PODCAST · business
デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話
by アストライド-Astride-
タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。▼番組への感想、質問は以下までお寄せください。[email protected]▼メインMC:的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼MC:纐纈智英▼制作アストライド-Astride-https://www.ast-ride.com
Episodes
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番外編#02 伝統・文脈・継承 ── 老舗・妙香園が体現するブランドの審美眼
名古屋・金山のTOUTEN BOOKSTOREで行った公開収録、全3回の2回目です。ゲストは、1916年に名古屋の熱田で創業した日本茶専門店・妙香園の4代目、田中良知さん。2020年、コロナの第一波のさなかに社長に就いた田中さんは、「守り8割・攻め2割」だった考え方を「攻め8割」へ切り替えました。的場仁利さんと纐纈智英は、110年続く妙香園が何を守り、何を変えてきたのかを、ブランドの審美眼という視点で田中さんに尋ねます。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。...
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番外編#01 企業と都市の美学 ── 妙香園・田中良知さんと探るまちそだての審美眼
デザイン審美眼、初めての公開収録です。2026年9月2日、名古屋・金山のTOUTEN BOOKSTORE 2階で、来場者の方々を前に収録しました。ゲストは、日本茶専門店・株式会社妙香園の代表取締役で、金山駅前まちそだて会の会長を務める田中良知さん。全3回の1回目では、そこに住む人、通う人、通り過ぎる人が主役になって街を育てる「まちそだて」を、田中さんの歩みとともに聞きました。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#39 安い見積もりは、何を削っているのか ── 価格が語る本気度
今日のテーマは「価格は嘘をつけない」です。第3部「契約と価格の審美眼」の締めくくり。「できるだけ安く、それでいて最高のクオリティを」という言葉が溢れる中で、的場仁利さんは、提示される価格にはそれ相応の理由があると言います。価格とは、その仕事に投入される知識と経験、考える時間、責任の重さが反映されたもの。安さの理由と高さの理由を、一件ごとに仕様が違うデザインという仕事に即して掘り下げます。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#38 契約書に書けない信頼を、どう残すか ── 修正指示を言語化する習慣
今日のテーマは「契約書に書けない信頼関係を、どう積み上げるか」です。日本のビジネスでは契約書を結ばないことも多く、結んでも日々のやり取りは口頭になりがちです。的場仁利さんは、関係が良いときはそれで回るが、曖昧さそのものが関係を悪くしていくと言います。防衛のためではなく、お互いが安心して仕事をするために、やり取りを書き残す。その所作の話です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#24 イラストを「柔らかいから」で選んでいませんか? ── 企業の理念を映す鏡としてのイラスト
今日のテーマは「イラストを『柔らかいから』で選んでいませんか?──企業の理念を映す鏡としてのイラスト」です。前回予告のイラストレーション(イラスト)を、今回は歴史と文化の文脈で深く掘り下げます。多くの会社はパンフレットやウェブのイラストを「柔らかい感じがするから」だけで選んでいないでしょうか。的場さんが整理するのは、イラストの2つの源流──ヨーロッパの紋章から続く「理念の象徴(シンボル)」と、百科辞典の図版のように物事の仕組みを伝える「説明」。エッチング、ピクトグラム、漫画──どの歴史的トーンを纏わせるかで、伝わる誠実さの質が変わります。さらにストック素材(イラスト屋さん)の限界、ゆるキャラの…
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#23 「美とは歴史文化である」── 文脈という名の共通言語
今日のテーマは「美とは歴史文化である──文脈という名の共通言語」です。美しさは、真空のなかで判断されるものではありません。私たちは無意識のうちに、自分が属する文化や、積み重ねられてきた歴史の文脈に沿っているかどうかで「美」を感じ取っています。ウィリアム・モリス運動から機能主義・バウハウスまで、デザインには先人が築いてきた様式があり、それは今も生きた共通言語です。自社がどの文脈を継承し、どこを壊そうとしているのか——その立ち位置が明確なほど、デザインには知的な説得力が宿ります。的場さんが、歴史と文化という視点から「美」を読み解きます。...
