PODCAST · society
GOOD DAY(RADIO)
by Akihiko Watanabe(DAY inc.)/Ran Domon
DAY代表の渡部明彦と、文筆家の土門蘭による、一日一日をよりよくするためのヒントを探すPodcast番組「GOOD DAY(RADIO)」。二人が気になっているテーマを紐解きながら、今日や明日がちょっと豊かになる、「GOOD DAY」の種を見つけていきます。【パーソナリティ】渡部明彦1988年4月28日生まれ。京都生まれ、京都在住。大学卒業後に建築士として個人で活動した後、ハードだけではなく運営などのソフトも含めた場所づくりを行いたいという思いから、2019年にDAYinc.を設立。現在までに自社事業として、飲食店5店舗と宿1軒の企画・開発から運営までを行っている。お酒が大好き。土門蘭1985年8月16日生まれ。広島生まれ、京都在住。小説・短歌などの文芸作品や、インタビュー記事の執筆を行う。著書に歌画集『100年後あなたもわたしもいない日に』(寺田マユミ氏との共著)『経営者の孤独。』『戦争と五人の女』『そもそも交換日記』(桜林直子氏との共著)。自身のカウンセリングを記録したエッセイ『死ぬまで生きる日記』は第一回「生きる本大賞」を受賞。趣味はボクシングと一人カラオケ。
Episodes
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#19 お互いの“インプット”について話してみる(前編)
最近の仕事事情/ゼロイチのアウトプットと破壊と創造/問いが引き寄せるインプット/人って意外と教えてくれる/活字中毒はボーッとできない/結局Twitterが一番おもしろい/インプットは「実用」と「逃避」に分けられる/逃避としてのドラマと漫画/投資はインプットを加速させる/「身銭を切る」推奨派/記憶に残るのは当事者意識があるもの/リスク大好き人間/バッターボックスに何度立ったか/歌詞の依頼が来た時/今さら型から入ってもなぁ/みんなのやり方を見て、自分のやり方を模索する/常に見ちゃうし触っちゃう/「ここ、どんな感じの床材?」/目的のない純粋なインプットがゼロになってしまった
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#18 “続ける”ってどうしてる?(後編)
続けるには「やめる」が不可欠/会社をクローズした話/すべての物事は等価交換/エネルギーをどこに向けるか/ずるずる続けがちな渡部/他人の感情が絡むとやめづらい/酒をやめた理由/感情と意志、どっちが大事?/感情を無視するとは嘘をつくこと/否定すると毒になる/我慢していると自覚しよう/時間軸で「続ける」を見る/時代に合わせつつ変わらないブランド/自分がコントロールできるのはベース音のみ/メロディは時代に合わせて/理念は初期衝動に回帰する/すべては軸足のため/「書き続けたいならアーティストの自分を大事にしなさい」/守りを捨てることが最大の防御/やりたいことを続けるために/「一番大事なのは何?」/ブレる…
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#17 “続ける”ってどうしてる?(前編)
北海道に行ってきました/自然の中は「意味」が少ない/吸い取られていく「癒し」/うまくいっている人はみんな続けてる/楽しい→認められたい→認められない→やめる?やめない?/ずっとやめなかった人間が勝つ/倒れないようにする努力/「勝たなくていいから負けるな」/失敗で終わらなければ失敗じゃない/「しんどい」にどう「楽しい」を生むか/単純作業も飽きさせない/時間は「義務」と「快楽」に分けられる/キャプテンの鬼化/ストイックすぎて人がついてこない悩み/ビジョンをどう共有する?/伝記は人生のサンプル/アレルギー舌下治療について/「続ける」は自信になる/自分との約束を守り続ける/「続ける」には「やめる」も必…
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#16 もっと“線”の話をしませんか?(後編)
仕事における「越境」/この人と一緒に何かできそうかも/「越境」と「発見」の関係性/自分のこと・他者のことを書く/移動距離とアイデアは比例する/越境のために習慣にしていること/仕事を断らない/受けた仕事を掘っていく/渡部さんは質問魔/役立つ問い・哲学的な問い/自分の輪郭を作るのは知識/すぐ自分に飽きてしまう/満足はしているけどずっと足りない/行き過ぎた好奇心/問いは穴から生まれている/物書きは2種類に分かれる/土門のテーマは「どうすれば死ぬまで生きれるか」/大テーマから生まれる無数の小テーマ/もう一つの極端へ/楽しそうに生きている人に憧れる/自己を見つめるための相対化/日記もSNSも書かないのは…
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#15 “線”の話をしませんか?(前編)
毎日暑いですね/二人それぞれからお知らせ/北海道に行ってきます/渡部のテーマ「越境、発見、継続」/線は誰かが引いたもの/無駄な線を無くしていきたい/エスカレーターは二列に並びたい/ニューヨークに行った時に思ったこと/越境してみないと線がわからない/ここだけが世界じゃない/変えられる線と変えられない線/線を認識から消すことができると心が自由になる/和を保つ、和を乱す/空気が読めない、適応できない/意味がなさそうな線も意味があるのかもしれない/対話の余白が線への意識を変える/反発は怯え/線を変えると減点/失敗を許すことが越境には必要/みんな線の話をしなくなってきている/「そっちの線、いいやん」/線…
