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LIVING NOTES

Living Notes(リビングノーツ)ー 都心で整う “暮らしと住まい” のヒントを ーインテリアデザイナーの、ツジ チハルが、住まいを「暮らしのフォーマット」ととらえながら、日々の生活を少しだけ豊かにする視点を、静かに語る番組です。都心の限られた住空間の中で、人はどう整い、どこに心地よさを見出せるのか。光の使い方、動線の考え方、家具の置き方、そして〈暮らし方〉そのものに宿る感覚まで。専門的すぎないけれど、表面的でもなく。「へえ、そうだったんだ…」と気づくことで、暮らす人の気持ちが少しだけ穏やかに整っていく。ときおり、アトリエの一角で語られる雑談や、最新のインテリア情報、住まいのヒントなども織り交ぜながら、小さなノートに綴るように語ります。そしてこれは、あなたが「自分らしい居場所をデザインする」ための静かなノートでもあります。どうぞ、夕暮れ時のアトリエで、ゆるやかにお付き合いください。

Publisher-supplied feed metadata · PodParley refreshed Jun 11, 2026 · Source feed

  1. 20

    20ページ目|アートを見る目は、アートが育ててくれる

    「アートって何を選んだらいいかわからないんです」と言われることがよくあります。実は私も最初からアートに詳しかったわけではありません。中学生の頃、美術展で見たルドンの作品に惹かれ、ポスターを買って自分の部屋に飾ったのが始まりでした。一方で、ある年のカレンダーに掲載されていたカンディンスキーの作品を見て、正直「これを一年見るのかぁ……」と思ったことを覚えています。でも不思議なことに、見続けるうちに少しずつ感じ方が変わっていきました。好きか嫌いか。わかるかわからないか。そんなところから始まった、私自身のアートとの付き合いのお話です。後半では、アートフェア東京や、暮らしの中にアートを取り入れるための小さなヒントについてもお話ししています。よろしければお聴きください。

  2. 19

    19ページ目|夏の暑さと住まいの関係

    年々厳しくなる夏の暑さ。最上階のマンション、北向きの窓、庇のある暮らし、緑のカーテン。住まいは、どちらの方角に向いているかによって、見える景色も、感じる温度も変わります。窓ガラスの厚さ対策や風の通り道といった実務的なお話もしながら、北の光の美しい特性についても触れてみました。住まいの暑さ寒さのコントロールって、結局は光と風との付き合い方なのかもしれませんね。今夜も、仕事を終えたアトリエからお届けします。

  3. 18

    18ページ目|観葉植物で部屋が変わる ― インテリアのコツと心と体にやさしい効果 ―

    観葉植物は、インテリアとして空間を美しく見せてくれるだけではありません。植物が元気に育つために必要な光や風、そして心地よい環境は、実は私たち人間が健やかに暮らすために必要なものとも重なっています。今回の LIVING NOTES では、観葉植物が空間にもたらす効果や、置き場所の考え方、光と風との付き合い方についてお話しします。植物を育てることは、自分自身が暮らす環境を見直すことなのかもしれません。緑が好きな方も、虫が苦手で置けない方も。フェイクグリーンや枝物を取り入れる方法まで含めて、無理なく緑と暮らすヒントをお届けします。仕事帰りのアトリエから、今夜も静かにお話しします。このお話は、noteでも写真を添えて抜粋した形でお届けしています。よろしければ、ご覧ください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n9f39bdd7f489?sub_rt=share_pb

  4. 17

    17ページ目 |光をまとう部屋づくりーレースカーテンの選び方ー

    レースのカーテンは、光の入り方や部屋の空気を決める、とても大切な存在です。今回は、素材による光の違い、揺らぎがもたらす心地よさ、そして “レースを選ぶことは、光を選ぶこと” という視点についてお話ししています。天然素材のレースがつくる柔らかな陰影、日中のプライバシーのこと、夜の光との付き合い方、そして、レース越しに感じる季節の移ろい。毎日の暮らしの中で、どんな光をまとって過ごしたいのか。そんな小さな問いを、静かに手渡す回です。このお話は、少し抜粋した形で、写真を添えてnoteにも掲載しています。よろしければ合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n921f3e19d8ca?sub_rt=share_pw

  5. 16

    16ページ目|ゼロLDKとは?どんな暮らし方の人に向いてるの?

