EPISODE · Jan 9, 2025 · 19 MIN
#2 ナガランドの食文化概要
from 東京マサラ部のオールインドニッポン!(毎週金曜エピソード更新) · host 東京マサラ研究所
合同会社東京マサラ研究所が送る「東京マサラ部のオールインドニッポン」インド北東部の神秘的な州、ナガランドをテーマに、知られざるナガ料理の世界に足を踏み入れます。スパイス中心のいわゆるインド料理とは一線を画す、発酵食品や独特な調理法が光るナガランドの食文化。その背景にある自然、地理、そして伝統を紐解いていきます。第二回では、インド北東部のナガランド州の食文化全体を俯瞰し、その中でも特に注目を集める犬肉料理について深掘りします。ナガランドの多様な食材や調理法、そして犬肉がどのようなシーンで食べられているのかを探っていきます。・ナガランドでは油やマサラの使用はほとんどなく、辛味を加えるためにホールチリやチリパウダー、ターメリックが主に使用されます。香り付けにはナガバジルやローカルの山椒が使われている。・基本的に焚き火がどんな家にもあります。煮込み料理が多く、キャンプ飯のようなスタイルが一般的です。冷蔵庫はほとんどなく、肉や魚は燻製や干し肉として保存されていました。・ ナガランドでは犬肉が一般的な食材として利用されており、栄養豊富なタンパク源としてスポーツや体作りに欠かせない存在です。現地では犬肉を定期的に食べる習慣があり、特にレスリングの選手にとって重要な食材となっています。・犬肉はニンニクや唐辛子を加えて煮込まれ、臭みがなく、牛肉や豚肉に似た味わいがあります。日本での犬肉体験とは異なり、ナガランドでの犬肉は非常に美味しく調理されています。・他にも山猫、ウサギ、カエル、ネズミなど、多様な野生動物が食材として利用されていました。現地の人々は必要に応じて何でも食べるスタイルを持ち、栄養を効率的に摂取しています。・ アニシ(燻製した葉っぱの調味料)やキングチリ(非常に辛い唐辛子)など、独自の調味料が使用されており、これらが料理に独特の風味を与えています。・ナガランド特有のキングチリは、香り高く爽やかな酸味を持ち、非常に辛い唐辛子として知られています。生のキングチリは果物のような香りがし、日本の唐辛子とは一線を画します。・独特の酸味と爽やかな果物のような香りを持つツリートマトは、日本のトマトとは異なる風味を楽しめます。現地では酸っぱくて食べないとされていますが、独特の味わいに魅了されました。===================================================================東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。→https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワード北東インド料理, ナガランド, アニシ, キングチリ, ツリートマト© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
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合同会社東京マサラ研究所が送る「東京マサラ部のオールインドニッポン」インド北東部の神秘的な州、ナガランドをテーマに、知られざるナガ料理の世界に足を踏み入れます。スパイス中心のいわゆるインド料理とは一線を画す、発酵食品や独特な調理法が光るナガランドの食文化。その背景にある自然、地理、そして伝統を紐解いていきます。第二回では、インド北東部のナガランド州の食文化全体を俯瞰し、その中でも特に注目を集める犬肉料理について深掘りします。ナガランドの多様な食材や調理法、そして犬肉がどのようなシーンで食べられているのかを探っていきます。・ナガランドでは油やマサラの使用はほとんどなく、辛味を加えるためにホールチリやチリパウダー、ターメリックが主に使用されます。香り付けにはナガバジルやローカルの山椒が使われている。・基本的に焚き火がどんな家にもあります。煮込み料理が多く、キャンプ飯のようなスタイルが一般的です。冷蔵庫はほとんどなく、肉や魚は燻製や干し肉として保存されていました。・ ナガランドでは犬肉が一般的な食材として利用されており、栄養豊富なタンパク源としてスポーツや体作りに欠かせない存在です。現地では犬肉を定期的に食べる習慣があり、特にレスリングの選手にとって重要な食材となっています。・犬肉はニンニクや唐辛子を加えて煮込まれ、臭みがなく、牛肉や豚肉に似た味わいがあります。日本での犬肉体験とは異なり、ナガランドでの犬肉は非常に美味しく調理されています。・他にも山猫、ウサギ、カエル、ネズミなど、多様な野生動物が食材として利用されていました。現地の人々は必要に応じて何でも食べるスタイルを持ち、栄養を効率的に摂取しています。・ アニシ(燻製した葉っぱの調味料)やキングチリ(非常に辛い唐辛子)など、独自の調味料が使用されており、これらが料理に独特の風味を与えています。・ナガランド特有のキングチリは、香り高く爽やかな酸味を持ち、非常に辛い唐辛子として知られています。生のキングチリは果物のような香りがし、日本の唐辛子とは一線を画します。・独特の酸味と爽やかな果物のような香りを持つツリートマトは、日本のトマトとは異なる風味を楽しめます。現地では酸っぱくて食べないとされていますが、独特の味わいに魅了されました。===================================================================東京マサラ部のオールインドニッポンでは、リスナーの皆さんからの質問・感想・レシピ相談・イベント案・訂正情報などを募集しています。→https://forms.gle/pBtybujwcExTsKpz5採用時は番組やSNSでご紹介することがあります。メールは連絡用途にのみ使用し、第三者提供はしません。匿名投稿もOKです。カレー哲学のオンラインメンバーシップはこちらhttps://note.com/philosophycurry/membershipこの番組について東京マサラ研究所(インド料理ソリューション&研究カンパニー)の実験録。毎週火曜くらいに配信。キーワード北東インド料理, ナガランド, アニシ, キングチリ, ツリートマト© 2025 合同会社東京マサラ研究所 / Tokyo Masala Research Institute, G.K.
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