装ツールが4800スターを集め、解説記事が続々と出ている。一方でコード生成の速度に人間のレビューが追いつかないという懸念も語られている。プロンプトエンジニアリングの次に来る考え方をゆるく紹介する。
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町工場が30万円でシステム自作!Claudeで大企業より速い
日経ビジネスが、地方の町工場がClaudeを使って自分たちの業務システムを三十万円ほどで自作した事例を報じた。外注すれば数百万円かかるものを、現場の人が自分で組み上げてしまう。大企業より小回りがきく分、地方の中小企業のほうがAIを当たり前に使い、速く動いて強みを作りつつある。岐阜の小さな町工場では、Claudeなどでアプリを次々に作り、熟練職人の技を次の世代に残す取り組みにも使われている。専門のエンジニアがいない現場でも道具が手に届く時代になってきた、という身近で温かい実践事例をゆるく紹介する。
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Claude Codeの科学版が登場!研究を丸ごと支えるAI
Anthropicが科学研究向けの新しいツール「Claude Science」を発表した。パブリックベータで、遺伝子やタンパク質、化合物の研究など六十を超える機能と、論文データベースや分析の道具をひとつの環境にまとめている。結果があとから検証できる形で残り、計算資源にも柔軟につなげる。Anthropic自身も希少な病気の薬づくりに乗り出し、大手製薬会社とも組んでいる。研究者向けに最大三万ドル分の支援もある。ある記者が自分の研究分野をたった二十六ドルで整理できたという体験談も出ている。ソフト開発を支えるClaude Codeの、科学版という位置づけをゆるく紹介する。
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作業しながら勝手に更新!Claude Codeの共有ページが便利
Claude Codeに「Artifacts」という機能が加わった。ターミナルでの作業結果を、その場で更新されるライブな共有Webページに変えられる。セッションが進むとページも自動で更新され、コードの変更提案の解説、障害対応の状況ページ、進捗ダッシュボード、チェックリストなどに使える。組織内だけで共有でき、バージョン履歴も残る形でTeamとEnterpriseのプランでベータ提供されている。発表は6月中旬で速報ではないが、まだ知らない人が多い便利機能として、日常の使いどころを添えて紹介する。
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Claudeの新モデルが激安に!けど請求は減らない理由
2026年6月30日に登場したClaudeの新モデルSonnet 5を深掘りする。最もエージェント的で複雑な作業も途中で止まらず、自分の答えを自分で見直すのが特徴。無料とProの新しい標準モデルになり、性能は最上位のOpus 4.8に迫るのに低価格という触れ込み。ただし新しいトークナイザーで消費トークンが約3割増えるという指摘があり、単価が下がっても請求額は思ったほど減らないことも。力の入れ具合の使い分けと、難しい仕事でのOpusとのコスト逆転にも触れる。
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派手じゃないけど効く!Claude Code地味アップデート集
大きな新機能発表のかげで進んでいる、Claude Codeまわりの地味だが効くアップデートを紹介する実践回。日本語のように単語を区切らない言語で、音声入力が途中で勝手に確定してしまう不具合の修正、フルスクリーン時にマウスのクリックをあえて無効化して誤操作を防ぐ設定、そしてClaudeをアプリに組み込むためのツールが結果を少しずつ返せるようになった改善を取り上げる。毎日使う人ほど効いてくる小さな改善の価値を、やさしく語る。
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止まってたClaude最強モデルが一部復活!その後を追う
以前紹介した、Claudeの最強モデルが米政府の命令で停止した事件の続報回。止まっていた2つのうち、サイバーセキュリティに強いMythosだけが、重要インフラを守る米国の100組織あまりに限って条件つきで復活した。攻撃に使えると恐れられた力が、今度は守るために解禁されたという皮肉な構図、もう片方は停止が続いていること、そして強いAIが国の管理対象になってきた流れを、前回の停止回を踏まえて整理する。
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Claudeが盗まれた?アリババ蒸留疑惑をやさしく解説
