EPISODE · May 1, 2026 · 30 MIN
#085「 Z世代クリエイターの原点と何でも自分でやるDIY精神、そして生成AI時代における“手作り”の価値」
from クリエイティブの裏側を探る番組〜ネオ・ウラクリ〜 · host ルナンプロダクション
今週は、前回のトークだけではまだまだ語り足りない!ということで、音楽プロジェクト「Watch Your Step」のUKさんと波乃(なみの)さんに“居残り”していただき、波乃さんのクリエイティブのルーツをさらに深掘りする「無限深掘り編」をお届けします。親が音響関係の仕事をしており、幼い頃からデジタルデバイスに囲まれて育った波乃さん。絵を描くこと、歌うことといった幼少期の遊びが、そのまま現在のマルチな創作活動へと繋がってきた背景に迫ります。 さらに番組後半では、進化を続ける「生成AI」とクリエイターとの向き合い方について、世代を超えた熱い議論が交わされます! 今回のハイライト・聴きどころ デジタルネイティブ世代の記録と記憶:物心ついた頃からガラケーやデジカメで動画が残っている世代。自由な幼稚園での劇の思い出や、プリキュアと共に育った幼少期のエピソード。 「歌ってみた」の原点は3DSの「うごメモ」!?:小学生でボーカロイドに出会い、友達と設定を作って遊んでいた頃。そして3DSの「うごくメモ帳」に歌を吹き込み、Twitterで知り合った人にミックスを頼んだという中学生時代のリアルな原点。 Z世代クリエイターの驚異のDIY精神:波乃さんの界隈では、ボーカルの調声からミックス、イラスト、動画制作まで「全部自分でやる」人が多いという事実に、深見とUKも驚愕。 40代と20代、同時に動画制作を学び始める:8月のアルバムリリースに向けて動画を学び始めた深見と、表現の幅を広げるためにAfter Effects等に挑戦する波乃さん。世代の離れた二人が偶然同じ壁に挑む。 生成AIとの付き合い方とクリエイターの矜持:「AIで作ったのに自分で描いたと嘘をつかないことが大事」と語る波乃さん。深見はプロデューサー・亀田誠治氏の言葉を引き合いに出し、「曲を作る工程そのものが好きだから、時代が変わっても自分たちの手でメッセージを発信していきたい」と語り合います。AIによる創作と、人間の手による創作の違いについての深い考察は必聴です。 「手で作る文化」とフィジカルの価値:デジタルで何でも作れてしまう時代だからこそ、手書きの文化や、CDのように「物」として残ることの重要性で三人が意気投合します。 波乃さんの無限のポテンシャルと、クリエイターとしての芯の強さが垣間見えるエピソードです。番組へのご感想やメッセージは、ハッシュタグ #ウラクリ をつけてX(旧Twitter)へご投稿いただくか、Podcastのコメント欄へお寄せください! 次回の配信もお楽しみに。
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