PODCAST · society
こちら福島放送室
by HAYASHI Akio / YAMANE Tatsuhiro
こちら福島放送室は、2011年の東日本大震災後に福島県浜通りに移り住んだ東京出身の林曉甫と山根辰洋が、この地域で活動する人との対話を通じ学びを深めていくポッドキャストです。モデレーター: 林曉甫 https://linktr.ee/akiwo / 山根辰洋 https://yamanetatsuhiro.com/
Episodes
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#21-4_「2100年を見据えてバトンを繋ぐ」Hamadoori13の立ち上げと、若者の挑戦を支えるプラットフォームの未来(第4回 / 全4回)【吉田学/いわき市・大熊町】
今回の『福島放送室』は、一般社団法人Hamadoori13 代表理事の吉田学さんをお迎えした連続対談の最終回(第4回)です。 今回は、地域の枠を超えて人と人をつなぐ「一般社団法人 Hamadoori13」誕生のリアルな舞台裏と、これからの浜通りの未来像に迫ります。人々が戻り始めた地域で、コミュニティの再構築に悩む仲間たちを支えるために始まった「フラットなプラットフォームづくり」から、自発的な取り組みからソフトバンク財団等との連携へと広がった若手起業支援プログラム「フェニックスプロジェクト」の立ち上げ秘話までお話しいただきました。...
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#21-3_「現場で動いている人が一番偉い」震災直後の過酷な復旧ミッションと、10年後の故郷を見据えた起業への決意(第3回 / 全4回)【吉田学/いわき市・大熊町】
【エピソード概要】今回の『福島放送室』も、前回に引き続きいわき市からの出張レコーディング。阿部祥太郎くんをパーソナリティに迎え、「一般社団法人 Hamadoori13」代表理事の吉田学さんをゲストにお送りする全4回の第3回です。 今回は、学さんが長年勤めた会社員から一転し、自ら起業を決意した「震災直後の知られざるストーリー」に迫ります。アラームが鳴り響く福島第一原発の構内で、防護服に身を包みながら行った命がけの「建物の応急危険度判定」。極限の現場を自ら経験したからこそ見えた、故郷が再生するまでの「10年」という月日と、自らの手で環境を創り出すという覚悟。...
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#21-2_「自分だけが辛いわけじゃない」震災体験と避難の中で育まれた、タフに前を向き続ける強い決意(第2回/全4回)【吉田学/いわき市・大熊町】
【エピソード概要】今回の『福島放送室』は、阿部翔太郎くんがパーソナリティを務め、「一般社団法人 Hamadoori...
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#21-1_「頑張っている人が、一番等しく輝ける場所に」いわき市・大熊町・浜通り13から発信する、誰もがフラットに挑戦できる温かい繋がり(第1回 / 全4回)【吉田学/いわき市・大熊町】
【エピソード概要】今回の『福島放送室』は、いつもと趣向を変えていわき市から出張レコーディング!ぎっくり腰をやってしまった山本に代わり、今回は阿部翔太郎くんがパーソナリティを担当します。ゲストにお迎えするのは、阿部くん自身も活動に関わり、普段から頼れる大先輩として慕っている「一般社団法人 Hamadoori 13」代表理事の吉田学さん。 第一話では大熊町での思い出深い少年時代や、地域をつないだスポーツ文化。そして上京時のエピソードなど、学さんの等身大で魅力的な人間味に迫る第1回です。 【今回のトークポイント】 Hamadoori...
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#20-4_「ここにいたら優勝!」広野町・縁側の家から発信する、何者でなくてもいい絶対的な安心感(第4回 / 全4回)【高橋優子/広野町】
全4回にわたってお届けした、広野町を拠点に活動する高橋優子さんへのインタビュー最終回です。今回は、高橋さんが主宰するコミュニティスペース「縁側の家」の原点となった幼少期の記憶や、そこで生まれる多様な人々との交流、そして震災から時を経て辿り着いた心境の変化について紐解きます。 最後の配信に合わせて、高橋さんより一言コメントをいただきました。 「会話内で「3月11日に波に乗ろう」は第6回とお話ししましたが、正しくは2026年の開催で第5回目でした。訂正してお詫びすると共に、第6回目(2027年)に皆さまとお会いできる事を楽しみにしています! 高橋優子」 今回の主なトピック...
