PODCAST · education
好奇心のたまり場
by かわむー(川村周平)
福岡の現役高校教員のかわむーが教育現場のリアルや探究、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。みんなで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。毎週日曜更新予定。LISTENはこちらから↓https://listen.style/p/eufl0oub?pJAWjzfA
Episodes
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#44【雑談】自分は今何がしたくて、ここに立っているのか
今回は久しぶりの一人語り雑談回!この8月〜9月にかけて、夏フェス、ポッドキャスト合宿、演劇の舞台本番と、怒涛で濃密な1ヶ月を過ごしたかわむー。さまざまな場所で熱い熱量や表現に触れ、教員・卒業生・他校の先生と語り合う中で、ふと湧き上がってきた問い——「自分は今何がしたくて、ここに立っているのか?」。 今の学校に赴任して2年目。モヤモヤや焦りを抱えていたかわむーが見つけた、教員として、一人の人間としての「2つのやりたいこと」とは? 怒涛の1ヶ月を振り返りながら、熱く語ります! 【関連リンク】 Podcast Lab...
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#43 再演直前!『しなしなのポップコーンを抱えて』舞台裏と田村さえの演劇論(ゲスト:田村さえ 後編)
今週は、福岡を拠点に活動する演劇団体「灯台とスプーン」の田村さえさんをお迎えしたコラボ後編!前編でのキャリアの歩みに続き、後編ではいよいよ「創作の中身」へと深く踏み込んでいきます。 「ちくわ」から脚本が生まれる日常の着想や、かわむーも出演する作品『しなしなのポップコーンを抱えて』に込められた思いなどをじっくり伺いました。 20代の葛藤を経て、30代の今「コツコツと良いものを創り続ける」と語る田村さんの等身大の演劇論をお楽しみください。 【今回のハイライト】 ・脚本のアイデアが浮かぶ瞬間 ・行き詰まった時の処方箋は「人に読んでもらう」か「インプット不足を疑う」 ・「書く人」と「演出する人」...
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#42 演劇と暮らしのあいだで〜「灯台とスプーン」田村さえの歩みを聞く〜(ゲスト:田村さえ 前編)
今週は、福岡を拠点に活動する演劇団体「灯台とスプーン」の劇作家・演出家、田村さえさんをお迎えしたコラボ前編!実はパーソナリティのかわむー自身も、田村さんが手がける舞台に役者として出演・稽古中という縁から今回の対談が実現しました。 前編となる今回は、田村さんのキャリアや創作の歩みを深掘り。高校時代に宝塚の同じ演目を配役違いで見比べ「演出や演技の違い」にハマったというマニアックな原体験から、大学卒業後に社会人を経験して劇団を立ち上げた経緯創作スタイルの進化まで、生活と表現を行き来しながら歩んできた田村さんのリアルなキャリアをじっくり紐解きます。...
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#41 感動の生徒プレゼンから深夜の広報会議まで!第2回オープンスクール熱狂の裏側(ゲスト:野瀬先生)
今週は同じ学校で、広報部副主任を務める野瀬先生をお迎えし、昨日開催された「第2回オープンスクール」の熱気とドラマを余すことなく振り返ります! 今回の大きな見どころは、本校生徒の「爆伸び(劇的な成長)」。前日のリハーサルで大号泣していた1年生が、本番では葛藤の末にスマホの原稿をスクリーン裏へ置き、自分の言葉で堂々と15分間の学校紹介をやり切った感動の舞台裏をお届けします。 さらに、元校長である柴山フェローからの突然の無茶振りで、登壇生徒のお母様がステージへサプライズ登壇!アドリブで語られた温かいスピーチに、会場全体が包まれた感動の瞬間を語り合います。...
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#40 知られざる「国税」の世界〜元国税調査官、高校の先生になる〜(ゲスト:平田先生)
今年7月から同じ高校で商業科教員として働く同僚、平田先生をお迎えしたゲスト回です! なんと平田先生の前職は国税局職員という、異色の経歴の持ち主です。高校時代から抱いていた「学校の先生になりたい」という憧れの夢。一度は諦め、民間企業や国税局を経て、20代で教員へとキャリアチェンジを果たした理由や決断の裏側を深掘りします。 さらにトーク中盤では、飲食店への内偵調査や、畳の下から現金が出てくるガサ入れ現場のリアルな裏話も……! 後半は特別企画「あるある事業仕分け 国税調査官編」を開催!ChatGPTが生成した「国税あるある」を元調査官の平田先生が本気でジャッジします。...
