日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!] podcast artwork

PODCAST · education

日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!]

北海道出身の日本語教師二人が、JLPT N5~N2ぐらいの単語や文法でおしゃべり!リアルな日本語を聞く練習ができる、やさしい日本語のポッドキャストです。スクリプトを用意していますので、ぜひご覧ください。Two Japanese teachers from Hokkaido chat using JLPT N5 to N2 level words and grammar!This is an easy Japanese podcast where you can practice listening to real Japanese.Scripts are available, so please check them out.兩位來自北海道的日語老師,用JLPT N5~N2程度的單字和文法聊天!這是一個可以練習聽真實日語的簡單日語播客。我們準備了逐字稿,歡迎參考。홋카이도 출신 일본어 교사 두 명이 JLPT N5~N2 수준의 단어와 문법으로 대화합니다!실제 일본어를 듣는 연습을 할 수 있는 쉬운 일본어 팟캐스트입니다.스크립트를 준비했으니 꼭 확인해 주세요.

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    #64 日本語の先生と新しい日本語を!『陰キャ・陽キャ・無キャ』

    日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!今日の単語は、「陰キャ(いんきゃ)・陽キャ(ようきゃ)・無キャ(むきゃ)」です。陽気な人は陽キャ、陰気な人は陰キャ、という意味なんですが、…私はあまり使わないかな?トランスクリプト:さなポン:ぽんぽんぽーん!何かが始まっちゃうぜ!easy to dance!!倉川:うわー、あの人、陽キャだなー。苦手だなー。倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!さな:陽キャ、陰キャ、無キャ。倉川:陽キャ、陰キャ、この単語、さなぽん先生聞いたことありますか?さな:ありますよ。さなポン:陽キャは明るい人、陰キャは静かな人とかですかね。倉川:うん、そうですね。陽キャというのは陽気なキャラクター。つまり、簡単に言うと性格が明るい人という意味ですよね。陰キャというのは陰気な人、つまり性格が暗い人という意味で、無キャというのもありますけど、知ってます?さなポン:これ初めて聞きました。無個性な人ですか?個性がない人。倉川:そうそうそう。無個性な人、が無キャと言われているようですね。調べてみると、大体2021年ぐらいから。さなポン:5年くらい前ですか?倉川:そうですね。コロナが…始まってちょっとぐらいかな。それぐらいですかね、から、インターネットでは言われ始めているようです。使っていますか?さなぽん先生。「うわー、あの人陽キャだな」、とか、「私ちょっと陰キャかも」、とか話してますか?さなポン:言ったことはないですね。話したことはないですが、心で思ったりはしますね。倉川:あ、そう?さなポン:「うわー、陽キャじゃーん」、みたいな。倉川:あ、そう?さなぽん:「あの人陽キャじゃーん」、みたいな。倉川:さなポン先生の心の単語帳の中には入ってるんですね?陽キャ、陰キャ。さなポン:入ってますね。倉川:えー。さなポン:「うわ、眩しい、陽キャだ!」、みたいな。心の単語帳ですね。倉川:それ、会社員生活の中では、あの人陽キャだ、みたいなのがあるんですか?さなポン:日常生活をしていて、よく思いますね。人のことを見ていて、自分と話してない時に、人のことを見るのが私好きなんですけど、人間を観察(かんさつ)するのが。その時に、うわー、あの人たち、陽キャだな、とか、勝手に思ってます。倉川:知らない人をね。さなぽん:まあ、知ってるけど。知ってるけど、そこまで仲良くない人?友達には使わないかな?倉川:私は、この単語はね、私の自分の単語帳、心の中の単語帳に入ってないですね。さなポン:ないですか?倉川:使ってないです。全然使わないし、あの人陽キャだな、とか、あの人陰キャだな、とか、人は全然思わないんですね。さなポン:明るいとか、大人しいとか、そういう感じですか?心の中は。倉川:そもそも、思わないと思うんですよね。なんか、その人が明るいか、暗いか、陽キャか陰キャかどうかって、場面によると思うんですよ。場面、環境。例えば、家族と一緒にいる時は明るい人かもしれないけど、会社では暗い人、陰キャかもしれないですよね。それって、その人が陽キャだ、ということは言えないじゃないですか。場面によって違うと思うんですね。さなポン:「時による」ってことですね。いろいろある。その人が陰キャな時もあるし、陽キャな時もあると思うから、そうは思わないっていうことですね。心の中で。倉川:全然思わない。さなぽん:決めないっていうことですね。倉川:決められないんじゃないかなって、ちょっと思います。さなポン:確かに。100%知らないしね、その人。倉川:で、陽キャの特徴(とくちょう)、陰キャの特徴ってありますかね?さな:特徴、見たままの特徴ですか?倉川:例えば、どんな人は陽キャで、どんな人が陰キャだ、みたいな条件ってあります?さな:うわー、ちょっと偏見入りません?倉川:偏見入るかもしれないね。ちょっと人を傷つけないように。さな:偏ってませんかね?偏った考え方。倉川:高校時代とか考えてみる?さな:高校時代?スカートが短い女子は陽キャ。スカートが長い女子は陰キャ。倉川:なるほどね。男子は制服からシャツを出す人は大体陽キャ。で、シャツをズボンの中に入れる人は陰キャだと思いますね。さな:そうですね。さなポン:真面目な学生は陰キャですか?倉川:そうだね。大きく分けるとそうだったね。大学ではどうですかね?さな:飲みサークル。お酒を飲むためのサークルに入っている学生は陽キャ。倉川:それは間違いないね。絶対そうだね。さなポン:陰キャは、サークルに入ってない学生は陰キャ。倉川:それも大体そうだね。どうしてだろうね。お酒を飲むサークル、飲みサークル?大学にありました?さな:あったあった。飲みサー。倉川:さなポン先生、入ってました?さな:入らない、入らない。倉川:でも知ってたんだ。さな:入りませんでした。大学1年生の時に、飲みサーの先輩たちの誘い方が嫌でした。倉川:どんな誘い方?さな:入ろう、入ろう、入ろう。イェイ、イェイ。今日1年生無料だよ。無料で飲めるよ。おいで、おいで、おいで。倉川:陽キャだな。さな:こんな感じでしたね。「あ、大丈夫です、大丈夫です」。倉川:なかった。私の大学、そんなサークル。さなポン:なかったですか。真面目な大学ですね。倉川:怖いね。そんな人いたら。さな:怖いでしょ。怖かったんですよ。怖いし。女の子だったけど。倉川:多分、大学の人が見つけたら怒られるし、注意されるよね。そのサークル。さな:きっとね。そうですよね。倉川:怖い大学ですね。ちょっとね。さな:やだ。そんな風に言わないで。倉川:びっくりした。さな:一部だけですから。全部じゃないですからね。倉川:それは陽キャだね。さな:陽キャですね。倉川:さなポン先生は陰キャでしたか?陽キャでしたか?さな:どっちだろうな。さっき倉川先生も言いましたが、人は陽キャでもあるし、陰キャでもあると思うんですね。場合によって。人生を振り返ると、陽キャが多かったですかね、私は。倉川:私とさなポン先生は、同じ日本語の先生の学校で勉強していましたよね。1年ぐらい。先生になるための勉強をする学校ね。私たちは同じクラスメイトでしたけど、あの時はあなたは陽キャでしたよね。さな:うそ!陽キャだったと思います?倉川:うそ!そう思ってなかったですか?さなポン:思ってないですね。倉川:へー。逆に陰キャでした?自分では。さな:大学を卒業してから陰キャだと思ってます。大学までは陽キャだったんだ。倉川:学生だったんで陽キャ。関係がよくわかんないけど。さなポン:陽気に楽しむ。学生を楽しんでいましたね。倉川:あ、そうなんだ。私はあのクラスでは…さな:陰キャでしたね。倉川:あ、そうですか。さなポン:あんまり話さなかった。話してましたか?倉川:いや、多分話してませんね。さな:よく遅刻もしていたし、話さないし。陽キャではなかったかなって思いますね。倉川:そうですね。私はあの時、夜仕事をしていたので、朝のクラスには間に合いませんでしたね。起きられなくて。さな:9時からでしたね。倉川:そう。朝4時まで仕事をしていたので。それは大変でしたね。ちょっと無理でしたね。さなポン:無理ですね、それは。あの時は無キャですか?一緒に学校に通っていた時は。倉川:あの時は全然陰キャだったと思いますね。さなポン:あ、陰キャですか。倉川:静かにしていたと思いますね、私。さなポン:大学時代は?倉川:大学時代、あのね、めちゃくちゃ陽キャだったと思いますね。さなポン:えー、意外。そうなんですか。倉川:それもすごい、私、場面で分けてるなって自分でも思ってました。さなポン:意外。分けているんですね、このキャラクターを。倉川:ゼミとか何もない時は陰キャで真面目に勉強して、サークル2つと部活1つに入ってたんですけど、それに行っている時は完全に陽キャでしたね。ウィー!ってやってました。さなポン:何サークルですか?スポーツのサークル?倉川:バスケットサークルとボランティアサークル。耳が聞こえない人のために、授業を受けるのを手伝ってあげるっていうサークルがあったので、それをやってたのと、あとギターを弾くサークルと、もう一つは空手の部活に入ってました。さなポン:それ全部、結構真面目な部活もありますが、全部ウィーですか?倉川:ウィーってやってました。一番調子に乗ってました、多分、空間の中で私が。さな:ボランティアサークルだけはね、真面目なサークルだったので、耳が聞こえない方にお手伝いをするのにウィーではないですよね。倉川:そこだけは真面目にしてましたね。あとは、もうめちゃくちゃ陽気でした。サークルに行っても真面目にサークルをやらないで、2時間ずっと友達と話してたりとか、真面目じゃない態度でやってましたね。サークルとか部活はね。(スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞いてみて!)

  2. 62

    #63 「その『いいです』ってどういう意味?」(カタカナ禁止!JLPT N4で1時間日本語チャレンジ!)

