PODCAST · science
東京UFO研究室ラジオ
by UFO lab Tokyo
東京UFO研究室はUFO/UAPに関する資料や情報を誰でも調べやすくするための小さな研究室です。政府公開資料、報道、証言、歴史的事件などを整理し、検索・翻訳・可視化できる研究ツールを開発しています。このチャンネルでは、現代UAPをめぐる情報公開、過去のUFO事件、資料調査の過程、開発中のツールについて発信します。公式サイト:https://ufolab.tokyoLinktree https://linktr.ee/ufolabtokyo
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プロジェクト・ブルーブックとは何か? 米空軍が17年間追ったUFO
1947年、アメリカで「空飛ぶ円盤」の目撃報告が相次ぎ始めました。その正体を調査するため、アメリカ空軍が立ち上げたUFO調査計画のひとつが「プロジェクト・ブルーブック」です。集められた目撃報告は1万件以上。その多くに説明がつけられた一方、最後まで「未確認」とされたケースも残りました。なぜ米空軍はUFOを調査したのか。エドワード・J・ルッペルトやJ・アレン・ハイネックは何を見たのか。そして、なぜ1969年に調査は終了したのか。プロジェクト・サインからブルーブック、コンドン委員会までをたどりながら、アメリカ政府によるUFO調査の原点を振り返ります。
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UFO研究に巨額の私財を投じた男、ロバート・ビゲロー
ホテル事業で巨万の富を築き、宇宙開発にも進出した実業家ロバート・ビゲロー。しかし彼が何十年にもわたって情熱を注いだもうひとつのテーマが、UFOと超常現象でした。研究組織NIDSの設立、スキンウォーカー牧場の購入、そしてBAASSを通じたアメリカ政府のUFO研究への関与。なぜ一人の億万長者は、これほどの資金と時間をUFOにつぎ込んだのでしょうか。今回はロバート・ビゲローという人物を通して、スキンウォーカー牧場から現代のUAP研究へとつながる知られざる歴史をたどります。
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消えた時間——UFO事件に現れる「欠落時間」とは何か
UFOを目撃したあと、気づくと数十分、あるいは数時間が過ぎていた——。今回の東京UFO研究室ラジオでは、UFO事件で語られる「欠落時間」という用語を取り上げます。ベティ&バーニー・ヒル事件、アラガッシュ事件などの代表的な事例をたどりながら、欠落時間とは何か、アブダクション体験や催眠、記憶の問題とどのように結びついてきたのかを整理します。それは本当に“失われた時間”なのか。それとも、人間の記憶と体験の語られ方に関わる現象なのか。UFO研究の中でこの言葉が持ってきた意味を見ていきます。
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UFOが近づくと車は止まるのか?——EM効果の謎
UFO目撃談の中には、奇妙な光や物体が現れた直後に、車のエンジンが止まった、ライトが消えた、ラジオが乱れた、といった報告があります。UFO研究では、こうした現象を「EM効果」と呼ぶことがあります。今回は、1957年のレヴェランド事件を中心に、車や機械に異常が起きたとされるUFO事件を紹介します。さらに、1976年のテヘラン事件にも触れながら、電磁的な干渉なのか、自然現象なのか、それとも複数の出来事が結びついたものなのかを考えます。EM効果は、UFOの能力が証明された名前ではありません。けれど、UFOが単なる「空の光」ではなく、周囲に物理的な影響を与えたように報告されてきた点で、とても興味深いテーマです。東京UFO研究室ラジオでは、煽りすぎず、片付けすぎず、UFO現象をまじめに見ていきます。
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9
UFO以前のUFO——チャールズ・フォートと『呪われし者の書』
UFOの歴史は、1947年のケネス・アーノルド事件から始まる——本当にそうでしょうか。チャールズ・フォートは、UFOという言葉が生まれるずっと前から、空に現れた奇妙な光、謎の飛行物体、不可解な天体現象、空から降る魚やカエルといった「説明できない報告」を集め続けました。今回の東京UFO研究室では、国書刊行会から刊行された『呪われし者の書』を入り口に、フォートとは何者だったのか、そして「UFO以前のUFO」とは何かを考えます。
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ジョン・キール『UFO超地球人説』――宇宙人ではなく“現象”を見る
今回は、UFO研究の異端的存在、ジョン・A・キールを取り上げます。キールは、UFOを単純に「他の惑星から来た宇宙船」と見るのではなく、妖精、天使、悪魔、怪物、MIB、モスマンのような怪異現象と連続するものとして考えました。日本では『UFO超地球人説』として知られるその発想は、UFOを「空の乗り物」ではなく、「人間の認識に現れる現象」として見る視点を与えてくれます。UFOは宇宙から来たのか。それとも、昔から人間の前に現れてきた“何か”が、時代ごとの仮面をまとっているのか。ジョン・キールの考え方を、現代UAP論にもつなげながら、落ち着いて整理します。