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#39 昆虫博士から「社会を変える架け橋」へ!バイオテクノロジーの最前線と研究の未来(ゲスト:九州大学助教 柿野耕平 後編)
今週は、九州大学大学院経済学研究院 助教の柿野耕平さんをお迎えしたコラボ後編(完結編)です! 前編で語られた「昆虫博士になりたかった少年」のストーリーを踏まえ、後編では「で、昆虫博士じゃなくね?」という直球の疑問からトークが展開。研究にかかる莫大な時間とお金の現実から、自ら手を動かす研究者にとどまらず、持続可能な研究システムを作り大学の知をビジネスへ届ける「架け橋」へと進んだ柿野さんの現在地に迫ります。...
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#38 昆虫博士になりたかった少年が、ガチの研究者になるまで(ゲスト:九州大学助教 柿野耕平 前編)
今回は番組初の同級生コラボ回!かわむーの小・中・高の同級生であり、現在は九州大学大学院経済学研究院で助教を務める、柿野耕平さんをお迎えした前編です。 前半は彼の研究者としてのキャリアを深掘り!小学生の頃の「昆虫博士になりたい」というまっすぐな夢から始まり、九州大学農学部でのリアルな学びや、実は100年以上・約500系統のカイコを飼い続ける「世界一のカイコ研究拠点」としての九大の凄み、そして2年かけた遺伝子実験が振り出しに戻った時の“ひりつく”研究者のリアルを語り合います。...
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#37 迷ったら行けって話〜かわむーの海外渡航記④(完)クマシ・アクラ(アグボグブロシー)編〜
ガーナ渡航記、ついに完結編です! 前回、内陸の古都クマシへ移動しての年越し、そしてアフリカのパワーを肌で感じるエピソードについて語ります。V.I.P.バスでの珍道中、ホテル近くの公園でお湯を注いだどん兵衛の年越しそば。そして翌日訪れた、西アフリカ最大級のケジェティアマーケットの熱気。 そして今回のメインは、アクラ中心地からわずか車で5分。おしゃれなカフェでの朝食から数時間後に目にした、世界最大級の電子機器廃棄物集積地アグボグブロシー。文献の言葉だけでは決してわからなかった、その「高低差」をお伝えします。...
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#36【ご報告】大人も好奇心は止まらない!RKBラジオ出演裏話と、中高生ポッドキャストイベントで芽生えた「これからの夢」
今週は久しぶりのソロトーク回!2026年8月1日に重なった、かわむーにとって胸が熱くなる2つの大きな出来事についてご報告します。 1つ目は、RKBラジオ『Podcast Lab. Fukuoka』公式番組へのゲスト出演! 昨年10月にポキャラボへ加入したことがPodcastを始めるきっかけだったかわむーにとって、念願の公式番組出演となりました。コテンラジオ樋口聖典さんとの収録裏話や、配信タイトル「大人だって好奇心は止まらない!」への共感、今後の想いを明かします。...
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#35【中学校視察レポート】ワーホリ帰りの英語教員と語る!中学生にインスパイアされた1日(ゲスト:野瀬先生)
今回は今年度から本校にジョインしてくれた、同い年の英語科教員・野瀬正樹先生が初登場です! 佐世保出身、母校で7年間英語教員として勤務。でも29歳のその年、「ワーホリは30歳までしか行けない」というタイムリミットを前に退職を決意。長崎を飛び出してオーストラリアへ。帰国後は縁あって本校と出会い、なんとシドニーから短パンでオンライン面接を受けて4月から勤務開始という、聞けば聞くほど出てくる波乱万丈な前半戦をまずはお楽しみください。...
