PODCAST · business
育てるブランディング
by ID INC.
この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
24
#022 AIで「らしさ」は作れるのか?〜最先端のブランドオントロジーの構築とは〜
第22話:AIで「らしさ」は作れるのか?〜最先端のブランドオントロジーの構築とは〜AIは、ブランドの「らしさ」を理解できるのでしょうか?前回、AIが作るペルソナには「感情のリアリティ」が薄いという話をしましたが、今回はその根っこにある問題に踏み込みます。「上質で親しみやすい」と書いてあれば、AIは「上質」な文章も「親しみやすい」文章も書けます。でも、「うちのブランドにとっての上質かつ親しみやすい」という、その会社だけの独特な塩梅は、まだ再現できない。なぜか——その答えのキーワードが「ブランドオントロジー」です。「オントロジー」は、もともとは哲学用語で「存在論」と訳される言葉ですが、近年はデータマネジメント領域で「人がどのように情報の意味を理解しているかを、AIにわかるように設計する技術・枠組み」として使われています。今回は、ブランドの知識を「事実」ではなく「関係性」として構造化する考え方を、ケラーのブランド連想ネットワーク理論や「スタバ」の連想例を使って解きほぐします。あわせて、マーケ担当者の約8割が「AI活用によるブランドの没個性化」を懸念しているという調査結果と、そこから生まれるジレンマにも触れます。後半では、業界の最前線で動いている2つの事例を紹介します。大広の「Brand Dialogue AI」——企業発信・消費者の声・AIの認知という3視点のギャップを構造化するアプローチ。そして博報堂の「Branded AI Agent」——ブランドを「生き物」として捉え、AIエージェントに人格を宿すソリューション。特に博報堂の中島氏が掲げる3つの設計思想(①「想い」を一人の消費者の言葉に変換する、②ブランドらしさを「形容詞」ではなく「動詞」で定義する、③知識をブランド独自の解釈で編集する)は、AI時代のブランド設計を考えるうえで非常に示唆的です。最後は「画一化されたシステムにはアノマリーが必要」という北川流の結論で締めます。【今回のトピック】 ・ブランドオントロジーとは何か——「事実」ではなく「関係性」の構造化 ・AIが「上質かつ親しみやすい」の塩梅を再現できない構造的な理由 ・大広「Brand Dialogue AI」と博報堂「Branded AI Agent / tsubuchigAI」の最新事例 ・ブランドらしさを「形容詞」ではなく「動詞」で定義する設計思想この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
23
#021 ペルソナも育てる時代へ〜AI活用と感情の解像度〜
第21話:ペルソナも育てる時代へ〜AI活用と感情の解像度〜「30代女性・会社員」——そんなターゲット設定で、本当にチームの中で同じ顧客像が共有できているでしょうか?言葉が同じでも、人によって思い浮かべる人物像はまるで違います。だからこそ、第6話で話したように「具体的な一人」まで描き切る必要があるわけですが、そこを一から自前でやろうとすると、時間も労力もかかってしまう。AIを使えば、この作業の入り口が大きく変わります。実践編の第2弾となる今回は、ブランド構築7ステップのうちステップ⑤「伝え方を考える」フェーズから、ペルソナ設計にフォーカス。リサーチ結果(PEST、競合ポジショニング、STP、自社の顧客データ)をAIに渡して、ターゲット層に対するペルソナを複数パターン生成してもらう。北川が実務で行っている、20パターンを出して5パターンに絞り込んでいくプロセスを紹介します。あわせて、顧客データを扱うときのオプトアウト設定や個人情報加工の注意点にも触れます。ただし、AIが作るペルソナには明確な弱点があります。属性や行動パターンは精度高く出てきても、「感情のリアリティ」が薄い。人が何かを選ぶとき、表向きは価格や機能で比較しているように見えて、最後の決め手は「これを使ってる自分、なんかいい感じ」という感情的な納得だったりします。化粧品やスタバの例を交えながら、AIの素案にチームで議論を重ねて「本音」を入れていく方法、そして第18話で触れた電通の「1億人AIペルソナ」と同じ発想で、自分たちでも擬似インタビューを行う方法までお話しします。さらに「ペルソナも育てる」という視点で、1年前との比較によって顧客像の変化を可視化するアプローチも。最後に、branding.bzから新しくリリースしたペルソナビルダー(カスタマージャーニーマップまでPDF出力可能)もご紹介します。【今回のトピック】・AIに渡すべきリサーチ情報と、個人情報を扱う際のオプトアウト・加工の注意点・20パターン出して5パターンに絞り込む、北川流ペルソナ生成プロセス・AIが苦手な「感情のリアリティ」をチーム議論と擬似インタビューで補う方法・ペルソナも「育てる」——1年前との比較で顧客像の変化を可視化するこの番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
22
#020 Claudeで回すブランドリサーチ〜PESTからクロスSWOTまで〜