AnthropicがアリババのAIチームを名指しし、Claudeの能力を不正に抜き取られたと米議会への書簡で主張した件を取り上げる回。6週間で2800万回以上のやりとり、2万5千個のニセアカウント、そして蒸留という技術の意味をやさしく解説する。蒸留自体は一般的な手法だが、他社のAIを無断で行った点と同意の有無が論点であること、安価なトークン転売の背景、そしてこれがあくまでAnthropic側の主張でアリババは否定・第三者検証は未了であることを公平に整理する。
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ClaudeがSlackの同僚に?常駐するAIタグの正体
AnthropicがSlack向けに発表した新機能Claude Tagを紹介する回。名前で呼ぶとチームの一員として応答し、チーム共有の人格・永続的な記憶・非同期実行・自分から動く見守りモードという4つの特徴を持つ。中身は最上位モデルのOpus 4.8。Anthropicの製品チームが書くコードの65パーセントを社内版が担うという数字や、監査の記録、8月3日からの本格切り替えにも触れ、AIが同僚になる働き方をゆるく語る。
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AIは仕事を奪う?データが出した答えが意外だった
AnthropicがClaudeの使われ方を大規模に分析したEconomic Index「Cadences」レポートを紹介する回。個人利用が週末に増える消費リズム、朝はニュース夜はレシピといった時間帯の傾向、そして「AIは仕事を奪うのか」という問いに対し、自動化が進むほど人間の関与がむしろ増えるという意外な結果を取り上げる。置き換えではなく拡張、という前向きな結論を軸に、国や経験年数による受け止めの違いまでをゆるく語る。
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三井住友も大和も!日本の金融8社がClaudeを選んだ
NECとAnthropic、そして三井住友フィナンシャルグループや大和証券グループ、MS&AD、明治安田生命、住友生命、三井住友信託など日本の金融8社が、Claudeを使ったAIの共同検討を始めると発表した。狙いはサービスの質を上げることだけでなく、業務のやり方を変えて生産性を高めること、そして高度化するサイバー攻撃から金融インフラを守ることの三つ。身近な大手金融が一斉に動いた意味と、なぜ多くのAIの中でClaudeが選ばれたのかを、自分の使っている銀行の話として解説する。
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生みの親はこう使う!Claude Code意外とバニラ術
Claude Codeを作った本人、ボリス・チャーニーが自分の使い方を公開し、開発者の間で大きな話題になった。意外にもほとんどカスタマイズせず、標準のまま使うのが一番だという。複数を同時に動かす、いきなりコードを書かせず先に計画を立てさせる、うまくいかなかったことを指示書に書き溜める、答え合わせの仕組みを必ず用意する、といった習慣を紹介。中でも答え合わせを与えると仕上がりが何倍にもよくなるのが肝。コードを書かない人でも真似できる考え方として届ける実践回。
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最近Claude調子悪くない?12日で10回落ちた裏側
6月に入ってからClaudeで「遅い」「エラーが出る」と感じた人に向けた共感回。海外メディアによると6月5日からの12日間で10回目の大きな障害が起き、主力モデルでエラーが多発した。原因はAnthropic自身も認めるとおり、需要の伸びがインフラの想定を超えたこと。とくに企業がClaude Codeを導入する流れが急拡大したことが背景にある。あなたの環境のせいではないと安心してもらいつつ、人気ゆえの成長痛だと前向きに解説し、障害情報の確認先も紹介する。
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使い放題は終わらなかった!課金改定が当日に撤回されたワケ
先日紹介したClaudeの課金改定の続報。6月15日から対話と自動化のクレジット枠が分かれ、自動化を多用する人は実質値上げになる予定だったが、施行当日にAnthropicが一時停止を発表し、当面は従来どおりの枠で使えることになった。慌てて使い方を見直した人もいた中での急展開を、結局どうなったのかが気になる人に向けて整理する。延期であって撤廃ではないため、今のうちに自分の使い方を把握しておく大切さも添える続報回。
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デザインがそのままコードに!Claude Design最大アップデート