    カタカナを話したらOUT!今日もJLPTのN4ぐらいの単語と文法で、カタカナ禁止のおしゃべりです。さなポン先生の電話の話、ティッシュを配るアルバイトの話、倉川の梅雨(つゆ)の話です。トランスクリプト:倉川:カタカナ禁止!さなぽん:N4で1時間日本語チャレンジ!ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。倉川: でも、それだけだったら簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスします。もし、カタカナ語を使ってしまったらすぐに終了。終わりです。頑張って1時間話しましょう。前回は1ヶ月前ぐらいですね。久しぶりです。さなポン:1ヶ月前ぐらいでしたね。私、娘とすごく練習してきたので、自信あります。倉川: 自信ありますね。絶対失敗しません、今日は。さなポン:練習してきたので、今日のためにカタカナ語を使いませんでした。倉川: 私はテーマ、話す内容を選ぶときに、カタカナ語を絶対英語を入れないようにテーマを選んでいるので、絶対大丈夫だと思います。さなポン:なんだそれは。そんなやり方があったか。倉川: テーマにカタカナ語を入れないっていうのをすごく気をつけてます。絶対に今日は1時間話せるでしょう。さなポン:なるほどね。倉川: 今日はですね、さなポン先生からですね。では、カタカナ禁止JLPT N4で1時間日本語チャレンジスタート!さなポン:はい、えーとですね、私の家の話なんですけど。倉川: 最近のですか?さなポン:最近の話なんですけど、携帯電話を使うときに、いろいろ調べたり、見たりするじゃないですか。倉川: そうですね。さなポン:あれ(※スマホのこと)があるから、調べることができるじゃないですか。倉川: 便利ですよね。さなポン:その、あれ(スマホ)の話なんですけど。倉川: 名前がちょっと言えませんね。さなポン:ごめんなさい。倉川: 英語ですから。さなポン:英語ですからね。で、そのあれを使って、2年経ったんです。あれを使い始めて。倉川: 新しいあれを買って、2年経ったんですね。さなポン:はい。で、ちょっと毎月お金を払いますから、あれを使うために。新しい会社のあれにしようと思ったんです。倉川: あれあれあれあれ、多いですね。さなポン:で、電話で前の会社に、あなたの会社のあれを辞めます、という電話をしたときの話なんですね。倉川: 新しい、他の会社に変えたいですから、辞めます。あなたの会社辞めます、という電話ですね。さなポン:はい、その電話をしたときの話なんですけども。そのときに電話で、あなたの会社の辞めます、辞めたいです、辞めますって言ったら、その電話の人が、「え?今、辞めなければ安くしますよ?」 と言ったんですよ。倉川:あ、そう。さなポン:えーじゃないですか、私も。えーって。でも、私、新しい会社のあれを約束してしまったんですね。紙に書いてしまって。倉川: 名前をね。さなポン:名前を書いて、お金も払ってしまったので、もっと早く知りたかったんですね。安くなるなら。倉川: その言い方、ちょっと良くないですよね。さなポン:良くないでしょ。倉川: 辞めたい人は、安くしてあげる。えー、ちょっとびっくりしました。さなポン:私もびっくりして、えーって思って。そこでちょっと私の気持ちが、どうしようって思ってしまったんですが。倉川: やっぱり安い方が良いですよね。さなポン:安い方が良いですから、えーって言ってしまったんですよ。心の声が出てしまったんですよ。倉川: 電話で言ったんですね。さなポン:えーって。えーって言ってしまったんですよ。でも、新しい会社と約束をしましたから、あーっと思って。えーって言ってから、でも辞めますと言ったんですね。倉川: もう決めましたから。さなポン:もう決めました。辞めますと。そしたらその人が、「では、これからまた新しい情報を教えたいですから、連絡をしてもいいですか?」私の会社、古い会社の辞めますけど、私の会社からあなたに、これから私の会社のことを、そういう「安くなりますよ」、とか。「そういう情報をあなたに教えてもいいですか?」って。倉川: 言われたんですね。さなポン:連絡をしてもいいですか?電話をしてもいいですか?って聞かれたんですね。それで私は、「いいです!」と言ったんですよ。倉川: それは?いらない?(という意味?)さなポン:それで、ん?って。あ、同じです!同じです!その人も、ん?いいです!って言ったんですね。で、私が、いいです!いいです!って言ったんですよ。私、はっきりと、いりません!って言えないんですね。倉川: へー、あ、そうなんだ。さなポン:私の中で、「いらないです!」という言葉は、強い言葉だと思っているんですね。倉川: そうですね。日本語のいらないですは、結構強い日本語ですよね。ちょっと怖い感じ。さなポン:もし、自分が、私が言われたら、ちょっと悲しいなという言葉なので、私、あまり使ったことがない言葉なんですね。いりません。倉川: 大体の人は、ないと思いますね。いりません!さなポン:いいです!って言ったんですね。それで、その次に、またもう一つ、その人が質問したんですね。私に。私の会社のお知らせ、お知らせを家に送ってもいいですか?これからも辞めますが、これからもあなたの家にお知らせを送ってもいいですか?と聞かれたので、いいです!2回目ですね、私。2回とも、いいです!と言ったんですね。そしたら、その人が、「さっきからいいです!いいです!って、どっちですか!?」倉川: えー!?電話で!?さなポン:言われたんですよ、はい!倉川: 本当!?電話で!さなポン:本当に!倉川: えー!怖い!さなポン:わー!と思って!倉川: びっくりした!怒ってる?さなポン:大丈夫です!って言ったんですけど、いいです!大丈夫です!って私言ったんですけど、大丈夫です!ってどっちですか!?って言われて、結構です!って言って。はい、なんとか、いらない!っていうことを伝えることができたんですね。怒られました、電話で。初めて。倉川: 怖いですね。さなポン:私、お客さんなのに怒られました。倉川: びっくりですね。さなポン:あなた、さっきから、いいです!いいです!って、どっちですか!?言われましたね。倉川: えー、そんな感じで?さなポン:はい。倉川: へー。さなポン:私も、自分が、その時まで気がつかなかったんですね。自分の口癖(くちぐせ)だったんですね。倉川: うんうん、よく言ってしまうこと?さなポン:悪い習慣ですね。考えないで、いいです!とか、大丈夫です!って、私、よく使うんですね。倉川: なるほど。さなポン:いらない時にも、いいです!って言うし、もちろん、いい時にも、いいです!欲しいです!の時にも、言うんですけど。倉川: でも私、この電話の会社の人、ちょっと悪いと思いますよ。さなポン:本当ですか?倉川: だって、この話をしている時に、このさなポン先生が言った、いいです!が、「あ、お願いします!ぜひください!」という意味じゃないのは、誰が考えてもわかりますよね。さなポン:ね、わかると思ったんですけどね。倉川: 100人いたら、99人は、あ、それは、いらない!という意味だな、と思うでしょうね。うん。ちょっとその人が、変だな、と私は思いましたけどね。さなポン:あ、本当ですか?よかった。ちょっと気をつけようと思いました。倉川: まあ、そうかな。私、さなポン先生は問題ないと思うけどな、それは。さなポン:あ、そうですか?倉川: でも、一つだけ、ちょっと思ったのは、いいです!の前に、小さい言葉を言った方がいいな、と思いました。さなポン:小さい言葉。倉川: 例えば、あ、いいです!とか、いや、いいです!とか、小さい言葉があったら、もっとわかりやすいと思いましたね。そうですね、確かに。いや、と、いえ、は、一緒に使うといいですね。いらないです!という意味だから、一緒に使った方がいいですね。いや、いいです!さなポン:わかりました。さなぽん:私、電話をかける仕事をしたことがあるんですよ。はい。倉川: 学生の時に、会社員じゃなくて。さなポン:はい。学生の時に、ちょっと短い期間、短い時間だけ、少しだけしていたんですよね。倉川: あの仕事、大変だって、みんな話してますね。さなポン:すごく大変でした。倉川: うん。さなポン:本当に、いろいろな人がいるな、と思いました。倉川: 電話で、怒る人?大きい声で。さなポン:います、います。倉川: どうしてだ!とか、怒る人がいると、たくさん聞きましたよ、それ。さなポン:います。(スクリプトはここまでです!)

  3. 61

    #62 私って、ちょっとバカだな!と思った話【JLPT N3】

    みなさんは、「私って、ちょっとバカだな」と思ったことがありますか?私は最近多くなりました…。さなポン先生がショッピングモールに行った話と、倉川のSTEAMというゲームのアプリの話です。JLPTのN3ぐらいの単語と文法で話しています。トランスクリプト:倉川:普通に生活していて、自分バカだなって思うことって、時々ありますよね?さなポン:ありますね。倉川:ということで、今日のテーマ、私ってちょっとバカだなと思った話です。大体、JLPTのN3ぐらいの単語と文法で話していこうと思います。さなぽん先生、何かありますか? わぁ、私ちょっとバカだなって思った話。さなポン:先週あったんです。倉川:先週? よくあるんですね、じゃあ。さなポン:よくあるんですよ。忘れちゃうんですけどね。メモしてないんでね。先週、ショッピングモールに家族と3人で行きました。で、いろいろ洋服を見たり、お花を見たりしてたんですよ。そしたら、久しぶりにゆっくり服を見ることができたんですね。自分の服を。娘の好きなアニメのキャラクターのグッズが売ってるお店があったんですね。あー、なるほど。期間限定で。倉川:今だけ。さなポン:今だけやってたので、そのお店に先に行ってからだったので、娘はすごく満足してるわけですよ。欲しいものを買って。倉川:もう他のものに興味がない。さなポン:そうなんです。それから、私の服を見たので、ゆっくり見ることができて。倉川:娘が静かだからね。さなポン:そしたら、本当に久しぶりに、うわー、めっちゃいいカバンじゃんって思うようなカバンが置いてあったんですね。倉川:どんなカバンですか?さなポン:夏っぽいカバンで。倉川:夏っぽい。カバンのタイプは何なの? リュック? トートバッグ?さなポン:肩からかけるショルダーバッグですね。倉川:へー。さなポン:ショルダーバッグで、布じゃなくて麦わら帽子のような素材が、なんていうんですかね。あ、カゴバッグが近いかな。カゴバッグで、夏っぽいカゴバッグだったんですね。倉川:麦わら帽子と同じ素材のカバンですね。さなポン:そうですそうです。同じ。ちょっと編み込まれたもので。倉川:夏っぽいね。さなポン:もう久しぶりに、いいなって思ったんですよ。欲しいな、あのカバン欲しいな、いいなって思って。ちょっと夫に、え、見てあのカバン可愛くないって言ったんですよ。で、夫が、え、どれ?って言って。ほらあれ、あれ、レトルト(Retort food / 調理包 / 레토르트 식품 / Makanan retort)で好きって言ってしまったんですね。倉川:レトルト?さなポン:で、夫が、え?って言って。私も、レトロ(Retro / 復古 / 레트로 / Retro)で好き!って言いたかったんですよ。昔っぽくて、レトロ。倉川:古い感じね。さなポン:それを、レトルトで好きって大きい声で言ったんですよ。倉川:レトルト、わかるかな? みんな。さなポン:わかんないか。倉川:ちょっと難しいかな。さなポン:これ一人で笑ったという話ですね。店の前で。倉川:言い間違いですね。さなポン:レトルトっていう。倉川:レトルトってカレーによく使いますよね。パックされてるカレーですよね。レトルトカレー。さなポン:お湯で温めて食べることができるカレーですね。レトルトカレー。倉川:ちょっと言い間違いで、自分バカだなって思うことが多いんですね。さなポン:欲しかったカバンも、もういいやってなりました。倉川:買わなかったんだ。さなポン:買わなかったです。もう行こうって。がっかりしました、自分に。レトルトはないなと思って。倉川:それ、日本語の先生始める前からそんな感じですか?さなポン:自分では気がつかなかったんですけど、よく周りの人に言われます。倉川:そうなんだ。さなポン:それ違う。間違ってるよって。頭の中では、ちゃんとレトロって言ってるんですよ。レトロで可愛いって言いたかったんです。でも口はレトルトで可愛いって言ってたんですね。倉川:買ったんですか? なんかカレーとか。さなポン:買ってない。倉川:なんかそういうことはあるよね。他のこと考えながら話したら、言い間違えちゃったはあるけど。さなポン:ありますね。それもよくするけど、その時はもう100%欲しかったんです。そのカバンが欲しかったんです。本当に伝えたかったんです。可愛いって。欲しいと。だからレトルトのことなんて考えてないです。倉川:なんででしょうね。さなポン:びっくりしました。さなぽん:倉川先生は、自分バカだなーって思ったことありますか?倉川:若い時はあんまり思ったことなかったんですけど、最近はちょっと多くなったなと感じますね。特になんかその、私めちゃくちゃせっかちなんですよ。せっかち。せっかちなタイプなんです。何でも早く早く、早く終わらせたい、早くしたいっていうタイプなんですよね。すごい失敗することが結構多くて、私たち今YouTubeでゲームを遊んでますよね。さなポン:ゲームで日本語を教えていますね。倉川:最近は八番出口とか八番乗り場とかやりましたけど、そのゲームはSteamというパソコンのアプリを使って遊んでますよね。ゲームをする人なら知ってるかもしれないですね。Steam。あれ、初めて作った時にログインしないといけないでしょ?さなポン:はい。自分のアカウントを作って。倉川:メールアドレスを書いたり、名前を書いたり、パスワードを書いたりするじゃないですか。さなポン:登録(とうろく)しますね。倉川:そうですね。あれ、さなぽん先生、すぐできました?さなポン:え?どういうことですか?倉川:アカウントを作りましたよね? 自分の。さなポン:はい。倉川:あれ、簡単でした?さなポン:簡単でしたよ。他のアカウント作るのと同じ感じでできましたよ。倉川:そうなんだ。さなポン:特別じゃなかったですよ。倉川:なるほど。全然難しくないですよね。さなポン:はい。倉川:私、あれ3日かかりました。さなポン:ねえ!なんで?倉川:それが、自分バカだなと思った話なんですけど、Steam、普通ですよね。全然普通のプラットフォームというか、アプリなので、名前書いて、あとメールアドレス書いて、パスワード書いて、あと誕生日も書いたかな?さなポン:うん、だったかな? はい。倉川:そして、あと自分の名前を書きますよね? そのSteamの中だけで使う名前。さなポン:ああ、うんうん。ニックネーム(Nickname / 暱稱 / 별명 / Nama panggilan)みたいな。倉川:そうですね。ゲームの中だけで使うニックネームを作ったでしょ? 作りました。で、それちょっとペーっと思って、ゲームの中で使う名前も今決めるんだと思って書いたんですよ。確かに。で、私、倉川ジョンでしているので、倉川ジョンと書いて、で、そのアカウントを作ったんですね。すぐ作れました。で、よし作った。よし大丈夫だと思って、パソコン閉じて、で、次の日、またSteam入って、ちょっとゲームを探そうと思って、ログインするじゃないですか。さなポン:はい。倉川:それができなかったんですよ。さなポン:へえ。倉川:それに3日かかりました。さなポン:パスワード忘れたからですか?倉川:いや、私ね、こういうパスワードは絶対忘れないようにスマホにメモしてるんですよ。さなポン:うーん。倉川:名前とかね。うーん。で、え、おかしいなと思って、前の日に作ったばかりだから、私が間違えるわけがないし、メモもしてあるし、大文字? 大きい文字とか小さい文字とか小文字? 大文字小文字もちゃんとメモしてあるし、え、おかしいな何だろうと思って。とりあえず2回やってダメだったんですね。2回入れても入れなかったんです。ダメです。さなポン:うーん。倉川:あなた、アカウントありませんよって出て。さなポン:へえ。倉川:え、おかしいなと思って。で、ずっと前、10年くらい前に作ったSteamのアカウントでもう1回ログインしてみようと思って。さなポン:10年前の。倉川:そうそうそう。大学生の時ね、作ったやつで。さなポン:よく覚えてましたね。倉川:あるかなと思って。それもなくて。さなポン:あら。倉川:どうしようと思って。さなポン:入れなかったんですね。倉川:入れないし、でも、サナポン先生には来週ゲームで遊びますって言ってるし。さなポン:はい。倉川:私がログインできませんだとちょっと恥ずかしすぎるから、バカかなって思われちゃうから、絶対でもログインしないとダメだと思って。で、その、私最近困ったことがあるとすぐAIに質問するんですよ。さなポン:はい。友達ですか?親友ですね。倉川:AIに質問して、でも分からないと。AIも分からない。分かんない。で、その、インターネットでいろんなこと探したんですよね。Steamログインできない理由とか。さなポン:あるあるある。倉川:めちゃくちゃ探して、いないんですよ。そして、私と同じことで悩んでる人。さなポン:え、いないんですか。倉川:いないんですよね。Steamに入れなくて困ってるよっていう人はいなくて。むしろ、いや、Steamのサービスって本当に素晴らしいよね。何か困ったことがあったら、Steamのこの会社の対応は本当に素晴らしいみたいな。そういう話ばっかり出てくるんですよね。さなポン:いい話ばかり。【スクリプトはここまでです!】