第20話:Claudeで回すブランドリサーチ〜PESTからクロスSWOTまで〜ブランドの土台を作るうえで欠かせない「リサーチ・分析」。しかし、中小企業やスタートアップにとって、ここに時間もお金もかけにくいのが現実です。それでも土台が雑なままだと、積み上げていく途中で方向転換を強いられたり、やり直しが増えてしまう——家を建てるのと同じで、基礎が歪めば全体が歪みます。では、限られたリソースの中でどう質を担保するか?今回は、前々回・前回のAI論を受けての実践編第1弾。ブランド構築の7ステップのうちステップ3「リサーチ・分析」にフォーカスし、AIをどう活用すれば「量と速度」の壁を突破できるのかを具体的に語ります。北川が普段メインで使っているAI「Claude(Anthropic)」の選定理由から、PEST分析の叩き台を数分で作る方法、競合のWebサイト・IR・SNSを読み込ませて比較表を作り、さらにクロスSWOTで戦略の方向性まで構造化させる手順まで。途中、軍事利用をめぐるAnthropic創業者の話題や、branding.bzのSTP分析ミニアプリの紹介も挟みつつ進みます。ただし、AIが出してくるのは「平均的な視点」。ネット上に公開された情報がベースなので、「うちは昔から東南アジアに取引先がいる」といった自社特有の文脈は入ってきません。だから、AIが作った叩き台に人間が自社ならではの視点を重ねる。収集と整理はAIへ、解釈と判断は人間へ——この役割分担ができた瞬間から、リサーチの質も、その先のブランドの輪郭も明らかに変わってきます。時短した分の時間を「考える時間」に使う。そこが、AI時代のブランドづくりの分かれ道です。【今回のトピック】 ・北川がメインで使うAI「Claude」の選定理由と選好の話 ・PEST分析をディープリサーチ系AIに投げて叩き台を数分で作る方法 ・競合のWeb・IR・SNSを読み込ませて比較表とクロスSWOTへ展開する手順 ・AIが出す「平均的な視点」の落とし穴と、人間が補完すべき地上の情報この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
21
#019「伝える」ではなく「届ける」へ。ブランディングツール開発の原点と進化
第19話:「伝える」ではなく「届ける」へ。ブランディングツール開発の原点と進化「どうやって作ったんですか?」「自社でツールを開発するきっかけは?」——ID株式会社が開発したブランディング支援ツール「brandcommit」。今回はその開発秘話と、AIを活用した大型アップデートについてお話しします。北川がブランディングツール開発に至った原点は、設計事務所時代に見た「辞書のような厚さのCIマニュアル」。その衝撃が記憶に残り、コワーキングスペース運営で様々なクリエイティブを一貫管理する必要に迫られた時、「ないなら作ればいい」という発想に至りました。最初のコンセプトは「ブランドガイドラインがスマホでいつでも確認できる場所」というシンプルなもの。しかし開発を進める中で「見られること」と「使われること」は違うと気づき、Good Jobタイムライン(社内称賛SNS)、動画学習機能へと進化。「学ぶ→作る→共有→浸透→効果測定」のワンストップ支援ツールへ。さらに新たなモヤモヤが。社内浸透だけでは足りない——「外に届ける」ところまでつながってはじめてブランドは完成する。「伝える」は発信して終わり、「届ける」は相手が受け取って何か感じるところまで含む。ブランディングとはまさに「届ける」の設計。そしてAIを活用した「構築」機能の追加へ。AIでコンサルの仕事がなくなる?いや逆。AIで事前整理されていれば、コンサルとの議論が本質的になり、価値が高まる。brandcommitから「branding.bz(ブランディングビズ)」へ——構築・浸透・発信の3レイヤーを一つのプラットフォームに。【今回のトピック】 ・設計事務所時代のCIマニュアルとの出会い ・「見られる」と「使われる」の違い ・「伝える」ではなく「届ける」という感覚 ・AIとコンサルは対立ではなく補完関係この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
20
#018 AIと人間の境界線。7ステップで整理するブランド構築の新しい分業
第18話:AIと人間の境界線。7ステップで整理するブランド構築の新しい分業「AIで理念をまとめさせましょう」「ここの画像はAIに任せましょう」——便利だからこそ、考えようとしなくなっていませんか?前回「効率化と本質の両立」について話しましたが、今回はさらに深掘り。「具体的に、どこまでAIに任せていいの?」「どこからは人間がやるべきなの?」という境界線を、ブランド構築の7ステップに沿って整理します。①基本を学ぶ・②チームを作る:AIの出番は限定的。チーム編成は「空気を読む」人間の仕事。③リサーチ・分析:AI様々。PEST分析、SWOT分析、競合調査は任せて良い。ただし「収集と整理はAI、解釈は人間」。④ブランド基盤を作る:AIは叩き台まで。ミッション案を10個出させても、選ぶのは人間。悩んだ時間ほど重みに変わる。⑤伝え方を考える:ペルソナ設計やカスタマージャーニーの叩き台はAIが得意。電通が発表した「1億人分の仮想ペルソナ」の話題も。⑥ブランド戦略を実行する:タスク洗い出しはAI、優先度判断は人間。⑦評価と改善:PDCAのCheckはAI、Actionは人間。判断基準はシンプル。「効率の問題か、本質の問題か」——効率はAI、本質は人間。AIを使いこなすには、まず人間が「何を大切にしたいか」を持っておく必要があります。【今回のトピック】 ・7ステップ別、AIと人間の役割分担 ・「収集と整理はAI、解釈は人間」の原則 ・電通「1億人の仮想ペルソナ」が示すAI活用の最前線 ・「効率」と「本質」で引く境界線この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
