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ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜

アイシンで12年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

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  1. 12

    #12 ピカピカの履歴書は信じるな ── インド採用、書類選考が効かない理由

    今日のテーマは「ピカピカの履歴書は信じるな──インド採用、書類選考が効かない理由」です。▼今回のトーク内容・前回の「2億円の失敗」を受け、今回はインド進出で必ず直面する「現地採用」がテーマ・求人→応募→面接という流れ自体は日本と同じ。ただし中身が大きく違う・「日系で働きたい」インド人は非常に多く、会社の規模を問わず応募は集まる・届くCV・レジュメ(履歴書・職務経歴書)が、みんな「ピカピカ」・調達職なら工程・材料・法律・財務…の知識が全部「できる」と書いてある・次の応募もその次もほぼ同じ。名前と写真だけ違う「コピペ」状態・正体は「履歴書を書くのが仕事」のエージェント。本人に聞かず代筆して出している・結果、書類選考が機能しない。「エントリーした事実」しか分からない・年齢詐称も多い。20代募集に職歴上28歳→実物は42歳、というケースも・だから「会って確かめるしかない」。無駄な面接が大量に発生する・簡単な専門質問を投げると答えが返ってこない、という「質問での選別」・内藤さんの面接術:レゴブロックを渡し「調達の観点で分かることを答えなさい」・樹脂・キャビティ番号 → 取り数・金型/設備サイズ・顔料・概算価格まで読めれば満点・「英語が話せる」と書いてあるのに話せない、「日本語が話せる人は優秀でない傾向」という肌感▼こんな方におすすめ・これからインドで現地採用を行う経営者・人事担当者・インドの履歴書・面接の「あるある」を事前に知っておきたい方・書類選考が効かない市場での見極め方を学びたい方・海外拠点のマネジメントに関心がある方・インドビジネスのリアルな失敗談から学びたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  2. 11

    #11 JVで2億円が消えた話 ── 撤退基準と契約のつくり方

    今日のテーマは「JVで2億円が消えた話──撤退基準と契約のつくり方」です。▼今回のトーク内容・前回は進出形態(独資・M&A・JV・TA)の概要回、今回はいよいよ「大失敗回」・内藤さんがバイヤー時代に橋渡しした2億円のJV失敗の話・JV立ち上げに投じた2億円+駐在・出張の時間が、結果的に何も残らなかった・製造業のJV:日本の技術と発注力を、インド側の設備・人材に組み合わせる構想だった・期待した発注量が出ず、固定費だけがかさんで合弁解消(「離婚」)に至った・当時はバイヤーの立場で、JV側の契約書中身まで踏み込めなかった・失敗の正体は「解消そのもの」と「解消条件がインド優位すぎた」の2点・日本は契約をなあなあで進める文化、インドはグローバル標準の契約文化・通訳を介したコミュニケーションも、思いが伝わりきらない壁になった・教訓①:時期・金額・人など「撤退基準」を事前に決めておく・教訓②:解消条項までインドに強い弁護士に見てもらう・自社外の会社が成功するための視点(経営コンサル的な視野)が欠けていた・インドはターゲットプライス文化、日本の見積もり感覚では受注に届かない構造・9年後にはインドのレベルは上がり、「日本側いらない」となるリスクも現実的・「日本が常に上に立ち続ける」前提を捨て、相手のアドバンテージを尊重する姿勢へ▼こんな方におすすめ・インドでJVや合弁を検討している経営者・海外進出で「失敗の構造」を先に知っておきたい方・製造業の調達・サプライチェーン担当者・海外企業との契約書づくりに不安がある経営者・インド市場の長期動向を踏まえて戦略を立てたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  3. 10

    #10 インド進出の4つの形態(独資・M&A・JV・TA)