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    #61 「強さ」とは何か?【JLPT N2】

    今年の東京大学の英語の入試問題に、こんな問題が出たそうです。「What does it mean to be strong?」日本語で言うと、「強さとは何か?」ですね。みなさんなら、日本語でどう答えますか?【トランスクリプト】倉川:さなポン先生、日本一頭がいい大学、世界大学ランキング26位、アジアで3番目にいい大学といえばどこですか?さなポン:ピンポーン!東京大学!倉川:正解!もちろんそうですよね。東京大学、日本で一番いい大学としてよく知られています。そんな東京大学なんですけど、今年ですね、2026年の2月に東京大学を受験した受験生、高校3年生の学生ですね、受験生がある今年の東大の英語の問題をインターネットでシェアしたんですね。さなぽん:英語のテストですね。倉川:そのテストの内容がとても面白いということで、日本でちょっと大きな話題になったんですね。さなポン:東京大学は書かせるテストですよね。倉川:答えを選ぶ問題ではなくて、英語の文を作る問題を出したんですね。それがどんな問題かというかというとですね、こういう問題でした。♬~以下の問いに、60~80語の英語で答えなさい。What does it mean to be strong?さなポン:強さとは何ですか?倉川:強いことの意味は何ですか?もっと簡単に言うと、強さとは何ですか?ですよね。さなポン:強い、弱いの強いですね。倉川:強い、強さ、名詞ですよね。この強さって何ですか?これだけの問題。さなポン:深い!いろんな考え方できますよね。面白い!倉川:人によって強さって全然違うでしょ。お母さんとしての強さとか、人としての強さ。さなぽん:力が強いもいいですよね。倉川:スポーツをする人なら、スポーツをする人としての強さとか、社会人としての強さとか、いろんな強さがあると思うんですけど、こんなちょっと曖昧(あいまい)な、哲学的(てつがくてき)な問題を出したということで、すごく話題になりました。さなポン:日本語で答えるのも難しいのに、英語で答えなければならないんですね。倉川:そうですね。私たちは日本語の先生ですし、これは日本語の勉強のためのラジオですからね。さなポン:もちろん日本語で。倉川:日本人が英語で考える問題なんですけど、日本語を勉強している皆さんなら、この質問に日本語でどうやって答えますかということで、私たち日本語の先生が答えを考えてみましょう!ということです。さなポン:来年東大に行けるかもしれませんね。ラジオを聴いてる人は。倉川:ということで、皆さんも一緒に考えてほしいんですけど、私たちも私たちで答えを考えてきましたね。今まで考えたことあります?さなポン:ないです。考えたことなかったです。倉川:ちょっと私たちの答えを発表していこうということで、やっていきますか。さなポン:はい。倉川:まず、私の答えいいですか?さなポン:お願いします。倉川:強さとは、「白い靴下」だ。さなポン:いいね。わかりやすい。倉川:本当?意味わかります?さなポン:靴下は一番汚れるところですよね。倉川:はい。さなポン:でも、白いまま、汚れないでいる。白いままでいること、つまり強さだっていうことですか?倉川:すごい。よくわかりましたね。さなポン:わかりやすいですよ。倉川:本当?その通り。さなポン:だって私の靴下、全部黒いです。倉川:白い靴下、ない?さなポン:汚れています、全部。倉川:そうなんですね。私が言いたかったのは、強さとは、白い靴下だ。白い靴下はとても汚れやすい。でも、白い靴下は黒い靴下には絶対にならない。どんなに汚れても、白い靴下はあくまで白い靴下だ。汚れたとしても、白いままでいる。それが強さだと思ったんですね。 だから、簡単に言うと、大人になって社会に出ると、悪い人になるチャンスもたくさんあると思うんですよね。力をもらって、お金をもらって、時間をもらって、本当にいい人じゃなくて、自分がしたいことのために、自分のお金のためにとか、悪いことをするチャンスも、実はみんなたくさんあると思うんですよね。大人になると。でも、それをしないで、自分が正しいと思ったことを守る。汚れてもそのままでいることが強さだと思うんですよね。さなポン:いいね。倉川:黒い靴下にならないことね。さなポン:いいね。もう正解じゃない?これでいいんじゃない?倉川:試験に書く勇気はないけどね。さなポン:いいと思うよ。シンプルで。わかりやすい。難しい言葉でもないし、いいと思います。倉川:ありきたりな、普通な答えじゃないから、面白いかなと思って考えました。さなポン:例えてますね。倉川:強さとは、白い靴下だ。倉川:さなポン先生お願いします。さなぽん:強さとは、雪が降った時の種(たね)。倉川:雪が降った時の種?植物の?さなポン:植物の。倉川:どういうことですか?さなポン:植物は、野菜とか花とかは、春に種を植えて、大きくなる野菜や花もあるんですが、秋とか冬ですね。寒い時に植えて、大きくなる野菜とか花もあるんですよ。雪があっても、大きくなろうとする、寒い中、頑張っている種は、夏に蒔く種より、強くないですか?倉川:大変な環境で、頑張れる種。それが強さだ。ということですね。さなポン:私は、小さい時、強い人こそがいいと思っていたんです。誰にも頼らず、子供の時?子供の時、誰にも頼らず、一人でやる。さなポン:迷惑をかけない。自分で何か問題があっても、自分で問題を解決すること。それこそが強い人であり、人に迷惑をかけないことが、人に頼らないことが、一人だけでできることがいいと思っていましたが。倉川:小学校ぐらいですか?さなポン:そうですね。小学校、中学校もかな。なんか、それって良くないなって思ったんですよ。倉川:どのタイミングで?さなポン:大学生の時に、人にめちゃくちゃ頼る先輩がいたんですよ。何も自分でやらないで。倉川:ああ、「これちょっとお願い!」みたいな。さなポン:そうそうそう。例えば、英語はAさんに聞いて、パソコンのことはBさんに聞いてとか、人を全部使ってる先輩を見て。倉川:女の先輩?さなぽん:女の先輩。さなポン:うわー、人生、イージー(EASY)じゃん!倉川:って思ったんですね。さなポン:簡単に生きてるなって思ったんですよ。時間を上手に使ってるなって思って、良い意味で思ったんだ。私はそれまで全部100%自分で、一人で解決していたので、時間ないですよね、ほとんど。全部ガチガチに毎日を生きてたので、楽しそうに生きてるな、あの先輩は!と思って、そこからちょっと、無理をしないことを覚えました。倉川:そこで強さの考え方がちょっと変わったかもしれないですね。さなポン:変わった変わった。倉川:その先輩がちょっと強そうに見えたんだ。社会的に強いってことかもしれないですよね。色々な問題や課題を他人と一緒に解決できる能力?さなポン:そうだね。強いと言えば強いですね。それはなんかさ、それは全然同意するんだけど、その方が楽しいだろうし、楽だろうし、強いんじゃないですか?さなポン:社会的に見たら。会社の中でも学校の中でも、そういう人強いと思いますね。さなポン:いますよね、どこでもね。倉川:うん、いると思うね。さなポン:上手に生きている人ね。倉川:それ私はなんかね、つまらないなって思うんですよね。自分でその問題を解決した方が面白いのに、その問題を解決するところが一番楽しいのに、チャレンジするところなのに、どうしてその楽しいところを他の人にお願いしちゃうんだろうってちょっと思いますね、私は。自分でやった方が自分の能力になるから楽しいのになって思いますね。さなぽん:そう思うよ。倉川:どっちなんだよ。そう思うんかい。さなポン:なんか使い方だなって思って。勉強においては、全部自分で考えて、自分でこうかな、こうかなって考えることがいいと思うんですよね。考えることが大切だと思うけど、人に頼ってもいいところもあるじゃないですか。倉川:社会生活ですか?会社員の生活で?さなポン:そうそう。倉川:自分ができないことはあるからね。さなポン:全部一人でやろうとしないで、言ってくれたらいいのにっていうこと。例えば友達がそのレポートを先生に出しに行くときに、その友達に私のレポートを出してくれるとか、そういうところは頼ってもいいよなって思いますね。倉川:小さい部分ね。さなポン:そうそう。そういうのがうまくできなかったんですよね。人にお願いしていいことと、自分でやることを全部自分でやろうとしてたっていう話ですね。倉川:全部自分でやろうとしてる人は結構強く見えますけどね。強そうに見えるけどね。あの人なんでも自分でできるなって。さなポン:無理をするとね、やっぱ体にきますからね。倉川:そうだね。これからはね。倉川:私はね、「強い人」というのは「日本」とだいたい同じだと思うんですよね。さなポン:強い人は日本と同じ?どういうことですか?倉川:どちらも【じしん】(自信/地震)がたくさんあるんですよね。さなぽん:よいしょ!

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    #60 日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!『ギュられる』(Let’s learn new Japanese with a Japanese teacher! “Get replaced by AI”)

    今年、2026年からときどき言われている新しい日本語、『ギュられる』。「シンギュラリティ(Singularity / 奇點 / 특이점 / Singularitas)が起きて、AIに仕事を取られる」という意味だそうですが、みなさんはそんな心配、していますか?トランスクリプト:倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!さなぽん:「ギュられる」。倉川:今年からよく使われている、インターネットでよく使われている単語。さなポン:新聞にも載ったんですか?倉川:インターネットの新聞ですかね。紹介されているスラングですね。インターネットスラングだそうですけど。さなポン:インターネットの言葉ですか?倉川:さなぽん先生、聞きます?さなポン:ギュられる、初めて聞いたんですよ。倉川先生に教えてもらって調べました。私も最近だね。倉川:2〜3ヶ月前かな。インターネットで見ました。「この仕事をギュられるよ」とかね。ギュられるというのは、シンギュラリティが起きて、AIに仕事を取られるという意味ですね。長いですから、短くしてギュられる。さなポン:受け身ですね。倉川:そうですね。さなポン:受け身、された、とかの。倉川:なので、このポイントがシンギュラリティですよね。さなポン:この英語?この英語が知らなかった。倉川:そうなんだ。これはですね、私2年前くらいかな。さなポン:知ってました?シンギュラリティ。倉川:知ってました。さなポン:シンギュラリティ。倉川:シンギュラリティというのは、日本語で言うとちょっと難しいですね。技術的特異点というんですが、日本語が難しいので、みんな英語で話していますね。シンギュラリティ。この単語の意味は、AIが人間を超えたときという意味ですね。さなポン:AIが人間を超えたとき。倉川:AIが人間以上のことができるようになったときという意味なんですが、それがシンギュラリティ。シンギュラリティが起きる。つまり、AIが人間を超えた。人間以上になった。具体的には、AIがAIを作ったときだと言われていますね。分かりやすいでしょ。さなポン:AIがAIを作ったとき。倉川:そのときが、シンギュラリティ。AIが人間を超えたときと言われています。さなポン:なるほど。倉川:そして、そのシンギュラリティが起きると、私たちの生活も変化するそうですね。例えば、病院に人がいなくなる。お医者さんとか、受付の仕事とかは全部AIがするので、全部病院の仕事をしてくれるとか。あとは、私たちの仕事も大体全部なくなって、私たちは働く必要がなくなる。さなポン:先生という仕事ですか?倉川:いや、もう全部の仕事がなくなって、仕事は趣味になる。そして、みんなはお金を毎月もらうんですね。AIから。さなぽん:お小遣い?倉川:そうですよ。で、そのお金を自由に使ってもいい。もうみんな働く必要はなくなる。さなポン:もうAIが社会を回してくれるっていうことですか?倉川:そうですね。さなポン:社会のことをやってくれる?倉川:全部のことをね。というのがシンギュラリティと言われていますね。まだシンギュラリティは起きない。多分2040年と言われてますね。そしてそれは。さなポン:2040年の世界は、AIが社会を回している。すごーい。怖い。14年後?倉川:そう、14年ありますから。さなポン:怖いよ。まだ生きてるじゃん。倉川:そうだよ。さなポン:やだ。倉川:だんだんAIが私たちの仕事を取っていきますよね。それを今、ギュられると言うようになったそうですね。さなポン:もうすぐギュられそうってことですね。倉川:そうですね。私、絵を描くじゃないですか。仕事でも絵を描くときがあるんですけど、やっぱりもうギュられ始めていますね。絵の仕事は。さなポン:そうなんですか。倉川:全然ギュられ始めています。日本ではちょっとどうかわからないですけど、台湾の本屋さんに行くと、本の表紙の絵は、もともとみんな人が描いてましたよね。さなポン:そうですよね。倉川:もちろん人が一枚一枚手で描いていたんですけど、今はもうAIが描いたイラストの本の表紙、たくさんありますね。さなポン:そうなんだ。倉川:絵を描く人の仕事はどんどん減り始めています。ギュられ始めていますね。だから私は絵を描く人間だから、AIが描いたイラストと人が描いたイラストは100%見分けられます、私は。さなぽん:わかるんですか。倉川:100%わかります。さなポン:えー、すごい。倉川:実は絵を描く人はね、わかります。これが人が描いた絵なのか、AIが描いた絵なのかわかります。人が描いた絵には特別な線があるので。手で描いた線が。さなポン:へー。倉川:AIの絵にはそれがないので、100%わかりますよ。さなポン:そうなんだ。でも私のような、あまり絵を描かない人はわからないですよね。倉川:だからみんな多分、まだ「え?そんなにたくさんAIで描いた本の表紙ある?」って思うかもしれないんですけど、私は見てわかるので、「うわー、これもAIだ。うわー、これもAIだ」って、本屋さんに行くたびにびっくりしてます、私は。さなポン:そうなんだ。倉川:ギュられてるなーって思いますね。さなポン:本当ですね。倉川:さなポン先生は、「うわー、ギュられてる」「ギュられている」って思うことあります?さなポン:この間の日本語のクラスの話なんですけど。「はい、教科書何ページ?」「はい、レッスン35です」って文法を言ったんですけど、「先生、もううちで勉強しました。簡単すぎます」って言われましたね。倉川:はっきり言いますね、学生もね。さなポン:はっきり言われましたね。倉川:自分で勉強しているんですね。さなポン:もう先へ先へ。倉川:それAIで勉強してるんですか?さなポン:YouTubeと、まあAIとって言ってましたね。AIにも質問したり、聞いたりしていますって言ってましたね。倉川:今勉強するなら、AIはすごく役に立ちますよね。さなポン:ねー、そうですよね。倉川:私も中国語勉強しているんですけど、質問があるときにすぐAIに質問しますね。そしてだいたい答えてくれるし、いいですよね。必要ですね。さなポン:便利ですよね。倉川:この間、モスバーガー行ったんですよ。ハンバーガーのお店ですね。日本の会社ですね。台湾もたくさんあるんですね、モスバーガー。日本はちょっと忘れちゃったんですけど、台湾ではですね、勉強するカフェみたいなイメージがすごく強いんですよ。さなポン:モスバーガーで勉強?倉川:そう。モスバーガーに行って勉強する学生とか、本を読む人とか、すごくたくさんいるんですね、台湾って。面白いでしょ。さなポン:モスバーガーは勉強しやすいんですか?倉川:そうなの。勉強しやすい場所なんですよ。さなポン:それは他のお店ではないの?倉川:そう。他のお店ではあまりないんだけど、モスバーガーだけなぜか多いんですね。さなポン:理由は?倉川:理由は、モスバーガーに行って、紅茶250円くらいかな。注文するだけでも怒られない。長い時間そこで勉強していても、本を読んでいても怒られないのが理由だそうですね。さなポン:他のお店は怒られるんですね?倉川:時間制限があるんじゃない?さなポン:注意される?倉川:注意されるんじゃないですか?モスバーガーはね、そういうイメージが台湾では強くて、モスバーガーは時々昼ご飯を食べるんですけど、この間行ったんですね。行ったら、日本語を勉強している40代くらいの女性がいたんですよ。日本語の本をね、日本語の文法を勉強する本を読みながら、ノートに問題の答えを書いてるんですよ。私、通りかかった時にちょっと見えてしまって、「それ、日本語を勉強してるわ」と思って。ちょっとびっくりしたのは、スマホがあるじゃないですか。スマホ置いてあるじゃないですか、机に。画面がAIだったんですよ。AIに日本語の文法を質問しながら、問題の答えを書いてる、勉強してる人がいたんですね。さなポン:AIに教えてもらいながら勉強していた。倉川:そうそう。そのAIがたぶん中国語ですよね。だからこれは、今のこの2026年の、一人で外国語を勉強する方法のベストな、一番いい方法だと思うんですよね。一人でまず日本語の勉強する本買って、ノートに手で書きながら、わからないところは中国語でAIに質問する。自分の言語で、言葉でAIに質問するのは、2026年の今の一番いい方法だと私は思うんですよね。一番効率いいんじゃない?さなぽん:確かに。わからないこと全部教えてくれるからね。さなポン:わからないところをすぐに聞けて、解決できるっていうのはいいですね。聞ける人がいるって、人じゃないか。倉川:相手がいること。素晴らしいなと思いました。で、ほんの3年4年前は、それが私たちの仕事でしたよね。さなポン:そうですね。倉川:「先生すいません、ちょっとここわかんないんですけど教えてください」って。さなポン:言われてた。(スクリプトはここまでです。)