    ゼロLDKとはどんな暮らし方なのか。どんな人に向いていて、どんな人には難しいのか。音・匂い・レイアウト・生活動線など、実際の暮らしで起きる課題と、快適に暮らすためのヒントを静かに整理していきます。北欧の“コーナーで分ける”考え方や、ゼロLDKが向くライフステージについても触れています。このお話は、抜粋した形で、写真を添えてnoteにも掲載しています。よろしければ合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n4457671ae2dd?sub_rt=share_pw

  6. 15

    15ページ目|天才アーティストのダメな一面 イームズ編

    チャールズ&レイ・イームズ。ミッドセンチュリーを代表するデザイナー夫妻として知られていますが、その裏側には、あまり語られない “ふたりの関係の物語” がありました。チャールズは天才ゆえに奔放で、何度も浮気を繰り返していたと言われています。それでもレイは、彼を深く理解し、愛し続け、創作のパートナーであり続けました。今回のエピソードでは、デザイン史の表舞台には出てこない、イームズ夫妻の人間的な一面に静かに触れていきます。作品の背景にある感情、ふたりの関係性がデザインにどう影響したのか。「天才の影にある弱さ」と「支える人の強さ」について語ります。このエピソードは、抜粋した形で、noteでも写真を添えて掲載しています。よろしかったら、合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n4e58c85af65b?sub_rt=share_pw

  7. 14

    14ページ目|民藝とバウハウスと反戦のデザインと

    民藝やバウハウスの、デザインやアートの話から、生活の中にある美しさ、人間らしさ、そして反戦との関係性まで、専門的な話も、生活者としての視点でやわらかく語ります。インテリアデザイナーが仕事を終えたアトリエから、灯りをひとつ落としたような静かな時間をお届けします。平穏な日常の暮らしを大切にしたい人、デザインの背景にある物語が好きな人、日々の喧騒から少し離れたい夜に。あなたの生活にそっと寄り添う、小さな 音声の“リビングノート” を開いてみてください。このポッドキャストは抜粋した形で、noteで写真を添えて掲載しています。あわせてご覧ください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n5071553b31c4?sub_rt=share_pb

  8. 13

    13ページ目|家づくりの予算オーバーと気持ちの折り合い

    家づくりや住み替え、そしてリノベーションのプロセスには、夢がふくらむ瞬間と、予算オーバーに悩んでしまう瞬間が、いつも隣り合わせにあります。今回は、インテリアデザイナーとして多くの住まいづくりに関わってきた経験から、「予算と気持ちの折り合いのつけ方」についてお話ししています。優先順位のつけ方。どの夢を叶えるべきなのか。そして家づくりの途中で迷った時に立ち返る“暮らしのコンセプト”のこと。住まいの計画やリノベで疲れてしまった方や、これから家づくりにのぞまれる方にも、聴いて頂けたらと思います。そっと寄り添えるエピソードになれば嬉しいです。このお話は、抜粋した形でnoteにも掲載しています。よろしかったらご覧ください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n704177e746f4?sub_rt=share_pw

  9. 12

    12ページ目|琵琶湖旅。ヴォーリズ建築とラ・コリーナと、ホテルステイ

    満開の桜の琵琶湖周辺を、旅しました。石山寺や三井寺から始まり、八幡堀周辺の街並みなど忙しい日常から少し離れて、“自分の時間” を取り戻すような旅でした。インテリアの仕事をしているからこそ感じられる空間の居心地。そして、そこで友人と語った静かな時間こそが旅の醍醐味だと気づいたこと。耳だけで、ゆっくり旅に出かけるようなエピソードです。このエピソードは、抜粋して写真と共にnoteに掲載しています。よろしければ、併せてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n6be90ab1de12?sub_rt=share_pw

  10. 11

    11ページ目|パリのアパルトマン風インテリアのつくり方

    白金高輪のリノベに続き、今回は軽井沢のマンションを「パリのアパルトマン風」に仕立てた実例をお話しします。天井の高さ、ヘリンボーン、モールディング…。オスマン様式の背景や、イメージが定まらないお客様とのやり取り。そして“パリらしさ”を日本の住まいに落とし込むための考え方について。インテリアは、床や壁だけでは完成しません。家具やアートまで含めて、空間がひとつの物語になる。そんな完成までのプロセスを、アトリエから静かにお届けします。※noteには写真を添えて短く編集して掲載しています。よろしければ、空間の雰囲気も合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/nf6a34f7f82f0?sub_rt=share_pwパリ在住のご夫妻がアパルトマン探しのリアルを語っているポッドキャストは、こちら。https://open.spotify.com/episode/13USruNtJrexUQ6RF3889g?si=DzQlc6FVSPuGQhL1pik27Q