19
#017 AIはブランディングをどう変えるのか?〜効率化と本質の両立〜
第17話:AIはブランディングをどう変えるのか?〜効率化と本質の両立〜ChatGPTの登場から3年以上が経ち、AIは仕事や生活の中で当たり前の存在になりました。ID株式会社もいち早くミッションに「AI×ブランディング」を掲げ、その可能性を追求しています。では、AIはブランディングの現場で何を変えるのか?そして、変えてはいけない部分は何か?——今回はその両面を整理してお届けします。AIが特に力を発揮する5つのポイントを解説。①大量データからのインサイト抽出(文脈を読み取り潜在ニーズを発見)、②言語化・体系化の支援(MVVの壁打ち相手として)、③クリエイティブの量産・展開(トンマナを維持した画像生成)、④ブランド浸透の測定・改善(ファネル分析の集計と可視化)、⑤パーソナライズされた体験設計(ブランドの声を一貫させるチャットボット)。一方で、「AIに理念を作らせると、平均的に良いもの=誰にも刺さらないものになる」という警鐘も。AIはあくまで「意志を具現化・拡張するパートナー」。調査分析、情報整理、叩き台作成はAIに任せ、価値観の選択、最終決定、「うちらしい」の判断は人間がやる。「効率」の問題はAI、「本質」の問題は人間——この境界線を意識することで、AIとうまく付き合えるようになります。効率化と本質の両立、これがAI×ブランディングの本当の意味です。【今回のトピック】 ・AIがブランディングで力を発揮する5つのポイント ・コンテクストエンジニアリングとは何か ・AIに丸投げすると「誰にも刺さらない」理由 ・「効率」と「本質」の境界線この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
18
#016 MVVの混乱を終わらせる。5W1Hで解く理念体系フレームワーク
第16話:MVVの混乱を終わらせる。5W1Hで解く理念体系フレームワークミッション、ビジョン、バリュー、パーパス、行動指針、クレド、フィロソフィー——全部違う意味っぽいけど、何がどう違うのか説明できますか?本やネットで調べても「ミッションは使命です」「いや、任務です」「パーパスと同じです」「いや、違います」とカオス状態。第15話までブランディングの基礎と育成編をお届けしてきましたが、ここで一度、理念体系の「整理の仕方」を深掘りします。北川が提案するのは、小学校の作文で習う「5W1H」を使った整理法。パーパスはWHY(なぜ存在するか)、ミッションはWHAT(何をやるか)、バリューや行動指針はHOW(どうやるか)、ペルソナはWHO(誰のためか)、ロードマップはWHEN(いつまでに)、そしてビジョンはWHERE(どこへ向かうか)——この6つの問いに当てはめるだけで、驚くほどスッキリ整理できます。サイモン・シネックの「ゴールデンサークル理論」との接続も解説。理念策定で「何から考えればいいかわからない」と悩んでいる経営者、MVVの違いを社内で共有したい推進担当者、クライアントへの説明に苦労しているコンサルタントに必聴の回。迷ったら5W1Hに分けて考える——北川オリジナルの整理術をお届けします。【今回のトピック】 ・なぜ理念用語は混乱するのか ・5W1Hで理念体系を整理する方法 ・パーパス=WHY、ビジョン=WHEREの理由 ・ゴールデンサークル理論との接続この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
17
#015 ブランディングの効果、どう測る?ファネル分析で可視化する評価設計
第15話:ブランディングの効果、どう測る?ファネル分析で可視化する評価設計「ブランディングの効果ってどうやって測るんですか?」——この問いに、数字で答えられますか?売上のようにすぐ結果が見えないブランディングは「なんとなく良くなった気がする」で終わりがち。しかし、それでは説得力がありません。R-PDCAを回すためにも、評価(Check)のフェーズをしっかり設計する必要があります。今回は、ブランドの効果を可視化する「ファネル分析」を徹底解説。マーケティングの購買ファネルをブランディング向けに拡張し、認知→想起→検討→選好→購入→継続→推奨の7段階で捉える手法を紹介します。「認知度は高いのに想起されない」「想起されるけど検討で落ちる」——段階ごとにボトルネックを特定し、打つ手を変える。さらに、インナーブランディングへの応用(理念を知っているか→理解→共感→行動→推奨)、定量調査と定性調査の組み合わせ方、AIを活用した自由記述分析まで、実践的なノウハウをお伝えします。ブランディング投資の効果を経営陣に説明したい担当者、「やりっぱなし」から脱却したい推進チーム、インナー・アウター両面の浸透度を数字で把握したい方に必聴の回。感覚ではなく、数字でブランドを育てる——評価設計の全体像をお届けします。【今回のトピック】 ・ファネル分析とは——漏斗で捉えるブランド評価 ・7段階のブランドファネルとダブルファネルの概念 ・調査設計の具体例——認知と想起を分ける質問設計 ・インナーブランディングへのファネル応用と定性調査の重要性この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