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#20-3_震災発生時の疎外感と葛藤、そしてサーフィンとの出会いを経て広野町に居場所を作る(第3回 / 全4回)【高橋優子/広野町】
今回の配信は、広野町を拠点に活動し、現在は東京との2拠点生活を送る高橋優子さん。全4回にわたってお届けするインタビューの第3回です。今回は、2011年の東日本大震災発生当時に東京で働いていた高橋さんが直面した孤独感や葛藤、そして広野町での新たな拠点づくりに至るまでのエピソードを紐解きます。 今回の主なトピック東京で被災したことによる強烈な疎外感と家族との避難生活イベント会社で働いていた2011年、東京のオフィスで被災。故郷が甚大な被害を受ける中、両親と数日間連絡が取れず、周囲の人々が次々と避難していく東京で「世界に1人彷徨う」ような孤独感と葛藤を抱えた当時の心境について振り返ります。...
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#20-2_東京での濃密な仕事を経て、欧州へ。そして帰国を決めるまで(第2回 / 全4回)【高橋優子/広野町】
今回の配信は、広野町生まれ育ちのサーファーで、現在は東京との2拠点生活を送りながらプラットフォーム「縁側の家」を運営する高橋優子さんをゲストに迎え、全4回にわたりお届けするインタビューの第2回です。今回は、日本での濃密な仕事の日々から、ヨーロッパへの渡航、そしてリーマンショックによる帰国までの激動の歩みをバランスよく振り返ります。...
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#20-1_ここではないどこかへ!「遊びの隊長」の父、中学進学時の葛藤、そしてドイツ留学で掴んだ世界への眼差し(第1回 / 全4回)【高橋優子/広野町】
今回の配信は、広野町生まれ育ちのサーファーで、現在は東京との2拠点生活を送りながら「縁側の家」を運営する高橋優子さん。全4回にわたってお届けするインタビューの第1回です。今回は、高橋さんのユニークでエネルギーに満ちあふれた半生のルーツや、広野町での強烈な幼少期・学生時代のエピソードを紐解きます。 物語の世界と地続きだった広野町での幼少期の記憶や、父との思い出、そして中学の指定ジャージが嫌すぎてインド行きを企てたエピソードから、音大・ドイツ留学を経て「人の役に立つような国際交流に携わりたい」という強い使命感に至るまでのモラトリアムな日々をユーモアたっぷりに語り合います。 今回の主なトピック...
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#19-3_浜通り全域を考える。「擬似大企業」のネットワークでローカルの生き方をアップデートする【阿部翔太郎/大熊町】
今回の配信は、大熊町でキウイ農園の再生に挑む阿部翔太郎さんを迎えた全3回インタビューの最終回です。今回は、個人の事業からさらに視野を広げ、浜通り全体の「エリアの持続可能性」に向けた熱い議論が交わされます。 阿部さんが関わる広域連携組織「Hamadoori 13」での活動や、先輩経営者たちから受け取った経験(ノウハウ)をいかに次の世代へ繋ぐか。都市の「大企業」に依存する安心感に対抗し、ローカルに独立した小さな企業が群として連携する「擬似大企業」構想など、これからの地方における新しい経済と自給の形を語り合います。 ## 今回のトピック 「浜通り全体」へ視点を広げる理由...
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#19-2_議事録から掘り起こした40年前の「町の意思」を継承する。データと複業でキウイ農園をアップデートする24歳の挑戦【阿部翔太郎/大熊町】
今回の配信では、前回に引き続き大熊町でキウイの再生に挑む阿部翔太郎さんをゲストに迎え、より具体的な事業戦略と独自の労働観を深掘りします。...
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#19-1_新たな「兼業農家」が描く、震災後の大熊町と新しい生き方のデザイン【阿部翔太郎/大熊町】
今回は、大熊町でキウイ農家として活動する阿部翔太郎さんをゲストに迎え、大学生活、移住のきっかけ、そして「リフルーツ」の立ち上げに至るまでの物語を深く掘り下げます。震災から時間が経過する中で、外からの視点を持つ若者がどのように地域に溶け込み、新しい価値を創造しているのか、そのリアルな声をお届けします。 今回のトピック 横浜から大熊町へ: 横浜出身、慶應義塾大学在学中の阿部翔太郎氏が、なぜ縁もゆかりもない大熊町へ移住したのか。コロナ禍がもたらしたパラダイムシフトと、現地での「出会い」の軌跡。 「兼業農家」という新しいスタイル:...