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#22 整っているとは美しいということ|法則性が経営者にもたらす視点
今日のテーマは「整っているとは美しいということ|法則性が経営者にもたらす視点」です。人はバラバラな世界の中に法則を見つけた瞬間に「美しい」と感じる性質を持っています。リピートパターンやシンメトリー、グラデーション、そしてロゴや雑誌のレイアウトに隠された配置や間隔の法則。デザインも経営も、複雑な情報を整理して秩序を与える仕事だと言えます。ディズニーランドの掃除に見る理念の力にも触れながら、内側に潜む秩序としての美しさを、的場さんが語ります。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected]…
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#21 「美しい」は平均にある ── 究極のスタンダードを見出す経営者の目
今日のテーマは「『美しい』は平均にある──究極のスタンダードを見出す経営者の目」です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・心理学の「平均顔仮説」──多くの顔をモーフィングした平均顔を人は美しいと感じる ・偏りのなさ=健康・遺伝的多様性──生存への安心感が脳にインプットされている ・デザインも経営も、必ずしも尖ることだけが正義ではない ・かっこいいは「何かを捨てて選ぶ」、美しさは「安心感と調和」...
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#20 ノースフェイスが「機能」を選ぶ理由 ── 経営判断としてのデザイン
今日のテーマは「ノースフェイスが『機能』を選ぶ理由──経営判断としてのデザイン」です。 ノースフェイスで30年活躍したパターナー・田巻孝一さんの発信を起点に、フードの「ペロン」と「立っている」の差を生む設計思想を読み解きます。ノースフェイスがヘルメットを想定してフードを大きく作るのは、街でのかっこよさよりも命を守る機能を優先する経営判断。「機能を追うと造形は格好悪くなる」というトレードオフを引き受ける覚悟こそが、ブランドの信頼を形作ると的場さんは語ります。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected]...
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#19 「なんとなくいい」が経営を危うくする ── 再現性のあるデザイン判断とは
今日のテーマは「『カッコいい』『美しい』には定義がある──主観の好みから客観的な秩序へ」です。 「カッコいい」「美しい」は主観の問題と言われがちですが、実は造形の秩序がそこには存在しています。点・線・面の配置、リズム、バランス、比率──人間が共通して整っていると感じる法則がある。経営者が「なんとなくいい」でデザイン判断するのは再現性がなく危うい、と的場さんは指摘します。デザインを言語化できるようになることが、社長の審美眼のスタートライン。今回は次回以降のシリーズ導入として、紙面上のリズム感やバランスの考え方に触れます。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。...
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#18 「誰のための素材か」を問い直す ── 名刺・ボールペン・ロゴに宿る品格
色・素材・文字の3要素のうち、今回は「素材」を深掘り。紙の白さの違いから、再生紙とコーティング紙が黒に与える印象、SNSで流行るノイズ表現まで、デジタル時代に質感が果たす役割を的場さんが解説します。さらに、億単位の契約で差し出されるボールペンが伝える無意識のメッセージや、「ボールペンは相手が使うことで機能する」という審美眼から、ロゴも素材も「相手のためにある」という視点を提示します。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#17 色は一番早く、強く伝わる ── 暖色・寒色・連想で選ぶ配色の基本
デザイン要素の中で最初に認識されるのが色。暖色と寒色、進出と後退、膨張と収縮、そして文化ごとに異なる色の連想──色は感情を最速で動かす手段です。フェラーリにピンクが存在しない理由、中部電力が赤で東邦ガスが青という「逆転」、ムーン&スペンサーの色彩調和論まで、コーポレートカラーを決めるときに知っておきたい色の本質を的場さんが解説します。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・前回の「色・素材・文字」の話を受けて、今回は色を深掘り...
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#16 色・素材・文字 ── 人がデザインを認識する順序の話
第2部がスタートし、ここからは具体的なデザインの話題に踏み込んでいきます。日本を代表する現代アーティスト・味岡伸太郎さんが田中一光さんから受け継いだ「デザインで重要な要素は色・素材・文字」という言葉を起点に、人がデザインを認識する順番を車や商業施設の具体例で紐解きます。三要素の中で最も重要なのは何か──的場さんが明快に答えます。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・第2部がスタート──ここから具体的なデザインの話題に踏み込んでいく...
