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Tech&Law FM

システムエンジニアの仲田と弁護士の國松が、テクノロジーと法について2つの専門性からぶつかり合いながら語るポッドキャストです。「AIは弁護士の仕事を奪うか」「リーガルテックは実務で使えるか」「テクノロジーが変える法律の未来とは」——法律も技術も、現場の人間が正直に話す。大学の先輩後輩でもある2人の対談をお楽しみください。📩 お便り・ご意見はこちらhttps://forms.gle/EGnXF8JUAjYRhR3XA

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  1. 7

    AIは責任を取れるか?(後編) #007

    AIに「責任」は取れるのか?カギを握るのは“自由意思”ではなく“所有権”だった「AIに責任を取らせる」――その一言に、私たちは何を期待しているのでしょうか?前回、AIと人間の差を「自由意思」に求めようとして行き詰まりました。今回、たどり着いたのは、「責任とは、自分の持っているものを手放すことである」という結論でした。「お金」「地位」、何かを所有しているからこそ、それを失うことで責任が成立します。しかし、何も持たないAIに、果たして責任は取れるのでしょうか?もしAIに「所有権」を認めたら、世界はどう変わってしまうのか? 法律とテクノロジーの境界線で、私たちの「人間としての特権」が揺らぎ始めます。▼今回のハイライト責任の正体は「損失」にある?:辞任・賠償・切腹に共通するメカニズムAIが責任を取れない本当の理由:自由意思の有無よりも「手放すものがない」という致命的な欠陥「所有権」の根拠を探る:なぜ人間は土地や物を“自分のもの”と言えるのか?身体性と欲求の意外な関係AIに所有権を認めてはいけない理由:有限な資源(土地・著作権)をAIが独占するディストピアの可能性再び忍び寄る「自由意思」の影:議論を突き詰めると、結局そこに戻ってしまう?▼こんな方におすすめAIの法的責任や倫理に興味がある方「所有権」や「責任」という概念を、法律家がどう解体するのか知りたい方テクノロジーが社会のルールをどう変えるのか、思考実験を楽しみたい方▼番組へのメッセージ募集中!皆さんのご意見をぜひお聞かせください。 感想やリクエストは、概要欄のフォームからお気軽にお送りください!

  2. 6

    AIは責任を取れるか?(前編) #006

    AIは責任を取れるのか?〜自由意思という名の「脳内サイコロ」を巡る対話〜「AIに責任は取れない」——当たり前のように語られるこの言葉の裏側に、どれほどの根拠があるのでしょうか?もしAIに自由意思がないというなら、果たして人間には「本当の自由意思」があると言い切れるのか?今回のは、そんな哲学的な問いからスタートし、法律と技術の交差点で「責任の所在」を解剖します。▼ 今回の聞きどころ「自由意思」の正体:喉が渇いて水を飲む行為は本能か、それとも選択か?「他の行動ができたか」という視点から探ります。AIと人間の境界線:AIの出力は単なる確率(ランダム性)に過ぎないのか、それとも人間の意思決定もまた「脳内のサイコロ」なのか?。責任=「非難」できること:自由意思がない存在に、私たちは責任を問えるのか?法律家が考える責任の本質。衝撃の予告:議論の果てに見えてきた「自由意思に頼らない、人間とAIの決定的な区別」へのヒントとは?。「AI時代における責任」という、正解のない問いに挑むエピソード。 ビジネスでAIに関わる方、法務・倫理に興味のある方、そして「人間とは何か」を深く考えたいすべての方へ。【番組へのメッセージ】 感想や取り上げてほしいテーマは、概要欄のフォームからお気軽にお寄せください!#AI #自由意思 #責任 #倫理 #人工知能 #弁護士 #エンジニア