    今日のテーマは「インド進出の4つの形態(独資・M&A・JV・TA)」です。▼今回のトーク内容・ゴールデンウィークを利用したインド出張──北部は気温50度近い乾いた暑さ・出張の目的は、契約先に呼ばれて日系・インド企業をつなぐ商談・インド進出には大きく4つの形態がある──独資・M&A・JV・TA・形態選びの軸は「リスク」と「うまくいった時のリターンの大きさ」・独資は利益を独占できるが、キャッシュ面のハードルが非常に高い・インドの2輪・3輪・4輪業界は「工場がないと見積もり依頼すら来ない」・工場建設に2年、黒字化に最低4〜9年──体力のある大手向けの選択肢・M&Aはインド企業を買収──工場・設備・取引先・人材を一気に得られる・M&Aの難所は文化の融合──「バツがついた相手との結婚」にたとえられる・JVは新規で会社を作るため、スタートラインが同じで日本側の意見が通りやすい・TAはテクニカルアドバイザー──日本の技術・品質・仕組みをインド企業に移植・内藤さんのおすすめ:大手は独資一択、中小はまずTAから試すのが無難・「JV前提でTA」ではなく「TAで始めてうまくいけばJV」がロスが少ない・紹介できる会社の線引きは「品質を本気で良くしたい意志」と「キャッシュ」▼こんな方におすすめ・インド進出を検討しているが、どんな形で出ればいいか迷っている経営者・独資・M&A・JV・TAの違いを整理して理解したい方・中小企業として無理のないインド進出の第一歩を探している方・製造業(プレス・樹脂・メッキ・切削など)でインドに関心がある方・インドの現地企業とのつなぎ方・パートナー選びを知りたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  4. 9

    #09 AIがいるからこそ人間の不完全さが光る|書家とデザイナーが語る創造性

    今日のテーマは「AI時代に書家・デザイナーが残せる価値」です。▼今回のトーク内容・書家・増田海音さんとタイ人デザイナー・ベンジーさんを迎えたAI論議・「それAIでよくない?」と言われるたびに考える、完璧すぎる気持ち悪さ・AIで「これで100点」と思った瞬間にアーティストではなくなる・AIに頼りすぎると気づかぬうちにロボット化するリスク・ジブリ風AI生成が溢れる時代に、人の不完全さが価値を持つ・タイ語の複雑さがAIには再現できない文化的アドバンテージ・知識・伝え方・愛嬌の3軸で考えるAI時代のポジショニング▼こんな方におすすめ・AI活用と人間の創造性のバランスに悩んでいる経営者・クリエイター・自社の商品やサービスにアーティストの価値を取り入れたい方・AIで簡単に作れる時代の差別化戦略を考えたい方・社是やロゴに込める「思い」を大切にしたい経営者・タイやインドのクリエイティブシーンに興味がある方▼ゲストBenyapa Parndet (Benji)「デジタルロジックと普遍的な美学の調和」という理念を体現するデザイナー。タイ国家レベルのデジタルトランスフォーメーションを推進するPEAのUX/UIデザイナーとして、複雑な組織構造を人間中心のデジタル体験へと変換することに携わっている。同時に、Minari Partnersではオールラウンドデザイナーとして幅広い創造的役割を担う。デザイン思考とデザインリサーチを実践の核に置き、データと論理の世界を感性と結びつけることで、本質的な課題解決を追求する。また、壁にぶつかっているデザイナーやアーティストが自分だけの表現スタイルを見出せるよう、メンターとして寄り添い道を照らすことも大切にしている。生まれながらの文化探求者として、世界各地のイノベーション、視点、文化から絶えず刺激を受け続けている。そこから生まれる「グローバルな感覚」と「独自の深み」を融合したデザインビジョンを持ち、「システムと美」「機能と感情」の境界を問い直し、解体することを常に志している。増田海音高校と大学にて書道を 専攻し、書家として活動中。 変体仮名の読み書きを得意とし、現代で使われない文字を操れることに自尊心がある。 ノリと勢い、一発書きの成功率と誤魔化す能力に長けている。関心分野は歴史、文化、言語、バイオetc.と徐々に広がり、博識なおばあちゃんになることを夢見る。年齢、性別、人種、次元を超えて友達をたくさんつくりたい。▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  5. 8

