EPISODE · Mar 3, 2026 · 17 MIN
#43 日本のビュッフェ、台湾のビュッフェ【倉川】
from 日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!] · host kurakawajohn
日本で、ビュッフェ(Buffet)のレストランに行ったことがありますか。私は…あまりいい思い出がないんです。笑でも、最近すごくいいお店を見つけました。スクリプト:この間、仕事が休みの日に、時々晩御飯を食べに行くレストランに食べに行ったんですね。行ったら、すごいたくさん人が並んでいたんですよ。大行列でした。私、いつも5時ぐらいに晩御飯を食べているので、そのお店でね。で、その日は7時に行ったんですね。ちょっと時間が良くなくて、本当に人が多くて。ちょっと今日はここでは食べられないなと思って、仕方がないから他のお店を探したんですね。近くに他のいいお店ないかなと思って。で、ちょっとそのお店から1分ぐらい歩いたところに、ビュッフェのお店があったんですね。ビュッフェというのは食べ放題のお店ですよね。お皿がたくさんあって、そのお皿にいろいろな料理が乗っていて、自分のお皿に食べたい料理を好きなだけ取ってもいいというお店ですよね。まあ、日本でもたくさん今、ビュッフェのお店ありますよね。特にホテルの中に多いかもしれませんね。昼は安いですよね。で、そのビュッフェのお店があったんですけど、大学生ぐらいの人がそのお店の前で写真を撮っていたんですね。そのお店の写真を撮っていたんです。だから、このお店、写真を撮るぐらい有名なお店なの?と思って。まあ特に何も調べないで、じゃあここでいいかと思って、そのビュッフェのお店に初めて入ってね。そこでビュッフェの料理を食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかったです。ビュッフェ素晴らしいなって思いました。私、ビュッフェがもともとあんまり好きじゃなかったんですね。あんまり好きじゃない。そもそも小食なんですね、私。小食。漢字で書くと分かりやすいですけど、「少なく食べる」と書くんですね。だから、あまりたくさん食べられるタイプじゃないんですよ。家族と行ったことはもちろんあるんですね。子供の時に何回か行ったことはあるんですけど、家族以外だったら、実はね、本当に1回2回しかないかもしれませんね。初めて家族以外の人とビュッフェに行ったのは、多分大学生の時で。大学生になって、中国から来た留学生の友達がいたんですけど、その友達がアルバイトで働いていたお店がビュッフェのお店だったんです。でも、ちょっと特別なビュッフェのお店で、働いている人は中国人とか台湾人とか韓国人とかの人が多いらしくて、お客さんもだいたい旅行ですね。旅行で来る人だけのお店だそうなんですね。日本人の友達3人と、中国の留学生の友達が働いているビュッフェのお店に、ある日、晩御飯を食べに行ったんですね。私はさっきも言いましたけど、小食なのであまり食べないんですけど、でもちょっとお酒が美味しくて飲みすぎてしまったんですね。私、その日アルバイトの給料日だったので、給料をもらう日だったので、「今日、私お金払うから」って友達3人に言ってしまったんですね。で、ご飯を全部食べ終わって、お酒もいっぱい飲んで、お金を払う時になって、すごくびっくりしたのは、全部で4人で36,000円だったんですね。大学生にはちょっと高いですよね、36,000円。それがお酒が原因だったんですね。ビュッフェは食べ放題なんですけど、お酒は飲み放題じゃなかったんですね。ということがあって、ビュッフェって高いって、すごくショックを受けたんですね。その後1ヶ月ぐらい、毎晩もやしラーメン生活をしてたんです。お金がなくて。大学生にとって36,000円の晩御飯は高かったですよ。ずっともやしとラーメンばっかり食べていたのを今も覚えているので、あまりビュッフェに対していいイメージがなかったんですね。それで、私、日本じゃなくて台湾に住んでいるんですけど、台湾のビュッフェはまたちょっと違うんですね。日本のビュッフェと違うんですね。日本は、例えば料金が決まっていて、3,000円なら3,000円、5,000円なら5,000円払って全部食べ放題。何を食べても、どれぐらい食べても同じ料金、というのが日本のビュッフェなんですけど、台湾の一般的なビュッフェは金額が決まっていないんですね。決まっていないんです。自分が取った量が多ければ金額も高くなるし、少なければ安くなる、というシステムなんです。お店の中に入って、まず自分のプレートを取りますよね。プレートを取ったら前に大きいテーブルがあって、そのテーブルの上にはたくさんの料理が、20種類ぐらいかな。