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#34 キャリアコンサルタントの手帳を覗き見!人生のワクワクを叶える「未来を予約する」手帳術(ゲスト:竹山祥世 後編)
前回に引き続き、国家資格キャリアコンサルタント・竹山祥世さんをゲストにお迎えした後編です! 前回の収録中にふと出てきた「手帳」という話題。2019年から7年間、ほぼ毎日書き続けているという竹山先生の手帳が気になりすぎたかわむーが、今回はなんと8冊の手帳を持参してもらいました。愛用されている「CITTA手帳」を相棒に、数年前のがんからの退院日を起点としてスタートしたこの習慣の裏には、「自分の人生の時間を何に割いているのかを可視化し、自分を大切にするため」という深い理由がありました。...
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#33 キャリアコンサルタントと語る!生徒に伴走し続けた18年と「自己一致」という生き方(ゲスト:竹山祥世 前編)
今回からは2週連続で、国家資格キャリアコンサルタント・竹山祥世さんをゲストにお迎えします! 竹山先生は高校教員として18年間・1,500人以上のキャリア形成に伴走してきた方です。昨年度まで本校の教員として勤められ、今年度からキャリアコンサルタントとして独立。現在は本校の非常勤講師として関わりながら、「喫茶ひきだし」と名付けられた部屋で生徒の進路面談を続けてくださっています。...
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#32【雑ポday vol.6】久々の一人語り!人生の節目に語る、かわむーの探究と最近のこと
今回は、同じPodcast Lab. Fukuokaに所属する「しゃべり足りない部」のまいこうさんが主催するイベント「雑談系ポッドキャストの日 vol.6」への参加コラボ企画! 共通オープニングトークテーマの「言っておきたいこと」からスタートする、久しぶりの一人語り回です 。 人生の大きな節目を迎えたかわむーが 、自身の内側を整理しながら、これからのライフワークとして本気で向き合っていきたい「興味関心や探究の勘所」をじっくりと言葉にしてみました 。...
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#31【雑談】イマドキの高校生って何考えてる?生徒と語る、最新高校生ライフ
現役高校3年生・山田涼菜さん(スーさん)を迎えたコラボ回の後編です!前編では生徒会やプロジェクト、進路という熱い話を語り合いましたが、今回はがらりとトーンを変えて、女子高生のリアルな日常・カルチャー・トレンドをたっぷり語ってもらいました。 今年30歳を迎えたかわむーが、日々の授業で感じているジェネレーションギャップを埋めるべく、スーさんに質問を連発。最新SNS「setlog」や位置情報共有アプリ「whoo」の驚きの機能から、TikTokでバズって学級日誌に書かれるほど大流行中の「麻辣湯」、まで、イマドキの高校生の生態が次々と明かされます!...
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#30【現役高校生初登場!】山田が動けば学校が笑う!「選んだ道を正解にする」17歳の挑戦と学校のリアル
祝・配信30回目!記念すべき節目に、番組初となる現役高校生ゲストが登場です! やってきてくれたのは、福岡の現役高校3年生・山田涼菜さん(通称スーさん)。なんと彼女自身から「大人が楽しそうにやってるポッドキャストにうちも出たい!」と直訴されて実現した、熱量溢れるコラボ回(前編)です。...
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#29 現役神主と紐解く、神道のリアルとこれから(ゲスト:一宮神社 禰宜 波多野正紘)
今回は北九州市の一宮神社で禰宜を務める波多野正紘さんをゲストにお迎えしました! 「無宗教です」と言いながら初詣に行き、七五三をして、地鎮祭をお願いする、そんな日本人にとって神道ってそもそも何なのか?仏教とはどう違うのか?神主になるにはどうすればいいのか?普段なかなか聞けない素朴な疑問を、世界史教員のかわむーがじっくり聞きました。 「神道とは教えではなく、道である」「古事記の一文目から、神道と一神教の決定的な違いがわかる」「いただきます・ごちそうさまは、実は神道的な行」——知れば知るほど、日本人の精神性の根っこが見えてくる1時間です。...
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#28『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(後編)!「絶望」を繰り返して自分の「スペース」を見つける
書籍『資本主義と、生きていく。』の著者であり、大人気ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」のパーソナリティ、そして株式会社COTENの歴史調査チームでも活躍されている、品川皓亮(しなっち)さんをゲストにお迎えした2週連続コラボいよいよ後編です!前編では『資本主義と、生きていく。』をテーマに語り合いましたが、後編はトーンをガラリと変えて、品川さん個人の人生と、現役教員かわむーのリアルなキャリア相談へ。...
