EPISODE · Jun 21, 2026 · 13 MIN
199家族の発言を担当者会議にどう反映するか:気持ち、事実、希望を分けて扱う
from おうちで診る医療|名古屋発!ごうホームクリニックの在宅医療ポッドキャスト · host Go Ito
在宅医療では、ご家族の発言が支援方針に大きく影響します。「最近眠れていない」「本人がもう病院に行きたくないと言っている」「食べてくれなくてつらい」。こうした言葉には、事実、感情、希望、困りごとが混ざっています。家族の発言をそのまま会議に出すことは大切です。しかし、そのまま方針にしてしまうと、家族の一時的な不安や疲労が、本人の意思として扱われてしまうことがあります。逆に、専門職側が「感情的な発言」と受け取って流してしまうと、支援の大事な入口を失います。必要なのは、家族の言葉を軽く扱わず、かといってそのまま決定事項にしないことです。発言を、事実、気持ち、希望、支援ニーズに分けて、担当者会議で扱える形に整えます。本資料では、家族の発言を担当者会議に反映するために、①発言を4つに分ける、②本人の意思と家族の負担を分ける、③会議後の説明を家族に戻す、の3つを整理します。
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199家族の発言を担当者会議にどう反映するか:気持ち、事実、希望を分けて扱う
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