#06 給料は月15,000バーツ(約7万3000円) ── タイ人デザイナーが語るアジアの現実 episode artwork

EPISODE · May 6, 2026 · 27 MIN

#06 給料は月15,000バーツ(約7万3000円) ── タイ人デザイナーが語るアジアの現実

from ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 · host アストライド-Astride-

今日のテーマは「タイのデザイナーの現実と、自己発信の文化的な違い」です。▼今回のトーク内容・みなりパートナーズ在籍でタイのデザイナー・ベンジーさん(UX/UIデザイナー)が来日しゲスト出演・内藤さん会社のもう一つのビジョン「優秀なのに稼げないデザイナー・イラストレーターの社会価値向上」・ベンジーさんの仕事は「人の行動をデザインする」── 組織のコスト削減と業務効率化が目的・タイの経済成長は自動車と観光が中心、デザイナー需要も一定数ある・グラフィックデザイナーの月給は18,000バーツから15,000バーツ以下に下落している・AI普及で「誰でもグラフィックデザインができる」状況、報酬の下方圧力が続く・卒業後はギャラリー出展も自前、美術用品もPRも自費で大きな壁になる・「本業で稼いでから夢に専念する」戦略を選ぶアーティストも多い・タイ国内の地域差──バンコク・北部・東北はアートが評価、南部は学歴・キャリア重視・タイ人は制作過程をTikTok・Instagramで発信、日本人は完成品しか見せない・「เปิดก่อนค่อยปิด(まず開いて、ダメなら閉じる)」── やる前から悩まないタイ流の哲学・「モックアップ・ピープル」戦略──自作の付箋やコメントで本物の注目を集めた実例・日本は集団主義、タイは個──双方の強みを掛け合わせて新しいものを作る・次回は日本×タイのコラボ動画&書家ゲストの予告▼こんな方におすすめ・インドだけでなく、東南アジアのデザイナー事情に関心がある経営者・ビジネスマン・自社のデザイン部門・クリエイター人材の育成や評価制度を見直したい方・SNSでの自己発信や情報発信に苦手意識を持つクリエイター・経営者・海外人材とのコラボレーションで成果を出したいと考えている企業・AIの普及で揺らぐクリエイティブ職の将来を考えたい方▼ゲストBenyapa Parndet (Benji)「デジタルロジックと普遍的な美学の調和」という理念を体現するデザイナー。タイ国家レベルのデジタルトランスフォーメーションを推進するPEAのUX/UIデザイナーとして、複雑な組織構造を人間中心のデジタル体験へと変換することに携わっている。同時に、Minari Partnersではオールラウンドデザイナーとして幅広い創造的役割を担う。デザイン思考とデザインリサーチを実践の核に置き、データと論理の世界を感性と結びつけることで、本質的な課題解決を追求する。また、壁にぶつかっているデザイナーやアーティストが自分だけの表現スタイルを見出せるよう、メンターとして寄り添い道を照らすことも大切にしている。生まれながらの文化探求者として、世界各地のイノベーション、視点、文化から絶えず刺激を受け続けている。そこから生まれる「グローバルな感覚」と「独自の深み」を融合したデザインビジョンを持ち、「システムと美」「機能と感情」の境界を問い直し、解体することを常に志している。▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)⁠https://minari-partners.co.jp/⁠アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)⁠https://www.ast-ride.com⁠「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した「論理的思考(左脳)」と、音楽コンテストでグランプリを受賞するなど「芸術的感性(右脳)」を併せ持つ、異色のバックグラウンド。これまでに200社以上の経営者インタビューを行った経験を活かし、経営者すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出して映像化する。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイト⁠https://minari-partners.co.jp/⁠▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。

Episode metadata supplied by the publisher feed · Published May 6, 2026

Embed this episode

Ready to play

#06 給料は月15,000バーツ(約7万3000円) ── タイ人デザイナーが語るアジアの現実

0:00 27:36

No transcript for this episode yet

We transcribe on demand. Request one and we'll notify you when it's ready — usually under 10 minutes.

No similar episodes found.

Frequently Asked Questions

How long is this episode of ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜?

This episode is 27 minutes long.

When was this ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 episode published?

This episode was published on May 6, 2026.

Can I download this ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 episode?

Yes. Use the download control on the episode player to save the publisher-provided media file.
URL copied to clipboard!