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    #59 「これって人生ですよね」ゲーム!

    生活の中で、「これって人生と同じだな…」って思うこと、たくさんありますよね。例えば夕日(ゆうひ)を見たときとか、桜を見たときとか…。日本語の先生二人が、JLPTのN3ぐらいの単語と文法で、ちょっと変な例を考えて遊びました。トランスクリプト:倉川:これって人生ですよね、ゲーム。さなポン:イェーイ!倉川:くらかわ先生、ちょっと聞いてくださいよ。さなポン:どうしたんですか、くらかわ先生。倉川:先週、カフェで絵を描いていたんですよね。夜の7時、8時ぐらいかな。一人でカフェで絵を描いていたんですけど、カフェって音楽流れるじゃないですか。さなポン:うんうん。倉川:私、台湾に住んでいますよね。日本じゃなくて台湾で生活してるんですけど、台湾のカフェだから、もちろん中国語の歌とか英語の歌とかよく流れるんですよね。で、先週絵を描いていたときに、突然、私が韓国に留学していたときの歌が、私が大好きな歌が流れ始めたんですよ、カフェで。さなポン:おー、台湾で韓国の歌が。そうそう。で、新しくないんですよね、そしたら。倉川:15年ぐらい前の歌で。韓国人の人も聴いていますから、曲名も言いますけど、「죽일 놈」ですね。ダイナミックデュオの「죽일 놈」。知らないでしょ。知らない。多分そんなに有名じゃない。韓国では有名かもしれないですけど、そんなに有名じゃない曲で。でも私は大好きなんですよ、この曲が。さなポン:へー。倉川:何回も聴いて。嬉しいね。全然違う外国でね、台湾で、カフェでね、私が大好きな曲が流れ始めて、「わっ、すごいなー、こんな偶然あるんだ」。多分このカフェに30人ぐらいいたと思うんですけど、大きいカフェですから、誰も知らないですよね、この曲。私しか知らない。私はもうすごいテンションが上がって、「うわー、懐かしいなー」。久しぶりにこの曲ここで聴けて、なんか面白いなーと思って、聴きながら仕事をしてて。で、その一番曲のいいところあるじゃないですか。サビ? サビの。一番いいところに行くときに、あの、バッって切られたんですよ、音楽を。それが、多分店員さんがね、「この曲なんだろう、知らないや」って思って切って、すぐに別の中国語の曲に変わったんですよね。さなポン:だいぶ聴いてましたよね、それにしては。倉川:そうだったよね。1分くらい、2分くらい聴いてたんじゃないかな。これって、人生と同じですよね。さなポン:そうですね。倉川:生活の中で、「これから楽しくなるよ」「これから楽しいこと起きるはずだ」「いいことがある」と思ったときに、他の人にそれを止めさせられること。止められること。でも、私は仕事があるから、今の自分の仕事に、それでも集中しなければならない。これって人生と同じですよね。そう思いませんか、さなポン先生は。さなポン:なるほどね。なるほどね、そうだね。倉川:同意が薄いな。まあそうだよね。さなポン:人生いろいろですからね。倉川:人生にはいろいろなことがあるし、生活の中で起きるいろいろな小さいこと、小さい事件とかって、人生に例えられること、たくさんあると思うんですよね。例えば、日本人はよく夕日とか太陽とかを見ると、太陽が沈むことを死ぬことと同じように考える人もいますよね。さなポン:だんだん暗くなりますしね。気持ちもね。「一日が終わる」とかね。倉川:あとは、花を人生に例える人もいますよね。咲いて、散ってってことですか。「桜のように生きるのが日本人だ」みたいなね。死ぬときはサッと死ぬみたいな。生きるときはきれいに生きようとかね。そういう生き方、考え方って、桜にすごい似ているなっていう考え方が、日本人はあると思うんですね。なので、ちょっとそういう例が、私たちもね、たくさんあるんじゃないかなと思って、今日このテーマを持ってきました。「これって人生ですよね」ゲームです。さなポン:ゲーム、ゲームかどうかも。倉川:例を言っていくっていうやつですね。私さ、日本の曲じゃなくて英語の曲なんですけど、すごい好きな英語の曲があって。誰の何? ダニエルなんとかさんの「Best Part」っていう曲があるんだけど、それがめちゃくちゃいい曲なんですよ。その中の歌詞に、「もし人生が一つの映画なら、あなたがベストパート」っていう歌詞があるんです。よくない? あなたが一番ベストパート。日本語で言うと、クライマックスとか名シーンみたいな。さなポン:いいところってことね。人生において、自分の人生の中で一番いい時が、あなたがいた時です。倉川:美しくない?さなポン:なんかそれあれじゃない? プロポーズじゃないですか。倉川:まあそうかもしれない。ラブソングだね、これはね。「例え(たとえ)」ってすごい面白いし、たくさんあると思うんですよね。人生の例えみたいなね。ということで、ちょっとやっていきましょう。「これって人生ですよね」ゲーム、スタート。さなぽん先生、あります?さなポン:いや、難しかったですよ、このテーマ。倉川:考えてきたんですね。さなポン:めちゃめちゃ考えましたよ。分かりやすいの一つ。分かりやすいやつから話しますね。ちょっと前の回転寿司は、人生ですよね。というのも、今は日本の回転寿司って、あんまり回らないんですよね。倉川:そうなんだ。さなポン:「回転」って回るの意味なんですけど、ぐるぐる。お皿が回ってくるスタイルだったんですけど、ちょっと前の回転寿司は。倉川:ちょっと前って5年とか6年前?さなポン:10年くらいになるかな。倉川:そう?さなポン:5年から10年前かな。今はタッチパネルで、自分の食べたいものを押したら、サッてくるんですよ。倉川:そういえばそうですね。さなポン:届けてくれるんですよね。倉川:回転しているものを取らないですよね。さなポン:そうなんですよ。倉川:確かに。さなポン:ちょっと前の回転寿司は、いろんな食べたくない、興味のない魚も回ってましたよね。お寿司も。倉川:そうですね。さなポン:美味しそうな食べたい寿司も回ってたら、もちろん取ったり、取って食べたり、「お願いします! マグロお願いします!」って言ったら、もちろんマグロを作ってくれたり。どっちもできましたよね。あの回転寿司を見ていると、やっぱり人気があるお寿司と人気がないお寿司があるんですよ。倉川:これ、人の話しようとしてる?さなポン:いや、ちょっと難しいね。倉川:なるほど。さなポン:やっぱり美味しそうなお寿司は、すぐ食べられたり、取られたりしますよね。美味しくなさそうなお寿司は、ずっと回ってるんですよ。1周、2周、3周と。倉川:どんどん乾燥していきますよね。さなポン:そうなんですよね。どんどん悲しい寿司になってくるんですよね。倉川:ますます美味しくない。さなポン:あれって人生ですよね。倉川:どういうことですか?さなポン:私はね、ああいう寿司を見ると助けてあげたくなるんですよね。応援したくなるし。「誰かお願い、食べてあげて。輝いてるよ君は。ダメだったら食べてあげるし」って。後ろで、お客さんがいないところに下げられてるお寿司もあるんですよね。倉川:多分、捨てられてるお寿司ですよね。さなポン:そう。乾燥しちゃって。そうならないように、みんなで応援してあげようって思います。寿司を見ると。だから人間と同じですよね。人間か。倉川:頑張ってるけど、みんなに認められない人を応援したいなってこと?さなポン:でも見てるよ。でも誰かは見てるよ。その頑張りは、頑張りが報われないって難しいけど、頑張ってることが周りから「すごい」とか「いい」って言われないことかもしれないけど、気づいてもらえないことかもしれないけど、「私は見てるよ」っていう。「あなたが今これで5回回ってたこと、私は知ってるよ」っていう。取ってあげられないけど、頑張って回ってるよね。倉川:人生だね。さなポン:人生ですよね。倉川:そういう人がいつもどこかにいるから、頑張ろうねってことだね。さなポン:うんうん。そうですそうです。倉川:なるほどね。先生としてはさ、私たち日本語の先生だから、そういう態度はすごい大事だよね。さなポン:見てるよっていうね。倉川:いつもたくさん話す人が、教室では「すごいな」とか「頑張ってるな」って多分みんなには思われがちだけど、私たちはちゃんと宿題もチェックしてるし、以前勉強した単語をみんながどのくらい覚えてるかなっていうのは、いつも気にしてるから。目立たなくても、たくさん話す人じゃなくても、頑張ってる人がいたら、もっと応援したいなって思いますよね。さなポン:思いますね。倉川:人生だと思います。さなポン:ありがとうございます。(つづきは自分の耳で聞いてみて!)