肉とか野菜とか、いろいろな料理が乗っていて、取るためのトングも置いてあって、自分が食べたい料理を食べたいだけ取るんですけど、最後に「スープはいる?白いご飯を食べる?」受付のおばさんに聞かれて、「食べます」と言ったら、すぐにスープとご飯をもらうんですけど。一番違うポイントは、金額を決める方法ですね。台湾のビフは、レジにいるおばさんが適当に見て金額を決めているんです。わかりますか?ご飯とか白いご飯とスープだけは金額が決まっているんです。白いご飯は100円とか、スープは150円とか決まっているんですけど、それ以外は全部おばさんが適当に決めているんです。すごいですよね。すごいというのかな。料理を取って、おばさんに金額を決めてもらって、初めて注文したのがこの写真です。見てください。これすごい。肉!肉!肉!肉!肉ですよね。肉が食べたかったので、本当に肉料理をたくさん取って、スープはなくて、これが台湾元で180円、日本円だと900円くらい。ちょっと高いですね。ちょっと高いと思いました、私は。でも味が本当に美味しかったんですね。それで食べ終わってからね、ちょっと高いけど、なるほど台湾のビッフェっていいなって、すごく思ったんですね。本当にこのお店が、感動するぐらい美味しかったんですね。どうしてこんな美味しいお店のことを私知らなかったんだろうと思って、ご飯を食べて家に帰る途中でスマホで調べてみたら、インターネットのグーグルマップ、いろんなレストランの評価が見られるでしょ。星が5つあるとか、星が2つしかないとかね。見たら、すごく評価が低かったんですよ。すごいびっくりしたんです。ちょっと高いけど、でもあんなに美味しかったのに、どうしてこんなに評価が低いのかなと思って、コメントを見たら、ちょっとびっくりしました。評価が低いコメントの大体は、「私、先週来た時は700円ぐらいだったのに、今週来たら同じメニューなのに900円も取られた。高すぎ。おばさんの値段を決める基準が全然理解できない。星1つ」みたいな。そういうコメントがすごく多かったんですね。私、それにもすごくびっくりしたんです。レジのおばさんが一人で大体で金額を決めているから、もちろん金額は高くなったり安くなったりしてしまいますよね。日本にはこのスタイルのレストランないですよね。あるかもしれないんですけど、私の北海道ではちょっと見たことないですね。東京とか大阪ならあるかもしれませんけど、あってもとても少ないでしょ。だから台湾にはこのスタイルのビュッフェのレストランがたくさんあるので、台湾の人は値段がちょっと高くても、いつもと違っても全然気にしないんだ。だからこういうスタイルのレストランがたくさんあるんだ、って思ったんですけど、そうじゃないみたいですね。やっぱり値段が違うと、「どうして今日は高いんだ」って不満に思う人が台湾にもいるんですね。だから、ちょっとそれも面白いなと思って、びっくりしましたね。多分ですけど、こういうスタイルのビュッフェのお店は、初めてこの店に来た人とか、外国人とか、お金を持っていそうな人には、ちょっと高く値段を言うと思うんですね。で、よく来る人とか、お金がなさそうな学生とかね、とても若い人には、ちょっと安くしてバランスを取っているんじゃないかなって、私は思いました。実はですね、1回そのお店に行って、180円です、900円ですと言われて、美味しいけどちょっと高いと思った後、先週ですね、もう1回行ってきたんですね。ちょっとあそこの肉料理、今日食べたいなと思って、先週の休みにちょっと行ってきたんですけど。その時はね、多分同じくらい、肉ばっかり、肉料理をちょっとたくさん取って、今度はスープも取ってね。そしてお店の人にニコニコしながら、「こんにちは、これいくらですか」って、中国語で漢字よくね、質問したら、そのおばさんが、「140円、700円」みたいな。安かったんですよね。なので、やっぱり台湾人のように、ここに住んでいる人のように話したら、ちょっと安くなるんじゃないかなって思っていたので、それが当たりましたね。正解でしたね。やっぱり人を見て金額のバランスを考えていると思うんですよね、値段を決めるおばさんは。先週行った時に、「この人お金なさそうだな」って思われただけかもしれないんですけど。だからお店としては問題がないんでしょうね。時々高くお金をもらって、時々安くお金をもらっているから、多分ちょうどいいんですよね。お店としてはね。やっぱりそれがすごく面白いですね。日本では、このレストラン、このビュッフェスタイルのレストランは、できないですよね。やれないですよ。あるかもしれないけど、今とても少ないですよね。それが普通じゃないですから、やっぱり難しい。日本では難しいという意味だと思います。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
