#233 『iPhoneを探す』が優秀すぎた件 episode artwork

EPISODE · Feb 28, 2022 · 30 MIN

#233 『iPhoneを探す』が優秀すぎた件

from 深夜の寝落ちラジオ【Japanese Podcast】 · host じゅんのすけ

タイトル【スマホを無くした】 豪快なアラームの音で意識を取り戻した。 今日はアルバイトが9時からあるはずだが、時計は8:30を示している。 このままだと確実に遅刻。 急いで飛び起きて、洗面所にむかう。 寝起きの僕を見た犬が遊んで欲しそうに吠えているが、そんなことに付き合っている暇などない。 時間が無さすぎてトイレに行くかどうかも迷った。 浴槽に頭だけを突っ込んで、厄介な寝癖をシャワーで落ち着かせる。 給湯器が古いせいか、水がお湯に変わるまでに時間がかかる。 しばらく頭に冷水を浴びながら、最後の最後で暖かいお湯に変わった。 『遅いよ…』 タオルをだして髪を拭く。 ここでしっかり水分を吸収していれば乾きが良くなるものの、 水分が十分残った状態でドライヤーをかけ始める。 物凄く眠い&時間がない状態では適切な判断などできるはずはない。 いつもより時間がかかってドライヤーを終えた。 スマホでタクシー配車アプリ『DiDi』を開きタクシーを呼ぶ。 期間限定の初乗り無料キャンペーンに乗じて利用し始めたが、あまりに快適だったので今でも使い続けている。 クーポンを一枚一枚使うたびに、タクシーへの依存度がどんどん増していく。 このままだとタクシーのない日常に戻れないかもと思いつつも、その便利さと期間限定割引に自分の理性は勝てるはずもない。 時刻は8:45。 タクシーが家の前まで迎えにきてくれた。 マニュアル式の古い肌色タクシーで少しテンションが下がったがしょうがない。 自分の名前を告げ後部座席に乗り込み、目的地を確認した。 出発。 タクシーは雪解けで荒れる道にタイヤを取られながら進んでいく。 朝起きてタクシーに乗り込むまでの密度が濃すぎてもうすでに疲れてしまった。 アルバイト先まで目を瞑って休むことにしよう。 「お客さん着きましたよ。」 その声で目を覚ますと、すでに目的地に到着していた。 「….ありがとうございます。」 スマホ自動決済なので現金を支払うことなく、タクシーを後にした。 寝ているだけで目的地に着いてしまうのだから、DiDiはやめられない。 時間も差し迫っていたので、小走りでアルバイトに入り、タイムカードを切った。 08:56。 4分前に無事に辿り着くことができた。 今日は日曜日。学校には生徒はほとんど見当たらない。 今日の勤務は暇だなあ~とその時に確信した。 そして、朝時間がなくてできなかったSNSチェックをしようとパーカーのポケットを手で探る。 『….ない。スマホがない。』 さっきまであったはずのスマホがない。 そんなはずはないと疑いながら、全身のあらゆるポケットの中を調べた。 『….ない。….ない。』 『…はあ。』 焦りと疲れと呆れが混ざった感情で心が覆い尽くされる。 妙に早い心臓の鼓動を感じつつも冷静さを保つ。 「…困ったなあ。。」 思わず声が出てしまった。 おそらくタクシーに忘れてきたのだろう。 幸い手元にはMacBookがあった。 しかし、アルバイト先にはwifがないため、『iPhoneを探す』も使えない。 勤務の終了時間は14:00。残り5時間。 スマホを探すあらゆる手段を模索したが、wifiがなくてはどうにもならない。 業務の時間なにしよう。wifiがないから作業もできないし。。 そうだ、今日のこの出来事を小説風に書いてみよう。 ということで今に至る。 ------------------------------------------------------ 【深夜の寝落ちラジオ 2周年記念Podcast】 1.送ってほしいもの 深夜の寝落ちラジオを普段聴いている環境の音   2.音声の長さ 大体10秒~30秒(それより長くても問題ありません!) 3.送信宛先 メール([email protected])に、どんな環境で収録したかを簡単にご記入ください。 詳しくはこちらをお聞きください! ※人の声などが入っていても全く問題ありません! ※音質等もそこまで気にしていないので迷ったら送ってみてください! ※1人何個でも送信可能です!どんどん送ってください! ※ファイル形式は.mp3でも.wavでもなんでも良いです。 ※収録する際は周囲への迷惑にならないようお気をつけください。 ------------------------------------------------------ 📮お便り投稿ボックス Googleフォーム:https://forms.gle/GuvKJ4wd4Ko5HBR56 ------------------------------------------------------ 💻深夜の寝落ちラジオ公式ストア オリジナルグッズを販売しているECサイトです。 グッズの売り上げは、深夜の寝落ちラジオコンテンツの発展のため、大切に使わせていただきます。 皆さんの支えがあってこそのPodcast。いつもありがとうございます。 公式サイト:https://neochi-radio.stores.jp/ ------------------------------------------------------ 🌓深夜の寝落ちラジオ公式instagram・YouTubeです! Podcastへのお便りもDMにてお待ちしてます! Instagram:https://www.instagram.com/neochi_radio/ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=V9fV8b6X49g ----------------------------------------------------

