EPISODE · Sep 7, 2026 · 8 MIN
《1640》ことさとさん2冊目のKindle本📖 全国民必読です☝️
from 内科医たけおの『心身健康ラジオ』 · host 内科医たけお@たけお内科クリニック からだと心の診療所 院長
言語聴覚士、乳がんになる: 「支える側」が患者になってはじめて見えた、ことばと医療のこと 📈 ことばのしごと さとう (著), よちまる (イラスト) https://www.amazon.co.jp/dp/B0HFVT5VQ2 この放送では皆さまからのご質問・リクエストを大募集しています!こちらのフォームから是非! (匿名でも可能です) https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdsl7FHjYSSkTwuqtykiCSGVcsFaMFncPHdipuFQRo8C_MFZA/viewform?usp=dialog 面白かった・勉強になった方は「いいね❤」」を、感想・コメントは #心身健康ラジオ #たけおがお答えします をつけてX、Threads、インスタStoriesなどでお寄せください! #医療 #健康 #スタエフ医療部 ■AI要約(誤字はご勘弁ください) 『言語聴覚士、乳がんになる』紹介要約 言語聴覚士である「ことさと」氏が、偶然の乳がん発覚から手術を終えるまでの約100日間の闘病体験を綴ったKindle書籍です。医療職として「支える側」にいた著者が、突如「患者側」になったことで見えた医療と言葉のあり方が描かれており、内科医たけお氏は「全国民必読の書」として強く推薦しています。全4章に加え、序章「支える側だった私が患者になった日」や終章で構成され、約95ページと短時間で読めるボリュームとなっています。 本書の魅力と意義について、たけお氏は以下のポイントを挙げています。 医療職が患者になるという貴重な視点 医療者ならではの専門知識や葛藤を持ちつつも、実際に告知や病期(ステージング)の確定を待つ間には、一般の患者と同様に強い不安や「モヤモヤ期」を経験します。検索魔になって不安を増幅させてしまう「検索沼」への注意など、実体験に基づくリアルな心理描写が共感を呼びます。 早期からの緩和ケアの重要性 緩和ケアは終末期医療だけでなく、がんと診断された初期段階から心身のケアとして関わることが推奨されています。告知時の衝撃や治療への葛藤に対し、医師のみならず看護師や心理士、ソーシャルワーカーなど多職種による精神的サポートが欠かせないことを再認識させられます。 周囲の接し方と日常の大切さ 病気の公表によって善意からのアドバイスや自費診療の勧めなどに晒される患者側の戸惑いや、家族や職場、医療者が過剰に構えず「待つ姿勢」で日常を支えてくれるありがたさが丁寧に綴られています。 今やがんは2人に1人が経験する身近な病気ですが、医療従事者が自らの闘病体験を赤裸々に発信する例は多くありません。本書は、がん当事者だけでなく、患者を支える家族や医療者にとっても多くの学びと勇気を与える一冊です。
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