    #08 デスノートはなぜインドで人気? ── 日本アニメがアジアのクリエイティブを変えた

    今日のテーマは「日本アニメがアジアのクリエイティブに与えた影響」です。▼今回のトーク内容・前回に続きタイ人デザイナー・ベンジーさんをゲストに迎え、アニメ・漫画文化を深掘り・インドで人気の日本アニメは「ナルト・ワンピース・ドラえもん・ポケモン」、そしてなぜか「デスノート」・タイで一番有名なのは名探偵コナン──ミステリー解決を好むタイ国民性・タイの2位以下はドラえもん、ナルト、そして老舗「一休さん」がランクイン・一休さんのトンチを日本語の語呂合わせから別の言葉遊びへ翻訳する工夫・タイ国民は王国文化のため「将軍様」が登場する構造を自然に受け入れられる・タイのアートはもともと仏教・王室画が中心で難しい背景知識が必要・日本アニメの登場でタイの絵文化が一変、ポップアートや新しいスタイルが広がった・「日本のアニメを真似て描き始めたイラストレーター」がタイで増加した・ベンジーさんの人生に影響を与えた漫画は「ドラえもん」と「デジモン」・ドラえもんのひみつ道具がプロダクトデザイナーを志すきっかけになった・纐纈は「栄光なき天才たち」が原体験──光が当たらない人に光を当てるインタビューの源泉・AIの時代だからこそ、人間のイラスト・クリエイティブが企業の差別化要素になる・イラストで業務改革──ミッション・ビジョン・バリューを絵にして社員に浸透させる・次回も海外×日本×デザインの視点で対談を続行▼こんな方におすすめ・アジアのクリエイティブ業界の動向に関心がある経営者・ビジネスマン・日本のコンテンツ産業の海外影響力を実感したい方・AI時代のイラスト・デザインの価値を考えたいクリエイター・自社のミッション・ビジョン・バリュー浸透に悩んでいる経営者・タイ・インドのカルチャーやビジネスチャンスに興味がある方▼ゲストBenyapa Parndet (Benji)「デジタルロジックと普遍的な美学の調和」という理念を体現するデザイナー。タイ国家レベルのデジタルトランスフォーメーションを推進するPEAのUX/UIデザイナーとして、複雑な組織構造を人間中心のデジタル体験へと変換することに携わっている。同時に、Minari Partnersではオールラウンドデザイナーとして幅広い創造的役割を担う。デザイン思考とデザインリサーチを実践の核に置き、データと論理の世界を感性と結びつけることで、本質的な課題解決を追求する。また、壁にぶつかっているデザイナーやアーティストが自分だけの表現スタイルを見出せるよう、メンターとして寄り添い道を照らすことも大切にしている。生まれながらの文化探求者として、世界各地のイノベーション、視点、文化から絶えず刺激を受け続けている。そこから生まれる「グローバルな感覚」と「独自の深み」を融合したデザインビジョンを持ち、「システムと美」「機能と感情」の境界を問い直し、解体することを常に志している。▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  6. 7

