EPISODE · Apr 8, 2026 · 24 MIN
#02 「ぶっ○すぞ」を訳せますか ── インドビジネスで通訳に必要な胆力
from ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 · host アストライド-Astride-
今日のテーマは「インドビジネスにおける通訳の胆力」です。▼今回のトーク内容・内藤さんの性格──スーパーポジティブ、トラブルを楽しむくらいでないとインドではやっていけない・契約書を目の前でビリビリ破る社長──副社長と決めた合意がトップにひっくり返される現実・カースト制度は「もうない」と言われるが実際は名前や職業に根強く残っている・名字のない社員に「名字は?」と聞いてしまった大失敗──知らなかったでは済まないモラルの地雷・通訳に求められるのはTOEICの点数ではなく「胆力」である・「ぶっ殺すぞ」を「もし良ければ」と訳してしまう通訳──丁寧すぎる翻訳が交渉を壊す・「difficult」と言えば「じゃあやれ」と返される──できないなら「できない」と言い切る必要がある・言葉だけでなく怒りの熱量まで再現できる通訳でなければ意味がない・ゴルちゃんエピソード──「お前」呼びのインド人通訳が実は最強だった理由・インド英語とタイ英語の橋渡し──ジャングリッシュの内藤さんが間に入る逆転現象・日本の「とはいえ」文化はインドでは通用しない──契約外のことはやらないのが世界標準・インドの資料は文字が多いほど信頼される──日本と真逆のプレゼン文化・通訳の面接で「俺を罵倒しろ」と言える人を探せ──胆力を見極める究極のフィルター▼こんな方におすすめ・インドとの交渉や商談を控えており、通訳の選び方に不安がある方・海外ビジネスで通訳を介したコミュニケーションがうまくいかないと感じている方・インドのカースト制度や名前の文化について実務レベルで知っておきたい方・日本式の「察する文化」が海外で通じず困った経験がある経営者の方・インド駐在・出張に向けてリアルな失敗談から学びたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)https://minari-partners.co.jp/アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイトhttps://minari-partners.co.jp/▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。
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