情報セキュリティをもっと身近に簡単に。

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情報セキュリティをもっと身近に簡単に。

このPodcastでは、情報セキュリティ・個人情報保護・コーポレートIT・生成AI活用について、中小企業の現場目線でお話ししています。ISMSやPマーク、情報漏えい対応、AIの使い方など、「ちゃんとやらなきゃ」と思いながらも、どこから手をつければいいかわからない。そんな状況に、心当たりはありませんか。正直に言うと、私も最初は未経験でした。ある日突然、情報セキュリティや個人情報保護の支援を任されて、何から手をつければいいのかわからず、正直かなり不安でした。「自分で大丈夫なのか」「間違ったことをやっていないか」そんなことばかり考えていました。でも、実際にやってみて気づいたんです。その不安の多くは、杞憂でした。完璧な知識がなくても、すべてを一人で抱えなくても、整理しながら、一歩ずつ進めば、ちゃんと前に進める。このPodcastは、そんな経験をしてきた一人の実務者として、情報セキュリティ、個人情報保護、コーポレートIT、そして生成AI活用についてお話ししています。ISMSやPマーク、情報漏えい対応、AIの使い方。「難しそう」「自分には荷が重い」そう感じている人にこそ、聞いてほしい内容です。専門用語は使いますが、理想論や正論ではなく、中小企業の現場で本当にできることを大切にしています。

  1. 39

    AIMS-17. A.7.2 Design & Development:学習データの取り扱い

    AIの答えを見たとき、その答えがどんなデータをもとに作られているか意識したことはありますか?AIは便利ですが、入力されるデータや学習データの影響を強く受けます。そのため、データに偏りがある出典が分からない情報が古い使ってよい情報か確認していない個人情報や機密情報を入力してしまうといったリスクがあります。この回では、AIMS(ISO/IEC 42001)のA.7.2 Design & Developmentをテーマに、学習データや入力データの取り扱いについて現場目線で整理します。AIの結果だけを見るのではなく、その結果を生むデータにも目を向けること。「このリスク、見落としていたかも」と冷静に見直すきっかけになる回です。

  2. 38

    ISMS-01. ISMS、何から始める?いきなり規程はNG

    ISMSを始めるとき、多くの企業が最初にやってしまうことがあります。それが、「いきなり規程を作ること」一見正しいように見えますが、実はこれがうまくいかない原因になるケースが多いです。この回では、ISMS導入でよくある失敗なぜ規程から始めるとズレるのか本当に最初にやるべきことを現場目線で解説します。これからISMSを始める企業や、運用がうまくいっていない企業にとって、重要な“最初の一歩”が分かる回です。

  3. 37

    AIMS-16. A.6.3 Risk Assessment:AI特有のリスクとは?

    AIには、従来のITとは少し違う“特有のリスク”があります。例えば、情報漏えい誤情報(ハルシネーション)バイアス(偏り)ブラックボックス問題AIへの過信こうしたリスクは、知らないまま使うと危険ですが、整理すれば対策できるものです。この回では、AIMS(ISO/IEC 42001)のA.6.3 Risk Assessmentをベースに、AI特有のリスクを分かりやすく整理します。「なんとなく怖い」から👉 「ちゃんと理解できた」へ。AIと向き合うための大切な一歩になる回です。

  4. 36

    SEC-16. どこから着手すればいい?IPO準備企業のセキュリティ導入ステップ

    IPO準備企業では、「情報セキュリティをどこから始めればいいのか?」という悩みをよく聞きます。この回では、IPO準備企業が実際に取り組む情報セキュリティ導入のステップを整理します。全社的なセキュリティ意識づけ情報資産の棚卸しセキュリティ体制の立ち上げガイドライン作成と社内周知など、現場でよくある進め方を紹介します。これからIPO準備を進める企業にとって、セキュリティ整備の最初の一歩が分かる回です。

  5. 35

    AIMS-15. A.5.3 Human Oversightとは?

