EPISODE · Jul 17, 2026 · 16 MIN
#126 「生きた保存食」とサイエンス──暮らしの中のエコロジカルハーバリズム
from 夏至生まれのハーブな時間
前回に続き、メディカルハーブ協会理事・事務局長の木村正典先生にお話を伺いました。今回印象的だったのは、「雑草は生きた保存食」という言葉。江戸時代の救荒植物の知恵から、庭に自然に生える植物を災害時にも役立つ「リビング保存食」として捉える考え方まで、普段見過ごしている植物の新たな価値を教えていただきました。また、自分で育てられない場合は、環境に配慮した農法で栽培する生産者やフェアトレードの商品を選ぶことも、エコロジカルな暮らしにつながるというお話も印象的でした。話題はさらに、子どもたちの自然体験、植物教育、そして「科学」と「感覚」の両方を大切にするハーブとの向き合い方へ。植物の力を理屈だけで語るのでもなく、感覚だけに頼るのでもない。サイエンスと実践、その両輪があってこそ、本当の理解につながるという木村先生のお話は、ハーブを学ぶ人だけでなく、植物に関わるすべての方に聞いていただきたい内容です。「ここだけ良ければいい」という考え方ではなく、人も植物も地球もつながっている。そんな視点から、ハーブとの新しい付き合い方を一緒に考えてみませんか。ぜひお聴きください。#非常食#エコロジカルハーバリズム#フェアトレード#木村正典先生
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