EPISODE · Sep 14, 2022 · 55 MIN
#10-2 日々、線をひく人 後編 ゲスト : 来島友幸
from ヒトと多様性 NUN ヌン · host ヒトと多様性 ヌン
{後編} 美術家としてのスタンスについてお聞きしました。 身近な話題、、 石の話。虫の話。子供の頃の話。 りんごと聞いて思い浮かぶこと、、 好きな映画、言葉、本、、、などなど 恒例化しつつある質問攻め。 今後の予定など 来島友幸さん 美術家としての来島さんの表現を見ていて一貫して感じるのは 行為を計測し、少しはなれたところから眺めてみる という観察のスタンス。 毎日トレーシングペーパーに罫線を引く フリーハンドでなるべくまっすぐに引く 罫線を引いた場所と時間と温度と心拍数を紙にタイプする 体の状態と環境の情報をデータに残す そこから観えて来るものは何なのか その先になにか目的があるわけではなく 起きた現象を数値に置き換え標本のようにをアーカイブしていくこと自体が作品化している。 焦点をしぼらない、不確かさを大事にする というのがモットーだと云う来島さんならではの表現の形態なんだと思う。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 来島友幸プロフィール 美術家。神戸出身、相模原市南区在住。小さな音によるインスタレーション作品を作っています。 まわりの環境と自身の時間感覚を下敷きとした小さな音しかでない、ちょとコアな試みです。 モットーは焦点をしぼらない、不確かさを大事にする。弱音スケープ。 2022.8.26 青山某所で収録
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