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    #58 くだものは大切!【N4で1時間日本語チャレンジ】

    みなさんは果物をよく食べていますか。今日はちょっと久しぶりにN4でおしゃべりチャレンジです。【トランスクリプト】倉川:ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。さなポン:でも、それだけだったら簡単すぎますね。なので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスします。もし、カタカナ語を使ったらすぐに終わり。終了です。倉川:前回は長く話せましたね。40分くらい。30分、40分話したんですよね。さなポン:そうだったんですね。倉川:そう。久しぶりですね、実は今日ね。さなポン:そうですね。倉川:なので、ちょっと忘れてますけど、実は前は30分、40分話せていましたね。さなポン:じゃあ、もう1時間まで、もう少しですね。倉川:もう少しでクリアですね、1時間。なんですけど、最後に私が100%と言ったかな。さなポン:あ、パーセント。倉川:100%、私の中国語は100%じゃないからと言って失敗してしまいました。さなポン:難しいね、代わりの言葉は。倉川:そうだね。センチとかグラムとかパーセントとかね。頑張りましょう。30分は話しましょう。さなポン:そうですね。倉川:今日は私からですね。お願いします。久しぶりのJLPT N4でカタカナ禁止1時間日本語チャレンジスタート! さなぽん先生、果物よく食べていますか?さなポン:そうですね、1週間に2、3回食べています。倉川:どんな果物?気をつけてね。さなポン:先週はぶどうと。倉川:いいですね。それは紫のぶどうですか?緑のぶどうですか?さなポン:緑のぶどうを食べました。倉川:そう、私も最近よく食べてます。さなポン:最近のぶどうって中に種が入ってないですよね。倉川:そうそう、そうなんですよね。食べやすいですよね。倉川:どこの国のぶどうですか?ちょっと気をつけてね。日本じゃない?さなポン:日本じゃないです。豪州(ごうしゅう)。倉川:南の暑い国ですね。大地位。日本と季節が反対の国ですね。そうです。日本が夏の時、冬の国。さなポン:そうです、その国です。その国のぶどうを食べました。倉川:いいですね。私も最近よくぶどうを食べていますね。健康のために果物を食べることは必要ですよね。倉川:でも、1日にどのくらいの果物が必要か、食べなければならないか知ってますか?だいたいだいたい。さなポン:難しいね。倉川:例えばリンゴなら?さなポン:手を丸くしたくらい?倉川:手と同じくらいの大きさ?大きさですか?それはどこで聞いたんですか?多分そうですけど。さなポン:だいたいそれくらいかなと思いました。倉川:ある研究によると、1日に必要な果物の量はだいたい200…だそうですよ。ちょっと言えませんけど、200…。倉川:だから手と片手ですね。右手だけとかね。片手とだいたい同じ大きさですよね。そうなんですね。そうだと思います。リンゴなら1日1個、ぶどうなら1日1房(ふさ)。さなポン:そんなに食べてもいいんですか?倉川:実はちょっと多くないですか?多いと思いました。思ったより多いですよね。倉川:だから私たちは実は健康のために必要な量の果物を食べていないということですね。もっと食べたほうがいいですよね。さなポン:そうなんですね。倉川:そうだそうです。私も実は今まで、最近まで全然果物を食べていなかったんですよね。その研究、1日にこれくらい果物を食べたほうがいいですよという研究を最近知ったんです、私。倉川:それで、ああそっか、じゃあもっと果物を食べなければならないなと思って、最近は毎日ですね。朝も昼も夜もいろいろな果物を食べているんです。さなポン:いいなあ。台湾って果物がおいしい国ですよね。倉川:そう、果物の名前ちょっと危ないですから気をつけたいんですけど、黄色くて長い果物とか、いろいろなおいしい果物が安く買えますから、最近本当によく買っているんですね。今も冷蔵庫の中に3種類ぐらい果物が入ってます。で、それは健康のためにしていますよね。倉川:で、先週ですね、先週会社に行くとき電車に乗りますよね。その日暑かったんですよ。暑くて、ちょっと急いで時間がないからね、急いで電車にバーって乗って、はっはっはー間に合ってよかったと思って、鞄を下に置きますよね。倉川:その時ちょっと体が臭かったんですよ、私。さなぽん:うーん、汗?倉川:変な匂いがしたんですよ。倉川:その日暑かったし、え、ちょっとまずびっくりしたんですね。自分のあれ、私臭いかなって、ちょっとすごいびっくりしたんです。今から会社、学校ですね、学校に行って授業をしなければならないのに、体が臭いから、え、どうしようってすごく思ったし、その原因が全然わからなかったんですよね。さなポン:何の匂いか?倉川:でも臭い、とにかく臭い。さなポン:それは自分の匂い?倉川:そう、たぶん私の匂いなんですよね。はい。えーなんだろうと思って、でも時間もないですから、学校に行って授業したんですけど、ちょっと自分が心配ですから、学生さんとちょっと遠いところに立って、近くにはいかない。倉川:私臭くないかな、ごめんね、私臭いかもしれないね、と思いながら授業をしたんですよね。夜までずっとその原因がわからなくて、ずっと臭いんですか?ずっと、ちょっと私がね、ずっと臭いと思っていたんですね、自分でね。倉川:なんだろうなと思って、本当にわからないと思いながら、帰る準備をするじゃないですか。本とかね、授業で使ったものとか、全部カバンに入れようと思って、カバンを大きく開けた時、わかったんですよ。カバンの中に腐ったリンゴが入っていたんです。倉川:最近本当によく、リンゴとかブドウとかね、果物をよくたくさん買っているので、リンゴを買ったのをずっと忘れていたんですね。さなポン:そのまま入れていたんですか?倉川:違いますよ、違います。これちょっと説明が難しいんですが、リンゴそのままじゃなくて、もう切ってあるリンゴ。さなポン:店が切ったリンゴですね。倉川:そうです。お店がもう切ってくれたリンゴの袋ですね。袋に入っている切ってあるリンゴなんです。倉川:だから、空気は入らないですね、そのリンゴに。だから、1日2日ぐらいはそのままでも大丈夫なんですよ、食べられるんですけど、もし、台湾暑いですからね、私台湾に住んでいますから、もし、4日、5日ぐらい食べるのを忘れていたら、その袋が、わかりますかね?リンゴは空気を出すでしょ?さなポン:水になってます?倉川:違います、違います。袋が大きくなるんですよ。さなポン:そうなんだ。倉川:そうなんです。私も知らなくて。さなポン:飛行機の上に行くときの…。倉川:飛行機に乗った時。さなポン:お菓子の袋が丸くなる。あれと同じ。倉川:袋が大きくなるんですけど、でも、袋もそれ以上大きくなることができなくて、パンッと破れて、その中のリンゴの匂いが、鞄とか、私の近くで匂いがしてしまったようなんですね。さなポン:鞄も臭いんですか?倉川:鞄が臭かったんです。私じゃなくて。あ、これかと思って、そのリンゴを学校ですぐに捨てて、学校のお手洗いで、鞄の中に水をたくさん入れて、洗ったんですか?倉川:夜の11時ぐらいに、鞄を学校で洗ってから帰りました。お疲れ様でした。自分が買ったものは、毎日確認した方がいいですね、という話でした。毎日たくさん果物を食べているという話ですね。さなポン:なんで体にいいんですか?野菜はダメなんですか?倉川:野菜もいいですけど、日本語で言うと糖ですね。甘いものも人の体に大切なので、でもその甘いものを、例えば砂糖がたくさん入っているお菓子とかを食べて取る。体に入れるのは良くないですよね。倉川:でも体に必要だから、果物を食べて体に取った方がいい、入れた方がいいということですね。さなポン:お菓子の代わりに果物を食べた方がいいっていうことですね。倉川:そうですね。お菓子を食べないで、果物をたくさん食べた方がいいということですね。さなポン:昔、りんごを食べるだけで生活をすると痩せるという方法が日本で流行りましたよね。倉川:何年前でしたっけ?さなポン:20年くらい前ありましたね。納豆とかもありましたよね。倉川:そうですか。さなポン:店から納豆がなくなった時が。倉川:それは初めて聞きましたね。いつですか?さなポン:それもそれくらい、同じくらい。倉川:20年くらい。さなポン:何々だけ痩せる方法みたいな。そういうのが何年かに1回ありますよね。最近もあるんですか?さなポン:最近聞かないな。やっぱり研究で体に良くないっていうことが分かりましたよね。倉川:それはそうですよね。さなポン:そういうやり方ね。倉川:最近は…さなポン先生知ってます?168痩せる方法みたいな。168?さなポン:知らないです。倉川:知らないですか?私も台湾の学生さんに聞いたんですけど、この168は16と8のことですね。で、これはご飯を食べてもいい時間と…【スクリプトはここまで!あとは自分の耳で聞いてみよう!】

  8. 56

    #57 JLPT N 3で怖い話!②(Scary Stories for JLPT N3  Part 2)

    今回は、JLPTのN3ぐらいの文法と単語で、わたしたちに本当にあった怖い話をしてみました。トランスクリプト:倉川:JLPT N3でさな:怖い話!倉川: ここでは、JLPT N3の単語と文法で、日本語の先生2人が怖い話をしていきます。前回はね、これ2回目なんですけど、前回は日本で有名な怖い話しましたね、2人で。さなポン:有名な話でしたね。倉川:私が赤い部屋という話で、さな:私がメリーさん。倉川:という話。有名な話だったんですけど、自分のね、私たちが自分で体験した怖い話もちょっとあるでしょうね。さな:まあありますね。人生でね。いくつか。倉川:ということで、今日はちょっとね、私たちが本当に自分で体験した怖い話、N3でしたいと思います。私からしてもいいですか?さなポン:どうぞ。倉川:私、そうですね、これ4年くらい前かな? のことなんですけど、私、いつも夜…仕事をしてるんですよ。倉川:夜、日本語を教えている、日本語の先生なんですね、実は。さなポン:へえ。倉川:うん。だいたい夜の6時から夜9時半までとか、夜10時までとか、結構夜遅い時間のクラスをしているんですね、毎日。 で、仕事が終わった人とか、学校が終わった学生とかが来てね、クラスをするんですけど。 で、私がいつも夜のクラスを担当しているので、私が時々学校の電気を全部消して、誰もいないか、トイレに誰もいないかとか、全部チェックしてね。最後に、最後の人。倉川:最後の人で、私が鍵を持って、夜10時半とかね、11時とかに学校を全部見てから、学校のドアを閉めて帰る、夜の先生なんですね。さなポン:怖い。倉川:でも、それをずっとやっているんですけど、それは4年前ですね。その日も夜のクラスが終わって、ちょっといろいろパソコンに書くことがありますよね。倉川:今日の授業何をしたとか書いて、あ~、仕事終わった! で、自分のコップ洗って、いろいろな教室全部見て、トイレもチェックして、で、電気も全部消してね、夜の11時です。ドアを閉めて、教室の全部のドアを閉めて、最後に玄関のね、ドアの鍵を閉めて、で、その、私の学校がですね、セキュリティ(Facility security app)があるんですよ。倉川:これちょっと難しいんですけど、スマホであるアプリのボタンを押したら、学校の中でピーという音がして、学校の中に、なんだろうな、特別なカメラがオンになるんですね。付くんですよ。倉川:その特別なカメラは、夜の間、誰もいない間に、もし学校の中で何かが動いたら、私と、そのセキュリティの会社に連絡が行くシステムなんですよ。倉川:もし何かが動いたら。まあ、だいたい悪い人ですよね。悪い人とかが学校に入ってお金を取ろうとしたら、すぐにそのセキュリティがピピピって言って、まず音が出るのと、あとセキュリティ会社の人と私に連絡が来て、で、そのセキュリティの会社の人と、もし私がまだ近くにいたら、私も確認しに行くということになっているんですね。倉川:夜、鍵を閉めて11時に、セキュリティをオンにして、帰ろうと思って帰っていたんですね。倉川:その日は歩いて帰っていたんですよ。歩いて帰っている時に、ピピピってスマホが…鳴って、学校出てからまだ3分ぐらいですよ。「え、初めてセキュリティが鳴った?」と思って、え、なんだろう。倉川:夜の11時に、誰もいないですよ、この道。で、セキュリティの人もまだ来ないですね、さすがに。すぐには来ない。さな:3分だもんね。倉川:10分ぐらいでは来ないですから、私一人で確認しに行かなければならないなと思って、夜の11時に学校に戻ったんですね。倉川:で、見たら「何かが動いている」という文が書いてあるんですね。さなポン:スマホに?倉川:そうそうそうそう。中国語でね。「え、なんだろう。怖い」と思って。倉川:学校について、…まあ、絶対ないけど「人がいるかな?」と思って、まず外から見たら誰もいないですね。倉川:セキュリティを、まず入る前にオフにしますよね、一回。私が入って動くからね、学校の中で。だからまずセキュリティをオフにして、アプリで。鍵を開けて、何かいるかもしれないからちょっと怖くて。倉川:わっ!!とドアを開けたら、……学校が涼しかったんです。エアコンを消すのを忘れていたんですよ。エアコンの風で机に置いてあった紙が動いて、アプリが鳴ったんです。倉川:アプリ、優秀(ゆうしゅう)!さなポン:すごいね、紙動いただけで?倉川:そう!たぶん紙が机から落ちたんでしょうね。さな:物が落ちてもダメなんですね。倉川:セキュリティのカメラが落ちた紙に反応(はんのう)して、ピピピッと鳴ったんですね。優秀! セキュリティすごい! お金を払う価値ある!倉川:怖くない話ですね。さな:それは来たんですか? その後で。倉川:来ましたよ。ちゃんと来ました、セキュリティの人。すみませんって言って、私がエアコン消すのを忘れましたって言って帰ってもらいました。倉川:怖そうで怖くない話でしたね、私はね。これは私の本当の体験した、ちょっと怖くない話。倉川:さなポン先生は怖い話あるんですか?さなポン:そうですね…ありますね。私は今日本語の先生をしていますが、仕事ね。その前は違う仕事をしていました。さなポン:化粧品(けしょうひん)を売っていたんですね。化粧品を売る仕事をしていました。そこのお店で化粧品を売ったり、これを買いますっていうお客さんには、レジ(Cash register)でお金をもらってお釣りを返すっていうお仕事もしていました。さなポン:そういう仕事を2年くらいしていたんですね。倉川:長いですね。さなポン:で、化粧品の他にも薬とか食べ物とかもお店にあったので、女性だけではなく男性も来るお店なんですね。いろんな人が来るお店でした。さなポン:私は化粧品を売る仕事なので、「化粧品を売っている」という服を着ているんですね。薬を売る人は薬を売っている服を着ているんですね。別のまた違う服。倉川:そうなんだ。さな:そのお店の中でも服がいろいろあったんですね。倉川:なるほど。さなポン:自分の好きな服を着てはいけなくて、会社からこれを着てくださいと言われている服を着ていたんですね。まあ、制服ですね。さなポン:ある時ですね、急に「別の会社に行ってください」と言われて、私はそこのお店から100キロ離れたお店、同じお店ですけど、違うお店に異動(いどう :Job transfer)することになったんですね。倉川:これからはそこで働いてくださいということですか?さなポン:うん。100キロ違うお店で働いてくださいと。ここのお店はもういいですと。急に決まったんですね。さなポン:会社の人、一緒に働いてた人、薬の担当している人とか、同じ化粧品の人もいましたし、いろんな人から寂しくなるって言われて、ちょっとしたパーティーとかさえもしてもらったんですけど。倉川:さよならパーティーだね。さなポン:さよならパーティーですね。元気でねっていうことで。で、さよならパーティーをして、次の日、私が引っ越しをする日でしたね。それが100キロ先の…隣町ですね。隣の町に引っ越す日で、で、一応そのマンション。倉川:今(そのとき)住んでるマンション?さなポン:引っ越しする前のマンションに、ちょっと知っている人がいたので。後輩が、私の後輩に、「元気でね!」と挨拶したんですね。さなポン:そしたら、「先輩、さなポン先輩、車になんかありますよ」って言われたんですよ。倉川:車に?さなポン:「私(さなぽん)の車に、なんか置いてありますよ」って言われたんですよ。倉川:車の上に?さなポン:車の上にのワイパー(Windshield wiper)?倉川:フロントガラスだね。前のガラス?さなポン:前のガラスの右左、右左って動く黒いところに、紙が挟まってたんですよ。倉川:手紙かな?さなポン:手紙? で、なんだろうって思って、読んだら、いなくなると聞いて、びっくりしました。今度、ご飯でも行けたらいいのになって思ってたんです。元気で頑張ってください。佐藤。さなポン:みたいな感じで、電話番号と名前が書いてあったんですね。で、タイヤの下のところに、なんか置いてあるんですよ、何か。え? なんだろうって思って開けたら、Tシャツが入ってたんですね。それで、佐藤? 確かに、学生のときに佐藤って人いたなと思って、ちょっと話したことがあって、仲が良かったんで、あの人かと思って。倉川:男なの? 女なの?さなポン:男の人がいたんですよ。大学生のときね? 大学生のときのあいつかと思って、気持ち悪いことするなと思って。倉川:近くにいた人なんだ?さなポン:同じ部活というか、1ヶ月に何回か会う人だったので、こんなの直接言ってくれたらいいのになって、こんな手紙とプレゼントを用意して、でも、なんで知ってるんだろう?と思いながら、私は100キロ移動して、車を運転して、新しい町に行ったんですね。倉川:それは、その人と、そのときも一週間に何回か会ってたの?