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#27『資本主義と、生きていく。』著者・品川皓亮さんコラボ(前編)!私たちを駆り立てる「6人の追手」とwith資本主義の距離感
今回はスペシャルゲスト回(前編)!書籍『資本主義と、生きていく。』の著者であり、大人気ポッドキャスト「日本一たのしい哲学ラジオ」のパーソナリティ、そして株式会社COTENの歴史調査チームでも活躍されている品川皓亮(しなっち)さんをお迎えしました。 品川さんの新著『資本主義と、生きていく。』をテーマに、「なんとなく常に追われている気がする」「毎日がなんとなく大変でしんどい」、そんな現代の私たちが日々抱える、漠然とした生きづらさの正体を、歴史と思想の視点から丁寧に紐解いていきます。...
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#26 GWに読み耽った本を振り返る!「ソーシャルノイズ」から離れる静かな時間と、現代に必要な人文知の価値
今年のGWは、かわむーにとって非常に濃密な「読書週間」となりました。今回は単なる本の紹介ではなく、読書を通じて感じた現代社会への違和感と、これからの時代に必要な視点についてじっくり語ります。 SNSの通知や刺激的なコンテンツが溢れ、人間の注意や時間が消費されていく「アテンションエコノミー」の時代。私たちは知らず知らずのうちに外部の規範や評価といった「ソーシャルノイズ」に縛られ、静かに思考する時間を奪われています。そんな資本主義の荒波の中で、どうやって「静かな時間」を取り戻すのか。...
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#25 元教員が「中の人」になってみた!リンダマンに聞く「文科省のリアル」と、現場を支えるための挑戦(ゲスト:林田龍之介 後編)
今回は2週連続の特別コラボ回!(後編) 前回に引き続き、佐賀の私立校で11年間教壇に立ち、この春から文部科学省(国家公務員)へと転身した「リンダマン」こと林田龍之介さんをゲストにお迎えした後編をお届けします。 「生徒が大好き、現場が大好き」だった熱血教員が、なぜ今、学校を離れて東京・霞が関へと向かったのか?その答えは、ご本人曰く「潜入捜査」とのこと(笑)。 いざ中に入ってみて直面した、1日200通を超えるメールの嵐や、Slackを駆使するベンチャー企業のような一面、そして政策を動かすための「圧倒的な根回し」のカルチャーなど、霞が関の驚きのリアルを赤裸々に語っていただきました!...
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#24 教育現場から文科省へ!「教員ってオモロい」を体現するリンダマンに聞く、先生を楽しむヒント(ゲスト:林田龍之介 前編)
今回は2週連続の特別コラボ回!(前編) かわむーが日頃から大変お世話になっている大好きな先輩、林田龍之介さん(通称:リンダマン)をゲストにお迎えしました。 佐賀の私立東明館中学校・高等学校で11年間教壇に立ち、この春から教員を辞めて文部科学省へ転身されたリンダマン。今回は2回に分けたコラボ回の前半戦として、リンダマンの「教員としての原点とリアルなヒストリー」を深掘りしました! 医学部と迷った末に「笑って仕事ができる」教員の道を選んだ理由...
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#23 新年度の研修は「ポッドキャスト収録」!?先生たちのWillが爆発する学校のリアル(ゲスト:福田先生&宮﨑先生)
新学期が始まり、新入生オリエンテーションなどバタバタの怒涛の日々を終え、1週間ぶりにお届けします。 今回は、本校で行われた「新年度一発目の職員研修」で収録した特別音源をそのまま配信! なんと「いろんな教科・学年の先生が組み合わさってポッドキャストを作る」という、とてもユニークな研修が行われました。 一緒にマイクに向かったのは、今年度から赴任された家庭科の福田未来先生と、商業科の宮崎珠美先生です。...
