EPISODE · Feb 18, 2026 · 13 MIN
#08 デザインには狭義と広義がある ── 言葉の混乱を整理する
from デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話
デザインという言葉は広く使われていますが、その意味合いは文脈によって大きく異なります。今回は、デザインを「広義」「中義」「狭義」の3つに分類し、それぞれの領域と役割を整理します。広義のデザインは経営や哲学の領域、中義はプロセスやシステムの設計、狭義は視覚や造形といった一般的にイメージされるデザイン。また、デザインと混同されやすいアーティストや職人との違いも解説し、外部にデザインを依頼する際の見極め方についてもお届けします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・デザインを3つに分類する意義 ・広義のデザイン──経営・哲学の領域 ・中義のデザイン──プロセス・システムの領域 ・狭義のデザイン──視覚・造形の領域 ・デザインと間違われやすいが実はデザインではないもの ・アーティストとデザイナーの違い ・クリエイティブディレクターとアートディレクターの違い ▼こんな方におすすめ ・クリエイティブディレクターとアートディレクターの違いを知りたい ・デザイン経営に興味がある ・外部のデザイナーとのコミュニケーションに課題を感じている ・デザインの本質を理解したい ・サービス業としてのデザインの本質を理解したい ▼MC 的場 仁利(Mat N. Studio 代表) https://japan-designers.jp/profile/1453/ タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 ▼番組概要 タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
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