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#14 “友達”はいますか?(後編)
リスナーさんからの反応/友達は過去、仲間は未来/ダメな自分を許してもらいたい/歳をとると何もできなかった頃に戻っていく/ただ一緒にいるトレーニング/自分のダメさを表現していく/時間軸を人に合わせる/同じ服が40着くらいある/今へのエネルギーが未来へ流れている/結局なんのために生まれてきたのか?/作品至上主義は自分の肉体をある意味無視している/観たい映画を後回しにすると/余白はできないのでねじ込む/人の日記を読む意味は「そういうことしていいんだ」/日報は未来、日記は現在/未来の奴隷にならないために/好奇心は無視すると出なくなる/配信と劇場での体験の違い/個人的テーマ「越境・発見・継続」/越境とは…
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#13 “友達”はいますか?(前編)
友達がいるとメタ認知できる?/そもそも友達、いる?/目的がないと会えない/誘ってくれる人は国宝/「私のために来てもらうのもな…」/「いまいち」という概念がないのが友達/話さなくても一緒にいられるってレベル高くない?/求めすぎ、求められていると思いすぎ/一人はオフ、誰かといるとオン/素面のまま人といられるようになる修行/友達の定義の変遷/「ダメなところも見せられる相手」/察する文化のない友人/遠慮をしない美徳と失礼/類は友を呼ぶ/「人の悪口言わへんよな」/オンとオフの自分に乖離があると恥ずかしい/何を考えているかわからない人/そもそも友達、要る?/「友達」と「仲間」の違い
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#12 “老害”について考える(後編)
老害で別によくない?/そんなに器の小さな世の中なんですか?/受け取り方の技術の問題/本当にそれは老害なのか/平和にいこうとしすぎていないか/余計なお節介が多い自分/実年齢より精神年齢/全員に教えを乞うているかも/「やる気ないならやめれば?」/人は結局、勝手に育つ/阻害だけしなければいい/老害とは阻害のことかも/待てる人がいる現場は人が育つ/自分のラベルだけを過信しない/ラベルの裏を見る癖/言わないよりは言った方がいい/弟子から見た写真家・土門拳/自分が死んだ後にどう語られるか/変な人であることの豊かさ/暴力はだめだが摩擦はあるべき/自分の思い出話をしてほしい/メタ認知してくれる存在はいる?
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#11 “老害”について考える(前編)
近況報告/「普段あまりかっこいいと思わない」と言ったけど/かっこいいヒエラルキー/老害の「老」は30代後半から?/「老害」とは権威を使いアクションすること/「先生」と呼ばれるようになって/硬直orしなやかマインドセット/期待される関係が板につく/それがズレるのが老害?/承認欲求と自己顕示欲が止まらない/大人になったら自分で満たす/客観視が老害を防ぐ/老いると誰にも怒られない/中3の長男に言われたこと/生存本能は多様性を求める/自分がボスになった時/「ババア」と言われないために
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#10 最近、「倫理」どうしてる?(後半)
人の本質は善悪でなく本能/「騙す方より騙される方が悪い」/倫理的判断は大人のもの/考え続けることが倫理/コロナ禍における苦しさ/安易に答えを出さない、でも答えを出さないのは思考停止/100点にならない答えをいかに100点にしていくか/AI時代に大事なのは「私」を手放さないこと/「なんかダサいな」の感覚/本質は「かっこいい」、嘘は「ダサい」/飛び抜けている分欠けている/炎上した作家の話/権力を持つとわからなくなる/なぜ経営者はボクシングをするのか?/謙虚さを取り戻す/老害とは価値観にこだわっていくこと
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#09 最近、「倫理」どうしてる?(前編)
GWの過ごし方/美しさに「倫理」は欠かせない?/高校の倫理の授業で救われた経験/「ある」ではなく「あるべき」を学ぶもの/道徳と倫理の違い/どんな時に「倫理」をしているか/AIを使って書いていい?/仕事を丸投げできる?/「当たり前」に違和感を覚える瞬間/「みんなやってる」を信じてない/その仕事をしていて胸を張れるか/AIに倫理的判断を委ねることへの危機感/考えないと対話が減る/価値観は内側に、倫理観は外側にあるもの/考える人・考えない人に分断される未来/動物的本能に委ねない「理性」を持ちたい
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#08 “美しい”ってなんだろう?(後編)