  9. 55

    #56 日本語の先生と新しい日本語を!『テンション』(Let’s learn new Japanese with a Japanese teacher! “Tension”)

    今日のテーマは「テンション」です。よく、「テンションが高い」という言い方で使われますね。どういう意味でしょうか。Transcript:倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう。さな:テンション。倉川:テンションが上がるとか、テンションが下がる。テンションが高い、テンション低い。いろいろな使い方をされていますね。さなポン:よく使いますね。倉川:私たち大学生の時よく使っていました?さなポン:そうだね、よく使ってましたね。倉川:もともとの英語のテンションは「緊張する」とか「不安」という意味なんですけど、日本では気持ちの盛り上がり、気持ちがハイになったり、楽しみな気持ちとか、逆に気持ちがすごく下がったりという意味の単語になってしまいましたね。さなポン:気持ちの上げ下げの言葉ですね。倉川:中国語だと感到興奮。high起來とかね。英語だとget excitedとかget hyped。韓国語は?さな:업되다。倉川:UPになる。これすごく日本語に近いですよね。さなポン:そうですね。倉川:例文だ?さな:あの曲を聞くとテンションが上がる。倉川:飲み会でテンションが高すぎる人が隣にいたらちょっと辛いな。さなポン:今週の仕事大変だけど、来週末はディズニーランド。週末のことを考えるとテンション上がる!倉川:楽しみ!っていう意味ですよね。さなポン:頑張れる。倉川:何かを考えるとテンション上がるって幸せですよね。さなポン:幸せだね。考えるだけでね。倉川:そういう予定がたくさんあるのが生活充実しますよね。さなポン:そうですね。倉川:さなポン先生、今テンションが上がる予定あります?さなポン:ありますあります。私、初めてゴールデンウィーク( Japan’s Golden Week holiday:A series of holidays in late April and early May in Japan)に福島県(ふくしまけん)へ行ってきます。倉川:ゴールデンウィーク、再来週ですか?2週間後。さなポン:再来週、はい。倉川:福島県。さなポン:福島県。東北(とうほく)の。倉川:初めて行くんですね。さなポン:初めて行きます。倉川:何をしに行くんですか?旅行ですか?さなポン:旅行で行ってきます。美味しいお酒飲んできます。倉川:福島県といえば、日本酒。あ、そうなんだ。お酒なんですか?さなポン:有名ですよ。今年の札幌の雪祭りで福島県の鶴賀城(つるがじょう)が雪像(せつぞう)になったんですよ。雪で作った像ですね。倉川:お城だったんですか。鶴賀城というお城が福島県にあるけど、それが北海道の札幌の雪祭りでテーマになって、雪像、雪の像で作られたということですね。さなポン:それで初めて見て。倉川:鶴賀城。さなポン:鶴賀城。福島県のことを少しだけ知ることができましたね。倉川:その時、福島行きたいなって思ったんですか?関係ない?さなポン:・・・少し思いましたね。行けたら行きたいなってね。倉川:どうして行くんですか?福島県。さなポン:ゴールデンウィーク、夫の実家ですね。家が秋田県(あきたけん)なんですよ。倉川:北海道の下の県ですね。さなポン:はい、東北にある。そこに行くんですけど、帰るんですけど、ちょっとずっと秋田にいるのもなぁと思って。なんかちょっとついでに行けたらいいなぁと思って、旅行で。福島行ったことないから、行こうって言って、行くことにしました。倉川:福島県って海に面してるよね?さなポン:面してますね。倉川:海鮮が有名なのかな?何が有名なのかな?さなポン:米と赤べこ。倉川:赤べこって何?さなポン:赤くてさ、牛みたいな。首がこうやって動くやつ。なんか子供のお守りだったかな。子供が健康での意味がある置物。赤い牛の人形みたいな?首が動く人形。倉川:あー、まあそうだね。さなポン:これを作りに行ってきます。倉川:作るんだ。なるほどね。家族みんなで。さなポン:ちょっとテンション上がってきましたよ。倉川:楽しみだね。あと日本酒が有名なんだ。さなポン:日本酒。米で有名なところなので。日本酒も美味しいみたいです。倉川:いいね。テンション上がりますね。旅行のことを考えると。さなポン:上がります。倉川:私、最近ちょっとね、テンションが下がったことがあるんですよ。今まで人生で何かをコレクション(Collect as a hobby/收藏/수집하다)したことないんですね、私。さな:集めたことないんですか?倉川:そうなんですよ。結構みんな実はいろんなものを集めていますよね。コレクションしてますよね。さなポン:めっちゃ集めてます。私、結構集めてます。いろいろ。倉川:前、さなポン先生が話してたのはスヌーピー?さなポン:スヌーピー、そうね。倉川:今は何をコレクションしてる?さなポン:DVDですね。倉川:映画の?さなポン:映画の。なるほど。倉川:うちにたくさんあるんですよね。さなポン:めちゃくちゃありますね、DVD。倉川:棚に綺麗に置くでしょ?置いてますね。それを見て、たくさんあるなって。見るとテンション上がりますよね。さなポン:テンション上がりますね。時々見てね。倉川:そういうものいいなと思ってたんですけど、私、今まで一回もそういうものを買ったことないんですよね。さなポン:へー。倉川:買おうと思ったことないんですよ。さなポン:集めようって思ったことないんですか?倉川:なかったんですよね。さなポン:へー。倉川:子供の時は石とか集めてたかな?石?綺麗な石。分かります?さなポン:男の子ですね。倉川:大人になってからは本当に何も集めようと思ったことがなくて。去年かな?久しぶりに妹に会ったんですけど、私、妹がいるんですよね。3歳年下の。妹が結構フィギュアを集めてるんですね。さなポン:おー。人形。小さい人形。倉川:アニメのキャラクターのフィギュア。さなポン:大きいやつ?倉川:そう、結構大きい。20センチとかの。さなポン:うわーすごいね。倉川:買っていて、妹もこんなのコレクションしてるんだと思って、ちょっとびっくりしたんですよね。で、いろんな学生さんとかの話聞いたら、みんなアニメのフィギュアとかアクリルスタンドとか漫画とか、みんないろんなものコレクションしてますよね。私は何もしてないわと思って、思っていたんですけど、今年の2月ですね。倉川:今年の2月に、…私台湾に住んでるんですけど、台湾のYouTubeで、さなポン先生知らないかもしれないですけど、ハンター×ハンター(Hunter × Hunter)。さなポン:おー、名前だけ知ってます。倉川:ゴンとキルアのストーリーですね。有名な。中国語だと「獵人」。韓国語ちょっとわかんないですね。헌터×헌터かな。ちょっとわかんないんですけど。有名なアニメがあるでしょ。私、大好きなんですよ、ハンター×ハンターが。大好きでよく見るんですね、何回も。中国語勉強するために、中国語で見てるんですけど、YouTubeで見られるんですよ、無料で。それは違法じゃなくて、台湾のアニメ会社がハンター×ハンターの権利を買って台湾で放送してるんですけど、YouTubeで。だから無料で見られるんですけど、それのCMがあるじゃないですか、YouTubeで。CMの時にいつもと違うCMが流れて。いやー、さなポン先生見てないですよね。さなポン:ごめん。全く見てない。倉川:見てないか。見てなくてもいいんだけど。なんかそのハンター×ハンターのストーリーの中にある本が出てくるんですね。本。魔法の本。ブックっていうと、その本がボーンって出てきて、その本の中にたくさんのカードが入っているんですよ。本の中にたくさんカードが入っていて、そのカードを出してそのカードの名前を言うと、そのカードに書いてある魔法が使えるという内容があるんですね、ハンター×ハンターの中に。そのカードが台湾で売られ始めますというCMなんです。その本、ブックと本の中に入っているカードを120何枚かな、ちょっと忘れたんですけど、が台湾で売り始めますよ。内容はこんな感じですよ。で、値段は12,800元。さな:いくらだ?倉川:×5倍。6万円ぐらい。高い!高すぎない?と思って、それがね、すごくアニメが好きな台湾の人の中で結構話題だったんです。高すぎって。今の台湾の人の基本の給料、だいたい3万元ぐらいなので、給料の半分ですよね。高すぎない?っていうことで、ちょっと話題になりました。さなポン:売っている会社は台湾?倉川:台湾の会社。すごくクオリティが高いんですよ。私もそれ見て、CM見て、うわ、欲しい!と思ったんですけど、値段見て、うわ、買えないわ!と思ったんですよ。高すぎる!と思って。でも、そのカードは欲しいなって思ったんです。さなポン:本はいいけど。(トランスクリプトはここまでです。)

