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#189 コミュニティの『チェンジ・マネジメント・エンゲージメント学』~土台から始める変化設計!メンバーが安心してついてこられる3段階段階的導入術~ episode artwork

EPISODE · Jan 29, 2026 · 5 MIN

#189 コミュニティの『チェンジ・マネジメント・エンゲージメント学』~土台から始める変化設計!メンバーが安心してついてこられる3段階段階的導入術~

from コミュニティをもっと楽しく もっと先へ · host さかい美佐

🎧 本日の放送はこちらのnote記事の要約です。🔗 https://note.com/msakai2025/n/n1ffb81f5a390 コミュニティをもっと楽しく もっと先へ。 こんにちは、さかい美佐です。 #189 コミュニティの『チェンジ・マネジメント・エンゲージメント学』~土台から始める変化設計!メンバーが安心してついてこられる3段階段階的導入術~ をお話します。 コミュニティ運営をしていると、 「変えたほうがいいよね」と思う瞬間が、必ずやってきます。 仕組みを改善したい。 ルールを整理したい。 もっと良くしたい。もっと健やかに回したい。 でも、実際に"変えよう"とした途端、 こんな空気に出会ったことはありませんか? ・説明したはずなのに、なぜか戸惑いが広がる ・反対はされないけれど、静かに温度が下がる ・「良くなるはず」が、「また何か始まった…」に変わる 運営者としては、善意100%。 むしろ「ちゃんと向き合っている」からこその改善なのに、 なぜか、空気が静かなまま・・・ 【結論】 結論を言うと、 「変化に反対しているのではない。人は、『置いていかれること』に不安になる」 ということです。 多くの場合、問題は 「何を変えたか」ではなく、「どう変えたか」 ──変化の"プロセス設計"にあります。 人は、変化そのものよりも、 「いつの間にか決まっていた」 「自分の立ち位置がわからない」 「ついていけるか不安」 この感覚に弱い。 つまり、問題は 変化の中身ではなく、**変化に入るまでの"足場"**が まだ整っていないだけなんです。 変化は、 一気に正解を導入するものではなく、 「土台 → 小さな導入 → 定着」 という段階設計があって、はじめて安心して受け取られる。 運営者は、決断する人である前に、 変化の中を一緒に歩く建築家である。 理由は3つあります。 【理由その1:変化は脳を使うので馴染む時間が必要】 変化は脳を使いますし、 馴染むまでの時間もプロセスも人によります。 なので最初抵抗があって当たり前だと思いましょう。 決済システムの変更、 メール承認のアクティベーション、 イベント参加の導線変更など、 メンバーからすると面倒なことも多々あります。 それでも、コミュニティマネージャーは メンバーに行動いただかないといけません。 私の経験でいうと、 背景やプロセスを丁寧に説明したほうがいいかたもいれば、 その時間が勿体無いから結論だけで!というかたもいます。 なので最低でも、 ゆっくりとお急ぎの2パターンを用意すると良いですよ。 【理由その2:ジャブ打ちで解凍が必要】 運営側はついつい、 ジャーン!こんな良い機能を導入しました! そう発表したい気持ちはわかります。 でも、またか・・・空気は必ず出ます。 それがクルト・レヴィンの「解凍」が必要ということなんですね。 私からの提案は、ジャブ打ちしておくことです。 変化がいつくらいにあるよという、 軽い告知をちょいちょい入れておくと良いです。 『今、こういうことを企画しててね・・・・』など プロセスを少しでも共有しておくと良いですよ。 ざっくりで良いので、回数告知しておくと 地味に浸透していきます。 【理由その3:浸透には予想の倍の時間がかかる】 新しいことを発表したあとの、 ここからが本番と思ってください。 その新しい機能やシステムがいかに良いかよりも、 変化に対する不安を、期待に変えるために 馴染む時間が必要です。 その馴染みはご自身でできるかたもいれば お声がけや話す時間が必要なかたもします。 だいたい、浸透までN日など思っていたら、 その倍は必要だと考えてくださいね。 では、具体的にどうすればいいか、 3つのアクションをお伝えします。 【アクション1:解凍段階で土台を整える】 いきなり新システム導入ではなく、 「なぜこの変化が必要か」を丁寧に説明し、 不安や疑問をオープンに聞く場を設けます。 ジャブ打ちとして、 変化がいつくらいにあるという軽い告知を ちょいちょい入れておきましょう。 ただし、混乱を招くこと (コミュニティの解散、値上げなど)は ゆるい告知では逆効果になるので注意してください。 【アクション2:段階的に部分リフォームする】 一気に全員導入ではなく、 「毎週金曜の活動報告をひとつのチャンネルに投稿」 という小さな習慣から開始します。 メンバーが「変化を受けさせられる側」から 「変化を一緒に作る側」へ転換することで、 安心感が生まれます。 プロセスの共有は詳細でなくても良いので、 ざっくりで良いのでメンバーと共有することが とても良い結果になりやすいです。 【アクション3:定着まで見守り、次期変化に備える】 新しいことを発表したあとが本番です。 馴染む時間を作ってあげることで、 「私たちのコミュニティは話し合って良くなっていける」 という集合的自信を育成できます。 浸透までN日と思っていたら、 その倍は必要だと考えてください。 お声がけや話す時間が必要なかたもいるので、 真摯に向き合いましょう。 【まとめ】 今日は以上です。 コミュニティが成長のために変化は必要です。 とはいえ、運営側の独りよがりにならないよう、 メンバーが変化に馴染む時間を、作ってあげてください。 その真摯な姿勢が、より安心を、 そして信頼を生みますから。 頑張るあなたを応援しています! 最後まで聞いてくださってありがとうございます。 いいねやコメントくださると嬉しいです。 コミュニティに関するご質問は、 この音声かnote記事にコメントください。 私から回答させていただきます。

Episode metadata supplied by the publisher feed · Published Jan 29, 2026

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#189 コミュニティの『チェンジ・マネジメント・エンゲージメント学』~土台から始める変化設計!メンバーが安心してついてこられる3段階段階的導入術~

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This episode was published on January 29, 2026.

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