EPISODE · Mar 24, 2026 · 28 MIN
#39-3 小さくて弱い声をすくい上げ、一人ひとりに思考の場をひらく | 日本デザインセンター・三澤 遥さん〈3/4〉【デザインの手前】
from デザインの手前 · host 原田優輝/山田泰巨
サイエンスをわかりやすく伝えるデザイン/デザインを通してしかつながれない/コミュニケーションという言葉が恐怖/デザインの専門性があるかわからない/みんなが持っている“デザイン脳”/世界の見方を伝える/弱いけど大切なことを言っている声/念じていると出会える/ブルーノ・ムナーリという存在/周りにいない職業の人とつながりたい/世界共通言語としてのデザイン/考え続けるきっかけをつくる/大学で教える機会/他人の作品を観ることが大事/稲妻が落ちるような衝撃を/デザインの入口は安藤忠雄さん/部屋で一人執筆している原さん/小さな言葉を集める力/コンプレックスが自分をつくった etc.■プロフィールゲスト三澤 遥デザイナー。日本デザインセンター三澤デザイン研究室室長。武蔵野美術大学准教授。同大学卒業後、デザインオフィスnendoを経て、2009年より原研哉主宰の日本デザインセンター原デザイン研究所に所属。2014年より三澤デザイン研究室として独自の活動を開始。ものごとの奥に潜む原理を観察して微細な変化や揺らぎを見つけ出し、まだ言葉になっていない可能性をすくい上げ、実験的なアプローチによって視覚化する研究・制作を行う。ミクロな世界にある広大さと、マクロな世界にある細部。簡潔なものにある複雑さと、複雑なものにある簡潔さ。虫の目線と鳥の目線。一瞬と100年後。異なる視点や時間感覚を行き来しながら創作の純度を高め、世界の人々との共通言語としてかたちにすることに取り組んでいる。パーソナリティ原田優輝(Qonversations·編集者)株式会社カンバセーションズ代表。編集者/ライターとして活動する傍ら、「問い」をカタチにするインタビューメディア「Qonversations」や、地域と地域をつなぐインターローカル·プロジェクト「◯◯と鎌倉」などを主宰している。山田泰巨(編集者)『商店建築』『Pen』編集部を経て、2017年よりフリーランス。建築、デザイン、アートなどを中心に、『Pen』『Casa BRUTUS』『ELLE DÉCOR JAPON』『Harper’s BAZAAR』『madame FIGARO japon』などで編集·執筆。展覧会の企画や図録制作などにも携わる。■関連リンク三澤 遥⇒ Link 日本デザインセンター⇒ Link 国立科学博物館「WHO ARE WE」⇒ Link 視点の採集⇒Link色部義昭⇒ Link 虫展⇒ Link ブルーノ・ムナーリ⇒ Link waterscape⇒ Link HIHI DADA⇒ Link 武蔵野美術大学 基礎デザイン学科⇒ Link 安藤忠雄⇒ Link 原 研哉⇒ Link ■全文文字起こし(画像アリ)https://designnotemae.substack.com/p/34-a3c■SNShttps://www.instagram.com/design_no_temae/https://x.com/design_no_temaehttps://note.com/design_no_temaehttps://designnotemae.substack.com/■お便りhttps://forms.gle/Mv3sVpgtjgCtpP996番組への意見や要望、感想、相談など何でもお気軽にお寄せください。■「デザインの手前」とは?デザインという領域に関わる編集者2人が、多彩なクリエイターをゲストにお招きし、デザインの本質的な価値やこれからの可能性についてお話ししていくトークプログラム。さまざまな切り口で、ゲストそれぞれの「デザインの手前」についてお聴きします。
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