EPISODE · Mar 4, 2026 · 17 MIN
26.03.05(木)#1459 インデックス投資は本当に年利5%?
from ひでだんポッドキャスト♪~毎朝10分ととのえラジオ〜 · host ひでだん
## タイトル案**「インデックス投資は本当に年利5%?“ガチホ”を続けるための現実」**今日は、インデックス投資を続けるうえで絶対に誤解してはいけない2つの話をします。1つ目は「平均利回りの正体」2つ目は「地政学リスクとの向き合い方」この2つを理解していないと、ガチホは続きません。## ① 平均5〜7%という“幻想”よく言われますよね。「インデックス投資は年5〜7%で回る」確かに長期平均ではそう。でもここで重要なのは、**“平均”であって、“毎年そうなる”わけではない**ということです。代表的な指数**S&P 500**直近30年のリターンを見てみましょう。・30%超の年が何度もある・−20%級の年も普通にある・−37%の年もある(2008年)では、5〜7%の年はどれくらいあったか。30年間で、わずか1回。50年間でも、4回。つまり、「5%で穏やかに増える年」なんて、ほぼ存在しない。実際は・爆上げ・暴落・また爆上げこれの繰り返し。平均が5〜7%に“ならされている”だけです。ここを誤解すると、「思ったより増えない」「こんなに下がるなんて聞いてない」となって、途中で降ります。## ② 地政学リスクは必ず来る次に避けて通れないのが地政学リスク。例えば・リーマンショック・ウクライナ侵攻・アフガニスタン侵攻・世界大戦暴落は起きています。でも、どうなったか。長期で見ると、指数は戻し、さらに更新している。市場は、戦争不況パンデミック全部、乗り越えてきました。なぜか株式市場は「企業の集合体」だからです。人類が経済活動をやめない限り、企業は利益を出そうとし続ける。だから時間軸を伸ばすと右肩上がりになりやすい。## ③ じゃあ暴落時どうする?ここが実践ポイントです。やることは3つだけ。① 何もしない② 積立を止めない③ 生活防衛資金を別に確保しておく安い時に買って高い時に売る。これは理論上は正しい。でも実際にやろうとすると、・怖くて買えない・欲が出て売れないほぼ無理です。だから“ガチホ”。戦略ではなく、「仕組み」にする。## ④ ガチホを続けるための思考法ここが一番大事。「平均5%で増える」のではなく、「乱高下しながら、平均すると5〜7%に近づく」と理解する。さらに、暴落は“想定内イベント”だと知っておく。リスクは例外ではなく、前提。これを前提に設計する。だから・短期資金は入れない・借金して投資しない・生活費は現金で確保この土台があって、初めてガチホが成立する。## まとめインデックス投資で押さえるべきは2つ。✔ 平均利回りは幻想に近い✔ 地政学リスクは必ず起きるでも、✔ 市場は歴史的に回復してきた✔ タイミング投資は難しいだから結論はシンプル。“想定内として握る”これがガチホの本質です。## エンディング問いかけもし明日、指数が−30%になったら?積立を止めますか?それとも、淡々と続けますか?その答えが、あなたのリスク許容度です。必要なら次回、・「生活防衛資金はいくら必要か」・「暴落時のメンタル管理テンプレ」・「積立を止めてしまう人の共通点」まで具体化しますか?
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