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#22 巨大な悪は「思考停止」から生まれる。悪の凡庸さと、AI時代を生きる私たち
ついに2026年も4月に入り新学期を迎えます。今回は、世界史教員であるパーソナリティのかわむーが、今年度担当する科目「公共」の授業づくり(100分授業!)を通して出会い、すっかり心を奪われてしまった哲学者ハンナ・アーレントについてたっぷりとお届けします。 キャリア教育の根本を問う「労働・仕事・活動」という3つの人間の条件から、あのアイヒマン裁判で彼女が提唱し世界に衝撃を与えた「悪の凡庸さ=思考停止の恐ろしさ」まで。...
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#21 演劇人2名と語る、教育×アートの現在地とこれから(ゲスト:菅本千尋&加茂慶太郎)
今回も豪華ゲストコラボ回! パーソナリティのかわむーを「演劇」の世界に引き込んでくれた大恩人であり、アートコレクティブとして活動する菅本千尋(めい)さんと、「演劇の再開発」を掲げ、演劇作家や俳優など多岐にわたり活動する加茂慶太郎(けーも)さんをお迎えしました。 ※冒頭でお二人を大学の同期と説明していますが、正しくは先輩後輩の関係です。 (※実は個性が爆発しすぎて1本目の収録がお蔵入りになるというハプニングが発生!今回は気を取り直して収録した2本目の後半戦をお届けします笑)...
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#20 アテンションエコノミーへの処方箋。現役教員が「演劇」というレンズで世界を探究する理由
記念すべき第20回目の配信!今回は、パーソナリティのかわむーが先日、人生初の「演劇の舞台」に立ってきた興奮冷めやらぬ状態でお届けします。 なぜ、役者経験ゼロの一介の教員が30歳にして突然舞台に立つことになったのか? 今年の探究テーマとして掲げた「演劇」というレンズを通して見えてきた、アテンションエコノミーへの危機感と、ゆっくりと個が滲み出る場づくりの重要性について語ります 。 さらに、平野啓一郎さんの「分人主義」や平田オリザさんの言葉を引き合いに出しながら、実際の稽古場で共演者から言われた「私の声、届いてますか?」という痛烈な一言から気づかされた「コミュニケーションの本質」に迫ります 。...
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#19【雑ポday Vol.5】卒業式直後の先生は何を思う? 教員3人が語る「卒業」のリアル(ゲスト:おすぎ先生&ザッキー先生)
今回は、同じPodcast Lab. Fukuokaに所属する「しゃべり足りない部」のまいこうさんが主催するイベント「雑談系ポッドキャストの日 vol.5」への参加コラボ企画! 3月1日に無事卒業式を終えたばかりの同じ学校の同僚、杉原先生(おすぎ)と宮﨑先生(ザッキー)をゲストにお迎えし、現役教員3名で「卒業」をテーマに全力で雑談しました。...
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#18 教員2人が語り尽くす、深夜の脱線サブカルトーク(ゲスト:吉村先生 後編)
今回は2週連続の特別コラボゲスト回!(後編) 引き続き、福岡県の中学校で社会科を教えられている”自称”お耳の恋人こと吉村先生をお迎えしています。 今回は少し肩の力を抜いて、教育の話は一旦お休み!テーマはズバリ「漫画・アニメ・映画・本」などのサブカルチャー。教員2人が大好きな『HUNTER×HUNTER』への愛や、魚豊先生の『チ。-地球の運動について-』『ひゃくえむ。』の魅力について熱く語り尽くしつつも、なぜか吉村先生の恋愛観の話や、SNSで話題のホスト「軍神」のビジネス戦略へと大きく脱線!?「軍神」に対抗して「筑豊のウボォーギン」が爆誕するまさかの展開に(笑)。...
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#17 ゴジラになりたかった先生が仕掛ける「地域を巻き込む社会科授業」とは?(ゲスト:吉村先生 前編)
今回は2週連続の特別コラボゲスト回!(前編) 福岡県の中学校で社会科を教えられている、“自称”お耳の恋人こと吉村先生をお迎えしました。かわむーと同じ「Canva認定教育アンバサダー」であり、実は「Google for Education 認定イノベーター & トレーナー」としても全国で活躍されている、頼れる兄貴的な存在です。 「ゴジラになりたかった」「天邪鬼だから教員になった」と語る吉村先生が仕掛けるのは、常に教室の外へと飛び出す「地域を巻き込む社会科の授業」。...
