EPISODE · Jan 31, 2026 · 1H 35M
#11 「不気味なもの」への親愛
from ゼーロンの背中 · host 川勝徳重/柴崎祐二(制作:石原書房)
フロイトの名著で語られる概念「不気味なもの」が時代を通じて繰り返しカルチャーにあらわれる諸相を語ります。今年もよろしくお願いいたします!▼目次祝! 畠山丑雄氏芥川賞受賞/川勝徳重からの記念品贈呈/『湯布院奇行』と不気味なもの/燃え殻さん原作の読解/フロイトを使う/実はゴシック・ホラー好き/フロイトは文学好き/元祖サイコホラー『砂男』(E.T.A.ホフマン)/「不気味なもの」(フロイト)概要/heimlichとunheimlich/突然の爆死/ホフマンの自動筆記/辻褄への興味がない/物語の勉強をしてるのに、変なものになってしまう/『かぐや姫の物語』(高畑勲)の破綻/作品の中で超常現象が起きているかどうかは気にしている/催眠術万能描写への怒り/ホフマンは『牡猫ムルの人生観』もいい/ドストエフスキーと父殺し/『国民国家と不気味なもの』/『紙芝居と不気味なものたちの近代』/不気味なものに感じる故郷のような親しみ/ブルース・スプリングスティーンとディプレッション/ベトナム戦争退役軍人の問題/ラブ&ピースの革命の挫折/アルバム『ネブラスカ』の音像/自分の中の狂気を認めるまで/エルヴィスの不気味さ/ヒッチコックの都会的な不気味さ/映画で緊張したくない/不気味と恐怖は違う/国立映画アーカイブ『サイレント・カット場面集』/大江健三郎『臈たしアナベル・リイ 総毛立ちつ身まかりつ』/アメリカの薄暗い無意識/荒俣宏、伊藤銀次、バロン吉元さんの鼎談/50年代ホラー漫画の生首の表象/国民的トラウマの諸相/すまとらいち『ホームラン王』/残酷さへの憧憬/戦中戦後期ヒルビリーミュージックの不気味さ/ダック&カバー/「ここから人間は間違えた」というポイント/日本漫画とアメコミ/ドン・シーゲル作品を見ましょう●番組継続&書籍化を目指し、ドネーション受付中!(https://www.paypal.com/paypalme/ishiharashobo)●ご感想はSNSにて、「#ゼーロンの背中」でお寄せください。お便り等各種ご連絡は右記メールアドレスまで。([email protected])制作:石原書房
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