    #07 タイ語を筆で書くということ ── 日タイ書アートのクロスカルチャー

    今日のテーマは「タイ語を筆で書くということ──日タイ書アートのクロスカルチャー」です。▼今回のトーク内容・前回に続きタイのデザイナー・ベンジー、新ゲストに書家の増田海音(ますだみおん)が登場・どちらもみなりパートナーズに参画している国内外のクリエイター・4月に2人のコラボ動画撮影を実施、桜と蓮(ロータス)を花テーマに・国内外デザイナーの社会価値向上というみなりパートナーズのビジョン・和紙を選んだことで筆を使うことが規定路線に、ベンジーには筆で初挑戦してもらう・タイ語には「下から上」への筆使いが存在せず、筆との相性は本来悪い・完璧主義のタイのアートと、ワビサビを許容する日本のアートの根本的な違い・ベンジーの感想:手が震えたが集中して時間も寒さも忘れた・増田さん曰く「上手な誤魔化し方も実力の範囲内」、ポジティブが書家の必須スキル・書道は一発勝負、練習で本番の実力を発揮できるかが問われる・「ご祝儀袋ちょっと書いて」問題──書道へのリスペクト欠如・増田さんの専門は平安時代のかな文字、文字と言葉の発生の関係から書を捉える・他言語を学ぶことで文化の感覚や視点が変わるというベンジーの気づき・母語の重要性──違和感のないデザインは母語話者にしか作れない・あえて違和感を活用する選択肢、母語と非母語の使い分け戦略▼こんな方におすすめ・国内外のクリエイターとのコラボレーションに関心がある・異文化のデザイン・アートに触れたい経営者やビジネスマン・書道やタイポグラフィーの本質的な価値を知りたい・優秀なクリエイターを正当に評価する仕組みづくりに興味がある・海外展開で「文字・デザインの違和感」に直面している▼ゲストBenyapa Parndet (Benji)「デジタルロジックと普遍的な美学の調和」という理念を体現するデザイナー。タイ国家レベルのデジタルトランスフォーメーションを推進するPEAのUX/UIデザイナーとして、複雑な組織構造を人間中心のデジタル体験へと変換することに携わっている。同時に、Minari Partnersではオールラウンドデザイナーとして幅広い創造的役割を担う。デザイン思考とデザインリサーチを実践の核に置き、データと論理の世界を感性と結びつけることで、本質的な課題解決を追求する。また、壁にぶつかっているデザイナーやアーティストが自分だけの表現スタイルを見出せるよう、メンターとして寄り添い道を照らすことも大切にしている。生まれながらの文化探求者として、世界各地のイノベーション、視点、文化から絶えず刺激を受け続けている。そこから生まれる「グローバルな感覚」と「独自の深み」を融合したデザインビジョンを持ち、「システムと美」「機能と感情」の境界を問い直し、解体することを常に志している。増田海音高校と大学にて書道を 専攻し、書家として活動中。 変体仮名の読み書きを得意とし、現代で使われない文字を操れることに自尊心がある。 ノリと勢い、一発書きの成功率と誤魔化す能力に長けている。関心分野は歴史、文化、言語、バイオetc.と徐々に広がり、博識なおばあちゃんになることを夢見る。年齢、性別、人種、次元を超えて友達をたくさんつくりたい。▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  7. 6

    #06 給料は月15,000バーツ(約7万3000円) ── タイ人デザイナーが語るアジアの現実

    今日のテーマは「タイのデザイナーの現実と、自己発信の文化的な違い」です。▼今回のトーク内容・みなりパートナーズ在籍でタイのデザイナー・ベンジーさん(UX/UIデザイナー)が来日しゲスト出演・内藤さん会社のもう一つのビジョン「優秀なのに稼げないデザイナー・イラストレーターの社会価値向上」・ベンジーさんの仕事は「人の行動をデザインする」── 組織のコスト削減と業務効率化が目的・タイの経済成長は自動車と観光が中心、デザイナー需要も一定数ある・グラフィックデザイナーの月給は18,000バーツから15,000バーツ以下に下落している・AI普及で「誰でもグラフィックデザインができる」状況、報酬の下方圧力が続く・卒業後はギャラリー出展も自前、美術用品もPRも自費で大きな壁になる・「本業で稼いでから夢に専念する」戦略を選ぶアーティストも多い・タイ国内の地域差──バンコク・北部・東北はアートが評価、南部は学歴・キャリア重視・タイ人は制作過程をTikTok・Instagramで発信、日本人は完成品しか見せない・「เปิดก่อนค่อยปิด(まず開いて、ダメなら閉じる)」── やる前から悩まないタイ流の哲学・「モックアップ・ピープル」戦略──自作の付箋やコメントで本物の注目を集めた実例・日本は集団主義、タイは個──双方の強みを掛け合わせて新しいものを作る・次回は日本×タイのコラボ動画&書家ゲストの予告▼こんな方におすすめ・インドだけでなく、東南アジアのデザイナー事情に関心がある経営者・ビジネスマン・自社のデザイン部門・クリエイター人材の育成や評価制度を見直したい方・SNSでの自己発信や情報発信に苦手意識を持つクリエイター・経営者・海外人材とのコラボレーションで成果を出したいと考えている企業・AIの普及で揺らぐクリエイティブ職の将来を考えたい方▼ゲストBenyapa Parndet (Benji)「デジタルロジックと普遍的な美学の調和」という理念を体現するデザイナー。タイ国家レベルのデジタルトランスフォーメーションを推進するPEAのUX/UIデザイナーとして、複雑な組織構造を人間中心のデジタル体験へと変換することに携わっている。同時に、Minari Partnersではオールラウンドデザイナーとして幅広い創造的役割を担う。デザイン思考とデザインリサーチを実践の核に置き、データと論理の世界を感性と結びつけることで、本質的な課題解決を追求する。また、壁にぶつかっているデザイナーやアーティストが自分だけの表現スタイルを見出せるよう、メンターとして寄り添い道を照らすことも大切にしている。生まれながらの文化探求者として、世界各地のイノベーション、視点、文化から絶えず刺激を受け続けている。そこから生まれる「グローバルな感覚」と「独自の深み」を融合したデザインビジョンを持ち、「システムと美」「機能と感情」の境界を問い直し、解体することを常に志している。▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  8. 5