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#18_2025年度振り返り:アートが繋ぐ地域の記憶と、「関係人口」から一歩踏み出すコミュニティの設計【山本曉甫/富岡町】
今回のトピック 境界を越えるアートの力:京都・福岡で開催した「FUKUSHIM inVisible Journey 」展の成果。現地で交わされた15年前の記憶と、現在進行形の福島へのまなざし。 日常に「表現」を溶け込ませる:富岡町の小中学校へアーティストを派遣する「PinS Project」。子供たちの「美大に行きたい」という夢や、創作の喜びが地域に与える波及効果。 文化を支える「土壌」の再構築:宮島達男氏が富岡町で進める美術館プロジェクト。3000人の記憶を刻むタイム設定の進捗と、ボランティアによる運営体制の広がり。...
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#17_2025年度振り返り:双葉町の変遷と「インバウンド×多文化共生」が描く地域の未来【山根辰洋/双葉町】
【モデレーター二人による振り返りトーク】ポッドキャスト「こちら福島放送室」のモデレーターを務める、山根辰洋(一般社団法人双葉郡地域観光研究協会 代表理事)と、山本曉甫(NPO法人インビジブル 理事長)による新年度トーク回をお届けします。 新年度の節目に、まずは山根が2025年度を振り返ります。 ▼ 今回のトピック 観光の最前線: 38カ国から400名以上を受け入れたインバウンド事業の成果と、インドとの深い繋がり。 双葉町の変化を歩く: イオンのオープンや飲食店の開店など、駅前周辺で生まれつつある「日常の賑わい」の実感。 政治と情報の現場:...
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#16-3_荒木信彦
第1部・第2部で語られた激動の寮長生活を経て、現在、富岡町や双葉郡の教育現場で多角的に活動する荒木信彦さんの最終回。今回は、震災から15年を見据え、教育と地域がどう融合していくべきか、その熱い想いを伺いました。 🎙️ 今回のハイライト 「社会教育主事」としての新たな歩み学校教育の枠を超え、地域全体を学びの場に変えていく「生涯学習」の視点から、現在の富岡町での活動(社会教育委員長など)の原点を語ります。...
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#16-2_荒木信彦
静岡から福島県富岡町へと移り住み、長年「富岡校」の寮長として子どもたちの成長を見守ってきた荒木信彦さんの2回目の配信です。富岡高校に通う生徒が暮らす桜風寮(おうふうりょう)の寮長となり過ごした日々から震災当日の緊迫した状況から避難生活まで、当時のリアルな記憶を紐解きます。 🎙️ 今回のハイライト 地域に開かれた「富岡校」の寮生活 全国から集まるトップアスリートの卵たち(サッカー、バドミントン、ゴルフ)120名を支えた日々。全国各地から来る学生と地域をつなげる苦労などもありましたが、徐々ににその関係が変わり地域を支える形ができてきた経緯を語ります。 「親代わり」としての24時間...
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#16-1_荒木信彦
※冒頭部分、音が重複している箇所があったので、音声を修正しました。 今回から3回に渡りお送りするのは、震災前に、バドミントンの桃田賢斗選手らも過ごした富岡高校の寮の寮長を務めた荒木信彦さん。 静岡で育ち、福島の大学に進学したことを機に福島との関係が生まれた荒木さんが、なぜ卒業後も福島に関わり続けたのか。新卒で赴任した高校での教師時代から、富岡町での「教育の挑戦」に至るまでの人生を振り返ります。
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#15-3_近藤学
大堀相馬焼・陶吉郎窯(とうきちろうがま)九代目・近藤学さんへのインタビュー。全3回の最終回です。 避難生活を経て、再び浪江町の大堀へと戻った近藤さん。「大堀相馬焼は大堀の地で焼いてこそ、未来がある」という強い信念のもと、現在は2拠点で活動を続けながら、産地としての誇りを取り戻すための新たな挑戦を始めています。 窯元が激減した今、近藤さんが見据えるのは「100年、200年続く産地」の再構築です。若手職人の育成、伝統の再解釈、そして行政を巻き込んだ大胆な構想まで。近藤さんが描く、大堀相馬焼の「これから」を語ります。
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#15-2_近藤学