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#16 なぜシンガポールの教師は最初に「〇〇」を学ぶのか? ティーチング・コンパスから考える「内なる錨」
「正解の地図」を探していませんか? 予測不能な時代に必要なのは、誰かが作った地図ではなく、自身の進むべき方角を示す「コンパス」と、激流に流されないための「錨(Anchor)」です。 今回は、舞台芸術の視点から考える「空間デザイン」と、「OECDティーチング・コンパス」を体感するワークショップでの学びをシェアします。 「ユニクロの白Tシャツ(汎用的な正解)」から脱却し、「N=1」を取り戻す旅へ。 そして、日本の学校現場における「ねじれたエージェンシー」の正体とは?...
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#15 なぜ教員は「教えすぎ」てしまうのか?学校現場とファシリテーション(ゲスト:髙木先生)
今回は、前任校の「戦友」であり、公私共にお世話になっている髙木先生をお迎えしたゲスト回です。 収録時間1時間超え、台本なしのガチンコ対話。 今回のテーマは、「学校現場におけるファシリテーション」について。 授業やホームルームで、教師はいかにして生徒の学びを最大化する「場」を作れるのか? その実践について語り合う中で、議論はどうしても避けては通れない「なぜ、教員は『教えすぎ』てしまうのか?」という核心的な問いへと派生していきました。 生徒をコントロールすることで得られる「教員の万能感」と、そこから抜け出すための「フェーディング(Fading)」や「沈黙を歓迎する」という姿勢。...
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#14【雑談】早起きは三文の徳どころじゃなかった!〜デューイから始まる、濃すぎる朝の思考ログ〜
今回は雑談回です。朝5時半に起きて、オンライン読書会で全国の先生方とジョン・デューイの『経験と教育』を読み、その足でスタバに向かい日々の探究について友人と対話。朝から何気ない時間の中にもたくさんの気づきや学びがありました。 クルト・ハーンの言葉やデューイの思想をヒントに、これからの教師や役割やファシリテーション、組織開発まで。 早起きは三文の徳どころじゃなかった!そんな濃密な朝の記録です。お楽しみください! #朝活 #ジョン・デューイ #経験と教育 #経験学習 #市川力 #ジェネレーター #MIMIGURI #クルト・ハーン #Project Adventure #探究 #組織開発...
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#13 学校は「陸の孤島」じゃなくなる? 企業共創で変わる授業と、先生の新しい役割
高校生の頃、企業の人が教室にいるなんて想像できましたか?かつて「閉じた空間」だった学校は今、劇的なスピードで「社会に開かれた場」へと変わろうとしています。 今回は、福岡市で開催された「福岡イチ受けたい授業!?」の実施レポートと、1/16放送の『ガイアの夜明け』で特集された徳島・神山まるごと高専の事例をもとに、教育の最前線を語ります。 企業との連携は「お祭り」で終わらせてはいけない。AIも企業も教えてくれない、これからの先生に求められる「補助線」と「防波堤」の役割とは?データと現場のリアルを行き来する、濃密な30分です! #社会に開かれた教育課程 #TEAM学校 #福岡イチ受けたい授業!?...
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#12 なぜ僕らは教員になったのか?(ゲスト:髙木先生)
今回は、前任校の「戦友」であり、公私共にお世話になっている髙木先生をお迎えしたゲスト回です。 年上の先輩でありながら、同じタイミングで着任した「同期」でもある髙木先生。テーマは「なぜ教員になったのか?」、「なぜ世界史なのか?」という問いだけで、気づけば熱く40分語り尽くしてしまいました(笑)。 教科書には載っていない、教員たちの等身大の「生き方」や「価値観」に触れる40分です。お楽しみください! #高校教員 #世界史 #同期 #キャリア #もしもの話 #歴史オタク #教育観 #働き方 #戦友...