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#15 センスは鍛えられる ── 審美眼トレーニング5つの実践法
「センスは生まれつき」──そう思い込んでいませんか?的場さんは「センスは感覚器官であり、センスがない人はいない」と断言します。審美眼の正体は「言語化された違和感の蓄積」。街中の広告やレストランで感じた心地よさや不快さを言葉にする習慣から、複数のデザインを並べて比較する方法、日常の風景を疑う視点まで、経営者が今日から実践できる5つのトレーニング法を具体的に解説します。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#14 戦わずして勝つ地図を持て ── デザインとポジショニングの本質的な関係
お金と時間をかけてデザインしても消耗戦になってしまうのは、競合と同じ土俵に立っているから。市場の中で自社だけが提供できる価値を見つけ、そこに旗を立てることがポジショニングの本質です。的場さんが4つのポイントからポジショニングの重要性を解説し、自身のタイポグラフィという専門領域に絞り込んだ経験も語ります。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・ポジショニングとは「戦わずして勝つための地図」であるということ...
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#13 顧客体験の正体は「理念」だった ── CXを支えるインナーブランディングの本質
顧客体験(CX)という言葉が注目されていますが、その本質はかっこいいロゴや最先端の施策ではなく、企業理念が現場の隅々まで行き届いている状態にあります。的場さんは「マニュアルだけでは最高の顧客体験は生まれない」と語り、マニュアル外の判断ができるかどうかが企業の真価を分けると指摘します。理念を「共有」で終わらせず「共鳴」に変えるには、まず社長自身がその理念を信じて楽しむこと──それが顧客体験の源泉であるという話をお届けします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。...
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#12 コンテンツベースド・ネットワーキング ── B2Bマーケティングの「接点」をポッドキャストで作る
B2B企業の多くは「マーケティングが入り込む余地がない」と思い込み、接待や個人的な人脈に頼った属人的な営業を続けています。しかしそれは企業経営として大きなリスク。マーケティングを「組織としての信頼の設計」として捉え直す必要があると的場さんは語ります。今回は纐纈がポッドキャストを活用した「コンテンツベースド・ネットワーキング(CBN)」という手法を紹介。決裁権者をゲストに招き、自然な関係構築から商談につなげる──再生回数ではなく「接点と受注」をKPIに置く、B2Bならではのマーケティング戦略をお話しします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。...
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#11 ブランディングとはキャッチコピーとロゴを作ることではない ── 理念を「翻訳」するという本来の機能
ブランディングはマーケティングの中の一部であり、その真の機能は理念を適切に翻訳・表現することだと的場さんは語ります。30年前のCI(コーポレートアイデンティティ)ブームの頃から「ロゴを変えることが本質ではない」という批判はありました。理念なくロゴだけ作るのは「住人のいない建物に看板をつける」ようなもの。理念→スローガン→ロゴが一本の柱で繋がり、お客様の頭の中に「居場所」を作ること──それがブランディングの本来の機能です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。...
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#10 マーケティングとは売るための策ではない ── ドラッカーが示した「販売を不要にする」思考法
世の中で「マーケティング」と呼ばれているものの多くは、実は販売促進か営業であるとデザイナー兼元営業マンの的場さんは指摘します。ドラッカーが示した「マーケティングの究極の目的は販売を不要にすること」を起点に、テスラの事例を交えながらマーケティングの本質を解説。企業の存在意義と理念こそがマーケティングの土台であり、広義のデザインとマーケティングは経営の最上流で溶け合っているという視点をお伝えします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#09 お医者さんに外科や内科があるように、デザイナーにも専門がある
今日のテーマは「デザインの4大ジャンルと専門性の見極め方——正しいデザイナーに頼めば、成功する確率はぐんと上がる」です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・グラフィックデザイナーでも「何でもできる」わけではない ・外字・作字とフォント制作の違い──変体仮名や矢号の世界 ・デザインの4大ジャンル──建築・プロダクト・ビジュアル・環境デザイン ・ビジュアルデザインにはグラフィック、ウェブ、UI、イラスト、ロゴが含まれる...
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#08 デザインには狭義と広義がある ── 言葉の混乱を整理する
デザインという言葉は広く使われていますが、その意味合いは文脈によって大きく異なります。今回は、デザインを「広義」「中義」「狭義」の3つに分類し、それぞれの領域と役割を整理します。広義のデザインは経営や哲学の領域、中義はプロセスやシステムの設計、狭義は視覚や造形といった一般的にイメージされるデザイン。また、デザインと混同されやすいアーティストや職人との違いも解説し、外部にデザインを依頼する際の見極め方についてもお届けします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。...