    #05 なぜ「調達」を軽視する会社は潰れるのか

    今日のテーマは「なぜ『調達』を軽視する会社は潰れるのか──元アイシン調達マンが語る守りの戦略」です。▼今回のトーク内容・これまで4回のインドの話から離れ、内藤さんの本領「調達」を深掘りする回・調達には「直接材」と「間接材」があり、内藤さんが担当してきたのは直接材・直接材は形になる前の部品を、設計・品質・生産技術と一緒に作り込む仕事・鉄板1枚も「電炉材か高炉材か」「板厚の精度はどこまで必要か」で選び方が変わる・材料を高くすると加工難易度が下がり、結果的にトータルコストが下がる場合もある・最近はCO2排出量など環境負荷も含めた経済合理性が問われる・調達は売上を上げる活動より確実に収益を生む「守りの戦略」・お店に行くと壁紙やおしぼり、割り箸入れまで「いくらでできてるか」が見えてしまう・飲食店の間接材(紙ナプキン・割り箸入れ・布のおしぼり)にも見直しの余地がある・調達コスト削減で浮いたお金を、より良いポップやデザインに回す総合提案・無料相談・チェックリストでの簡易診断も提供している・借入や銀行取引も、昔からの付き合いだけで見直されていないケースが多い・銀行は条件が大きく違うので、フラットに見直すと大きな改善余地がある・オフレコ事例:会社の経費に「For My Sons」項目で家族にお金を流していたケース・5月からはタイのデザイナーも交え、日本・インド・タイの文化とデザインを語る予告▼こんな方におすすめ・売上拡大よりも固定費削減で収益体質を改善したい中小企業経営者・調達・購買の役割を改めて見直したい製造業の方・取引先銀行・借入条件をフラットに見直したい経営者・飲食・サービス業で間接材の見直しに興味がある方・インドビジネスだけでなく、業務効率化・コスト改善に関心がある方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  9. 4