16
#014 戦略を「絵に描いた餅」にしない。R-PDCAで回すブランド実行論
第14話:戦略を「絵に描いた餅」にしない。R-PDCAで回すブランド実行論どれだけ良い戦略を立てても、実行されなければ意味がない——多くの企業が「決める」ところまでは到達しても、「回し続ける」ところで止まってしまいます。ブランド基盤の作り方、インナー・アウターの施策と学んできた本シリーズ。いよいよ「実行」のフェーズに踏み込みます。第2話で紹介した「R-PDCA」を深掘り。なぜ計画(P)の前にリサーチ(R)が必要なのか——調べずに始めると認知バイアスから抜けられず、出戻りが発生する構造を解説します。さらに、AIを活用したリサーチの効率化、アクションプランへの具体的な落とし込み方、KPI設定の重要性、そして「やりっぱなし」を防ぐ評価(C)のポイントまで。改善フェーズで大切な「やめる勇気」と、熱量が冷めても回り続ける「仕組み化」の考え方もお伝えします。戦略を立てても実行が続かない経営者、プロジェクト管理に課題を感じている推進担当者、AIを活用してリサーチを効率化したい方に必聴の回。意志の力ではなく、仕組みで回す——ブランディングを「育てる」ための実践的なフレームワークをお届けします。【今回のトピック】 ・なぜPDCAではなくR-PDCAなのか ・AIを活用したリサーチと分析の効率化 ・アクションプランとKPI設定の具体例 ・「やめる勇気」と仕組み化で回し続ける方法この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
15
#013 ブランド認知戦略。視覚・聴覚で刷り込むDBAの考え方
第13話:ブランド認知戦略。視覚・聴覚で刷り込むDBAの考え方ゴールデンアーチ、赤と黄色の配色、「タラッタッタッターン」のジングル——マクドナルドは、ロゴをじっくり見なくても「あ、マックだ」と認識されます。これが複数の「識別可能なブランド資産」を持つことの強さ。前回学んだ「きっかけ」と「認知」を、実際にどう設計・運用していくのか。今回はより実践的な話に踏み込みます。バイロン・シャープらが体系化した「DBA(Distinctive Brand Assets)」の考え方を軸に、視覚・聴覚など複数のチャネルで認識される資産の作り方を解説。色の商標登録で有名なティファニーブルーの事例や、第7話で話したポジショニングとの接続——競合と被らない「見た目の差別化」も戦略の一環です。さらに、これらの資産を消費者に届ける「器」としてのクリエイティブ(名刺、ウェブサイト、SNS、看板、内装など)の優先順位の付け方もお伝えします。ブランドの認知を効率的に高めたい経営者、クリエイティブの一貫性に課題を感じている担当者、「飽きたから変えたい」という誘惑と戦っている方に必聴の回。一発ドカンではなく、文脈を持って育てていく——「育てるブランディング」の真髄がここにあります。【今回のトピック】 ・DBA(Distinctive Brand Assets)とは何か ・マクドナルドに学ぶ「複数の資産」の強さ ・色・形もポジショニングの要素——競合との差別化 ・ブランド資産を届ける「器」と優先順位の付け方この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
14
#012 アウターブランディング入門。「第一想起」を取るための認知設計
第12話:アウターブランディング入門。「第一想起」を取るための認知設計「〇〇といえば?」と聞かれた時、真っ先に思い浮かぶブランドになれていますか?インナーブランディングで社内を固めたら、次は社外への発信です。しかし、ただ広告を打てばいいわけではありません。そもそも消費者の「頭に浮かぶ候補リスト」に入っていなければ、検討の土俵にすら上がれない——これがアウターブランディングの本質的な課題です。今回から2回にわたり「アウターブランディング」を解説。まずは「認知」の深掘りから。見せられたらわかる「助成認知」と、真っ先に思い出される「第一想起」の違い、購買検討時の候補リスト「エボークトセット(想起集合)」の概念を紹介します。バイロン・シャープの研究をもとに、エボークトセットに入るための「きっかけ」の設計方法、そしてカスタマージャーニーとの接続を解説。マクドナルドを例に、朝マック、ハッピーセット、ドライブスルー、月見バーガー——いかに多くの「思い出す理由」を作っているかを紐解きます。認知度向上に課題を感じている経営者、広告効果を最大化したいマーケター、タッチポイント設計を学びたい方に必聴の回。ザイオンス効果(単純接触効果)と一貫性の関係も押さえて、継続的なブランド構築の土台を固めましょう。【今回のトピック】・助成認知と第一想起——認知のレベルを理解する・エボークトセット(想起集合)に入る重要性・「きっかけ」の設計とカスタマージャーニーの接続・ザイオンス効果と一貫性の関係この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