    AIを使うとき、その結果をそのまま使っていませんか?ISO/IEC 42001では、A.5.3 Human Oversight(人の関与)という考え方がとても重要です。Human Oversightとは、👉 AIに任せきりにしないこと。AIの結果を人が確認する最終判断は人が行う重要な場面では人が責任を持つこうした仕組みを持つことで、AIのリスクを大きく減らすことができます。AIは便利ですが、完璧ではありません。だからこそ、「最後は人が見る」この考え方が、安全なAI活用の土台になります。

  6. 34

    AIMS-14. A.5.2 Transparencyとは?

    AIを使うとき、「AIを使っています」と伝えていますか?ISO/IEC 42001では、A.5.2 Transparency(透明性)という考え方が重要とされています。透明性とは、難しい技術説明ではなく、👉 AIの使い方を“見える状態”にすること。です。例えば、AIを使っていることを明示するAIの結果を人が確認していると伝える必要なときに説明できる状態にするこうした工夫が、AI活用の信頼性を高めます。この回では、AIMSの管理策 A.5.2 Transparency を、実務でどう活かすかという視点で解説します。

  7. 33

    AIMS-13. AIMSとISMSの違いって?

    AIマネジメントシステム(AIMS)と情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)。この2つの違いがよく分からないと感じていませんか?AIMSはAIの管理ISMSは情報セキュリティの管理と聞くと、別の仕組みのように感じます。しかし実際には、この2つは多くの共通点があり、組み合わせて運用することができます。この回では、AIMS(ISO/IEC 42001)とISMS(ISO/IEC 27001)の関係を、実務目線で分かりやすく整理します。「うちはどちらをやるべき?」という疑問が整理できる回です。

  8. 32

    SEC-15. 認証を取らずにIPOを目指すときの情報セキュリティ対策

    IPO準備を進める企業から、よく聞かれる質問があります。「ISMSは取らないといけないのでしょうか?」実際には、IPO審査で認証が必須というわけではありません。ただ最近は、主幹事証券会社などから取得を勧められるケースも増えています。この回では、IPO審査で見られる情報セキュリティ体制認証がなくても整えておくべき基本社内規程・記録・リスク評価の整え方IPO準備企業の現実的なセキュリティレベルについて、現場目線で整理します。IPO準備企業の情シス・管理部門の方にとって、セキュリティ整備の考え方が分かる回です。

  9. 31

    AIMS-12. 継続改善とコミュニケーション

    AIのルールは、一度作れば終わりなのでしょうか?実は、そうではありません。AIの世界は変化がとても速く、ツールや使い方、社会の期待も日々変わっています。この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重要な「継続改善とコミュニケーション」について整理します。AIMSでは、PDCAという考え方を使いながら、AIのルールや運用を少しずつ改善していくことを大切にしています。ルールを作る実際に使う問題を確認する改善するそしてもう一つ大切なのが、関係者とのコミュニケーションです。AIのルールは、作って終わりではなく、現場の声を聞きながら育てていくもの。そんな前向きなAI運用の考え方をやさしく解説する回です。

  10. 30

    SEC-14.ISMSとPマーク、結局どっちが大変?

    ISMSとPマーク、どちらも情報セキュリティの認証制度ですが、実際の運用や審査の考え方には違いがあります。今回のテーマは「ISMSとPマーク、結局どっちが大変?」この回では、守る範囲の違い審査の考え方(リスクベース vs ルールベース)運用で大変なポイント両方取得の現実的な負荷といった点を整理しながら、現場の感覚に近い形で解説します。次回は、「認証を取らずにIPOを目指すときのセキュリティ対策」IPO準備企業が実際に整えるべきセキュリティ体制についてお話しします。