    #04 インド人が言う「Win-Win」を信じてはいけない ── 契約書はラブレター、離婚条件まで書く国

    今日のテーマは「インドビジネスにおける契約と"ウィンウィン"の本当の意味」です。▼今回のトーク内容・ハンコ文化の日本と細かい契約文化のインド──契約書への向き合い方がまるで違う・「契約書はラブレター」──一緒にやっていくためのエンゲージメント・日本の契約書は発注者有利で受注者が訴えられない構造になりがち・フェアな契約は「双方に」という書き出しから始まる・海外取引で最も見落とされる「裁判所の準拠地」──日本と書いていますか?・支払い遅延の延滞利息、契約解除条件──書いていないと守られない・インドは役職へのこだわりが極めて強い──給料より昇格、タイトルで人生が決まる・転職文化が前提だから、前職のタイトルが次のサラリーレンジを決める・インド人のギブ&テイクは明確──もらったら返す、なければ返さない・日本の「無償で助ける」文化とは違う、実利ベースのウィンウィン・量産直前の値上げ交渉──足元を見られないための相見積もり運用・フランスの結婚観に近い契約観──離婚条件を決めておくのが愛情・譲ってはいけない3点:裁判所、支払条件、解除条件・来週は「調達という仕事の重要性」──アイシン・KPMGの現場経験から▼こんな方におすすめ・インドとの契約・取引をこれから本格化させたい経営者・海外企業との契約書レビューに不安がある方・インド人スタッフのマネジメントや評価制度に悩んでいる方・サプライチェーン・調達交渉の基礎を学びたい方・国際契約の「譲れないポイント」を押さえておきたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  10. 3

    #03 賄賂がなければ動かない国 ── インドビジネスの「見えないコスト」

    今日のテーマは「賄賂──インドビジネスで避けて通れない"見えないコスト"」です。▼今回のトーク内容・日本のビジネスで賄賂に遭遇することはほぼゼロ──しかしインドでは「呼吸するように」存在する・イギリス植民地の文化的遺産:英語が話せる、メシがまずい、そして賄賂・悪いことをしている感覚がほぼない──文化として根づいた商慣習の現実・行政窓口での賄賂:書類が処理されない→3,000〜5,000円で「課金」すると順番が繰り上がる・パスポート発行が最短即日〜最悪半年──リードタイムの差は賄賂の有無で決まる・警察の例:整備不良や飲酒運転でも500円渡せば見逃してもらえる・消防署の「小遣い稼ぎ」訪問──チャイとクッキーと数千円で工場ストップを回避・給料が高くない公務員にとっての生活費補填という側面・初めて目の当たりにした時の衝撃──部下に「これ普通?」と聞いたら「Yes, yes」・会社としてどう向き合うか:「うまくやれよ」という暗黙の了解と会計処理の工夫・エスカレートするリスク──味を占めると「テレビ買ってくれ、車買ってくれ」と際限なく上がる前に基準を決めておく重要性・調達現場での露骨な要求:1コンテナあたり何万円のキックバックをメールで堂々と要求・インドの経済成長と日本の立場──10年後にはインドが雇用する側になる可能性・ダイバーシティの時代、自分たちの身の振り方を知っておくことの重要性▼こんな方におすすめ・インド進出を検討しており、現地の商慣習を事前に把握したい経営者・インド駐在・出張を控えていて、賄賂への対処法を知りたい方・海外ビジネスにおけるコンプライアンスと現実のバランスに悩んでいる方・インドの経済成長と日本企業の関係性について考えたい方・異文化ビジネスにおける「グレーゾーン」の判断基準を持ちたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  11. 2

    #02 「ぶっ○すぞ」を訳せますか ── インドビジネスで通訳に必要な胆力

    今日のテーマは「インドビジネスにおける通訳の胆力」です。▼今回のトーク内容・内藤さんの性格──スーパーポジティブ、トラブルを楽しむくらいでないとインドではやっていけない・契約書を目の前でビリビリ破る社長──副社長と決めた合意がトップにひっくり返される現実・カースト制度は「もうない」と言われるが実際は名前や職業に根強く残っている・名字のない社員に「名字は?」と聞いてしまった大失敗──知らなかったでは済まないモラルの地雷・通訳に求められるのはTOEICの点数ではなく「胆力」である・「ぶっ殺すぞ」を「もし良ければ」と訳してしまう通訳──丁寧すぎる翻訳が交渉を壊す・「difficult」と言えば「じゃあやれ」と返される──できないなら「できない」と言い切る必要がある・言葉だけでなく怒りの熱量まで再現できる通訳でなければ意味がない・ゴルちゃんエピソード──「お前」呼びのインド人通訳が実は最強だった理由・インド英語とタイ英語の橋渡し──ジャングリッシュの内藤さんが間に入る逆転現象・日本の「とはいえ」文化はインドでは通用しない──契約外のことはやらないのが世界標準・インドの資料は文字が多いほど信頼される──日本と真逆のプレゼン文化・通訳の面接で「俺を罵倒しろ」と言える人を探せ──胆力を見極める究極のフィルター▼こんな方におすすめ・インドとの交渉や商談を控えており、通訳の選び方に不安がある方・海外ビジネスで通訳を介したコミュニケーションがうまくいかないと感じている方・インドのカースト制度や名前の文化について実務レベルで知っておきたい方・日本式の「察する文化」が海外で通じず困った経験がある経営者の方・インド駐在・出張に向けてリアルな失敗談から学びたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  12. 1