13
#011 理念が届かない84%へ。インナーブランディングの「キャズム」攻略法
第11話:理念が届かない84%へ。インナーブランディングの「キャズム」攻略法仕組みを作っても、なかなか全社に浸透しない——そんな壁にぶつかっていませんか?経営層やプロジェクトメンバーは盛り上がっているのに、現場の温度感は低いまま。実はこの現象、マーケティングで有名な「キャズム理論」で説明できます。新しい理念に最初に共感するのは全体の約16%。残り84%のマジョリティに届けるには、まったく異なるアプローチが必要なのです。今回は、エベレット・ロジャーズの「イノベーター理論」とジェフリー・ムーアの「キャズム」を社内浸透に応用。アーリーアダプターは「変革のビジョン」に惹かれるのに対し、マジョリティは「実用性」と「安心感」を求める——この根本的な違いを理解することがカギです。キャズムを超える3つの要素「実績を見せる」「具体的メリットを示す」「周りがやってる状態を作る」、そして社内アンバサダーの見つけ方と巻き込み方まで解説します。理念浸透に課題を感じている経営者、社内の温度差に悩む推進担当者、「なかなか広がらない」と焦っている方に必聴の回。閾値を超えると一気に加速する「ティッピングポイント」の構造を理解すれば、今は仕込みの時期だと思えるはずです。【今回のトピック】・イノベーター理論と5つの採用者タイプ・なぜアーリーアダプターとマジョリティの間に溝があるのか・キャズムを超える3つの要素と社会的証明・社内アンバサダーの見つけ方とティッピングポイントこの番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
12
#010 インナーブランディング入門。社員が「自分のブランド」と思える仕組みづくり
第10話:インナーブランディング入門。社員が「自分のブランド」と思える仕組みづくり立派な理念を掲げても、現場に届いていない——そんな課題を抱えていませんか?ブランドは「消費者の心の中にあるイメージ」であり、そのイメージを形成するのは顧客との接点、つまりタッチポイントです。そして、そのタッチポイントの多くを担っているのは従業員。だからこそ、社内への浸透なくして一貫したブランド体験は生まれません。今回から2回にわたり「インナーブランディング」を深掘りします。まずは「なぜ必要なのか」という本質から。ホテルの顧客体験を例に、ブランド・プロミス(企業が顧客に約束する価値)と実際の体験にギャップが生まれる構造を解説。さらに、社員が「自分のブランドだ」と感じる「心理的オーナーシップ」を高める3つの要素——参加・深い理解・自己投資——を紹介します。自分で組み立てた家具に愛着が湧く「IKEA効果」の話も必聴です。理念が現場に届かないと感じている経営者、社内浸透に課題を持つ人事・広報担当者、ブランド体験の一貫性を高めたい方におすすめの回。「言語化→共有→行動化」の仕組みづくりと、良い行動を称賛し合う文化が組織を変える——そして次回予告の「キャズム」とは?【今回のトピック】・なぜインナーブランディングが必要なのか・ブランド・プロミスと顧客体験のギャップ問題・心理的オーナーシップとIKEA効果・「言語化→共有→行動化」の仕組みづくりこの番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
11
#009 デザインとVIの作り方。ブランドの「見え方」をシステムで設計する
第9話:デザインとVIの作り方。ブランドの「見え方」をシステムで設計するロゴ、色、フォント——それぞれにこだわりはあるけれど、バラバラに存在していませんか?前回の「言葉遣い」に続き、今回はブランドのもう一つの柱である「見え方」の設計に踏み込みます。ビジュアルアイデンティティ(VI)は単なる「かっこいいデザイン」ではなく、意味と見た目を紐付ける仕組み。その本質を理解しなければ、どれだけデザインに投資しても一貫性のあるブランド体験は生まれません。今回は、1950年代のIBMに始まるVIの歴史から、日本における1980年代のCIブームまでの流れを辿りつつ、なぜ視覚の統一が重要なのかを脳科学やゲシュタルト心理学の視点から解説。さらに、ロゴタイプとシンボルマークの違い、ブランドカラーの心理的効果、タイポグラフィの選定基準など、VIの構成要素を実務レベルで掘り下げます。Apple、Google、スターバックスなど有名企業のロゴ変遷から学ぶ「コアを残しながら進化させる」手法も必聴です。VIガイドラインの整備を検討している経営者、デザインの統一感に課題を感じているクリエイター、ロゴリニューアルを控えている企業担当者におすすめの回。「意味が先、デザインが後」——そしてVIもまた、一度作って終わりではなく育てていくものであるという視点をお届けします。【今回のトピック】・VIの歴史——IBMから日本のCIブームまで・脳科学とゲシュタルト心理学から見る視覚統一の重要性・ロゴ・カラー・タイポグラフィの設計と意味づけ・VIガイドラインの作り方と「育てる」ロゴ変遷の実例この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
