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SHAVASPACE RADIO〜クリエイターたちによる週末ティータイム〜

AI映画処女作で国際映画祭で複数入選を果たした新時代のクリエイターたち(SHAVASPACE)が、クリエイティブ・作品・AI・映画・音楽・エンタメの未来・哲学etc.について語り合います。ぽっちゃり猫2匹と湘南から配信中。毎週土曜日、おやつの時間に投稿予定。New-era creators (SHAVASPACE) who achieved multiple international film festival selections with their debut AI film discuss creativity, their work, AI, cinema, music, the future of entertainment, philosophy, and more.Broadcasting from Shonan with two chubby cats.New episodes in English every Sunday at snack time.

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    #23_描いていない時間に、何かが育っている——ケンジの絵が語る「距離と創作」の話#23_

    【今回のエピソード】#23 描いていない時間に、何かが育っている——ケンジの絵が語る「距離と創作」の話1枚の絵の中に、4つの草原が描かれている。それを「窓」と呼ぶのは正しくない、とケンジは言う。今回は、ケンジの絵を前にしたインタビュー回。「絵とは何か」を常に問いながら描き続けるケンジが、コンセプトを語ります。4分割ではなく「4つの絵」。草原を選んだのは、幼い頃から心の中にある憧れの景色だから。そしてその草原が——夢を見るんじゃないか、と彼は思っている。海が大きな意識を持ち、地球が白血球としての人間を内包する。胎児が羊水の中で夢を見るなら、海も夢を見ていておかしくない。飛躍しているとわかりながら、でも否定できない——そのギリギリの直感から生まれた作品の話です。もう一つのテーマは「絵と絵の間」。描いていない時間こそ作品が育つという考えから、絵の中に別の絵の端を忍ばせる。小林秀雄がドラクロアの絵について語った「遠くから見てみたまえ」という言葉も出てきます。「遠くから見たい。自分の絵から遠ざかりたい」というケンジと、「一点にどっぷり浸りたい」というはるなの制作スタイルの違いも、今回の聴きどころです。「草原が夢を見ていたら素敵だなっていうところから、まずは始まったんですよ」——このケンジの一言が、絵のすべてを語っています。---🎬 6/1〜6/14 湘南T-SITEにてSHAVASPACE展示開催中(入場・観覧無料)AI映画『TROLLEY』とケンジのアート作品を展示。6/13(土)15:00〜19:00はプロジェクター上映もあります。お近くの方はぜひ。🎁 SHAVASPACEファンクラブ(Patreon)制作の裏側・未公開シーン・新作の先行公開など、ここでしか見られないコンテンツを公開中。月5ドル・7日間無料体験つき。👉 https://www.patreon.com/cw/SHAVASPACE---🎧 毎週土曜15:00配信出演:はるな・ケンジ(SHAVASPACE)湘南からぽっちゃり猫2匹とともにお送りします🐈🐈公式サイト: https://shavaspace.com/SNS: Instagram @shava_space / Threads @shavaspace

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    #22_お寺でオペラを聴いて初めて、「高い音」が怖くなくなった。江ノ島・龍口寺の無料コンサートで知った、ソプラノの繊細さとオペラの新しい境地|SHAVASPACE RADIO