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#07 デザインはサービス業 ── 師匠から学んだ「常に顧客を考える」覚悟
「存在意義と理念の紡ぎ方——師匠からの教え」シリーズ第3回目となる今回は、中部デザイン協会の西村知弘理事長と丹羽事務局長から学んだ教えをご紹介します。デザイナーはアーティストではなく顧客視点に立つ存在——その本質を「サービス業」という言葉で表現し、「圧倒的な柔軟性」で断れない提案を生み出す姿勢と、「会員に絶対にメリットを出す」という覚悟について、具体的なエピソードを交えてお届けします。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#06 うまくいっている時こそ疑え——坂本啓一氏の品質哲学
今日のテーマは「最後のアナログレタッチャー・坂本啓一氏から学んだ『指揮命令系統』と『ひっかけてみろ』という2つの品質哲学」です ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・「存在意義と理念の紡ぎ方——師匠からの教え」シリーズ第2回 ・今回の師匠は最後のアナログレタッチャー・プリンティングディレクターの坂本啓一氏 ・坂本氏の経歴——大日本印刷で見習いからスタート、70代まで現場に立ち続けた巨匠...
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#05 「斬新さ」の呪縛から解放される——タイポグラフィの巨匠が教えてくれた過去の活かし方
今日のテーマは「新しさだけがデザインではない——府川充男氏から学んだ『過去から引用する力』と『一次資料に当たる』という2つの教え」です ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・番組開始から1ヶ月、4回を振り返っての所感 ・今回から3回シリーズ「存在意義と理念の紡ぎ方—師匠からの教え」がスタート ・府川充男氏との出会い——東京での印刷・フォント関係イベントを通じて ・「日本語の文字と組版を考える会」と聚珍録(全3巻3000ページ超)の存在...
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#04 分厚い本は要らない—中小企業のマーケティングは3つだけ
今日のテーマは「マーケティングの最小要素——分厚い本も横文字の分析も不要、中小企業が考えるべき3つの問い」です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・デザイン審美眼第4回スタート ・三重県の企業規模は10名以下から200名近くまで多様 ・中小企業にとってのマーケティングは市場調査ではなく「意思決定の判断基準」 ・マーケティングを3つに絞る提案 ・①誰のために企業が存在するのか——「この人のためなら徹夜できる」1人をイメージ...
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#03 デザイン経営が難しい5つの壁と突破策
「デザイン経営」は組織のあり方、「デザイン思考」はその中の考え方——。2018年に経産省・特許庁が提言したデザイン経営を中小企業で実践するには、5つの壁を乗り越える必要がある。本エピソードでは、マーケティング不足・人材・定義・知財・パートナーという5つの壁と、それぞれに対応する突破策を解説。「デザイン責任者を置く」という大企業向けの要件を、「社長の審美眼をアップデートする」と読み替えることで、中小企業でも実践可能な形に翻訳します。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。...
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#02 タイポグラフィーの世界
今日のテーマは「タイポグラフィーが扱う領域」です。タイポグラフィー=レタリングという誤解はよくありますが、本来は活版印刷から続く「文字を組んで紙面を作る」技術全般を指します。InDesignでの書籍・雑誌制作、写植の歴史、日本語文字組みの基本ルール、生成AI時代に必要な品質判定の目──。Mat N. Studio代表・的場仁利さんが、タイポグラフィの全体像を経営者の視点で解説する回です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#01 なぜ社長に審美眼が必要なのか
今日のテーマは「AI時代に社長が持つべき審美眼」です。生成AIで誰でもデザインを作れるようになった今、求められるのは“作る力”ではなく「これでいいのか」を見極める判断力。Mat N. Studio代表・的場仁利さんが、デザインを経営判断として扱うための“第六感”の正体と、本シリーズで何を学んでいくかの全体像を語ります。デザインを学んだことがない経営者にも開かれた、本番組の入り口となる初回エピソードです。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること...
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#00 番組予告:「なんとなく」を審美眼で「確信」へ。新番組スタート!
MCへのメッセージは、[email protected]までお寄せください。 タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼MC 的場…
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タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。▼番組への感想、質問は以下までお寄せください。[email protected]▼メインMC:的場仁利(Mat N. Studio代表)タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。▼MC:纐纈智英▼制作アストライド-Astride-https://www.ast-ride.com
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