ゲストは引き続き大堀相馬焼 9代目の近藤学さん。全3回インタビューの第2回目をお届けします。 大学時代まで野球に打ち込み、神宮の舞台にまで立った近藤さん。当初は家業を継ぐことに消極的でしたが、23歳で福島へ戻ることを決意します。 そこから始まったのは、伝統という名の「壁」との戦いでした。「大堀相馬焼はお土産品」という世間の評価に抗い、百貨店への進出や美術展への挑戦を通じて、産地の格上げに奔走した20代・30代。ようやく理想の形が見え始めた矢先、2011年3月11日が訪れます。 作業場で粘土を捏ねていたその時、何が起きたのか。避難生活の中で守り抜いた思いとは。ぜひお聞きください。
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#15-1_近藤学
福島県浪江町で300年以上の歴史を刻む「大堀相馬焼」。今回のゲストは、その中興の祖を先祖に持つ、陶吉郎窯(とうきちろうがま)九代目の近藤学さんです。全3回に渡り、近藤さんのお話をお届けします。 前半では、大堀相馬焼の家系で生まれた近藤さんが幼少期に見た丁稚奉公時代の話が語られます。師匠の技を目で盗み、夜な夜なロクロに向かい技術を磨く弟子たち。当時は、アメリカ輸出で活況を呈したいた産地の熱気や、厳しくも情熱に溢れた大堀相馬焼の現場の姿が蘇ります。 そうした環境の中で近藤さんは職人を目指したのかと思いきや、近藤さんが情熱を注いでいたのが「野球」でした。...
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#14-3_木村紀夫
「今の社会は、考えなくても生きていける教育になっていないか?」木村紀夫さんは、震災の枠を超えて現代社会の急所を問いかけます。 最終回となる今回は、震災直後の壮絶な経験から、現在展開している「大熊未来塾」のビジョンまでを統合します。 避難の決断:長女を守るために下した、断腸の思い。 沖縄での衝撃:今も土に混じる「乳歯の遺骨」が教えてくれたこと。 土地の法人化:個人の所有を超え、地域の文脈を次世代に繋ぐ仕組み。...
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#14-2_木村紀夫
木村紀夫さんの20代は、驚くべき「放浪」の記録でした。 福島を飛び出し、自転車で日本を2周。さらにニュージーランドへ渡り、所持金1000円の窮地を乗り越えながら、ひたすら果実を摘み続けた日々。一見、今の語り部としての活動とは無縁に思えるこの放浪の時間が、実は木村さんの死生観や「命」への向き合い方を形作っていました。 後半では、帰国後に18年間勤めた養豚場での経験に迫ります。 毎日数万頭の命を送り出す葛藤。 効率化される畜産現場で見つめた「家畜化される人間」という問い。 そして、震災によって置き去りにせざるを得なかった1万3000頭の命への想い。...
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#14-1_木村紀夫
今回のゲストは、福島県大熊町でNPO法人大熊未来塾代表理事 を務める木村紀夫さん。震災でご家族と家を失い、長年にわたり愛娘・汐凪(ゆうな)さんの捜索を続けてこられた木村さんですが、その素顔は驚くほど柔らかく、自然体です。 番組前半では、今の活動の原点ともいえる「震災前の大熊町」での記憶を紐解きます。 ランドセルを背負ったまま用水路を飛び越えようとしたら、川に落ちた放課後。 荒い波に飲まれながら、体一つで海と対話した夏。 200年以上続く伝統芸能「獅子舞」の稽古の後の話...
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#13-3_日向志帆
日向志帆さんをゲストに迎えた全3回の最終回です。東京での内定を辞退し、自ら「働かせてください」と富岡町でのキャリアを選んだ彼女。新社会人として半年が過ぎた今、地域の中で見えてきた景色と、これからの挑戦について語ります。 富岡町で暮らし、アーティストと地域住民の橋渡し役を担う一方で、彼女が最も情熱を注いでいるのは「子どもたち」への視点です。学校現場に入り込み、子どもたちの些細な「やってみたい」という声を拾い上げる彼女の活動は、かつての「子ども会」のような地域コミュニティの再構築にも繋がっています。...
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#13-2_日向志帆
ゲストは引き続き、inVisibleの日向志帆さん。後編となる今回は、彼女の人生を大きく変えた「コロナ禍での大学受験」と「浪人生活」の驚きのエピソードに迫ります。 一度は教員を目指し宮城教育大学への進学を考えた日向さん。しかし、共通テスト直前に世界を襲ったパンデミックが、彼女に「本当にこの道でいいのか」という問いを投げかけます。進路を白紙に戻し、選んだのは「自力で稼いで東北芸術工科大学に行く」という道。...