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#11 迷ったら行けって話〜かわむーの海外渡航記③ケープコースト・アノマボ編〜
さて、ガーナ渡航記の第3回。今回は首都アクラを離れ、大西洋奴隷貿易の歴史が刻まれた沿岸部の街、ケープコーストとアノマボへ向かいます。世界史の教員として、そしてかつて修士論文で「18世紀の奴隷貿易」と向き合った一人の探究者として。史料の数字だけでは見えなかった「現場の空気」と「残酷なコントラスト」を、現地の風と共にお届けします! 次回はいよいよ内陸の古都クマシへ移動しての年越し!そしてアフリカのパワーを肌で感じるエピソードの数々をご紹介します。 ガーナ #ケープコースト #アノマボ #世界遺産 #奴隷貿易 #トロトロ #森下仁道 #世界史 #教育 ▼森下仁道選手 X(旧Twitter)...
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#10【年末特別企画】同期2人で2025年を振り返る(ゲスト:長友先生)
記念すべき第10回目の放送は年末特別企画!同じ学校に勤める同期であり、教員一年目を駆け抜けた長友先生をゲストにお迎えした、2025年の振り返り会です。 2025年を締めくくるにあたり、僕たちが対話のガイドに選んだのは、安斎勇樹さんが語られている「リフレクションを深める7つの問い」。カレンダー上の区切りに支配されるのではなく、この一年の習慣や感情を丁寧に紐解き、自分の中に再現されているパターンを「剥がしてみる」試みです。...
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#9 迷ったら行けって話〜かわむーの海外渡航記②ガーナ到着編〜
さて、ガーナ渡航記の第2回。ついに降り立ったガーナで僕を待っていたのは、「ロストバゲージ」というアフリカの強烈な洗礼でした。下着すらない状況でのサバイバルショッピング、夜の街でのピリつく遭遇、そして観光客として手痛い勉強代を払った「値切り失敗談」など、カオスな初日の模様をリアルに語ります。 さらに2日目は、社会運動家でありアーティストの長坂真護さんの活動拠点を訪問。世界最大級の電子機器の墓場と言われる、アグボグブロシーで廃材をアートと雇用に変えていく現場の熱量に触れるとともに、旅の運命を変えたJICA関係者との出会いまで、洗礼だらけの2日間を凝縮してお届けします!...
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#8 迷ったら行けって話〜かわむーの海外渡航記①序章〜
今回から新シリーズ「迷ったら行けって話〜かわむーの海外渡航記〜」がスタートです! 記念すべき初海外の行き先は、なんと西アフリカのガーナ。 なぜ、韓国や台湾などではなく、いきなりガーナだったのか? その裏には、世界史教員としての強烈なコンプレックスと、長年の研究テーマだった奴隷貿易の現場をこの目で見たいという悲願がありました。 次回、いよいよガーナ到着編!23時間のフライト直後にトラブル発生!?人生を変えた2週間のガーナ旅をお楽しみに。 #ガーナ #初海外 #DIE WITH ZERO #エフェクチュエーション #越境体験 #奴隷貿易 #ケープコースト城 #世界史教員 #餃子の王将…
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#7 「10回の飲み会よりレゴ作り?」-レゴ®シリアスプレイ®について語る
「10回の飲み会よりも、1回のレゴ作り」。一見ただのおもちゃに見えるレゴ®ブロックですが、実はNASAやGoogleも導入する、組織変革や対話において強力なメソッドだということをご存知でしょうか? 今回は、かわむーが認定ファシリテーターとして活動している「LEGO® SERIOUS PLAY®(レゴ®シリアスプレイ®)」について語り尽くします。なぜ一介の教員が、学校の卒業式を欠席し、ボーナスが吹き飛ぶほどの大金を払ってまでその資格を取りに行ったのか? 先日、北九州の神社で神職向けに実施したワークショップのエピソードも交えながら、その奥深さに迫ります。 #レゴ®シリアスプレイ® #LSP...
