EPISODE · Jul 12, 2026 · 2 MIN
【07/12】【夕刊*ビジネスの種】「損得」の先にある成長!利他をリターンに変える組織の土壌|fm8739
from みんなの企画部。 · host 社長参謀|尾張一宮
多忙な経営者の皆様へ。本日のfm8739『花開くビジネスの種』の要点まとめです。【きょうのファクト】資格取得だけでなく、寄付やボランティアを通じて視野を広げ、本業のスキルや価値観を磨く「自己投資」の概念が拡大中。(出典:日本経済新聞 2026年6月17日「広がる『自己投資』の概念 寄付やボランティアで成長」)【なぜこれが「ビジネスの種」なのか?】スキル獲得という「インプット(利己)」の限界を超え、他者のために自分の資源を差し出す「アウトプット(利他)」こそが、結果として視野を広げ、不確実な時代を生き抜く強力な自己成長(リターン)につながるという本質を示しているからです。【マネージャー小島の視点(現場への応用)】現場で働くメンバーに「もっと広い視野を持ってほしい」「経営者目線で考えてほしい」と悩む経営者は少なくありません。しかし、いくら座学の研修を施しても、人は「自分の損得」の内側にいる限り、外側の世界(顧客の真の悩みや、組織全体の課題)に気づくことはできません。今回のニュースで、ボランティアに参加した会社員が「リーダーシップやコミュニケーション能力が磨かれた」、経営者が「活動で得た知見が本業に生きている」と語っているのは非常に象徴的です。誰かのために動く、あるいは応援するという行為は、強制された義務ではなく「主体的」だからこそ、自分の価値観を強く揺さぶります。これは中小企業の組織づくりも全く同じです。「自分の仕事だけやっていればいい」という減点主義の土壌では、誰も他者のために動きません。逆に、社内での小さな助け合いや、地域への貢献活動、お客様の困りごとに一歩踏み込む「利他の行動」を推奨し、承認する文化があれば、メンバーの視野は自然と広がります。現場の摩擦やトラブルに臨機応変に対応できる強い組織は、この「誰かのために動ける器」を持った人材の集まりから作られるのです。🌱 自社の土壌を耕す3つの問い【部分最適の壁】: 社内に「自分の仕事さえ終わればいい」という、損得や効率だけで割り切った冷めた空気はありませんか?【主体性の余白】: 業務の枠を超えて、メンバーが「誰かの困りごと」に気づき、自発的に手を差し伸べられる心理的安全性はありますか?【利他の承認】: スキルや売上といった数字の成果だけでなく、周囲や地域のために動いた行動を、経営者としてしっかり見つけて評価していますか?自社の評価や教育の仕組みの中に、メンバーが「誰かのために動きたくなる動機」を育てる余白はありますか?#森と川に咲く花 #fm8739 #一宮市 #自己投資 #社会貢献 #利他主義 #組織づくり #論語と算盤 #コワーキングスペース
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