    【今回のエピソード】#22 お寺でオペラを聴いて初めて、「高い音」が怖くなくなった湘南在住の脚本家・監督のはるなと、日本画アーティスト・プロデューサーのケンジによるSHAVASPACEのPodcastです。江ノ島・片瀬江ノ島駅近くの龍口寺で、無料のオペラコンサートへ。藤沢市民オペラスペシャルコンサートです。はるなはずっと、高音のソプラノが少し苦手だったそう。耳にツンとくる感じがして、積極的に聴くジャンルではなかった。でも龍口寺で聴いたソプラノは違いました。力強く突き抜けるのではなく、小さな音で波打つように揺れて、高くなったり低くなったり。「心に弦が張られていたとしたら、それがベーンって鳴る」——そんな共鳴する体験になったそうです。モーツァルト「皇帝ティートの慈悲」、デッラックア「ヴィラネル」、ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」、ドリーブ「ラクメ」花の二重奏……オペラに悲劇と狂気のイメージを持っていた二人が、インドの異国情緒ある華やかな曲に出会って、知らなかった境地を見せてもらった回です。後半はケンジからの告知。5月丸ごと1日10時間、絵を描き続けた日本画シリーズ「From Noise」がいよいよお披露目です。---🎬 6/1〜6/14 湘南T-SITEにてSHAVASPACEの展示開催中AI映画『TROLLEY』・ケンジのアート「From Noise」・はるなの選書コーナーを展示しています。お近くの方はぜひ。🎁 SHAVASPACEファンクラブ(Patreon)制作の裏側・未公開シーン・新作の先行公開など、ここでしか見られないコンテンツを公開中。月5ドル・7日間無料体験つき。👉 https://www.patreon.com/cw/SHAVASPACE---🎧 毎週土曜15:00配信出演:はるな・ケンジ(SHAVASPACE)湘南からぽっちゃり猫2匹とともにお送りします🐈🐈公式サイト: https://shavaspace.com/SNS: Instagram / Threads @shavaspace

  3. 31

    #21_ドストエフスキー『貧しき人々』が問う、愛vs金 論争|SHAVASPACE RADIO

    【今回のエピソード】  ドストエフスキー『貧しき人々』を3週にわたって読み解いてきた最終回。今回は「貧困の仕組み」と「貧困の連鎖」をテーマに、 はるなとケンジが小説から受け取った気づきを語ります。  お金持ちと貧しい人の間は、なだらかなグラデーションではなく明確な「層」に分かれているのではないか。主人公マカールが「閣下」こと上司から渡された100ルーブルで、見える世界そのものが変わる場面、二人が「構造」によって引き裂かれていく結末までを丁寧に追いかけます。    ヒロイン・ワーレンカが愛より生存を選ぶ場面では、「愛は金に勝てないのか」という根源的な問いが立ち上がります。文学の話のはずなのに、いつのまにか自分の毎日と地続きになっていく回です。  🎧SHAVASPACE RADIO| 毎週土曜15:00配信  出演:はるな(脚本・監督)・ケンジ(アーティスト)  湘南を拠点に活動する3人のクリエイティブチームの制作陣が、少し深い話や作品へのこだわりをお話しする番組です。  ▼SHAVASPACEとは?  映画制作・アート制作をメインに創作活動を行っています。  -映画処女作「TROLLEY」2作目「ラナンキュラス・ベーカリー」(制作中)。  映画は、はるなが脚本・監督・演出も行っています。  -アーティストのケンジは映画からインスピレーションを受けたアートを制作。  日本画技法も用いて抽象的でケンジにしかできない表現が特徴です。  -美術教育講座の販売も行っています。嬉しいことに受講者数7000人超!  公式サイト: https://shavaspace.com  !!NEW!!▼ 6/1〜6/14 蔦屋書店 湘南T-SITEにてTROLLEY上映・ケンジ新作展示https://shavaspace.com/magazine/news/t-site/  ▼ Patreon(制作の裏話・進捗、活動の支援など)  https://www.patreon.com/cw/SHAVASPACE  ▼1作目「TROLLEY」のフルバージョン  https://www.patreon.com/posts/trolley-150920177?source=storefront  ▼SNS  -Instagram  https://www.instagram.com/shavaspace/  -Threads  https://www.threads.com/@shavaspace/