What this episode covers
日本で、ビュッフェ(Buffet)のレストランに行ったことがありますか。私は…あまりいい思い出がないんです。笑でも、最近すごくいいお店を見つけました。スクリプト:この間、仕事が休みの日に、時々晩御飯を食べに行くレストランに食べに行ったんですね。行ったら、すごいたくさん人が並んでいたんですよ。大行列でした。私、いつも5時ぐらいに晩御飯を食べているので、そのお店でね。で、その日は7時に行ったんですね。ちょっと時間が良くなくて、本当に人が多くて。ちょっと今日はここでは食べられないなと思って、仕方がないから他のお店を探したんですね。近くに他のいいお店ないかなと思って。で、ちょっとそのお店から1分ぐらい歩いたところに、ビュッフェのお店があったんですね。ビュッフェというのは食べ放題のお店ですよね。お皿がたくさんあって、そのお皿にいろいろな料理が乗っていて、自分のお皿に食べたい料理を好きなだけ取ってもいいというお店ですよね。まあ、日本でもたくさん今、ビュッフェのお店ありますよね。特にホテルの中に多いかもしれませんね。昼は安いですよね。で、そのビュッフェのお店があったんですけど、大学生ぐらいの人がそのお店の前で写真を撮っていたんですね。そのお店の写真を撮っていたんです。だから、このお店、写真を撮るぐらい有名なお店なの?と思って。まあ特に何も調べないで、じゃあここでいいかと思って、そのビュッフェのお店に初めて入ってね。そこでビュッフェの料理を食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかったです。ビュッフェ素晴らしいなって思いました。私、ビュッフェがもともとあんまり好きじゃなかったんですね。あんまり好きじゃない。そもそも小食なんですね、私。小食。漢字で書くと分かりやすいですけど、「少なく食べる」と書くんですね。だから、あまりたくさん食べられるタイプじゃないんですよ。家族と行ったことはもちろんあるんですね。子供の時に何回か行ったことはあるんですけど、家族以外だったら、実はね、本当に1回2回しかないかもしれませんね。初めて家族以外の人とビュッフェに行ったのは、多分大学生の時で。大学生になって、中国から来た留学生の友達がいたんですけど、その友達がアルバイトで働いていたお店がビュッフェのお店だったんです。でも、ちょっと特別なビュッフェのお店で、働いている人は中国人とか台湾人とか韓国人とかの人が多いらしくて、お客さんもだいたい旅行ですね。旅行で来る人だけのお店だそうなんですね。日本人の友達3人と、中国の留学生の友達が働いているビュッフェのお店に、ある日、晩御飯を食べに行ったんですね。私はさっきも言いましたけど、小食なのであまり食べないんですけど、でもちょっとお酒が美味しくて飲みすぎてしまったんですね。私、その日アルバイトの給料日だったので、給料をもらう日だったので、「今日、私お金払うから」って友達3人に言ってしまったんですね。で、ご飯を全部食べ終わって、お酒もいっぱい飲んで、お金を払う時になって、すごくびっくりしたのは、全部で4人で36,000円だったんですね。大学生にはちょっと高いですよね、36,000円。それがお酒が原因だったんですね。ビュッフェは食べ放題なんですけど、お酒は飲み放題じゃなかったんですね。ということがあって、ビュッフェって高いって、すごくショックを受けたんですね。その後1ヶ月ぐらい、毎晩もやしラーメン生活をしてたんです。お金がなくて。大学生にとって36,000円の晩御飯は高かったですよ。ずっともやしとラーメンばっかり食べていたのを今も覚えているので、あまりビュッフェに対していいイメージがなかったんですね。それで、私、日本じゃなくて台湾に住んでいるんですけど、台湾のビュッフェはまたちょっと違うんですね。日本のビュッフェと違うんですね。日本は、例えば料金が決まっていて、3,000円なら3,000円、5,000円なら5,000円払って全部食べ放題。何を食べても、どれぐらい食べても同じ料金、というのが日本のビュッフェなんですけど、台湾の一般的なビュッフェは金額が決まっていないんですね。決まっていないんです。自分が取った量が多ければ金額も高くなるし、少なければ安くなる、というシステムなんです。お店の中に入って、まず自分のプレートを取りますよね。プレートを取ったら前に大きいテーブルがあって、そのテーブルの上にはたくさんの料理が、20種類ぐらいかな。肉とか野菜とか、いろいろな料理が乗っていて、取るためのトングも置いてあって、自分が食べたい料理を食べたいだけ取るんですけど、最後に「スープはいる?白いご飯を食べる?」