  11. 29

    AIMS-11. 倫理と公平性

    AIはとても便利なツールですが、便利さだけで使ってしまうと、思わぬ問題につながることがあります。たとえば、- AIの回答に偏りがある- 誰かにとって不公平な結果になる- 意図せず差別的な表現が含まれるこうした問題は、実際に世界中で議論されています。この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重視されている- *「倫理(Ethics)と公平性(Fairness)」**について、現場目線でやさしく整理します。倫理や公平性というと難しく感じますが、大切なのはシンプルです。👉 **AIを使っても、人を不公平に扱わないこと。**- AIの結果は偏っていないか- 誰かを不利に扱っていないか- 社会的に問題になる可能性はないかこうした視点を持つことで、AIは単なる便利なツールから、**責任ある形で使える技術**になります。「便利だから使う」だけではなく、**「責任を持って使う」**そんなAIとの向き合い方を考える回です。

  12. 28

    SEC-13.Pマーク(PMS)の特徴とは?どこに気をつけるべき?

    「Pマークって、結局どんな制度なんですか?」ISMSと並んでよく聞く情報セキュリティ認証ですが、実はこの2つ、守る対象も運用の考え方も少し違います。今回のテーマは「Pマーク(PMS)の特徴とは?どこに気をつけるべき?」Pマークは、個人情報保護法をベースにした認証制度。ISMSのようなリスクベースの仕組みとは違い、ルール型で運用する特徴があります。この回では、ISMSとPマークの違いをシンプルに整理Pマークが「やりやすい」と言われる理由その代わりに注意すべき“柔軟性の低さ”実務のカギになる 教育・台帳・記録といったポイントを、現場目線で解説します。Pマークをこれから検討している会社や、運用を担当することになった方にとって、制度の全体像がつかめる回です。次回は、「ISMSとPマーク、結局どっちが大変?」審査の違いや運用のリアルを整理していきます。

  13. 27

    AIMS-10 人の関与(Human-in-the-loop)

    生成AIは便利。でも、どこか不安。「本当にこれ、AIに任せて大丈夫?」今回のテーマは、Human-in-the-loop(人の関与)。AIの判断プロセスの中に“人の確認”を組み込むことで、スピードと安全性を両立させる考え方です。AIはなぜ間違えるのか人の関与はブレーキではなく安全装置最終責任を人が持つ意味現場で今日からできる小さな工夫AIを止めるのではなく、安心して使うための仕組みを考える回です。

  14. 26

    SEC-12. ISMSってどんな仕組み?運用のリアルな姿とは?

    「ISMSって、結局なにをやる仕組みなんですか?」そんな質問をよく受けます。ルールが多い、書類が大変、審査が厳しい――そんなイメージだけが先行していないでしょうか。今回のテーマは、「ISMSってどんな仕組み?運用のリアルな姿とは?」ISMSは、ルールを増やす制度ではありません。“仕組みで守る”ための考え方です。リスクを考える対策を決める実行する見直して改善するこのサイクルを、組織として回していく。それがISMSの本質です。一方で現場では、情シスや総務が一人で抱えているレビューや教育が形だけになっている属人化して、担当者に依存しているという“リアル”もあります。だからこそ大事なのは、「ルール」ではなく「仕組み」で守ること。そして、一人で回さないこと。ISMSをこれから始める方も、すでに運用しているけれどモヤモヤしている方も、本質を整理できる回です。🧠 今日のフレーズ:「ISMSは、ルールじゃなく“仕組み”で守るセキュリティ」

  15. 25

    AIMS-09. ガバナンスと組織体制

    AI活用が進む中で、こんな状態になっていませんか?情シスがなんとなく見ている現場ごとにバラバラで使っているルールはあるけれど、誰が責任者か分からないこの回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重要な*「ガバナンスと組織体制」**について、現場目線でやさしく整理します。ガバナンスとは、難しい経営用語ではありません。👉 **「組織として方向性と役割を決めている状態」**のことです。誰が方針を決めるのか誰がルールを整えるのか誰が使い、誰が確認するのか役割が明確になるだけで、AI活用は“個人任せ”から“組織で支える仕組み”へ変わります。前回のリスクアセスメントとあわせて、AIを長く、安全に使い続けるための土台づくりを考える回です。「やっぱり、仕組みって大事なんだ」そう感じてもらえる内容です。

  16. 24

    SEC-11 動き出すときに、最初にやるべきことは?

