EPISODE · May 17, 2026 · 38 MIN
#27『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(前編)!私たちを駆り立てる「6人の追手」とwith資本主義の距離感
from 好奇心のたまり場 · host かわむー(川村周平)
今回はスペシャルゲスト回(前編)!書籍『資本主義と、生きていく。』の著者であり、大人気ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」のパーソナリティ、そして株式会社COTENの歴史調査チームでも活躍されている品川皓亮(しなっち)さんをお迎えしました。 品川さんの新著『資本主義と、生きていく。』をテーマに、「なんとなく常に追われている気がする」「毎日がなんとなく大変でしんどい」、そんな現代の私たちが日々抱える、漠然とした生きづらさの正体を、歴史と思想の視点から丁寧に紐解いていきます。 今回の対話を通じて改めて感じたのは、「構造を知ること」の力。自責でも他責でもなく、「構造のせいだ」とフラットに理解できること。そして資本主義を否定するのでも盲目的に受け入れるのでもなく、「with資本主義」としてどう距離感をとるかを考えること。この視点は、生き方を少し楽に、そして豊かにしてくれます。 世界史の教員として「教科書の資本主義」に長年向き合ってきたかわむーが、品川さんの言葉によって世界の見え方がガラリと変わっていくリアルな興奮を、前後編にわたってたっぷりお届けします。まずは前編をゆったりとお楽しみください! 【今回のハイライト】 ・当たり前すぎて見えない社会の基本OS「資本主義」を解き明かす ・教員としてハッとした、資本主義における「時間による管理」と内面化された恐怖 ・右肩上がりのグラフだけではない「植物の種が大木に育つような質的な成長」 ・自分と社会の重なり合う場所─世界の中に自分の「スペース」を見つけるということ ・自責も他責もしない。フラットに「構造」を理解して生きやすくする人文知の役割 ・安斎勇樹氏『静かな時間の使い方』とセットで読むと解像度が爆上がりする理由 【今回紹介した書籍】 ・品川皓亮『資本主義と、生きていく。~歴史と思想で解き明かす「構造的しんどさ」の正体』(大和書房) 【ゲストプロフィール】 ・品川皓亮さん 株式会社COTEN 歴史調査チーム所属 ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」パーソナリティ X:https://x.com/kosuke_shina?s=20 note:https://note.com/kosuke_shinagawa #資本主義と生きていく #品川皓亮 #日本一楽しい哲学ラジオ #たのてつ #コテンラジオ #COTEN #6人の追手 #with資本主義 #人文知 #ソーシャルノイズ #静かな時間の使い方 #安斎勇樹 #アテンションエコノミー #キャリア #探究 #哲学 --------------------------------------------------------------------- ▼「好奇心のたまり場」とは? 福岡の現役高校教員のかわむーが日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。 みんなんで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。 お便りや感想は「#好奇心のたまり場」で! また、下記URLからリスナーの皆さんの感想や質問、たまり場で一緒に話したい好奇心をドシドシお寄せください!📻 【お便りフォーム】https://forms.gle/mjzxRifffZfSj7RK6
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