  11. 10

    10ページ目|新しい毎日が始まる、リノベマンション

    マンションを選ぶとき、私たちはつい、立地や価格、広さといった「箱」としての条件に目が向きがちです。今回のLIVING NOTESでは、都心マンションのリノベーションとインテリアについて、家具や照明、カーテンまで含めて整えることで、「暮らしごと」提案するという試みをお話ししています。住まいを、ただの空間としてではなく、どんな毎日を過ごせるかという視点で選ぶこと。マンションリノベーションを通して、暮らしと住まいとインテリアの関係について、静かに考えてみる回です。noteには、実際の空間写真も掲載しています。よろしければ、あわせてご覧ください。https://note.com/livingnotes_haru/n/ndc999c615480?sub_rt=share_pw

  12. 9

    9ページ目|レイジースーザンの秘密

    中華料理店で見かける、回る丸テーブル。あの中央の仕組みには、少し意外な背景があります。今回は「レイジースーザン」と呼ばれる回転テーブルの歴史と、その名前の由来について。給仕を介さず、気兼ねなく会話を楽しむための工夫として生まれたこの仕組みは、今もなお、食卓の空気をやわらかく整えてくれます。大きな丸テーブルの実例や、実際の使い勝手、そして日常の中でのささやかな気づきも交えながらお話ししています。仕事を終えた夜、少しだけ肩の力を抜いて、静かな時間のお供になれば嬉しいです。毎週水曜日の夕方、仕事を終えた頃に更新しています。noteでは、写真を添えて綴っています。よろしければ、合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n0bf4c0acbd21?sub_rt=share_pw※レイジースーザンという言葉は、日本では雑貨ブランドの印象が強いかもしれませんが、今回は“回るテーブル”の仕組みについてのお話です。

  13. 8

    8ページ目|丸テーブルという選択

    丸テーブル、使ったことはありますか?ダイニングテーブルといえば長方形、そう思われている方も多いかもしれません。でも実は、丸テーブルには会話がしやすくなったり、空間が柔らかく見えたりと、日々の暮らしに心地よい変化をもたらす要素がたくさんあります。今回は、実際の納品事例やお客様の声を交えながら、丸テーブルの魅力についてお話ししています。なぜ海外では楕円や円形が多いのか。一本脚のテーブルの良さ。そして、少し意外な使い方まで。いつものダイニングを、少し違う視点で見てみるそんなきっかけになれば嬉しいです。このエピソードは、noteでも写真とともにお楽しみいただけます。https://note.com/livingnotes_haru/n/n0baa4ce99d58?sub_rt=share_pw

  14. 7

    7ページ目|沖縄の真っ暗な島の夜

    沖縄の八重山諸島を旅しています。石垣島、小浜島、西表島、竹富島。島を巡る中で、ひとつ印象に残ったのは「真っ暗な夜」でした。街灯のない道。草むらの音。見えない生き物の気配。便利な暮らしに慣れている私にとって、それは少し怖い体験でもありました。でもその暗さの裏には、島の人たちが守ってきた自然や暮らしがあります。西表島のジャングル、ユツンの滝、そして「責任ある観光」という言葉。便利さを手放してでも守っているもの。私たちが旅をするときに、少しだけ考えてみたいこと。沖縄の島で感じた小さな気づきのお話です。この回に連動したnoteも公開しています。写真とあわせてご覧いただけたら嬉しいです。https://note.com/livingnotes_haru/n/n013e302d419d?sub_rt=share_pw島で出会った曲 は、こちらからhttps://open.spotify.com/album/5u99KN9wbtkTyLjB6jz8Fz?si=ZBG9FQuPQAilfhCZYFDH1Q

  15. 6

    6ページ目|ホテルライクな暮らしが続かないワケ

    旅先のホテルに入った瞬間、すっと気持ちが整うあの感覚。「ホテルライクな家にしたい」リノベーションをご相談くださるお客様からも、よく聞く言葉です。でも、実際にホテルのような空間をつくっても、その暮らしが長続きしないことがあります。なぜなのでしょうか。今回のエピソードでは・人はなぜホテルに惹かれるのか・ホテル空間が心地よい理由・現実の暮らしとの折り合いのつけ方そんなことを、沖縄・小浜島からお話ししています。ミニマリストにならなくても、日常の中に少しだけホテルのような心地よさを取り入れるヒントも。このお話を抜粋した形で、写真を添えてnoteに掲載しています。よろしければ合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n84fd1337d364?sub_rt=share_pw

