EPISODE · Apr 1, 2026 · 20 MIN
#01 "ふざけんな"が熱弁と受け取られる国 ── インド駐在4年で学んだ前提の違い
from ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 · host アストライド-Astride-
今日のテーマは「日本の当たり前が通用しないインドの前提の違い」です。▼今回のトーク内容・内藤健司の経歴──アイシンで13年、インド駐在4年、KPMGを経て独立・アイシンがインドに進出した背景──マルチスズキのシェアと現地生産の必要性・インド赴任が決まったときの心境と、空港で最初に感じた「インドの匂い」・調達の仕事とは──直接材の調達は図面の作り込みから始まる・スズキ向け拠点ならではの「いつものメンバーがいない」新規開拓の現場・教育の前提の違い──「迷惑かけるな」vs「怒るな」・本気で怒っているのに「熱弁してくれている」と受け取られるギャップ・明確に「私は怒っている」と言わなければ伝わらない理由・時間感覚の違い──日本は異常、インドはスーパーフレキシブル・予定はあくまで予定、努力義務という感覚──「辞書で調べてみな」・「ASAP」が1年後でも2年後でもASAPになる世界・期限と具体的な罰則を伝えなければ動かないという現実・宗教の多様性──ヒンドゥー、クリスチャン、ムスリム、シーク、それぞれの行動指針・次回予告:通訳のトラブル、第3回はワイロの話▼こんな方におすすめ・インド市場への進出を検討している中小製造業の経営者・インドとの取引で「なぜ思い通りにいかないのか」と感じている方・インド駐在・出張を控えており、文化ギャップの実態を知りたい方・書籍やセミナーでは得られない実務者目線のインド情報を求めている方・海外ビジネスにおける異文化コミュニケーションに関心がある方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)https://minari-partners.co.jp/アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイトhttps://minari-partners.co.jp/▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。
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#01 "ふざけんな"が熱弁と受け取られる国 ── インド駐在4年で学んだ前提の違い
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