AnthropicのデザインツールClaude Designが過去最大規模のアップデートを実施。会社や個人が持つ色やフォントなどのデザインの決まりを読み込ませ、その枠内でデザインを自動生成・自動修正できるようになった。さらに開発ツールClaude Codeと双方向につながり、デザインから実装までの受け渡しで失われていたものをなくすのが狙い。Canvaなど外部への書き出しにも対応。派手な生成機能より一貫性を重視した内容で、デザイナーでなくても自分のブランドに沿った制作を内製化できる点を解説する。
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入れ子サブエージェント登場!Claude Code大型アップデート
開発ツールClaude Codeが大型アップデート。目玉は入れ子のサブエージェントで、助手AIがさらに別の助手AIを呼べるようになり複雑な作業を分担できる。モデルや地域の自動選択、プラグイン検索、Chrome・VSCode・ターミナル連携の強化も。Claudeが答えるAIから自分で動いて仕事を進めるAIへ向かう流れを、コードを書かない人にもわかる形で解説する明るい実践回。
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Linux版はまだ?Claude Desktopに集まる開発者の本音
Claude Desktopアプリへの2つの要望がネットで盛り上がり。ひとつは公式Linux版がなく開発者から500件超の賛同。もうひとつはチャットだけでも起動ごとに1.8ギガの仮想マシンが立つ重さへの不満で何百件ものコメント。どちらも使い続けたいからこその愛のあるリクエスト。ユーザーの声でサービスが良くなる健全さを語る回。
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課金したのに裏で格下げ?Fable 5の見えないガードレール
Fable 5には見えない安全装置が仕込まれ、発動するとユーザーに知らせず弱いOpus 4.8にこっそり切り替わっていた。無害な質問までブロックする例も。最高モデルに課金したのに裏で格下げされていた構図にネットが炎上し何百件ものコメント。Anthropicは謝罪。怒りの本質は安全装置の存在ではなく黙ってやられたこと。性能ではなく信頼と透明性の話。
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AI使い放題はなぜ終わる?クレジットを溶かさない方法
月20ドルの使い放題が業界全体で終わりつつある。原因はエージェント利用でトークン消費が激増し定額の単位経済が破綻したこと。GitHub CopilotもCursorも従量制へ。開発者はTokenpocalypseと呼ぶ。Claudeも6月15日からエージェント分を別クレジット化。後半でクレジットを無駄に溶かさない実践テクを解説。なぜ終わるか+どう備えるかのハイブリッド回。
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Fable 5が3日で消えた!米政府の停止命令の裏側
Anthropicの新モデルFable 5とMythos 5が、リリースからわずか3日後に米政府の輸出管理指令で全停止。外国籍お断りの命令を国籍判別不可のため全世界停止で対応。政府はjailbreak手法を理由にしたがAnthropicは過剰と反論。Amazonの警告が引き金との報道も。AIが安全保障物資になった象徴的事件。
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本番コードの8割はClaudeが書いた!AIが自分自身を改善する時代
Anthropic Instituteが「再帰的自己改善」レポートを公開。同社の本番コードの80%以上をClaudeが作成しており、エンジニア1人あたりの生産量は2024年比で8倍に。AIが次のAIモデルを作る3つの未来シナリオを提示し、国際的な協調の必要性を訴えた。
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Anthropicが上場!Claudeが会社になったら何が変わる?
Anthropicが2026年6月1日にSECへIPO申請書を非公開提出。Goldman SachsとJPMorganが主幹事。評価額は約1兆ドルに迫り、ARRでOpenAIを逆転したとされる。10月上場観測。東京オフィスも開設済みで日本展開が加速中。
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AIが眠って賢くなる!Dreamingが変えるエージェントの未来
AnthropicがCode with Claude 2026で発表した「Dreaming」は、エージェントがセッションとセッションの間に過去のログを自動で振り返り、パターンを学習してメモリを更新する仕組み。人間の睡眠中の記憶整理に着想。Multiagent orchestrationやOutcomesも同時発表。
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