  16. 5

    5ページ目|照明で夜は変わる。

    天井の照明ひとつで過ごす夜と、いくつかの小さな灯りがある夜。同じ部屋でも、感じ方は驚くほど変わります。照明の重心が少し下がるだけで、気持ちも静かに整っていく。家族の会話も、テーブルの上に自然と集まるように。今回は、今日から取り入れられる夜の照明の考え方についてお話しします。このお話はnoteでも、写真を添えて掲載しています。よろしければ合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n8c9da7eea558?sub_rt=share_pw

  17. 4

    4ページ目|東北の旅。言葉にしないおもてなし

    冬の東北の宿で、言葉を交わさずに心が通う…そんな静かな体験をしました。折敷に添えられた一句。湯呑みに描かれた小さな物語。顔も知らない料理長と、感性だけで繋がっているような感覚。日本には、語らなくても伝わる美しさがあります。平安の昔、和歌で心を交わした人々のように、見えない思いやりの中に宿るおもてなし。今回は、冬の旅の記憶をたどりながら、日本人の心の機微と、暮らしの中に宿る余白についてお話しします。静かにお聞きいただけたら嬉しいと思います。このお話は、noteでも、写真を添えて掲載しています。よろしければ合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n4699f25024e6?sub_rt=share_pw

  18. 3

    3ページ目|何を見て暮らすかー視線がつくる心の余白

    私たちは、毎日何を見て暮らしているのでしょう。住まいの価値は、立地や広さやだけでなく、視線の先に広がる景色により、変わっていきます。今回は、眺望の良い住まいの実例をもとに、視線が心に与える影響についてお話しします。住まいの間取りやレイアウトは、心理にもつながっている。そんな観点から、暮らしの余白を見つめる1話です。どうぞ、静かなアトリエで、ご一緒に。このお話は、noteでも写真を添えて掲載しています。よろしければ、合わせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/nd6fe7eb992b4?sub_rt=share_pw

  19. 2

    2ページ目|机の配置で、働く自分をデザインする。

    2ページ目|書斎という小さな構造設計。机の配置ひとつで、人の思考、集中力、そして働き方は変わります。壁に向けて置くのか、空間の中央に置くのか。窓を見るのか、壁を見るのか。それは単なるレイアウトではなく、「どう働きたいか」という意思の構造です。今回は、実際の書斎の事例をもとに、机という小さな家具から見えてくる働き方のデザインについてお話しします。このお話は、noteで、写真も添えて掲載しています。よろしければ合わせてご覧ください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n2561294bda80?sub_rt=share_pw

  20. 1

    1ページ目 | 譲れないものは、先に

    あなたにとって、暮らしの中で本当に大切なものってなんでしょう。間取りでもなく、収納やインテリアでもなく、立地でもなく…。自分にとって何が必須か、言葉にするところから暮らしは整い始めます。今日は、その最初の一歩のお話です。このお話は、写真を添えてnoteにも掲載しています。よろしければ、あわせてお楽しみください。https://note.com/livingnotes_haru/n/n34e0dc87cca0?sub_rt=share_pw

  21. 0

    #0 はじめまして。 LI VING NOTESとは。

    この番組「LIVING NOTES」は、インテリアデザイナーが、日々の暮らしや住まいについて考えてきたことを静かに綴る音声ノートです。まずは簡単なご挨拶から。このエピソードは、noteでは、写真を添えて掲載しています。https://note.com/livingnotes_haru/n/nb5567070fb8b?sub_rt=share_pw

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Living Notes(リビングノーツ)ー 都心で整う “暮らしと住まい” のヒントを ーインテリアデザイナーの、ツジ チハルが、住まいを「暮らしのフォーマット」ととらえながら、日々の生活を少しだけ豊かにする視点を、静かに語る番組です。都心の限られた住空間の中で、人はどう整い、どこに心地よさを見出せるのか。光の使い方、動線の考え方、家具の置き方、そして〈暮らし方〉そのものに宿る感覚まで。専門的すぎないけれど、表面的でもなく。「へえ、そうだったんだ…」と気づくことで、暮らす人の気持ちが少しだけ穏やかに整っていく。ときおり、アトリエの一角で語られる雑談や、最新のインテリア情報、住まいのヒントなども織り交ぜながら、小さなノートに綴るように語ります。そしてこれは、あなたが「自分らしい居場所をデザインする」ための静かなノートでもあります。どうぞ、夕暮れ時のアトリエで、ゆるやかにお付き合いください。

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