10
#008 ブランドメッセージと言語化の重要性。言葉でつくる「らしさ」の設計
第8話:ブランドメッセージと言語化の重要性。言葉でつくる「らしさ」の設計ロゴのガイドラインはあるのに、「言葉のガイドライン」はありますか?多くの企業がビジュアル面は細かくルール化する一方、言葉遣いは曖昧なまま放置されています。しかし、ブランドと顧客のコミュニケーションの大部分は言葉で成り立っています。Webサイト、SNS、メール、接客——すべて言葉。だからこそ「見え方」と同じくらい「言葉遣い」も整理する必要があるのです。今回は、ブランドらしい言葉遣いを定義する「バーバル・アイデンティティ」を徹底解説。その中核となる「トーンオブボイス」の概念から、ブランドパーソナリティとの関係、デザインにおける「トーン&マナー」との違いまで整理します。さらに、メッセージング、語彙・表現ルール、チャネル別の適用ルールなど、実務で使えるフレームワークをお伝えします。スターバックスの「サードプレイス」のように、その企業だけの固有表現を生み出すヒントも。ブランドの一貫性を高めたい経営者、複数人でコンテンツを制作するチーム、SNS発信のトーンに悩む広報担当者に必聴の回。「見え方」と「言葉遣い」、両方揃って初めて「らしさ」が完成する——そして言葉もまた「育てる」ものであるという視点をお届けします。【今回のトピック】・バーバル・アイデンティティとは何か・トーンオブボイスとブランドパーソナリティの関係・トーン&マナーとの違いを整理する・語彙・表現ルールとチャネル別の適用方法この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
9
#007「どこで勝つか」を決める。自社らしさと差別化戦略の作り方
第7話:「どこで勝つか」を決める。自社らしさと差別化戦略の作り方顧客(ペルソナ)のことは理解できた。では、競合ひしめく市場の中で、自分たちは「どこ」に立ち位置を置き、何をもって「独自の強み」とするのか?単に他と違うことをやるだけでは、本当の差別化にはなりません。重要なのは、顧客のニーズを満たしながら、自社だけの資産を活かせる「勝てるポジション」を見つけることです。今回は、マーケティング用語でいう「ポジショニング」と「差別化」について深掘りします。カフェ業界(スタバ・ドトール・ブルーボトル)を例に、それぞれの立ち位置の違いを解説。さらに、スイス発のシューズブランド「On」や、ID株式会社自身の「建築×コワーキング運営×AI」という異色の組み合わせを例に挙げながら、複数の強みを掛け合わせて独自のストーリー(文脈)を作る方法を紐解きます。「うちには特別な技術も実績もない」と悩んでいる方へ。差別化とはゼロから新しいものを作ることではなく、過去の経験や資産を「つなぎ合わせる」ことから生まれます。自社だけの「らしさ」を言語化し、一貫したメッセージでブランドを育てていくための思考法をお届けします。【今回のトピック】・スタバとドトールの違いから学ぶ「ポジショニングマップ」の描き方・技術・物語・価値観。シューズブランド「On」に見る総合的な差別化・差別化ポイントは「過去の実績」を拾い上げてつなげることで見つかる・どんなにユニークでも「顧客ニーズ(春夫くん)」がなければ意味がないこの番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
8
#006「誰に届けるか」を言語化する。ペルソナと顧客視点のブランドづくり
第6話:「誰に届けるか」を言語化する。ペルソナと顧客視点のブランドづくりチーム全員が同じ顧客像を共有できていますか?ブランディングにおいて「顧客視点」の重要性は語られるものの、実際にどう設計し、どう言語化すればいいのか。自社視点だけでブランドを構築すると、独りよがりな発信に陥るリスクがあります。今回は、抽象的なターゲット設定から脱却し、チーム全員が同じ判断基準を持てる「ペルソナ設計」の実践法を解説。さらに、顧客の行動と感情の流れを可視化する「カスタマージャーニー」、ブランドとの接点を洗い出す「タッチポイント」まで、顧客視点設計の一連のプロセスをお伝えします。北川流の具体的すぎるペルソナ例も必聴です。顧客体験の一貫性を高めたい経営者、ターゲット設定に課題を感じているマーケター、チームで共通言語を持ちたい方におすすめの回。そしてペルソナもまた、一度作って終わりではなく「育てる」ものであるという視点をお届けします。【今回のトピック】・なぜ抽象的なターゲット設定ではチームがブレるのか・具体的なペルソナ設計の実践法・カスタマージャーニーとタッチポイントの整理・ペルソナを「育てる」という発想この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
7
#005 いきなりロゴを作ってはいけない?ブランド作りで最初にやるべき「棚卸し」の極意