    ISMSやPマークに取り組もうと思ったとき、つい最初に「規程づくり」や「リスクアセスメント」から始めたくなります。でも実は、その前にやるべき大事な一手があります。この回のテーマは、「動き出すときに最初にやるべきこと」。結論はシンプルで、**最初にやるべきは“仲間を見つけること”**です。制度は紙で作れても、運用は人が動いてこそ回ります。一人任せにすると起きやすい「属人化」「引き継げない」問題“詳しい人”ではなく“話を聞いてくれる人”を味方にするコツ巻き込むのではなく「相談から始める」声かけのヒント上司・役員への“宣言”で社内の空気を変える方法情シス・管理部門で「結局、自分一人で抱えてしまいそう…」と感じている方に、最初の一歩のヒントになる回です。

  17. 23

    AIMS-08. リスクアセスメントの基本

    AIを業務で使うとき、「なんとなく怖い」と感じたことはありませんか?情報漏えいは大丈夫?AIが間違ったらどうする?社外に出して問題にならない?この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重要な*「リスクアセスメント」**の基本を、現場目線でやさしく整理します。リスクアセスメントとは、難しい評価表を作ることではありません。👉 「何が起きたら困るか」を先に考えること。何にAIを使うのかどんなトラブルが起きそうかどう対策すればよいかこの3つを整理するだけで、AIに対する“漠然とした不安”は、“管理できるリスク”に変わります。前回の「説明責任」とあわせて、AIを怖がるのではなく、整理して向き合うための土台をつくる回です。「リスクを整理すれば怖くない」そう思える感覚を、一緒につくっていきましょう。

  18. 22

    SEC-10 他社はどうしてる?中小企業のリアルな話

    情報セキュリティやPマークに取り組みはじめると、必ず出てくる疑問。「他の会社って、どうやって進めてるんですか?」この回では、中小企業でよくある“リアルな状況”を整理しながら、他社事例を「答え」ではなく「材料」として捉える考え方をお話しします。キーワードは、“正解じゃなくて、最適解。”ひとり情シス・片手間運用の現実うまく回っている会社がやっている「少しずつ仕組みにする」工夫他社を真似するより、自社に合ったやり方を見つける視点焦りや不安を抱えながら進めている情シス・管理部門の方に、気持ちが軽くなるヒントになる回です。

  19. 21

    AIMS-07. 説明責(Accountability)の考え方

    AIを業務で使うことが当たり前になってきた今、こんな疑問はありませんか?AIが間違えたら、誰の責任?担当者の責任? それとも会社?ベンダーの問題で済むの?この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重要とされている*「説明責任(Accountability)」**の考え方を、現場目線でやさしく整理します。説明責任とは、難しい法律用語ではありません。*「誰が責任を持つのかを決めている状態」**のことです。AI利用の責任者は誰か最終判断は誰がするのか問題が起きたときの報告ルートはあるかこうした基本が決まっているかどうかが、AI活用の健全さを左右します。前回の「透明性(Transparency)」とあわせて、“説明できる状態”から“責任を持てる状態”へ。AIを安心して使い続けるための土台を、一緒に整理していきましょう。

  20. 20

    SEC-09 経営層はどう巻き込む?伝え方のヒント

    情報セキュリティの必要性は感じているのに、「経営層にどう伝えればいいのか分からない」そんな悩みを持つ方も多いのではないでしょうか。この回では、ISMSやPマークといった制度の説明ではなく、経営層に“響く伝え方”の考え方を、現場目線で整理します。ポイントは、説得することではなく、経営の言葉で一緒に考えること。何を守りたいのかもし何か起きたら、どう説明するのか情報セキュリティが、どんな経営リスクにつながるのかこうした視点で話すことで、セキュリティは「現場の課題」から「会社のテーマ」に変わっていきます。経営層との距離感に悩んでいる情シス・管理部門の方に、ヒントになる回です。

  21. 19

    AIMS-06.透明性(Transparency)とは?