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宇宙人の証拠は出たのか? 3度のUFOファイル公開を読む
2026年、アメリカ政府は3度にわたってUFO/UAP関連ファイルを公開しました。そこには、古いUFO資料、現代UAP報告、FBI・NASA関連資料、FLIR映像や画像などが含まれています。ただし、今回の公開は、少なくとも今のところ、政府が宇宙人について何かを隠していたことが明らかになった、という話ではありません。また、すべてが初公開というわけでもありません。では、実際には何が出てきたのか。今回の東京UFO研究室では、3度のUFOファイル公開を資料として読み、何が確認できて、何がまだわからないのかを整理します。
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6
ロズウェル事件——空飛ぶ円盤が“神話”になった日
1947年、アメリカ中が「空飛ぶ円盤」のニュースに沸いていた夏。ニューメキシコ州ロズウェル近郊で発見された奇妙な残骸をめぐり、軍は一度「空飛ぶ円盤を回収した」と発表します。しかし翌日には、それは気球だったと説明され、事件は急速に沈静化しました。それから約30年後、ロズウェル事件は再び語られ始めます。残骸の話は、やがて異星人の遺体、政府の隠蔽、極秘回収計画へと広がり、現代UFO文化を代表する神話になっていきました。今回は、ロズウェル事件を「宇宙人が墜落したかどうか」だけでなく、報道、軍事機密、政府不信、証言、そして大衆文化が重なって生まれた物語として見ていきます。
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ディスクロージャー政治――UFO、JFK、エプスタイン、そして“強い大統領”の物語
UFO、JFK暗殺文書、エプスタイン・ファイル。いまアメリカでは、「政府が隠してきた真実を公開せよ」という声が、政治の中心にまで入り込んでいます。なぜトランプ政権は“開示”を前面に出すのか。なぜUFOディスクロージャーは、テック右派、宗教右派、政府内のビリーバーたちと結びついていくのか。そして、「頑なな官僚機構を、強い大統領が屈服させる」という物語は、なぜこれほど人々を惹きつけるのか。今回は、UFOの真偽そのものではなく、“ディスクロージャー”という政治的神話を読み解きます。
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UFOは現代の妖精なのか?――ジャック・ヴァレと異界遭遇の研究
UFOは宇宙人の乗り物なのか。それとも、昔の人々が「妖精」や「異界の住人」と呼んだものを、現代の私たちは「UFO」や「宇宙人」と呼んでいるのか。今回は、UFO研究に大きな影響を与えたジャック・ヴァレの視点から、UFO遭遇談と妖精伝承、異界訪問、宗教的幻視のあいだに見られる不思議な共通点を考えます。
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6月24日は UFOの日:ケネス・アーノルドと空飛ぶ円盤の誕生
「空飛ぶ円盤」は、どのように生まれたのか。1947年、民間パイロットのケネス・アーノルドが見た9つの飛行物体は、報道によって巨大な社会現象へと変わりました。しかし、その後の彼は単なる目撃者では終わりませんでした。自分の証言を小冊子にし、哲学カードを配り、初期UFO出版文化とモーリー島事件にも巻き込まれていきます。
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米海軍パイロットは何を見たのか?Tic Tac事件と現代UAP(UFO)
2004年、カリフォルニア沖。アメリカ海軍の訓練空域で、複数の軍人が奇妙な白い物体を目撃しました。翼も尾翼もなく、まるで菓子のTic Tacのような形をしたその物体は、のちに現代UAP問題を象徴する事件のひとつとなります。この回では、Tic Tac事件について、軍人による目撃証言、FLIR映像などのセンサー記録、肉眼での目撃という確証性のポイントを整理します。同時に、センサーの見え方、距離や速度の推定、記憶や証言の変化など、誤認の可能性についても慎重に見ていきます。
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アメリカ政府はUFOについて何を認めたのか?
アメリカ政府は近年、UFO/UAPを公的に調査すべき現象として扱い始めました。しかし、それは「宇宙人を認めた」という意味ではありません。このエピソードでは、現代UAPの入口として、政府が何を認め、何をまだ認めていないのかを整理します。公開されたことと、証明されたこと。その違いから、UFO/UAPを資料として読み解いていきます。
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