  3. 5

    テクノロジーが裁判に与える影響 #005

    「IT音痴な司法判断で損をする」……そんなリスクを回避するために、今すべてのエンジニアと法律家が知っておくべきこと。科学技術の進歩は、単に便利なツールを生むだけでなく、司法の「正義」や「常識」そのものを塗り替えようとしています。▼このエピソードを聴くメリットデジタル証拠の落とし穴: シンクライアント端末のログが労働時間の証拠にならない理由とは?「常識」のアップデート: 科学技術が司法判断の基礎となる「経験則」をどう変えていくのかを理解できる専門家としての武器: なぜ今、弁護士に理系の知識が必要なのか、そしてエンジニアが司法に関わる重要性がわかります▼主なトピック(チャプター)【00:00】LINEの最新AI機能は誰のため? ―― 返信提案やムード分析に戸惑うアラサー二人の雑談【05:30】DNA鑑定からデジタルフォレンジックへ ―― テクノロジーが「真実」への距離を縮める【10:45】裁判官に「サーバーとは何か」を説明できますか? ―― 専門家と法曹界の深刻な溝【18:20】電子契約とタイムスタンプの重要性 ―― 改ざん不可能な証拠が水掛け論を終わらせる【25:10】AI時代の「自由意志」と「責任」 ―― 科学の進歩は人権の解釈まで変えるのか?【30:00】司法とエンジニアの距離を縮めるために ―― 「物理法則に反した判決」を防ぐために必要なこと▼こんな方におすすめエンジニア: 自分の関わるシステムが、もし裁判の証拠になったら?と危機感を持つ方法曹関係者: 科学技術に詳しい専門家をどう取り込み、説得力のある主張を組み立てるか悩んでいる方テクノロジーの未来に興味がある方: AIや科学が「社会の正義」をどう変えるか知りたい方「司法を、もっと日常の近くへ。」 テクノロジーの進化に置いていかれないためのリーガル思考を、ぜひこのエピソードでキャッチアップしてください。--------------------------------------------------------------------------------お便り・感想は概要欄からお願いします。【キーワード】 #テックアンドロー #リーガルテック #デジタル証拠 #裁判 #エンジニア #弁護士 #AI #デジタルトランスフォーメーション #科学的証拠

  4. 4

    プログラマーはなぜ知識や経験をすぐ公表するのか? #004

    「せっかく苦労して解決したのに、なぜ無料で公開しちゃうの?」 そんな素朴な疑問から、IT業界と法律業界の決定的な「構造の違い」が浮き彫りになりました。QiitaやZenn、個人ブログなど、エンジニア界隈では当たり前に行われている「知見の共有」。一方で、弁護士などの専門職では、肝心な部分はクローズドにされる傾向があります。この文化の差は、単なる性格の違いではありません。そこには「科学技術」と「法律」という、扱う対象の性質による戦略的な理由が隠されていました。▼このエピソードで学べること「職歴レポート」としての情報発信: なぜ記事を書くことが最強のスキル証明になるのか?利他の精神とギブ&テイク: 自分が助けられたから返す、というエンジニア特有のコミュニティ文化「パイを増やす科学」と「クローズドな法律」: 情報を公開することで業界全体が発展するITと、個別具体性が高く再現性が難しい法律の世界オープンソースの謎: 誰も利益を得ないはずの仕組みが、なぜ世界のインフラになったのか?「隠したほうが得」な場面: 希少性の高い情報と、社会に普及させるメリットのバランス「情報発信は自分のためか、誰かのためか?」 キャリアに悩むエンジニアはもちろん、他業界で情報発信のあり方に悩む方にも、大きなヒントが見つかるはずです。▼チャプター(目次)(02:00) プログラマーはなぜ知識をすぐ公表するのか?(05:00) 記事を書く2つのメリット:思考の整理とスキルの証明(08:00) 食べログやAmazonレビューとの共通点(12:00) オープンソース文化と「恩返し」のコミュニティ(14:00) 弁護士が「肝心なこと」を公開しない理由(16:30) ITは「パイ」を増やし、法律は再現性を危惧する?(24:00) 情報を「一得(秘匿)」するか「オープン」にするかの判断基準--------------------------------------------------------------------------------【番組への感想・リクエストはこちら】 概要欄のフォームよりお気軽にお寄せください! 【フォローのお願い】 Spotify / Apple Podcastでご視聴の方は、ぜひフォローをお願いします。

