EPISODE · Feb 25, 2026 · 13 MIN
#09 お医者さんに外科や内科があるように、デザイナーにも専門がある
from デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話
今日のテーマは「デザインの4大ジャンルと専門性の見極め方——正しいデザイナーに頼めば、成功する確率はぐんと上がる」です。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・グラフィックデザイナーでも「何でもできる」わけではない ・外字・作字とフォント制作の違い──変体仮名や矢号の世界 ・デザインの4大ジャンル──建築・プロダクト・ビジュアル・環境デザイン ・ビジュアルデザインにはグラフィック、ウェブ、UI、イラスト、ロゴが含まれる ・「良いものができない」3つの原因──発注指示・訂正の入れ方・専門外への発注 ・専門外の発注で起きる問題──インテリアデザイナーがチラシを作る、広告デザイナーが本の開き方向を間違える ・書体の正当性──毛筆書体→明朝体→ゴシック体→ファンシー書体の成立順序と見出しの選び方 ・ウェブデザイナーが印刷物を作る際の落とし穴──色・ノセとヌキ・断裁余白 ・お医者さんの診療科目のように、デザイナーにも明確な専門分野がある ・自社の課題に合わせて頼む相手を変えることの重要性 ・デザイナーのセカンドオピニオンと友人を複数持つことのすすめ ▼こんな方におすすめ ・デザイナーに依頼したが期待通りの成果が出なかった経営者 ・デザイナーなら何でもできると思っている方 ・自社の課題に合ったデザイナーの選び方がわからない ・印刷物とウェブの違いがわからないまま発注している ・デザイナーとのコミュニケーションを改善したい ▼MC 的場 仁利(Mat N. Studio 代表) https://japan-designers.jp/profile/1453/ タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 ▼番組概要 タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
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