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#13-1_日向志帆
今回は、福島県富岡町を拠点に活動するNPO法人Invisibleの日向志帆さんをゲストにお迎えします。 山形県山形市出身の日向さんは、大学時代から富岡町に深く関わり、現在は町民として地域に根ざした活動を続けています。小学校3年生の時に経験した東日本大震災の記憶や、中学時代に出会った「デザイン」という考え方が、どのように現在の彼女の歩みにつながっているのか。 「山形の子どもたちは投げる力が弱い?」という課題から始まった中学時代の探究学習のエピソードや、吹奏楽部に打ち込んだ優等生時代、そして「震災後」の世代として福島に向き合う想いについてお届けします。
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#12-3_南場優生海
ゲストに南場優生海さんを迎えた最終回。今回は、町を離れた同世代との絆や、一町民として活動する現在の想い、そして南場優生海さんが描く「これからの大熊町」についてじっくりと伺います。 震災で一度は途切れた地域の繋がり。しかし、「自分が一番楽しく過ごしたい」という南場さんの純粋な原動力が、かつての住民と新しい移住者を結びつける新たな化学反応を起こしています。かつての人気パン屋の味を再現するワークショップや、若者たちの交流の場作り。それらはすべて、大好きな故郷を「かつて以上に魅力的な場所にしたい」という強い願いから生まれています。...
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#12-2_南場優生海
ゲストに南場優生海さんを迎えた第2回。中学の卒業式直後に襲った震災、そして怒涛の避難生活と、再び故郷へ戻るまでの決断の軌跡を辿ります。 「数日で帰れる」と信じていたあの日。避難所での過酷な時間や、進学した高校での友人との再会が南場さんを支えました。大学卒業後、一度は教員の道へ進むも、「本当は地元で働きたい」という想いから大熊町役場へ入庁。復興の最前線で激務に追われる中、いつしか「役場という肩書きを超えて、一町民として町を盛り上げたい」という純粋な熱意が芽生えます。...
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#12-1_南場優生海
今回のゲストは、大熊町で生まれ育ち、現在は再び故郷で活動する南場優生海さん。震災前の大熊町での暮らしや、子ども時代の思い出を紐解きながら、町の豊かな文化と教育環境について伺います。 南場さんが語るのは、果樹園が広がり、読書や教育に力が入れられていた「恵まれた町」としての記憶。特に、特産品の梨や鮭がふんだんに使われ、自分たちで育てた米を味わう「自校給食」の豪華なエピソードには、大熊ならではの豊かさが詰まっています。...
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#11-2_山本曉甫
山本曉甫さんをゲストに迎えた最終回。今回は「アートや遊びが地域にどのような変化をもたらすのか」というテーマから、山本さんが富岡町で取り組む教育やコミュニティデザインの本質に迫ります。 震災から15年が経過しようとする中、かつてのように子供たちが主体的に遊べる環境をどう取り戻すか。山本さんは、大人が介在しない「遊びの時間」こそが郷土愛を育む鍵であると説きます。一見、地域課題とは無関係に見えるアートプロジェクトが、住民同士の新たな繋がりを生み、地域の「隠れた資産」を可視化していくプロセスは、まさに自治の原点とも言える試みです。...
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#11-1_山本曉甫
今回のスピーカーは、福島放送室のパーソナリティも務める山本曉甫さん。本ポッドキャスト2回目の登場です。浜通りで数多くのプロジェクトを仕掛ける山本さんと共に、「イベントは地域を本当に良くするのか?」という本質的な問いから議論を深めます。 乱立するイベントを単なる「一過性の集客」で終わらせないために必要なのは、運営ノウハウの共有と地域のプレイヤー同士の連携。曉甫さんは、自治体や企業の枠を超えてナレッジをオープンにする「データベース化」の重要性を説きます。点在する活動を線で結び、外から来る人にも地域住民にも価値が循環するエコシステムをどうデザインするか。...
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#10-3_髙倉伊助
髙倉伊助さんをゲストに迎えた最終回。震災から15年が経過しようとする今、髙倉さんが見据える「これからの双葉町」と、地域コミュニティの在り方について深く掘り下げます。 人口減少や帰還の難しさという厳しい現実に直面しながらも、髙倉さんは「動けるうちは動く」という姿勢を崩しません。自分たちの代で終わらせるのではなく、次世代や外から来る人々とどう手を取り合うか。神社の再建を通じた場作りや、語り部として学生たちへ想いを伝える活動の裏には、故郷の誇りを守り抜くという強い覚悟があります。...
