EPISODE · May 27, 2026 · 14 MIN
#22 整っているとは美しいということ|法則性が経営者にもたらす視点
from デザイン審美眼—社長の第六感をカタチにするデザインの話
今日のテーマは「整っているとは美しいということ|法則性が経営者にもたらす視点」です。人はバラバラな世界の中に法則を見つけた瞬間に「美しい」と感じる性質を持っています。リピートパターンやシンメトリー、グラデーション、そしてロゴや雑誌のレイアウトに隠された配置や間隔の法則。デザインも経営も、複雑な情報を整理して秩序を与える仕事だと言えます。ディズニーランドの掃除に見る理念の力にも触れながら、内側に潜む秩序としての美しさを、的場さんが語ります。 ▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください。 [email protected] Xでは「#デザイン審美眼」としてポストしてください。 ▼このエピソードで話していること ・人はバラバラな世界に法則を見つけた瞬間に美を感じる ・リピートパターンやシンメトリー、グラデーションが美しい理由 ・デザインは複雑な情報を整理して法則性を与える仕事 ・ロゴや雑誌に隠れた配置・間隔・太さの法則 ・「コンセプト」を添えるとデザインの評価軸が共有できる ・ディズニーランドの掃除に見る理念という法則の力 ・美しさは内側に潜む秩序の現れである ▼こんな方におすすめ ・自社の制作物やブランドを「整える」軸を持ちたい経営者 ・デザインを評価する時の言葉を増やしたい方 ・組織運営と美しさのつながりに関心がある方 ・派手なデザインだけが正解ではないと感じている方 ・理念を見える形で社内外に伝えたい経営者 ▼MC 的場 仁利(Mat N. Studio 代表) https://japan-designers.jp/profile/1453/ タイポグラフィーの論客として、多数のデザイン書に携わる。高校でデザインを学び、大学で技術経営を専攻。営業職として年間1億円超の案件を担当した経験も持つ。現在は本・冊子・パッケージのデザイン、タイポグラフィ執筆を手がける傍ら、浮世絵・春画をモチーフにしたアートプロジェクト「艶絵グレース」のクリエイティブディレクターを務める。中部デザイン協会75年誌のブックデザイン・編集に携わるなど、デザインと経営の両面に精通。公益社団法人日本グラフィックデザイン協会会員、アドビ コミュニティエキスパート。 ▼サブMC 纐纈智英(アストライド-Astride- 代表) https://www.ast-ride.com 「左脳と右脳のハイブリッド」を武器に、人の心の深層に迫るインタビュアー。行政職員として12年間、予算編成や徴収業務に従事した論理性と、音楽コンテストでグランプリを受賞した芸術的感性を併せ持つ。Adobeコミュニティエキスパートとして活動。これまでに200社以上の経営者インタビューを重ね、本人すら気づいていない「言葉にならない想い」を引き出し、ひとつの物語として残してきた。 ▼番組概要 タイポグラフィを探求し続けるデザイナー・Mat N. Studio代表の的場仁利が、デザインの世界で積み上げられてきた「判断の原理」を経営者の言葉に翻訳し、社長の「第六感」を確かな判断軸に変えていくビジネス番組。AIがあらゆる選択肢を出力する時代に、「これは自社に合っているか」を見定める力——それが「デザイン審美眼」。毎週木曜配信。 ▼制作:アストライド-Astride- ▼カバーデザイン:的場仁利(Mat N.Studio)
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