  10. 54

    #55 5月病、だいじょうぶ?【カタカナ禁止!JLPT N4で1時間チャレンジ】

    みなさんは、「5月病(ごがつびょう:May blues/오월병/ 五月憂鬱症)」を知っていますか。今日は、倉川が怖い話を編集(へんしゅう:Editing/編輯/편집)するときの話と、さなポン先生の5月病の話です。script:さなポン:カタカナ禁止!倉川:N4で1時間日本語チャレンジ!倉川:ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。さなポン:でも、それだけだったら簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけない、というルールをプラスします。もし、カタカナ語を使ったら、すぐに終了。終わりです。倉川:前回、割と最近ですね、先週かな?倉川:はい。私がミスをしました。はい。さなポン:気づいていなかったですね。倉川:そうですね。100%って言ってしまったんですね。私の中国語も100%じゃないし。さな:わかるよ。私も100センチって言ったことある。さなポン:そうだよね。その気持ちはわかる。倉川:メートルとかセンチとかパーセントとか、言ってしまいますよね。さな:仕方がない。倉川:あれ、日本語で言うのすごく難しいですよね。100人いたら、100人みたいな。絶対とかね、そういう言い方になるから、ちょっと難しいですね。倉川:今までまだ30分クリアしてないですから、できれば30分いきたいですね。さなポン:1時間日本語チャレンジって言ってるのでね、1時間やりましょう。倉川:頑張って30分、まず30分いきたいですね。今日もやっていきましょう。倉川:カタカナ禁止、JLPT N4で1時間日本語チャレンジスタート! 今日は私からですね。さなポン:はい、お願いします。倉川:すみませんが、怖い話をしてもいいですか?さなポン:最近多いですね、怖い話。倉川:最近多いですね。前々回ですか?さなポン:はい。この放送で、ちょっと怖い話をしましたよね。倉川:放送でね。で、あれは本当に怖い話でしたよね。有名な怖い話をしましたね。で、2人でそれを話して、で、私がさなポン先生から、さなポン先生の声と私の声を合わせて編集(へんしゅう)しますよね。放送を作っているんですね。さなポン:そうですね。倉川:私がしているんですけど、その怖い話をした時の編集をしている時の話なんですけど、私ね、さなポン先生に、前々回怖い話しましょうと言いましたけど、私は今までの人生で、1回も本当に怖い経験ないんですよね。夜に怖いものを見たとか、おばけを見たとか、そういう経験は本当に1回もないんですよね。さなポン:そうなんですね。倉川:そして、よく考えてみると、今まで誰かと本当に怖い話をしたこともないんですよね。怖い話をしたことがない。さなポン:全然ない。倉川:だから先々週、さなポン先生と話したのが、たぶん人生で初めてだったんですね、私。さなポン:そうなんですね。倉川:でも、日本ではこういうじゃないですか、怖い話をすると、怖いものが近くに来る。こういう話ありますよね。さなポン:ありますし、聞きますし、だから嫌だなと思ってましたよ。倉川:そうなんだ。さな:この放送で怖い話をするのは嫌だなって。倉川:で、その放送が、録音ですね。録音が終わって、私いつも夜に、夜の2時とか3時とかに、この放送を1人で家で作っているんですね。倉川:編集しているんですけど、その夜の3時ですね。1人で、本当に静かな夜ですよね。窓もちょっと開けて、本当に静かな夜。結構怖かったんですよ。その怖い話を、自分の話ですけど、怖い話を聞きながら、夜にその放送を作るのは、本当に怖かったんですよね。さなポン:怖そう。倉川:そう、実はとても怖かったんです。で、1人で夜にこの放送を作るの、編集するの、本当に怖いなと思いながら、していたんですけど、3時半ぐらいになって、何か、私の右ですね、右の方で動いたんですね。さなポン:えー、いるー。来てるー。倉川:何か、ちょっと黒いものが動いたかな?と思ったんです。私、怖くて、見たら、もちろん何もないんですよね。さなポン:何もないんだ。倉川:うん、何もないんですけど、その時、本当に怖くて、え、でも何が動いたんだろう?と思って、よーく見たんですね、部屋の中を。その時、あれ?でも、何か変だなって思ったんです。倉川:それは、これ、英語の単語なので、ちょっと日本語で説明するんですけど。さなポン:はい。倉川:部屋に入る時、開けなければならないもの、ありますよね?さなポン:戸(と)?倉川:あ、そうそう。日本語では、戸、と言いますね。うん。で、英語の単語ですから、ね、戸、と言いますけど。うん。その、ガチャッ、にー、あの、戸、ですね。さな:戸を開けたんですね。倉川:あー。で、その、開けませんよ。開けません、はい。戸がありますよね、部屋に。倉川:うん、はいはい。うん、あるんですが、その、との、開ける時の、…さな:持つところ?倉川:そう、あー、ありがとう。そうそうそうそう。うん。開ける時の、その、持つところが、あるでしょ?さな:はいはい。ガチャッ。ガチャッと。倉川:あのー、ちょっと、その、持つところを、そう、下にしたら、戸を開けられますよね?さなポン:はい。倉川:で、その、持つところが、ちょっと、…下がっていたんですよ。さなポン:おー。普通は、いつもは、まっすぐなんですよね?倉川:その、持つところが、下に、少しだけ、下がっていたんですよ。さなポン:はいはい。倉川:怖くないですか?さな:怖い。倉川:たぶん、部屋の外に、怖いもの、おばけがいて、私の部屋に、入ろうとしているんですよね?さなポン:としているところ。倉川:としている、かもしれない。さな:うん、そうですね。開けようとしているってことですよね?倉川:そう、かもしれないですね。倉川:それに、気がついて、で、私、そのまま、動けなかったんですよ。え、どうしよう。さな:見てたんですか?さなポン:どうしよう。倉川:で、今、その、持つところが、ちょっと、下がっていますよね?さなポン:うんうん。倉川:ちょっと低いんですけど、それが、もし、私が今見ているんですけど、もし、少しでも、下に、動いたら、めちゃくちゃ怖くないですか?さなポン:めちゃくちゃ怖いですよ。その、一緒に住んでいる人、っていうわけではないんですね?倉川:その日は、いませんでした。一緒に住んでいる人。さなポン:じゃあ、怖いものしか考えられない。倉川:そのまま、3分ぐらい、ずっと、持つところが、え、下に、もし、動いたら、どうしよう。と思って、見ていたんですけど、動きませんでした。さなポン:え、そのまま。倉川:うん、そのまま、動かなかったんです。さなポン:近くに、行きましたか?倉川:いや、怖くて、行けませんでした。さなポン:じゃあ、確認は、しなかったんですね?倉川:3分ぐらい、してから、大丈夫かな、と思って、その、扉をね、開けて。さなポン:開けたんですか?倉川:うん、開けて、あ、よかった、何もいない、と思って。さなポン:あ、すごい。開けられたんですね。倉川:そして、編集、この、放送を作る仕事が終わって、寝て、朝、起きて、わかったんですよ。その、戸の、持つところは、もともと、ちょっと、…低かったんですよ。私は、この、このうちに、引っ越してきて、もう2年ですけど、初めて、気がついたんですよ。さなポン:怖い。倉川:バカすぎる、私。さな:自分にね、自分に怖くなっちゃった?倉川:私、本当に、馬鹿だな、と思って。さな:やっぱ、怖いことを、考えると、そうなりますよね。倉川:いや、本当に、そう、何でも、怖く見えますよね。さなポン:そうそう、本当にそう。びっくりした。倉川:本当に、それは、私の人生の中で、たぶん、一番、あ、今、本当に、おばけが近くにいるかもしれない、と思った経験だったんですね、初めて。本当に、怖かったです。さなポン:よく、寝られましたね。倉川:そうだね。さなポン:怖くて、寝られないよ、私だったら。倉川:本当に、初めての、怖いな、おばけ怖いな、って思った経験でしたね。さな:みなさんも、気をつけましょう。倉川:気をつける、何に?さな:いつもから、周りを見ましょう、っていう話ですね。倉川:そうですね、気をつけましょう。・・・・・・・・・・・さな:今、4月ですね。日本で、4月は、始まりの月ですよね。倉川:入学式。さな:そうそうそう、学校が始まったり。倉川:うん、あと、会社に入る入社式も、4月ですか?さな:4月1日ですね。さな:なんか、好きですか?4月。倉川:日本に住んでいた時、4月は好きじゃなかったですね。倉川:うん、わかります。日本の仕事、新しい仕事を始めた時は、いつもちょっと大変ですよね。心が大変。さなポン:ですから、4月はちょっと大変な1ヶ月。新しいこと、新しい人、新しい環境になれなければならない、大変な1ヶ月という考え方、みんなあると思いますね。倉川:そうですよね、日本人はそうですよね。さなポン:いやー、疲れやすいんですよ、4月。今も、最近も。(スクリプトはここまでです。)

  11. 53

    #54 昔の友達と一日一善!【JLPT N4でカタカナ禁止1時間チャレンジ】

    今日はちょっと久しぶりのカタカナ禁止チャレンジです。さなポン先生の昔の友だちのこと、倉川先生の一日一善(いちにちいちぜん:Do one good deed a day/하루 한 가지 선행/每天做一件好事)の話です。script:カタカナ禁止!JLPT N4で1時間チャレンジ!さなポン:ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。倉川:でも、それだけだと簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスします。もし、カタカナ語を使ったら、すぐに終了、終わりです。頑張って1時間話しましょう、ということですね。さなポン:はい、今日こそは30分、40分いきましょう。倉川:今までまだ一番長い時でも、20分ぐらいですか?さなポン:それぐらいですね。倉川:どちらのミスが多いですかね?さなポン:同じくらい。同じくらいかな。倉川:最初は、さなポン先生のミスが多くて、私、実はね、すごい得意な気持ちでしたね。へっ!またさなぽん先生がミスしたよ!って思ってたんですけど。笑さなポン:いつもね、すごい汗をかいているんですよ。倉川:あ、そうなんだ。さなポン:この放送、このチャレンジはね、いつも結構汗をかいてます。倉川:緊張しますよね。最初はね、さなポン先生のミスが多かったんですけど、最近はね、私のミスがちょっと多くて、本当に半分半分ぐらいですよね。私も「クラス」とか言ったりとか、「テレビ」とか言ったりとか、変なミス、簡単なミスをしているので、難しいですね。気をつけたいですね。私たちは、最初は大丈夫なんだけど、だいたい20分ぐらいから失敗が…。リラックスしてしまうから。さなポン:人間の集中力かもしれない。倉川:あ、そうかもしれない。さなポン:20分ぐらいが限界。倉川:20分以上集中できないかもしれない。さなポン:かもしれません。倉川:そうかもしれない。ちょっと今回は頑張って30分行きたいですね。さなポン:行きたいね。倉川:30分超えたいですね。さなポン:超えたいです。倉川:今日はさなポン先生からですか?さなポン:あ、私からですか。倉川:はい。では、さなポン先生からお願いします。JLPT N4で1時間日本語チャレンジ、スタート!さなポン:はい。私は、今の家に2年くらい前から住んでいます。倉川:最近ですね。さなポン:2年前まで違うところに住んでいたんですけど。倉川:北海道の札幌の違うところですね。さなポン:そうです。違うところに住んでいた時の話です。少し前の話なんですけど、前の家は近くに公園があったんですよ。その公園でよく娘と遊んでいたんですね。で、時々同じくらいの女の子、娘と同じくらいの年の女の子と遊んでいるお母さんがいたんです、その公園に。同じくらいの。なので、「こんにちは。一緒に遊びませんか?」って一回話したことがあるんですね。倉川:さなポン先生が?さなポン:私が。何歳? 娘さん何歳ですか?って。倉川:そうだね。さなポン:そしたら子供が同じ年で、誕生日も近かったんですよ。倉川:へー、偶然(ぐうぜん)。さなポン:わー、すごい!って言って。仲良く遊んだんですね、子供たちは。で、その親子(おやこ)は自転車によく乗ってたんですよ。自転車で公園に来てたんですよ。で、家の近くを散歩していた時に、「あ、この家に住んでるんだ」ってわかったんですね、私。その家の前に、その2人が乗っている自転車が置いてあったので。倉川:なんか特別な自転車だったんですか?さなポン:全然特別じゃなかったんですけど、わかっちゃったんですね。倉川:あ、この自転車はあのお母さんの自転車だってわかったんですね。さなポン:そうそう、あの親子の自転車だって。私、家も知ってたんですよ、その親子の。その親子は私たちの家は知らないんですよ。公園で、あそこ行って右が私の家ですとは言ったんですけど、私だけ知ってたんですね。その人たちの家。で、さよならも言わずに私たち引っ越しをしてしまったんですよ、それから。倉川:もう1回公園で会う機会がなかったんですね。さなポン:そうなんですよ。倉川:今度引っ越しますって言った方がいいけど。会えなくて。残念だね。さなポン:残念で。そしたら、この間、スー…えーと。野菜とか肉とか…買う店。倉川:あぶない!難しいよね、それ。私も以前。さなポン:店ですね。お店に行ったら、「あれ?見たことあるなぁ。」お菓子を売ってるところだったんですけど、女の子とお母さんが、「これ買って、また買うのそれ?」とか話してる2人を私見て、「あれ?」って思ったんですよ。倉川:でも、以前のうちと今のうちは遠いですよね?さなポン:遠いです、遠いです。なんかちょっと、特別な顔をしていたので、お母さんが。特別な顔って言うと、覚えやすい?覚えやすい顔をしていたので、前の家のお母さんだって、すぐわかったんですよ。その時娘もいたんですけど、3年ぶり?2年ぶりくらいなので、子供たちはわからないですよね。倉川:そうだね、2人ともちょっと大きくなったし、わからないね。さなポン:私だけわかったんですよ。倉川:なるほど。さなポン:でも、「あ、お久しぶりです」って言えなかったんですね。倉川:…どうして?さなポン:どうして?…私のことを忘れていたら悲しいですよね。「え?誰?」って、もし言われたら悲しくないですか?倉川:もちろん悲しいですけど。さなポン:で、顔が、目があって、「あ!」ってなったら言おうかなと思ったんですけど。倉川:自然(しぜん)だね。さなポン:私は何回かお母さんの顔を見ていたんですけど、気づいてもらえなくて、相手のお母さんは。倉川:忙しかったかな?さなポン:忙しかった。だから、その日は何も言わないで帰ったんですね。で、そこから3日くらいして、私車を運転していたんですね。赤信号(あかしんごう)になって止まったんですね。なんでもない道だったんですけど、普通の道ね。普通の道。右を見たら、バ…えーと。笑倉川:危ない!すごい!よく止まった!さなポン:乗り物、長い乗り物に乗りたい人が待つところ?倉川:…大きい車ですか?さなポン:大きい車です。お金を払って乗ることができる車を待つところ?倉川:待つところ。さなポン:待つところに親子がいたんですよ。んー?と思ってよく見たら、あの親子なんですよ。倉川:それはその親子がさなポン先生の家の近くに引っ越しをしてきた、ということですね?さなポン:あ、違います。倉川:どういうこと?さなポン:なんでここにいるんだろう?っていうところで、2人は待ってたんですよ。だから、前住んでた家の近くでもないし、今私の住んでいる近くでもないところ。倉川:あ、そっかそっか。さなポン:全然なんでもないところで、私、信号止まったんですよ。倉川:止まったところがさなポン先生の家からまだ遠いんですね?さなポン:遠いんですよ。なんでもないところで赤信号でバーって何も考えないで待ってて、右をふっと見たら、「あれ?知ってる顔かもしれない」と思って。よく見たら、またあの親子だと思って。おとといとか会ってるんですね?私はそのお店で。倉川:まあ、見たんですね。さなポン:私は会ってるので。「また会った!」と思って。倉川:それ、「会った」って言うの?さなポン:まあ、見た。倉川:見た?さなポン:見たんですけど、私はまた見たと思って。もう2回目は嬉しかったですね。プップーと、音を出したくなりました。おーいって。倉川:久しぶり。さなポン:また会ったねって。倉川:絶対わからないですよね。遠いし。さなポン:しなかったんですけど、こんなことありますか?私はその2人に2回会ってる、見てると。知っているんですが、相手は…知らないんですよ。自分たちがそうやって見られて、思い出されて、見つけられてることを知らないんですよ。怖い。…私は嬉しいけど。倉川:これ怖い話?さなポン:はい、実は怖い話でした。怖くないですか?相手の親子だったら、もし自分が、私が相手の親子だったら、知らない人に2回会ってて、知らないところで自分の話をされてるんですよ。しかも、自分は忘れている人、知らない人ですよね。知らない人が怖くないですか?倉川:この話、さなポン先生が怖い人になったという話ですか?さなポン:そうそう、実はね、私が怖い人ですっていう話でした。怖くないですか?もし逆に、自分も知らない人からそういう話をされていたら、怖いなと思って。倉川:どうして怖いんですか?さなポン:えー?!自分は、その人と、知ってる人と思っていないのに、その人は覚えているんですよ、自分のことを。あの自転車に乗っていて、子供は何歳で、とか、いろんなことを知っているんですよ、相手は。家も知ってるし。倉川:でも、友達でしょ?友達ならいいんじゃない?さなぽん:……友達?倉川:この話なんだよ!どういう話なんだよ。笑さなポン:不思議な、皆さんも気をつけてくださいっていう話です。簡単に、いろんな人に教えてはいけないですよ。倉川:自分のことを。さなポン:自分が忘れたときに、忘れていても、知らない人が覚えているかもしれませんよっていう。家とかさ。倉川:そうかもしれないけど、大きな問題はないでしょ?(文字数制限があるので、scriptはここまで!)

