EPISODE · Jun 21, 2026 · 17 MIN
194担当者会議後に動かない問題を防ぐToDo設計:決めたことを現場で動かすための型
from おうちで診る医療|名古屋発!ごうホームクリニックの在宅医療ポッドキャスト · host Go Ito
「担当者会議では決まったはずなのに、次の訪問で何も変わっていない」。在宅医療や介護の現場では、このすれ違いがよく起こります。会議そのものは開かれていても、会議後の行動が設計されていないと、患者さんとご家族の生活は変わりません。原因は、専門性の不足ではないことが多いです。決定事項が抽象的、担当が曖昧、期限がない、完了確認の場がない、未完了時の戻しがない。この5つが重なると、良い議論も現場では動きません。ToDoは議事録ではありません。会議で話したことを、誰が見ても同じ行動になる形に翻訳したものです。「様子を見る」「必要時相談」「チームで共有」は、よく使う言葉ですが、そのままではToDoになりません。本資料では、担当者会議後に動かない問題を防ぐために、①決定事項を次の行動に翻訳する、②担当・期限・発火条件・報告先をセットにする、③完了確認と未完了時の戻しを設計する、の3つを整理します。
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