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#6 映画『女性の休日』を語る
1975年10月24日、アイスランドの女性90%が仕事を放棄した歴史的イベント「女性の休日」。この運動はどのようにして生まれたのか?なぜ彼女たちは「ストライキ」ではなく「休日」という言葉を選んだのか? 映画から見えてきたのは、怒りではなく「楽しげな連帯」と、その価値を理解し、運動に賛同した男性たちの存在でした。 アイスランドの奇跡から、日本の女性総理誕生まで。世界一のジェンダー平等国家でさえ続く「終わらない旅」のリアルを語ります。 #女性の休日 #ジェンダーギャップ #アイスランド #社会変革 #ストライキ #砂糖ボイコット #高市総理 #歴史教育 #映画感想…
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#5 「みんな仲良く」なんて言わない。
教員の私が学校で「みんな仲良くしなさい」と言わない理由。 それは、人間にはどうしても「相性」があるからです。 この言葉は、突き放しているわけでも、諦めているわけでもありません。 無理に仲良くするのではなく、どうやって建設的に「折り合い」をつけるか?このあたりの問いについて探究しました。 #泥棒洞窟実験 #折り合いの技術 #人間関係 #教員あるある #サンテグジュペリ #上位目標 #共存 #対立解消 --------------------------------------------------------------------- ▼「好奇心のたまり場」とは?...
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#4 会話が「ズレる」のは〇〇のせい
「なぜ、あの人の言葉は伝わらないんだろう?」「良かれと思って言ったのに、なぜかズレてしまう…」 日常にあふれる、そんなコミュニケーションの「ズレ」。その正体を探究したら、私たちが囚われていた「大きな思い込み」に行き着きました。 #コンテクスト #平田オリザ #わかりあえないことから #会話は音ゲー #会話の0.2秒 #関連性理論 #推論モデル #コミュニケーションスキル #エンパシー ▼参考文献 平田オリザ『わかりあえないことから』(講談社、2012年) 水野太貴『会話の0.2秒を言語学する』(新潮社、2025年)...
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#3 文化を作るには?(ゲスト:ザッキー先生)
今回は初のゲスト回で、今年の夏に収録した同じ学校のザッキー先生との対談をお届けします。色々な先生方の学びを組織の学びへと昇華させるため、学校全体広げていくための取り組みとして音声メディアを活用しています。 こども主体とは?学校で文化作るには?など、お互いの日々のワクワクやモヤモヤが交差する回となっています。 ▼参考文献 中原淳『学びをやめない生き方入門』(テオリア、2025年) 岩宮恵子『思春期センサー』(岩波書店、2025年) --- ▼「好奇心のたまり場」とは?...
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#2「役に立つ」という呪い
ノーベル賞受賞のニュースを受けて、かわむーが学校のホームルームで生徒に伝えたかった、人生における大切な視点について語ります。 現代の子供たち(そして大人たち)を縛る「役に立つ」という呪い。コスパ・タイパを求めすぎて、目の前のロマンや好奇心を無視していませんか? 今、無駄だと思っていること、一見「無用の用」に見える学びこそが、将来どこかで点と点が繋がり、最強の武器になります。 目の前の物事を楽しむ「楽しむ力」こそが、究極の準備であり、キャリアを切り拓く力です。 #ノーベル賞 #無用の用 #計画的偶発性 #クランボルツ #マーク・グラノヴェッター#キャリアデザイン #探究学習 #タイパ...
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#1「好奇心のたまり場」はじめます。
ついに番組スタートです!福岡の現役高校教員かわむーが、なぜPodcastという形で「好奇心のたまり場」を作ろうと決意したのか、その熱い想いを語ります。 この「好奇心のたまり場」という名前に込めた、リスナーの皆さんと一緒に作っていきたいコミュニティの未来図について、じっくりとお話ししました。 あなたの「知りたい」が、誰かの「面白い」になる。今日からどうぞ、よろしくお願いします! #福岡 #高校教員 #Podcast #探究学習 #ワークショップ #ファシリテーション #教員キャリア...
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福岡の現役高校教員のかわむーが教育現場のリアルや探究、キャリアなど、日々の生活の中で生まれる好奇心やワクワク、問いやモヤモヤをリスナーの皆さんと一緒にじっくりと味わう番組。みんなで好奇心を持ち寄り、日常を少しだけ豊かにする「知の冒険」に出かけましょう。毎週日曜更新予定。LISTENはこちらから↓https://listen.style/p/eufl0oub?pJAWjzfA
HOSTED BY
かわむー(川村周平)
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