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#10-2_髙倉伊助
ゲストに髙倉伊助さんを迎えた第2回。今回は、2011年3月11日の記憶と、その後の避難生活、そして現在取り組んでいる神社の再建について深く伺います。 地目管理の作業中に襲った激しい揺れ。津波で集落の家々の多くが流失し、16名もの命が失われた凄惨な状況の中、髙倉さんは区長として地域住民の安否確認と避難誘導に奔走します。埼玉での過酷な避難生活を経て、再び東京で庭師として働き始めた髙倉さんの元に届いたのは、故郷の「神社を再建してほしい」という切実な願いでした。...
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#10-1_髙倉伊助
今回のゲストは、双葉町浜野地区の行政区長を務める髙倉伊助さん。震災で「住めない場所」となった故郷で、真っ先に神社の再建に動いた髙倉さんの情熱の源泉に迫ります。 「長男は家を継ぐもの」という田舎の掟に反発し、10代で東京・赤坂へ。名だたる著名人の庭を手がける職人として腕を磨きながら、夜は割烹でのバイトに明け暮れたサバイバルな修行時代。さらには、東京から福島まで240kmをママチャリで激走した驚愕のエピソードまで、型破りな半生が語られます。...
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#9-2_山根辰洋
今回のゲストは前回に続き、山根辰洋さんです。 いまだに双葉町の多くの地域が帰還困難区域に指定されている中、除染など難しい課題に双葉町議としてどのように向き合っているのか。双葉町議員の視点から語っていただきました。
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#9-1_山根辰洋
今回のゲストは、エピソード1の最初の登壇者であり「こちら福島放送室」共同ホストを務める山根辰洋さんです。一般社団法人双葉郡地域観光研究協会(F-ATRAs)代表理事と双葉町の町議会議員を務め、民間と政治両方のアプローチで双葉町ならびに浜通りを考える彼の近況を伺ってきました。
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#8-3_猪狩いづみ
シーズン2最初のゲストにお迎えした猪狩いづみさんの最終回の配信です。富岡町に再び居住できるようになって8年。現在の富岡町内の居住人口は2025年7月1日現在で2,675人と、震災前の居住人口16,000人弱から大きく減ってしまった富岡町。この先この町はどのような町を目指すのか、猪狩さんに伺ってきました。 このエピソードは、令和7年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業を受けて配信しています。
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#8-2_猪狩いづみ
シーズン2最初のゲストにお迎えした猪狩いづみさん2回目の配信です。震災後、経営されるガソリンスタンドを再開するに至った経緯や、富岡町の教育委員として活動される中で猪狩さんが感じたことなどについてお話を伺ってきました。 このエピソードは、令和7年度ふるさと・きずな維持・再生支援事業を受けて配信しています。
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#8-1_猪狩いづみ
随分と前回の更新から時間が経ってしまいましたが、「こちら福島放送室」を再開します。今回から「シーズン2」として気持ちを新たに配信を重ねていきますので、お時間のある時にお聞きいただければ嬉しいです。 シーズン2最初のゲストは富岡町でガソリンスタンドを営む猪狩いづみさんです。猪狩さんが経営するガソリンスタンドは、「猪狩スタンド」の愛称で親しまれ、創業から50年を超える歴史を重ねています。除染開始に合わせ、地域内でいち早くガソリンスタンドを再開し、多くの除染作業車へ給油などを行ってきました。また、猪狩さんはガソリンスタンドを営む傍ら、富岡町の教育委員も務められています。...
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#7-4_トリシット・バネルジー、スワスティカ・ジャジュ
東北大学大学院で学ぶインド出身の留学生トリシット・バネルジーさんと、スワスティカ・ジャジュさんを迎えた最終回の配信です。最後は毎回ゲストに聞いている未来の浜通りや自分自身の姿について。母国を離れて長く暮らす日本で、そして浜通りでどのようなチャレンジに取り組みたいのかを伺いました。 ーーー ゲストスピーカープロフィール トリシット・バネルジー...