  5. 3

    裁判官はAIに代替されるか? #003

    「もしAIが『無罪』と判定したなら、人間はそれを覆せるのか?」テクノロジーの進化により、弁護士やプログラマーの仕事がAIに置き換わる議論が加速しています。では、法の番人である「裁判官」はどうでしょうか?本エピソードでは、現役弁護士とエンジニアが、単なる「効率化」の枠を超え、司法の本質である「判断」と「責任」の境界線に切り込みます。人間特有の「認知の歪み(バイアス)」をAIは救えるのか、それともAIには超えられない壁があるのか。法律×ITの視点から、5年後、10年後の法廷の姿を予見する25分間です。🎧 このエピソードで学べる・楽しめるポイントAIが得意な「判例調査」と「証拠読み込み」の限界:なぜ裁判官はAIの「要約」を簡単には信じないのか?「モンティ・ホール問題」が示す人間の不合理さ:直感に頼る事実認定の危うさと、AIによる「経験則」のアシストの可能性新しい社会を作る「判例変更」は人間にしかできない:過去のデータに従うだけのAIには不可能な、創造的ジャッジとは【思考実験】AIが無罪と言ったとき、人間は有罪にできるか?:三審制の矛盾と、AIが突きつける究極の問い最後に残るキーワードは「責任」:プログラマーも弁護士も裁判官も共通する、AIには取れない「ジャッジの責任」の重み関連キーワード#AI代替 #リーガルテック #裁判官 #事実認定 #モンティホール問題 #法的責任 #判例 #テックアンドローお便り・フォローお待ちしています!番組への感想や、「こんなテーマで話してほしい」というリクエストは、概要欄のフォームからお気軽にどうぞ!フォロー・高評価もぜひお願いします。

  6. 2

    プログラマーはAIに代替されるか? #002

    「AIがコードを書く時代、人間のプログラマーはもういらない?」システムエンジニアと弁護士のコンビが、この避けては通れない問いを深掘りします。今回のテーマは、IT業界のみならず、システム発注者にとっても死活問題である「プログラマーの生存戦略」。 「コーディングはすでにAIに任せている」と断言するシステムエンジニアが見据える、開発チームが1人になる未来とは? そして、弁護士の視点から浮き彫りになる、技術だけでは解決できない「責任」と「権威」の正体に迫ります。【今回の聞きどころ:ここを聴けば未来が見える】コーディングはすでにAIが主役? 現役SEが実践する「AIにコードを書かせ、検証まで任せる」驚きのワークフロー消える中間層、1人になる開発チーム。 発注者の要望をAIに翻訳する「SE」という役割のボリュームは今後どう変化するかAIが手を出せない「物理」の壁。 ネットで完結しないシステム開発に残る、人間によるトライ&エラーの重要性なぜ企業は「自前」ではなく「外注」するのか。 セキュリティリスクの転嫁と、言い訳ができる「実績・権威」という付加価値エンジニアの情報発信文化がAIを加速させている? 無料公開のノウハウがAIの学習源となる皮肉な構造【こんな方におすすめ】AIの進化で自分のスキルがどうなるか不安なエンジニアの方システム開発の外注コストを抑えたい経営者・マネージャーの方テクノロジーが社会の責任構造(法律)をどう変えるかに興味がある方--------------------------------------------------------------------------------番組では皆様からのメッセージをお待ちしています。感想や話してほしいテーマなど、概要欄のフォームからお気軽にお寄せください!

  7. 1

    弁護士はAIに代替されるか? #001

    「AIが発展すれば、弁護士という職業はなくなるのか?」 そんな問いに対し、システムエンジニアと弁護士のコンビが、それぞれの視点から話します。効率化の波に飲まれる業務と、AIがどれだけ進化しても決して真似できない「人間のコアな価値」とは?▼このエピソードの見どころAIに奪われる業務、残る業務: リサーチや検索はAIの独壇場に?しかし、相手(経営者か法務か)によってリスクの伝え方を変える「対話の機微」は代替できるのか?証人尋問とリアルタイムの判断: 裁判の現場で、相手の表情や挙動から瞬時に質問を組み立てる高度な駆け引き。AIが参入しにくい「身体性」の壁。「負け戦」に挑むクリエイティビティ: AIは過去のデータから確率を出すが、弁護士は「9割負ける判例」を覆して社会を変えるために戦う。新しい権利を創り出す創造性の本質。意思決定の責任: どのリスクを取り、どの未来を選ぶか。最後に責任を取るのは、AIか人間か。▼番組からのお知らせTech&Law FM では、リスナーの皆様からのメッセージを募集しています。「こんなテーマで話してほしい」といったリクエストは、概要欄のフォームからお気軽にどうぞ! ぜひフォローしてお見逃しなく。

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