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EPISODE · Jan 7, 2025 · 37 MIN

2025年1月6日OA 「2025"トランプ2.0"と世界! 中東情勢の今後を探る」

from 報道ライブ インサイドOUT · host TOKYO FM

ゲスト:柳澤 秀夫(ジャーナリスト / 元NHKカイロ支局長)、平野 雄吾(共同通信社元エルサレム支局長) 2025年1月20日、遂に2期目のトランプ政権が始まる。パレスチナとイスラエルを巡る情勢は、引き続き緊迫状態が続いており、バイデン政権下で進められた停戦合意は一定の進展が見られるものの、実現には至っていない。2024年12月23日、イスラエルのネタニヤフ首相は、パレスチナ自治区ガザでの停戦と人質解放を巡るイスラム組織ハマスとの交渉に関し「ある程度進展があった」と国会で述べたが、ハマス側はイスラエルが新たな条件を提示してまとまらないと非難し、先行きは不透明だ。一方、トランプ氏は、大統領就任までに人質解放が実現しない場合の報復を示唆している。第1次トランプ政権下の2020年、イスラエルとUAE(アラブ首長国連邦)などアラブ諸国が国交正常化を果たす『アブラハム合意』が実現。これによって、パレスチナは孤立を深めた。しかし、この間のイスラエルのガザ侵攻を受けて、イスラエルとの正常化を模索していたサウジアラビアはじめアラブ諸国はイスラエルへの態度を硬化させている。一方、シリアのアサド政権崩壊やヒズボラの壊滅によるイラン勢力の弱体化など、イスラエルにとっての脅威が減少し、中東情勢は大きく変化している。トランプ新政権が中東で果たす役割とは一体何か? ゲストは、中東情勢に詳しいジャーナリストで元NHKカイロ支局長の柳澤秀夫氏と、共同通信の前エルサレム支局長の平野雄吾氏。「中東和平でノーベル平和賞を狙っている」とも囁かれているトランプ氏は、中東諸国にどのような「ディール」を持ちかけるのか。トランプ新政権誕生後の中東情勢の行方を徹底分析する。

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