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#7-3_トリシット・バネルジー、スワスティカ・ジャジュ
東北大学大学院で学ぶインド出身の留学生トリシット・バネルジーさんと、スワスティカ・ジャジュさんを迎えた3回目の配信です。今回は2人がどういう経緯でF-ATRAsに携わるようになったのか。大学院での学びと今の活動をどのように繋げて考えているのかなど、2人の現在にフォーカスしながら話を伺いました。 ーーー ゲストスピーカープロフィール トリシット・バネルジー...
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#7-2_トリシット・バネルジー、スワスティカ・ジャジュ
東北大学大学院で学ぶインド出身の留学生トリシット・バネルジーさんと、スワスティカ・ジャジュさんを招いたポッドキャストの2週目。今週は、スワスティカさんに日本で学ぶことになった経緯などを伺いました。 ーーー ゲストスピーカープロフィール トリシット・バネルジー...
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#7-1_トリシット・バネルジー、スワスティカ・ジャジュ
今週から4回に渡り、東北大学大学院で学ぶインド出身の留学生トリシット・バネルジーさんと、スワスティカ・ジャジュさんにお話しいただきます。2人は現在このポッドキャストの共同ホストである山根さんが代表を務めるF-ATRAsに携わっていることから、浜通りで活動する人として出演いただきました。 初回の配信では、トリシットさんにどのような経緯で日本で学ぶことになったのか?自身の生い立ちも含めお話しいただきました。 ーーー ゲストスピーカープロフィール トリシット・バネルジー...
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#6-4_佐藤秀三
※音声を修正しました。 浪江町行政区長会長の佐藤秀三さんへのインタビュー最終回の配信になります。最終回となる今回の配信では、これからの浪江について語っていただきました。佐藤さんのいる町で一緒にチャレンジするのはきっと面白いだろうなと思わせてくれるお話を聞かせていただきました。
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#6-3_佐藤秀三
※音声を修正しました。 浪江町行政区長会長の佐藤秀三さんへのインタビュー3回目の配信になります。今回は、浪江町に戻ることが可能になってから現在に至るまでの活動についてお話をいただきました。自分たちの手で自分たちの生活をつくりなおしていくことを非常に前向きな姿勢で捉えている佐藤さんのお話をぜひお聞きください。
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#6-2_佐藤秀三
※音声を修正しました。 浪江町行政区長会長の佐藤秀三さんへのインタビュー2回目の配信になります。今回は、東日本大震災によって引き起こされた原発事故の避難生活の中で佐藤さんがどのように避難生活の中で自治を生み出してきたのかなどについてお話しいただきました。自身も非常に困難な状況の中で、1人ひとりに役割を作るという形で避難所生活内に秩序を作った佐藤さんの行動からは非常に学ぶことが多く、コミュニティマネジメントを学ぶ方々がにもぜひ聴いていただきたいエピソードです。
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#6-1_佐藤秀三
※音声を修正しました。 本日から4週に渡り浪江町のご出身で、浪江町行政区の区長会長を務める佐藤秀三さんのエピソードをお送りします。佐藤さんは原発事故からの避難所での生活を健やかなものにするには、避難所内での自治機能が必要と考え、その場所で生活する一人一人がさまざまな役割を担えるような仕組みづくりを行うなど、震災発生後から現在に至るまでさまざまな形で地域づくりに従事してきました。第一回の配信では佐藤さんの少年時代や浪江町に戻ってくるまでの経緯をお送りします。
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#5-4_小林奈保子
小林奈保子さん最終回の放送になります。浪江町で様々なコミュニティづくりや活動に取り組む小林さんがこの地域に生み出して行きたい風景とはなにか?自分が見たい浪江町の未来の姿を話していただきました。
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#5-3_小林奈保子
小林奈保子さんの3回目の配信です。田村市復興応援隊となり、出身の田村市に戻った小林さん。赴任して行ったこと、田村市を離れ浪江町にやってきたこと、ゆっくりした後にコミュニティ作りを始めたことなどをお話しいただきました。
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#5-2_小林奈保子
小林奈保子さんの2回目の配信です。色々なチャレンジをしてきた大学時代を経て社会人になった小林さん。今回は、震災時に勤めていた会社での話を中心にお話しいただきました。
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#5-1_小林奈保子
今回から全4回で、浪江町在住の小林奈保子さんの放送を配信します。福島県中通りに位置する田村市出身の小林さんが、どのような経緯で浪江で生活し活動するに至ったのか。まずは学生時代の様子から伺ってみました。
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