タイトル【スマホを無くした】 豪快なアラームの音で意識を取り戻した。 今日はアルバイトが9時からあるはずだが、時計は8:30を示している。 このままだと確実に遅刻。 急いで飛び起きて、洗面所にむかう。 寝起きの僕を見た犬が遊んで欲しそうに吠えているが、そんなことに付き合っている暇などない。 時間が無さすぎてトイレに行くかどうかも迷った。 浴槽に頭だけを突っ込んで、厄介な寝癖をシャワーで落ち着かせる。 給湯器が古いせいか、水がお湯に変わるまでに時間がかかる。 しばらく頭に冷水を浴びながら、最後の最後で暖かいお湯に変わった。 『遅いよ…』 タオルをだして髪を拭く。 ここでしっかり水分を吸収していれば乾きが良くなるものの、 水分が十分残った状態でドライヤーをかけ始める。 物凄く眠い&時間がない状態では適切な判断などできるはずはない。 いつもより時間がかかってドライヤーを終えた。 スマホでタクシー配車アプリ『DiDi』を開きタクシーを呼ぶ。 期間限定の初乗り無料キャンペーンに乗じて利用し始めたが、あまりに快適だったので今でも使い続けている。 クーポンを一枚一枚使うたびに、タクシーへの依存度がどんどん増していく。 このままだとタクシーのない日常に戻れないかもと思いつつも、その便利さと期間限定割引に自分の理性は勝てるはずもない。 時刻は8:45。 タクシーが家の前まで迎えにきてくれた。 マニュアル式の古い肌色タクシーで少しテンションが下がったがしょうがない。 自分の名前を告げ後部座席に乗り込み、目的地を確認した。 出発。 タクシーは雪解けで荒れる道にタイヤを取られながら進んでいく。 朝起きてタクシーに乗り込むまでの密度が濃すぎてもうすでに疲れてしまった。 アルバイト先まで目を瞑って休むことにしよう。 「お客さん着きましたよ。」 その声で目を覚ますと、すでに目的地に到着していた。 「….ありがとうございます。」 スマホ自動決済なので現金を支払うことなく、タクシーを後にした。 寝ているだけで目的地に着いてしまうのだから、DiDiはやめられない。 時間も差し迫っていたので、小走りでアルバイトに入り、タイムカードを切った。 08:56。 4分前に無事に辿り着くことができた。 今日は日曜日。学校には生徒はほとんど見当たらない。 今日の勤務は暇だなあ~とその時に確信した。 そして、朝時間がなくてできなかったSNSチェックをしようとパーカーのポケットを手で探る。 『….ない。スマホがない。』 さっきまであったはずのスマホがない。 そんなはずはないと疑いながら、全身のあらゆるポケットの中を調べた。 『….ない。….ない。』 『…はあ。』 焦りと疲れと呆れが混ざった感情で心が覆い尽くされる。 妙に早い心臓の鼓動を感じつつも冷静さを保つ。 「…困ったなあ。。」 思わず声が出てしまった。 おそらくタクシーに忘れてきたのだろう。 幸い手元にはMacBookがあった。 しかし、アルバイト先にはwifがないため、『iPhoneを探す』も使えない。 勤務の終了時間は14:00。残り5時間。 スマホを探すあらゆる手段を模索したが、wifiがなくてはどうにもならない。 業務の時間なにしよう。wifiがないから作業もできないし。。 そうだ、今日のこの出来事を小説風に書いてみよう。 ということで今に至る。 ------------------------------------------------------ 【深夜の寝落ちラジオ 2周年記念Podcast】 1.送ってほしいもの 深夜の寝落ちラジオを普段聴いている環境の音   2.音声の長さ 大体10秒~30秒(それより長くても問題ありません!) 3.送信宛先 メール([email protected])に、どんな環境で収録したかを簡単にご記入ください。 詳しくはこちらをお聞きください! ※人の声などが入っていても全く問題ありません! ※音質等もそこまで気にしていないので迷ったら送ってみてください! ※1人何個でも送信可能です!どんどん送ってください! ※ファイル形式は.mp3でも.wavでもなんでも良いです。 ※収録する際は周囲への迷惑にならないようお気をつけください。 ------------------------------------------------------ 📮お便り投稿ボックス Googleフォーム:https://forms.gle/GuvKJ4wd4Ko5HBR56 ------------------------------------------------------ 💻深夜の寝落ちラジオ公式ストア オリジナルグッズを販売しているECサイトです。 グッズの売り上げは、深夜の寝落ちラジオコンテンツの発展のため、大切に使わせていただきます。 皆さんの支えがあってこそのPodcast。いつもありがとうございます。 公式サイト:https://neochi-radio.stores.jp/ ------------------------------------------------------ 🌓深夜の寝落ちラジオ公式instagram・YouTubeです! Podcastへのお便りもDMにてお待ちしてます! Instagram:https://www.instagram.com/neochi_radio/ YouTube:https://www.youtube.com/watch?v=V9fV8b6X49g ----------------------------------------------------

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Frequently Asked Questions

How long is this episode of 深夜の寝落ちラジオ【Japanese Podcast】?

This episode is 30 minutes long.

When was this 深夜の寝落ちラジオ【Japanese Podcast】 episode published?

This episode was published on February 28, 2022.

What is this episode about?

タイトル【スマホを無くした】 豪快なアラームの音で意識を取り戻した。 今日はアルバイトが9時からあるはずだが、時計は8:30を示している。 このままだと確実に遅刻。 急いで飛び起きて、洗面所にむかう。 寝起きの僕を見た犬が遊んで欲しそうに吠えているが、そんなことに付き合っている暇などない。 時間が無さすぎてトイレに行くかどうかも迷った。 浴槽に頭だけを突っ込んで、厄介な寝癖をシャワーで落ち着かせる。 給湯器が古いせいか、水がお湯に変わるまでに時間がかかる。 しばらく頭に冷水を浴びながら、最後の最...

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