EPISODE · Jun 3, 2026 · 22 MIN
#10 インド進出の4つの形態(独資・M&A・JV・TA)
from ガンジス川でスクロール〜日本人がインドで失敗する方法〜 · host アストライド-Astride-
今日のテーマは「インド進出の4つの形態(独資・M&A・JV・TA)」です。▼今回のトーク内容・ゴールデンウィークを利用したインド出張──北部は気温50度近い乾いた暑さ・出張の目的は、契約先に呼ばれて日系・インド企業をつなぐ商談・インド進出には大きく4つの形態がある──独資・M&A・JV・TA・形態選びの軸は「リスク」と「うまくいった時のリターンの大きさ」・独資は利益を独占できるが、キャッシュ面のハードルが非常に高い・インドの2輪・3輪・4輪業界は「工場がないと見積もり依頼すら来ない」・工場建設に2年、黒字化に最低4〜9年──体力のある大手向けの選択肢・M&Aはインド企業を買収──工場・設備・取引先・人材を一気に得られる・M&Aの難所は文化の融合──「バツがついた相手との結婚」にたとえられる・JVは新規で会社を作るため、スタートラインが同じで日本側の意見が通りやすい・TAはテクニカルアドバイザー──日本の技術・品質・仕組みをインド企業に移植・内藤さんのおすすめ:大手は独資一択、中小はまずTAから試すのが無難・「JV前提でTA」ではなく「TAで始めてうまくいけばJV」がロスが少ない・紹介できる会社の線引きは「品質を本気で良くしたい意志」と「キャッシュ」▼こんな方におすすめ・インド進出を検討しているが、どんな形で出ればいいか迷っている経営者・独資・M&A・JV・TAの違いを整理して理解したい方・中小企業として無理のないインド進出の第一歩を探している方・製造業(プレス・樹脂・メッキ・切削など)でインドに関心がある方・インドの現地企業とのつなぎ方・パートナー選びを知りたい方▼MC内藤健司(みなりパートナーズ株式会社 代表取締役)https://minari-partners.co.jp/アイシン(旧アイシン精機)で13年間、製造業の調達業務に従事。うちインド駐在4年を含む現場経験を持つ。その後KPMGコンサルティングでシニアマネージャーとして5年間を経て、2025年に独立。現在はサプライチェーン戦略・調達コスト削減・インド北部における業務支援を専門とする。インド企業・インド人との直接的なパイプを持ち、日本人ネットワーク経由ではない現場のリアルを知り尽くした実践者。美術学生サポート財団 理事長。著書に『それでもWin-Winなコンサル転職』。▼サブMC纐纈智英(アストライド-Astride- 代表)https://www.ast-ride.com「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。[email protected]みなりパートナーズ株式会社 公式サイトhttps://minari-partners.co.jp/▼制作:アストライド-Astride-アイシンで13年、KPMGで5年。製造業の調達現場でインド駐在4年を含む実務経験を積んできたインドビジネスの専門家・内藤健司が、パンフレットには載っていないインドビジネスの現実──通訳の落とし穴、賄賂の実態、時間感覚のズレ、カーストの影響──を失敗談として赤裸々に語るビジネス番組。「成功を真似るより、失敗を避ける方が確実」をコンセプトに、インド市場への進出を考える経営者・ビジネスマンに実務者目線のリアルな知恵をお届けします。毎週木曜配信。
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