EPISODE · Jun 21, 2026 · 22 MIN
193訪問看護・介護・薬剤師・リハが担当者会議で語るポイントの違い:同じ患者さんを違う角度から見るチームの強さ
from おうちで診る医療|名古屋発!ごうホームクリニックの在宅医療ポッドキャスト · host Go Ito
在宅医療では、同じ患者さんを複数の職種が支えます。しかし、同じ家に入っていても、見ている場面はまったく同じではありません。訪問看護師は体調変化や医療処置、訪問介護員は生活場面、薬剤師は薬の使われ方、リハビリ職は動作や環境を見ています。担当者会議で価値が出るのは、この「見ているポイントの違い」がつながった時です。ある職種にとっては小さな違和感でも、別の職種の情報と重なると、支援方針を変える根拠になることがあります。逆に、職種ごとの視点の違いが理解されていないと、「それは医療の話ではない」「それは生活の話だから」と分断されます。在宅では、医療と生活は切り離せません。生活の変化が医療の変化を示し、薬の変化が生活動作に影響し、リハビリの観察が介護負担の調整につながります。本資料では、訪問看護、訪問介護、薬剤師、リハビリ職がそれぞれ何を見やすいのかを整理し、担当者会議でどうつなげるかを解説します。
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