第5話:いきなりロゴを作ってはいけない?ブランド作りで最初にやるべき「棚卸し」の極意「ロゴを新しくしたい」「Webサイトをおしゃれに変えたい」。ブランディングの現場でよくあるご相談ですが、今の状態を把握せずにいきなり形から入るのは、家の構造を知らずにリフォーム工事を始めるようなもの。後々大きな問題になりかねません。では、何から始めるのが正解なのでしょうか?今回は、ブランディングの第一歩となる「現状把握(リサーチ)」について解説します。建築設計出身の北川は、まず徹底的な「資産の棚卸し」を推奨します。名刺やパンフレットといった目に見える資産だけでなく、企業理念や社内文化といった見えない資産も含めて整理する手法とは?さらに、「カフェのライバルはカフェだけではない」という広い視野での競合分析や、AIを活用して自分たちの思い込みと現実のギャップを埋める方法についても語ります。「何から手をつければいいかわからない」と迷っている経営者や広報担当の方へ。理想のブランドを描く前に、まずは足元の「現在地」を正しく知るためのヒントをお届けします。【今回のトピック】・リフォームと同じ?現状把握なしのデザインが危険な理由・カフェの競合はコンビニ?視野を広げる「3つの分析視点」・名刺から理念まで。ブランド資産の「棚卸し」徹底リスト・AIも活用して「自社の思い込み」と「顧客の評価」のズレを見つけるこの番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
6
#004「ブランディング」と「マーケティング」は何が違う?企業の成長に必要な“両輪”の関係性
第4話:「ブランディング」と「マーケティング」は何が違う?企業の成長に必要な“両輪”の関係性「ブランディング」と「マーケティング」。ビジネスの現場で頻繁に使われるこの2つの言葉、その違いを明確に説明できますか?「どっちが大事なの?」「どちらから先にやるべき?」と悩む方も多いかもしれません 。実はこの2つ、対立するものではなく、時間軸や役割が異なるだけで、企業の成長には欠かせない“両輪”の関係にあります。今回は、よく混同されがちなこの2つの違いについて、建築設計出身の北川が構造的に解説します。マーケティングを「売るための仕組み作り(瞬発力)」、ブランディングを「らしさを作って育てること(基礎体力)」と定義し、スターバックスなどの具体例を交えてその役割分担を紐解きます。なぜBtoCだけでなくBtoB企業にも「らしさ」が必要なのか?経営戦略によって変わる2つの優先順位とは?「売上も大事だが、長く愛される会社にしたい」と願う経営者や、施策の優先順位に悩む広報・マーケティング担当者へ。2つの違いを正しく理解し、相互に連携させることで、迷いのない戦略を立てるためのヒントをお届けします。【今回のトピック】・マーケティングは「瞬発力」、ブランディングは「基礎体力」・「売るための仕組み」と「らしさを育てること」の決定的な違い・スターバックスに学ぶ、キャンペーン(短期)とサードプレイス(長期)の関係・経営戦略によって変わる「どちらを先にやるべきか」の正解この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
5
#003「理念」や「ロゴ」だけでは足りない?ブランドを構成する要素とは(理念・MVV・CI・VIなど)
第3話:「理念」や「ロゴ」だけでは足りない?ブランドを構成する要素とは(理念・MVV・CI・VIなど)「MVV」「CI」「VI」…ブランディングの現場では、多くの専門用語が飛び交います。「結局、何を決めればいいの?」「どこから手をつければいいのか分からない」と混乱してしまうことはありませんか?実は、ブランドを構成する要素は、難しく考えすぎず、ある“3つの視点”で整理すると驚くほどクリアに見えてきます。今回は、ブランドを構成する「考え方(理念・MVV)」と「見え方(VI・ロゴ)」、そして意外と見落とされがちな「動き方(行動指針・態度)」について解説します。建築設計出身の北川は、これらを「人」に例えて説明します。なぜ、どんなに立派な理念や洗練されたロゴがあっても、現場のスタッフの「挨拶」や「振る舞い」ひとつでブランドの印象が決まってしまうのか?その構造的な理由を紐解きます。専門用語の多さに戸惑っている方や、理念を作ったけれど社内に浸透せず悩んでいる経営者・広報担当の方へ。ブランドを「人格を持ったひとりの人間」として捉え直すことで、愛されるブランドへ育てるためのヒントが見つかるはずです。【今回のトピック】 ・複雑な用語をスッキリ整理する「考え方」「見え方」「動き方」 ・店舗に学ぶ、接客や態度が生み出すブランド価値 ・CI(コーポレート・アイデンティティ)とVIの決定的な違い ・ブランドを「人」として捉える性格診断(ブランドパーソナリティ)この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。 ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC ・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役) ・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
4