課題解決は最大公約数、アートは素数/素数であるのは勇気がいること/機能性からの解放/解釈を生み出すための余白/「あなたならどう使う?」/わからなすぎないから触れられる/王道から少しずらす/土門の新刊のデザインの話/見られたい私と、ほんとうの私/自分の美しさは自分ではわからない/フラットで冷静な自分でいたい/でも偏りが強い/相反するものを取り込もうとする運動/きれいなだけだと胡散臭い/醜い部分も包括する/暴力性を自覚すると優しくなれる/人間特有の美しさは「倫理観」/会社として美しくあるために
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#07 “美しい”ってなんだろう?(前編)
最近元気ですか?/「ひとり」の時間に創作意欲が湧く/ついこだわるところに「美しい」はある?/バランス、調和、わかりやすさ/作ったものに宿る「らしさ」とは?/土門はエモとロジック/渡部は余白と耐久性/目指すのは「経年美化」/建築は人が入って完成する/コミュニケーションと美しさの両立/「Less but better」/「個性は消して消して消しなさい」/デザインは解決、アートは鼓舞/闇の先の光を書きたい/「わかってよ」は美しくない/わかってもらえた後の言葉に価値がある
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#06 “効率”の外にある価値(後編)
仕事以外に価値を見出したら休めるのでは?/仕事ほど中毒性のあるもの/「相手」がいない物事への挑戦/他人の関与しない幸せはあるか/自分が何に喜ぶかを知る/自己対話ができていない/心の動きを感じるのは難しい/余韻を感じられるか/今のあなたには茶道が必要/武士たちはなぜ茶道に進むのか/武器を置いて茶室に入る/まずは鴨川散歩から/子どもに教えられるのは「物語」/数字で測れない価値/おもしろくてカッコよければなんでもあり/「楽しい」ってなんだろう?/食の「楽しさ」は様々/自分のこだわりが「意味」
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#05 “効率”の外にある価値(前編)
北海道に行ってきた/凍った湖にダイブする/仕事から離れる贅沢/おでんが作れるくらいの余裕が欲しい/生産性・効率性と別の軸とは?/休む意味は「デトックス」/思考の入る隙がない/「何もしない」ができない/コントロールできないものに触れる/ 「今は世界が一つになっちゃった」/シュノーケリングの経験/呼吸法で世界を切り替える/過集中で休めない渡部/未来志向で休めない土門/速さはあるが豊かさはない/「収穫祭がないですね」/日常回を作った方がいい/寄り道を問題と捉えてしまう/仕事の話禁止
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#04 変わる、変わらない、変われない(後編)
できなくなることが増えていく/手放したのはお酒/パーソナルトレーニングを始めた理由/よく眠るために生きる/キラキラタイムはもう終わり/「コントロールできる」と思うのをやめる/「経験」を捨てるデトックス/0代の核に洋服を着込んでいる/とりあえず余白の予定を入れる/働くには働かない時間が大事/今年の目標は「働かない」/休みの日にしたいことは?/経済効率からの距離=癒し
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#03 変わる、変わらない、変われない(前編)
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の感想/根が素直だと変われる/堂々たる中年の二人/価値観の変化についていけない/書き手として今の空気をキャッチ/まず「そうなんや」/素直になるのが生存戦略/インタビューは影響を受けやすい仕事/「勝った分だけ負けなさい」/楽しそうな経営者は社会貢献してる/渡部の人生の2回の転機/「生きる」ってそもそも無意味/土門の2度のうつ経験/「生きる」以外はおまけ/お坊さんに聞いた「生きる意味」/中年になるとちょっと寂しい/不安な時こそ変わらないものを/どうせなら楽しく
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#02「話す」はどうしておもしろい?(後編)
雑談が苦手/どうしてもインタビューしてしまう/深海型か浅瀬型/言語化の前に構造化する癖/感情があるから難しい/思考のプロセスは独り言(渡部)/思考のプロセスは日記(土門)/感情からロジックへ/話「話す」は「放す」/経験の共有は安心につながる/一人カラオケは自己対話/雑談というハーモニー/輪郭を明確にするかぼやかすか/『じゃあ、あんたが作ってみろよ』/9歳でその子の人格がハッキリする?/我らの中年危機
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#01「話す」はどうしておもしろい?(前編)
二人の自己紹介/僕らの仕事は「GOOD DAY」を作ること/音声コンテンツを始めた理由/過度に編集されてないという魅力/生成AIを人は嫌悪している/オリジナリティの所在/「言葉」ではなく「音」でつながる/友達のPodcastを聞けない/読むことと聴くことの違い/時間が経過することに意味がある/ただ受け入れる忍耐の美しさ/馴染むものは低刺激/「おもしろすぎるドラマは観れへん」
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