    「それ、AIが作ったの?」「どこまで説明すればいいの?」と感じたことはありませんか?この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)で重視されている**「透明性(Transparency)」**という考え方について、現場目線でやさしく整理します。透明性とは、難しい技術説明をすることではありません。AIをどう使っているのかを、ちゃんと説明できる状態を指します。AIをどこで使っているのか人はどこで関わっているのか最終的な判断は誰がしているのかこうしたポイントを、隠さず・ごまかさず伝えることが、社内外の信頼につながります。前回の「社内AIルール作り」を踏まえて、**ルールを“どう説明するか”**に悩んでいる方におすすめの回です。

  22. 18

    SEC-08 情シス一人でも進められるのか?

    「情シスが一人しかいないけど、ISMSやPマークって本当に回せるんですか?」これは、現場で本当によく聞く質問です。この回では、**「情シス一人でも対応できるのか?」**という問いに対して、**“属人化リスク”**という視点から、現実的な話をしています。一人で運用すると、何が問題になるのか異動・退職時に、実際どんなトラブルが起きやすいのか「一人で頑張らない仕組み」をどう作ればいいのか情報セキュリティは、誰か一人が抱え込むものではなく、会社全体で分散して守るものです。これからISMSやPマークを検討している方、すでに一人情シスで運用していて不安を感じている方に向けた、現場目線のリアルな回です。

  23. 17

    SEC-07.社内でどうやって稟議を通す?説得のコツは?

    情報セキュリティの話、「必要なのは分かっているけど、上が動かない」そんな経験はありませんか?この回では、ISMSやPマークなどの制度そのものではなく、社内でどうやって稟議を通すか、どう伝えるかにフォーカスしています。経営層にどう響く話し方をすればいいのか「守り」ではなく「投資」としてどう見せるか現場で本当に使える、稟議の通し方3ステップ制度を“やらされる側”ではなく、自分の言葉で説明できる側になりたい人に向けた回です。

  24. 16

    A05.AIMSってなに?はじめての基礎知識

    AIを使うのが当たり前になってきた今、「便利だけど、正直ちょっと不安…」と感じたことはありませんか?この回では、**AIMS(AIマネジメントシステム)とは何か**を、専門用語をできるだけ使わずに、やさしく整理します。- AIMSって、そもそも何?- 何のために必要なの?- 難しい規格じゃないの?AIMS(ISO/IEC 42001)は、AIを縛るためのルールではなく、**AIを安心して使い続けるための“安全運転ルール”**です。これから社内でAI活用を考えている方、すでに使っているけどルールが曖昧な方に向けた、**AIMSシリーズのはじめの一歩**となる回です。

  25. 15

    SEC-06「セキュリティ認証なんて、ウチにはまだ早い?」と思ったときに考えてみたいこと

    「セキュリティ認証なんて、ウチにはまだ早い?」と思ったときに考えてみたいことこの回では、「セキュリティ認証はまだ早い気がする」そう感じたときに、一度立ち止まって考えてみたい視点をお話ししています。ISMSやPマークは、「会社が大きくなってから取るもの」「体制が整ってから考えるもの」と思われがちですが、実際の現場では必ずしもそうではありません。クラウドやSaaSの利用が当たり前になった今、会社の規模に関係なく、同じようなリスクを抱えているケースも増えています。このエピソードでは、「まだ早い」と感じる理由の正体小規模な会社だからこそ進めやすいポイント認証の前に考えておきたい“問い”早めに考えておくことで、後からラクになる理由といった点を、制度論ではなく、実務目線・思考整理の視点でお話ししています。「今すぐ認証を取るべきかどうか」ではなく、「いつ、どう考え始めるといいのか」そのヒントになればうれしいです。

  26. 14

    AIMS-04.AIMSの社内“AIルール”ってどう作る?