受付のおばさんに聞かれて、「食べます」と言ったら、すぐにスープとご飯をもらうんですけど。一番違うポイントは、金額を決める方法ですね。台湾のビフは、レジにいるおばさんが適当に見て金額を決めているんです。わかりますか?ご飯とか白いご飯とスープだけは金額が決まっているんです。白いご飯は100円とか、スープは150円とか決まっているんですけど、それ以外は全部おばさんが適当に決めているんです。すごいですよね。すごいというのかな。料理を取って、おばさんに金額を決めてもらって、初めて注文したのがこの写真です。見てください。これすごい。肉!肉!肉!肉!肉ですよね。肉が食べたかったので、本当に肉料理をたくさん取って、スープはなくて、これが台湾元で180円、日本円だと900円くらい。ちょっと高いですね。ちょっと高いと思いました、私は。でも味が本当に美味しかったんですね。それで食べ終わってからね、ちょっと高いけど、なるほど台湾のビッフェっていいなって、すごく思ったんですね。本当にこのお店が、感動するぐらい美味しかったんですね。どうしてこんな美味しいお店のことを私知らなかったんだろうと思って、ご飯を食べて家に帰る途中でスマホで調べてみたら、インターネットのグーグルマップ、いろんなレストランの評価が見られるでしょ。星が5つあるとか、星が2つしかないとかね。見たら、すごく評価が低かったんですよ。すごいびっくりしたんです。ちょっと高いけど、でもあんなに美味しかったのに、どうしてこんなに評価が低いのかなと思って、コメントを見たら、ちょっとびっくりしました。評価が低いコメントの大体は、「私、先週来た時は700円ぐらいだったのに、今週来たら同じメニューなのに900円も取られた。高すぎ。おばさんの値段を決める基準が全然理解できない。星1つ」みたいな。そういうコメントがすごく多かったんですね。私、それにもすごくびっくりしたんです。レジのおばさんが一人で大体で金額を決めているから、もちろん金額は高くなったり安くなったりしてしまいますよね。日本にはこのスタイルのレストランないですよね。あるかもしれないんですけど、私の北海道ではちょっと見たことないですね。東京とか大阪ならあるかもしれませんけど、あってもとても少ないでしょ。だから台湾にはこのスタイルのビュッフェのレストランがたくさんあるので、台湾の人は値段がちょっと高くても、いつもと違っても全然気にしないんだ。だからこういうスタイルのレストランがたくさんあるんだ、って思ったんですけど、そうじゃないみたいですね。やっぱり値段が違うと、「どうして今日は高いんだ」って不満に思う人が台湾にもいるんですね。だから、ちょっとそれも面白いなと思って、びっくりしましたね。多分ですけど、こういうスタイルのビュッフェのお店は、初めてこの店に来た人とか、外国人とか、お金を持っていそうな人には、ちょっと高く値段を言うと思うんですね。で、よく来る人とか、お金がなさそうな学生とかね、とても若い人には、ちょっと安くしてバランスを取っているんじゃないかなって、私は思いました。実はですね、1回そのお店に行って、180円です、900円ですと言われて、美味しいけどちょっと高いと思った後、先週ですね、もう1回行ってきたんですね。ちょっとあそこの肉料理、今日食べたいなと思って、先週の休みにちょっと行ってきたんですけど。その時はね、多分同じくらい、肉ばっかり、肉料理をちょっとたくさん取って、今度はスープも取ってね。そしてお店の人にニコニコしながら、「こんにちは、これいくらですか」って、中国語で漢字よくね、質問したら、そのおばさんが、「140円、700円」みたいな。安かったんですよね。なので、やっぱり台湾人のように、ここに住んでいる人のように話したら、ちょっと安くなるんじゃないかなって思っていたので、それが当たりましたね。正解でしたね。やっぱり人を見て金額のバランスを考えていると思うんですよね、値段を決めるおばさんは。先週行った時に、「この人お金なさそうだな」って思われただけかもしれないんですけど。だからお店としては問題がないんでしょうね。時々高くお金をもらって、時々安くお金をもらっているから、多分ちょうどいいんですよね。お店としてはね。やっぱりそれがすごく面白いですね。日本では、このレストラン、このビュッフェスタイルのレストランは、できないですよね。やれないですよ。あるかもしれないけど、今とても少ないですよね。それが普通じゃないですから、やっぱり難しい。日本では難しいという意味だと思います。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)
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