EPISODE · Sep 5, 2026 · 9 MIN
《1638》未病息災を願います がんに備える
from 内科医たけおの『心身健康ラジオ』 · host 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
未病息災を願います 「がん」が心配になってきたら 配信期限9月6日(日) 午後7:44 https://www.web.nhk/tv/pl/series-tep-N9W6GMMX5X/ep/1683PKGN6N この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 番組の概要NHK Eテレで不定期放送されている『未病息災を願います』の最新回を取り上げました。番組では専門家2名や「かしばし3姉妹」(木村緑子、安藤玉恵、他1名)が出演し、科学的根拠に基づいたがん検診とがん予防の総論が分かりやすく解説されています。 がん検診の重要性 受診率の低さ: 国の目標値60%に対し、現状の受診率は30〜50%台にとどまっています。 受診しない最大の理由: 内閣府の調査によると「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」が最多ですが、自覚症状が現れてからの受診では手遅れになるリスクがあります。 早期発見の価値: がんは早期に発見すれば多くの種類で5年生存率が9割を超えますが、早期段階では自覚症状がほぼありません。 一般健診との違い: 職場の定期健診や人間ドックは生活習慣病対策が主目的であることが多いため、がん検診は別個に受ける必要があります。企業の積極的な受診支援の取り組みも紹介されました。 科学的根拠に基づくがん予防法「5+1」国立がんがん研究センターが提唱する予防法を実践することで、リスクを約4割低減できます。 タバコ: 肺がんをはじめ多くの種類のリスク因子となるため禁煙が基本。 お酒: がん予防の観点では「飲まない(ゼロ)」が望ましい。 食生活: 減塩、赤肉・加工肉の過剰摂取を控え、野菜や果物を十分に摂取する。 身体活動: 日常的に体を動かす習慣をつける。 体重管理: 肥満だけでなく痩せすぎもリスクとなるため、適正BMI(21〜25)を維持する。 感染症対策(+1): がんの中には感染予防や早期治療で防げるものがある。 肝がん: 肝炎ウイルスの検査と適切な治療。 胃がん: ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌(感染者減少により胃がん発生率は低下傾向)。 子宮頸がんなど: HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン接種による予防。 アーカイブ配信や番組記事の活用を促し、検診の受診と生活習慣の見直しを呼びかけて締めくくられています。
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