    AIの活用が進む中で、「社内ルールを作らなきゃいけないけど、何から決めればいいの?」そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。この回では、前回の「AIMSリスクの見える化」を踏まえて、見えてきたリスクを、どう“ルール”に落とし込めばいいのかを、中小企業の現場目線で整理します。立派で分厚い規程を作る話ではありません。何にAIを使っていいのか入れてはいけない情報は何か最後は誰が責任を持つのかまず決めるべきポイントは、実はこの3つだけです。完璧なルールよりも、現場が迷わず動けるルールを作ること。そして、使いながら見直していくこと。AIMS(AIマネジメントシステム)の考え方をヒントに、**「止めるためのルール」ではなく「安心して使うためのルール」**をどう作ればいいのかをお話ししています。AIの社内利用にモヤっとした不安を感じている方、これからAIルール作りに関わる方におすすめの回です。完璧なルールより、動けるルール。🧠 この回のキーメッセージ

  27. 13

    SEC-05 ISMSやPマークを取ったら、会社ってどう変わるんですか?

    ISMSやPマーク(PIMS)を取ると、会社はどう変わるのか?このエピソードでは、ISMSやPマーク、そして PIMS(ISO/IEC 27701) を取得・運用することで、会社の中や外で 実際にどんな変化が起きるのか を、現場目線でお話しします。取得したからといって、翌日から劇的に何かが変わるわけではありません。ですが、時間をかけて確実に変わっていくものがあります。社内の不安が整理され、安心して動けるようになることルールや責任の所在が明確になること社外から「ちゃんとしている会社」と見られるようになること採用や信頼面でプラスに働くケースこの回では、制度のメリットを並べるのではなく、「取ったあと、現場で何が起きるのか」 にフォーカスしています。ISMSやPマーク、PIMSをこれから検討している方にも、すでに取得して運用している方にも、一度立ち止まって考えるヒントになる回です。

  28. 12

    SEC-04.ISMSやPマーク(PIMS)って、実際どれくらい大変なんですか?

    ISMSやPマーク(PIMS)って、実際どれくらい大変なんですか?この回では、ISMS、Pマーク、そして最近注目されている PIMS(ISO/IEC 27701) について、「実際のところ、どれくらい大変なのか?」を 現場目線でリアルに お話しします。よく聞かれるのは、こんな疑問です。一人情シスでも運用できるのか取得までにどれくらい時間がかかるのか運用って、正直どれくらい手間なのか審査に落ちることはあるのか結論から言うと、それなりに大変です。でも同時に、やり方次第で無理なく回せる仕組みにもできます。このエピソードでは、取得までのリアルなスケジュール感一人情シスが抱えがちな限界実際に必要になる体制や工数の目安テンプレートや外部知見の使いどころ「属人化させない」ために本当に大切な考え方といったポイントを、制度論ではなく 運用のリアル にフォーカスして整理しています。これからISMSやPマーク、PIMSを検討している方、すでに運用していて「正直しんどい…」と感じている方にも、一度立ち止まって考えるヒントになる回です。

  29. 11

    AIMS-03.AIMSリスクの見える化

    AIを業務で使う中で、「なんとなく不安」「これって大丈夫なの?」そんな気持ちを感じたことはありませんか?この回では、AI活用における“リスクの見えにくさ”をどう整理すればいいのかを、中小企業の現場目線でやさしくお話しします。

  30. 10

    SEC-03.うちに合ってるのは、ISMS?それともPマーク?