#002 変化の時代に必要なブランドの生み出し方〜リサーチから戦略まで〜
第2話:「変化の時代」に必要なブランドの生み出し方AIの台頭やアフターコロナなど、めまぐるしく変化する現代。そんな時代において、企業はどのようにブランドを生み出し、適応していくべきなのでしょうか?今回は、ブランドを「育てる」前の段階である「生み出し方」にフォーカス。「いきなりデザインから入ってはいけない」「計画の前に絶対に必要な工程とは?」など、建築設計出身の北川ならではの視点で、失敗しないブランド構築のプロセスを解説します。ダーウィンの進化論をビジネスに置き換えた生存戦略や、ID株式会社が提唱する独自のフレームワーク「R-PDCA」など、これからブランドを作りたい方やリブランディングを考えている方に必聴の内容です。【今回のトピック】・ダーウィンの進化論に学ぶ、変化の時代の生存戦略・ブランド構築の第一歩「チームビルディング」の最適解とは?・デザインの前に「言葉(理念・MVV)」を固める理由・AIを活用したリサーチと「R-PDCA」サイクルの重要性この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
3
#001「育てるブランディング」とは何か?なぜ今「運用」が大事なのか
第1話:「育てるブランディング」とは何か?記念すべき第1回目の配信です。「ブランディング」と聞くと、ロゴやデザインを作ることだと思っていませんか?しかし、変化の激しい現代において、ブランドは「作って納品して終わり」では通用しません。今回は、ID株式会社代表の北川とデザイナーの関口が、番組タイトルでもある「育てるブランディング」の真意について語ります。建築設計出身でコワーキングスペース運営の経験も持つ北川がたどり着いた、運用と成長を見据えたブランディング論とは?これからブランドを作りたい方、作ったけれど運用に悩んでいる方、必聴の内容です。【今回のトピック】・建築設計からコワーキング運営、そしてブランディングへ。異色のキャリア・「普通のブランディング」と「育てるブランディング」の決定的な違い・作ったブランドの賞味期限をどう伸ばすか?・AIや時代の変化に対応するために必要な「育て方」この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
-
2
【予告編】「育てるブランディング」始まります。
【予告編】ブランドは「作る」だけでは終わらない。『育てるブランディング』配信スタート!ブランドは作って終わりではありません。変化の激しいこの時代、作ったブランドをどう運用し、どう成長させていくのか?その「育て方」にこそ、企業の未来を変える鍵があります。この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。建築出身のロジカルな視点を持つクリエイティブディレクター北川と、現場目線のデザイナー関口が、教科書通りの理論だけでなく、AI活用や最新トレンドも交えた「生きたブランディング論」をカジュアルにお届けします。経営者、広報担当の方、クリエイター、そしてブランドづくりに携わるすべての方へ。毎週火曜の朝、通勤や作業のお供にぜひお聴きください。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター / 代表取締役)・関口 春香(フリーランス / グラフィックデザイナー & イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website・https://include.bz/▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM
We're indexing this podcast's transcripts for the first time — this can take a minute or two. We'll show results as soon as they're ready.
No matches for "" in this podcast's transcripts.
No topics indexed yet for this podcast.
Loading reviews...
ABOUT THIS SHOW
この番組は、企業ブランディングを手掛けるID株式会社が、ブランドの育て方について話すポッドキャストです。ゼロから作るブランディングのノウハウや、クライアントと二人三脚で育てているブランドの裏側についてお話ししていきます。#育てるブランディング▶︎▶︎MC・北川 巧(ID inc. クリエイティブディレクター代表取締役)・関口 春香(フリーランス、グラフィックデザイナー&イラストレーター)▶︎▶︎ID. inc Website ・https://include.bz/▶︎▶︎note(ポッドキャスト連動記事) ・https://note.com/kitakawa▶︎▶︎配信スケジュール・毎週火曜日 朝7:00AM▶︎▶︎お便りフォーム・https://forms.gle/eLWAVXnw7JNs3T6ZA
HOSTED BY
ID INC.
Loading similar podcasts...