#14-2_木村紀夫
from こちら福島放送室 Hosted by NPO法人インビジブル
木村紀夫さんの20代は、驚くべき「放浪」の記録でした。 福島を飛び出し、自転車で日本を2周。さらにニュージーランドへ渡り、所持金1000円の窮地を乗り越えながら、ひたすら果実を摘み続けた日々。一見、今の語り部としての活動とは無縁に思えるこの放浪の時間が、実は木村さんの死生観や「命」への向き合い方を形作っていました。 後半では、帰国後に18年間勤めた養豚場での経験に迫ります。 毎日数万頭の命を送り出す葛藤。 効率化される畜産現場で見つめた「家畜化される人間」という問い。 そして、震災によって置き去りにせざるを得なかった1万3000頭の命への想い。 「震災があったからこそ、自分のこれまでの生き方が肯定された気がする」その言葉の真意とは?旅人を経て浜通りに戻った木村さんのライフヒストリーから、現代社会への提言をお聞きください。
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This episode was published on February 15, 2026.
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