    ISMSやPマークって、実際どれくらい大変なんでしょうか?このエピソードでは、情報セキュリティや個人情報保護の認証について、現場でよく聞かれるリアルな疑問をもとにお話しします。一人情シスでも運用できるのか取得までにどれくらい時間がかかるのか運用って、正直どれくらい手間なのか審査で落ちることはあるのかこうした疑問に対して、理想論ではなく、実務の感覚で整理しています。また、BtoBかBtoCか、国内向けかどうかといった観点から、ISMSとPマークの考え方の違いについても触れています。さらに少しだけ先の話として、グローバル展開を見据える場合の選択肢として**ISO/IEC 27701(PIMS)**にも軽く触れています。「今すぐ何を取るべきか」ではなく、どう考えればいいかの軸を持ってもらうことが、この回の目的です。ISMSやPマーク、PIMSについてなんとなく不安やモヤモヤを感じている方にとって、考えるきっかけになれば嬉しいです。

  31. 9

    AIMS-02.AIMSってなに?AIにも「管理のものさし」

    AIを業務で使い始める中で、「便利そうだけど、これって大丈夫なの?」そんな不安を感じたことはありませんか?この回では、AIMS(AIマネジメントシステム)とは何かを、専門用語をできるだけ使わずに、現場目線でやさしく整理します。AIMSは、AIを縛るためのルールではありません。人と組織が、安心してAIを使うための考え方です。特に今回は、AIを使っていることをどう伝えるかどこまで人が責任を持つのかといった、「透明性」という大切な視点にフォーカスしています。いきなり完璧なルールを作る必要はありません。まずは、「AIをどう使っているかを説明できる」そこから始めるだけで十分です。AI活用に少し不安がある方の、入口としておすすめの回です。

  32. 8

    AIMS-01.AI活用とセキュリティの両立

    AIを仕事で使う機会が増える一方で、「便利そうだけど、セキュリティは大丈夫?」「どこまで使っていいのか分からない」そんな不安を感じたことはありませんか?このPodcastでは、情報セキュリティの現場に長く関わってきた視点から、AI活用にまつわる疑問やモヤモヤを、できるだけやさしく整理していきます。技術の話を深掘りするというよりも、仕事でAIを使うとき、何に気をつければいいのかどんな考え方を持てば、安心して使えるのか「禁止」ではなく「管理」という視点とは何かといった、現場で本当に悩みやすいポイントを中心にお届けします。この回では、AI活用と情報セキュリティをどう両立させるか、まず押さえておきたい基本的な考え方を共有します。「AIに興味はあるけど、まだ一歩踏み出せていない」そんな方が、**「これなら試してみてもいいかも」**と思えるきっかけになれば嬉しいです。通勤中や作業の合間に、気軽に聴いてみてください。

  33. 7

    SEC-02.ISMSやPマークって、なんのためにあるの?

    ISMSやPマークなどの認証取得が、会社で決まった!大体は情シス抜きで決められちゃいますよね。。ただ、ここは目的を整理しましょう。目的さえ腹落ちすれば、進むべき道は開けます。そんな他社事例も踏まえてお届けします。

  34. 6

    SEC-01.情報漏えい対応、まず何から考えればいい?

    この回で伝えたいこと(概要)情報漏えいが起きたとき、多くの現場では「何から手をつけるべきか」がわからず、不安や混乱が先に立ってしまいます。このエピソードでは、情報漏えい対応の“最初の一歩”をどう考えるかを、中小企業の現場目線で整理します。技術論や怖い話ではなく、落ち着いて判断するための考え方にフォーカスしています。情報漏えい対応で最初にやるべきは、原因追及や責任確認ではない大事なのは、感情を入れずに「事実」を整理することすべてを一人で抱えない前提を、事前に作っておくこと完璧な対策より、「動ける準備」が現場では価値になる情シスを兼務している管理部門担当者一人でITやセキュリティを見ている方情報漏えい対応に不安を感じている方ISMSやPマークに関わり始めたばかりの方「大事なのは、“事故が起きる前”の準備」聞き終えたあと、「これなら自分でも対応できそうだ」と少し安心してもらえることを目指しています。

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