    #01 "ふざけんな"が熱弁と受け取られる国 ── インド駐在4年で学んだ前提の違い

    今日のテーマは「日本の当たり前が通用しないインドの前提の違い」です。▼今回のトーク内容・内藤健司の経歴──アイシンで13年、インド駐在4年、KPMGを経て独立・アイシンがインドに進出した背景──マルチスズキのシェアと現地生産の必要性・インド赴任が決まったときの心境と、空港で最初に感じた「インドの匂い」・調達の仕事とは──直接材の調達は図面の作り込みから始まる・スズキ向け拠点ならではの「いつものメンバーがいない」新規開拓の現場・教育の前提の違い──「迷惑かけるな」vs「怒るな」・本気で怒っているのに「熱弁してくれている」と受け取られるギャップ・明確に「私は怒っている」と言わなければ伝わらない理由・時間感覚の違い──日本は異常、インドはスーパーフレキシブル・予定はあくまで予定、努力義務という感覚──「辞書で調べてみな」・「ASAP」が1年後でも2年後でもASAPになる世界・期限と具体的な罰則を伝えなければ動かないという現実・宗教の多様性──ヒンドゥー、クリスチャン、ムスリム、シーク、それぞれの行動指針・次回予告:通訳のトラブル、第3回はワイロの話▼こんな方におすすめ・インド市場への進出を検討している中小製造業の経営者・インドとの取引で「なぜ思い通りにいかないのか」と感じている方・インド駐在・出張を控えており、文化ギャップの実態を知りたい方・書籍やセミナーでは得られない実務者目線のインド情報を求めている方・海外ビジネスにおける異文化コミュニケーションに関心がある方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

  13. 0

    #00 番組予告:急成長するインド市場──パンフレットには載っていない現実をお届けします

    急成長するインド経済に注目する経営者、ビジネスマンの皆様へ。しかし現実は、ニュースや書籍に載っていないことばかり。この番組では、インド駐在4年の実務経験を持つ内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実をお届けします。▼今回のトーク内容・インドとこれから絡んでいきたい、今絡み始めた、行ってみたけど困っている──そんな企業の方へ・成功に導くだけでなく、自身の4年間の失敗を共有することで同じ失敗を回避してほしい・書籍でも書けなかったこと、音声だからこそ伝えられる範囲がある・今後扱うキーワード:通訳の大切さ、賄賂、インド人が言うWin-Winとは?、時間感覚の違い、カースト・文化や商慣習の違いはネットにも多少あるが、失敗談としてリアルに語られる情報は少ない・失敗談は聞いていて面白く、記憶に残りやすく、対策も立てやすい・人の成功は真似しても同じ結果になるとは限らないが、失敗は同じことをしなければ回避できる▼こんな方におすすめ・インド市場への進出を検討している中小製造業の経営者・インドとの取引を始めたが、現場で思うようにいかないと感じている方・インド駐在・出張を控えており、リアルな情報を求めている・書籍やセミナーでは得られない、実務者目線のインドビジネス情報を知りたい・インドの文化・商慣習の違いによるトラブルを事前に回避したい▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で12年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで12年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

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アイシンで12年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

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