EPISODE · Apr 15, 2025 · 11 MIN
《1212》カルシウムの門番‼️米粒大の副甲状腺の神秘✨
from 内科医たけおの『心身健康ラジオ』 · host 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) * 副甲状腺は甲状腺の裏にある米粒大の小さな臓器(通常4つ)。 * CT検査などでは見えにくい。 * 主な働きは副甲状腺ホルモン(PTH)を分泌し、血液中のカルシウム濃度を調整すること。 * カルシウム濃度が低いと、PTHが骨からのカルシウム放出、腸からの吸収促進、腎臓での再吸収促進を促す。 * 活性型ビタミンDの生成にも関与し、カルシウム吸収を助ける(活性化は腎臓で行われる)。 * カルシウム濃度が高い場合は、PTHの分泌が抑制される。 * 副甲状腺の病気は、ホルモンが出過ぎる「副甲状腺機能亢進症」と、出なくなる「副甲状腺機能低下症」の2つ。 * 副甲状腺機能亢進症には、原因不明の原発性と、他の病気(主に慢性腎臓病)が原因で起こる続発性がある。 * 慢性腎臓病では、活性型ビタミンDの低下やリンの蓄積により、続発性副甲状腺機能亢進症が起こりやすい。 * 治療法には、副甲状腺摘出術(PTX)、エタノール注入(現在はあまり行われない)、薬物療法がある。 * カルシウム受容体作動薬(カルシメミティクス)は、カルシウム濃度が高いと錯覚させてPTHの分泌を抑える薬。 * 腎臓内科医は、慢性腎臓病患者のカルシウム、リン、PTHの値を定期的にチェックし、必要に応じて治療を行う。 興味シンシン☝
Embed this episode
Ready to play
《1212》カルシウムの門番‼️米粒大の副甲状腺の神秘✨
No transcript for this episode yet
Similar Episodes
No similar episodes found.