  4. 30

    #20_心の貧しさとは何か?ドストエフスキー『貧しき人々』

    【今回のエピソード】#20 ドストエフスキー『貧しき人々』後編 — 心の貧しさとは何かタイトルの「貧しさ」とは何なのか。経済的貧しさの奥にある「心の貧しさ」を語った回。主人公マカールは、最初は薄給でも趣味の小説と仕事に満ち足りていた男。それが愛するワーレンカに「もっといい靴を」と言われ、職場で噂され、徐々に身なりや世間の目を気にするようになっていきます。穴の開いた靴に「明日どんな靴で役所に行けばいいのか心臓がドキドキする」と書くまでに変わってしまう描写を、二人で読み解いていきます。そこからケンジは、大学時代にブランド服を買い始めた頃の話を。「2万円のズボンも2千円のズボンも変わらねえよ」と父に言われた一言が、今になって沁みるそう。一方はるなは、家が全焼してブランドから自由になった友人の話、中国人同僚から教わった「富を見せびらかす文化」への違和感を語ります。「自分の幸せを人に見せないといけない、それが一番大変」——はるなのこの一言が、この回の核心です。来週は同じ小説の最終回。「貧困は仕組みから生まれる」「貧困は連鎖する」を扱います。---🎬 6/1〜6/14 湘南T-SITEにてSHAVASPACEの展示開催中AI映画『TROLLEY』とケンジのアート作品を展示しています。お近くの方はぜひ。🎁 SHAVASPACEファンクラブ(Patreon)制作の裏側・未公開シーン・新作の先行公開など、ここでしか見られないコンテンツを公開中。月5ドル・7日間無料体験つき。👉 https://www.patreon.com/cw/SHAVASPACE---🎧 毎週土曜15:00配信出演:はるな・ケンジ(SHAVASPACE)湘南からぽっちゃり猫2匹とともにお送りします🐈🐈公式サイト: https://shavaspace.com/SNS: Instagram @shava_space / Threads @shavaspace

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    #19_手紙でしか愛を伝えられない2人の話|ドストエフスキー『貧しき人々』①

    はるなが図書館で借りたドストエフスキーのデビュー作『貧しき人々』。恋愛小説だと思わずに手に取ったら、まさかの全編往復書簡(手紙のやりとり)形式で描かれた、じわじわと苦しい愛の物語だった。今回はあらすじと登場人物の紹介がメイン。貧乏な下っ端役人マカールと、トラウマを抱えた病弱な乙女ワーレンカ。2人が交わす手紙には感情がたっぷりと詰まっていて、シーンが飛ばずに「一部始終を見ている」感覚になるという。「最後の一行を読み終わった後、本当に脱力して…人生で一番読んで苦しかった本」とはるなが語る。次回は"貧しさ"の正体と、物語のオチにも踏み込みます。🎧SHAVASPACE RADIO| 毎週土曜15:00配信出演:はるな(脚本・監督)・KENJI(プロデューサー・日本画アーティスト)湘南を拠点に活動する3人のクリエイティブチームの制作陣が、少し深い話や作品へのこだわりをお話しする番組です。▼SHAVASPACEとは?映画制作・アート制作をメインに創作活動を行っています。-映画処女作「TROLLEY」2作目「ラナンキュラス・ベーカリー」(制作中)。映画は、はるなが脚本・監督・演出も行っています。-アーティストのKENJIは映画からインスピレーションを受けたアートを制作。日本画技法を用いた抽象的でKENJIにしかできない表現が特徴です。-美術教育講座の販売も行っています。嬉しいことに受講者数7000人超!公式サイト: https://shavaspace.com▼1作目「TROLLEY」のフルバージョンhttps://www.patreon.com/posts/trolley-150920177?source=storefront▼ 6/1〜6/14 蔦屋書店 湘南T-SITEにてTROLLEY上映・ケンジ新作展示まもなくイベントページ公開!▼ Patreon(制作の裏話・進捗、活動の支援など)https://www.patreon.com/cw/SHAVASPACE▼SNS-Instagram https://www.instagram.com/shavaspace/-Threads https://www.threads.com/@shavaspace/

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