  12. 52

    #53 JLPT N3で怖い話(Scary stories in JLPT N3-level Japanese)

    今日はさなポン先生と、日本で有名な怖い話をしました。怖い話が苦手な人はスキップ(skip)してくださいね。JLPT N3ぐらいの日本語で話しています。スクリプト:倉川:今回のポッドキャストのテーマは、怖い話です。大きな音、怖い話、幽霊などが苦手な人、車や自転車の運転中の人などは、やめたほうがいいかもしれません。自分の責任で聞いてください。倉川:さなポン先生、怖い話好きですか?さなポン:好きですね。ホラー映画結構見ます。倉川:怖い映画? 最近見たのは?さなポン:マックス。倉川:えー、知らない。さなポン:マキシーンだ。ごめんなさい。倉川:マキシーン。へー、アメリカのですか?さなポン:アメリカのですね。倉川:へー、家で見ました? 娘さんと?さなポン:いや、まさか。1人で。倉川:1人で?さなポン:1人で見ました。昼。明るい時。倉川:へー、どうしてそれ見たいなって思うんですか?さなポン:おばに、私の母の妹、おばに。倉川:おばさん?さなポン:おばさんに、これ面白いから見てみてと言われて。で、見ました。倉川:DVDを借りたんですか?さなポン:ネットフリックスとか。倉川:怖かったですか?さなポン:そうですね。人間って怖いなって思いました。人間の怖さなんだ。倉川:うん、やっぱり人間って怖いなって。そういうテーマなんだね。さなポン:そういう映画を結構見ますね。結局、人間が怖いんだって。一番。幽霊より人間が怖い。倉川:なんかさ、私が以前聞いたことあるのは、日本のホラー映画と外国のホラー映画って全然怖さが違って、日本のホラー映画は理由がなく殺されるんですね。例えば、リング知ってます? あれはなんかその人は全然悪くないんだけど、その良くないものをもらってしまったから殺されるみたいなね。倉川:あとはなんか良くない携帯電話を拾ってしまったから殺されるとか、良くない場所に行ったから殺されるとか、その人は全然悪くないけど理由なく殺されるみたいな話が日本は多いですよね。さなポン:確かにそうですね。ああ、言われてみれば。倉川:でも外国の映画はなんか理由があるみたいな。その生きている人が悪いことをしたから幽霊に殺されるみたいなストーリーが多いって聞いたことありますよ。さなポン:確かにその見た映画、今回見た映画も理由がありましたね。倉川:私はね、ホラー映画全然見ないんですよ。実は理解できない。そのホラー映画を見たい気持ちは全然わかんない。怖いですね、ちゃんと。さなポン:その怖い気持ちになりたくないからですか? 倉川:良いことないじゃん。怖い気持ちになっても。さな:うわー、夫と同じこと言ってる。倉川:そのホラー映画を見終わった後、一人でシャワーしてる時にガタンって音が聞こえたら、なんだろう? とかちょっと嫌じゃないですか?さなポン:嫌です。嫌です。倉川:怖いもん。嫌ですよ。ちょっと怖いのを生活の中に入れたくないですね。倉川:でもさなポン先生はよく見るんですね。さなポン:よく見ますね。倉川:ホラー映画を見ると自分のストレスを解消できるという研究もあるそうですね。さな:ストレスがなくなるんですね。それは知らなかった。ちょっとはなくなってるかな?さなポン:感じないけど。倉川:今まで一番怖かったホラー映画とかあります?倉川:怖かった。…アメリカの「パラノーマルアクティビティ」という映画知ってます?さなポン:見た。倉川:見ましたね。さなポン:昔。倉川:10年以上前だけどね。アメリカの家の中でカメラ一台だけで撮った映画なんだけど、それめちゃくちゃ怖かったんですよね。私。さなポン:怖かったっけ? そうですか。倉川:怖くなかった?さな:結局あれ、ポルターガイスト(Poltergeist/搗蛋鬼/폴터가이스트)ですよね。勝手に動く。さなポン:そう、いろんなものが勝手に動く。倉川:家の中にね。新しい家に引っ越してきて、でもその新しい家の中には幽霊がいて、夜寝てる時に椅子とかシーツとか勝手に動いたり、自分の娘が夜にお父さんのところに来て、そのまま3時間ずっと立ってる。めっちゃ怖くないですか?さなポン:怖いね。倉川:えーって思いました。3時間も経ってるの?倉川:娘さん大変だなと思って。それめっちゃ怖かったの覚えてますね。さな:怖かったか。倉川:あ、さなポン先生はまあまあなんだ。さな:ポルターガイストかーっていう感じでしたね。倉川:ものが動くだけなら全然怖くないよって感じ?さな:あんまりでしたね。倉川:えー。じゃあ怖かったのは何?さなポン:なんか来るのかな? なんか見えるのかな? 来るのかな?来るのかな? 来ないんかーい。みたいな。倉川:見えないと怖くない?さなポン:ちょっと待ってました。期待しちゃいました。…あのアメリカの映画で「REC」だったかな?倉川:録音の。RECですか?さなポン:RECっていう映画で、その時流行ってたんですよ。ハンドカメラで撮影するの。倉川:あーはいはいはい。さな:いろんな映画がハンドカメラで撮ってた時だったんですけど、あるマンションだったかな? にゾンビがたくさん出るんですよ。ゾンビのウイルスが入ったのかな?さなポン:で、出られないです。出られないです。完全に主人公たちは出ることができなくなるんですよ。街の人から閉じ込められた状態になって、そのマンションの人たちの中の人間的な心理描写とか。その撮影も怖いんですよ。もちろん。さなポン:ハンドカメラだから。本当に自分も走ってるみたいな。ゾンビから逃げる感じが伝わるし。倉川:ハッハッみたいな声だね。さな:一緒に疲れる感じ。あとサッと映っちゃいけないものが映るみたいな。倉川:なるほど。それは怖かったんだ。さな:お化け屋敷(おばけやしき:Haunted house/鬼屋/유령의 집)みたいな。倉川:一番怖かったのは「REC」。さな:情けないな。それでいいのかな?倉川:一番。特に一番とかはないんだね。さな:ないね。一番怖いのはあれだ。「IT」です。さなポン:ごめんなさい。「IT」だ。「REC」って言ったり、「IT」って言ったり。倉川:ちょっと知らないな。それ。さなポン:うそ、ピエロ(Clown/小丑/광대)の映画です。私どっちも小学生の時にこの映画見てて。で、ITはこの間リメイクされたんです。新しく。また変わったんですよ。新しいITも怖かったんですけど、昔のITの方が怖かったですね。私ピエロが苦手なので。ピエロが苦手。ピエロは怖い。一番怖いかもしれません。倉川:日本にも怖い話ってたくさんありますよね。話ね。たくさんあります。さなポン:日本の怖い話。昔の怖い話とかね。倉川:小学校とか中学校の時に友達とよく話したストーリーがあると思うんですよね。倉川:何か覚えてます? さな:学校の3番トイレに3回ノックをすると女の子が来るとかですか? 倉川:そんな話だっけ? それ「トイレの花子さん」ですか?さな:そうです。倉川:何だっけ? 夜の2時とかじゃなかった?倉川:夜の3時だっけ? 時間も?:夜の2時22分?2時22分。忘れちゃった。4時44分?4時44分?4時44分?4時444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444444

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    #52 日本語の先生と新しい日本語を勉強!『ゾーンに入る』

    「ゾーンに入る」(in the zone)という言葉、聞いたことがありますか。日本では10年くらい前からよく使われているようです。英語から来た言葉なので、みなさんもどういう意味か、よく知っているかもしれませんね。スクリプト:さなポン:スパースパースパー!3ポイント!倉川:he is in the zone!!さな:うぉーーーーーーーーーーーーー!♪~倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!ゾーンに入る!ゾーンに入るという単語、ありますよね。さなポン:ありますね。使いますね。倉川:意味は、すごい集中力(しゅうちゅうりょく)とパフォーマンスができる特別な心の状態のことですね。さなポン:集中(力)がすごいできるとき。倉川:集中していて、他の人の言葉とか全然聞こえない。さな:ありますね、そういうとき。倉川:気がついたら、もう2時間仕事してたとか。さな:ありますね、そういうとき。あるある。ゾーンに入ってた。倉川:あれですよね。特にスポーツ選手とか芸術家、アーティストなどが経験することが多いと言われていますね。さなポン:in the zoneですね。倉川:もともとは英語のin the zoneから来ている言葉なんですね。のゾーンですね。さなポン:in the zoneのゾーン。I was in the zoneとか。本当?倉川:You are really in the zone today. 今日、めっちゃゾーンに入ってるね、みたいな。言うのかな?さなポン:言うのかな?アメリカでも。言うのかな?倉川:調べてみたら、結構古いみたいですね。1970年代、50年くらい前。さな:結構古い言葉なんですね。倉川:おお、知らなかったね。50年くらい前のアメリカのニュースかな? 使われ始めていて、特にバスケットボールだね。バスケットボールの選手がシュート、ボールを投げてね、ゴールに入れる。シュートが全部入るような状態。倉川:この頃は、マイケルジョーダンとかね、いたでしょうね。すごく有名なバスケットの選手がね。さな:ナイキー!倉川:ジョーダン!あのマークですね。さな:そうですね。倉川:日本ではだいたい10年くらい前かな?10年前、2016年?朝日新聞2016年5月20日の記事によると、最近よく目にするようになった言葉と紹介されていますね、ゾーンに入る。倉川:日本の新聞も10年ぐらい前にこの言葉を紹介してますね。さな:えー、じゃあ本当10年ぐらい前の言葉ってことですね。倉川:そうだね。10年ぐらい前から今もたくさん使われていますね。新しい日本語になりました。さなぽん先生、どんなときにゾーンに入る状態を感じますか?さな:どんなとき、スポーツしていたときが多いですね。スポーツしているとき。さなポン:私も学生のとき使いたかったの、言葉。倉川:早く知りたかった。さな:早く知りたかった。なかったんですよ、私がスポーツをやっていたとき、学生のときにはこの言葉が。倉川:ありませんでしたね。さなポン:ありませんでした。だから、「今日めっちゃ集中したー」とか。倉川:言った?そんな変な日本語使ってた?さなポン:今日ヤバいんだけど、来てる!そうだね、来てる。めっちゃ入る。ヤバいかも、ヤバい、来てる、ヤバい。さなポン:これしかなかったね。倉川:来てる、私たち来てるって言いましたよね。波が来てる、波が来てる。さな:波が来てる、私の波、私のターン、私の時代、みたいな。倉川:そうだね、言いましたね。私の時代か。さな:もっとかっこいい言葉あるじゃん。ゾーンに入ってる、言いたかった。倉川:あんまりかっこいい言葉じゃなかったね、私たちのときは。さなポン:私たちのときは。倉川:言いたかったんだ。さな:言いたかったです。倉川:ちょっとかっこよすぎると思うんだよな、ゾーンに入る。さな:そう?倉川:中学生とか高校生が試合ぐらいで「今日ゾーンに入ってる」って、ちょっとなんかかっこよすぎて使えないと思うんだよな。さな:「ヤバい、ゾーンに入ってた」みたいな。倉川:いやー、かっこよすぎるな。さな:使いたかった。倉川:あ、本当?私たぶん使えないな。ヤバいヤバいぐらいかな。ヤバい、今日ヤバい。さな:いい意味でね。倉川先生はどんなときゾーンに入りますか?倉川:私は趣味がバスケットなんですけど、バスケットをしていて自分のシュートしたボールが全部入ったら、例えば5本連続で入ったときとかは全然覚えてないんですよね。さなポン:もう記憶がないんですね。倉川:記憶がないですね。そういうときはすごい、「今ゾーンに入ってたかも」、みたいな。さなポン:入った、シュートを打ったことは覚えてるんですね。シュートが入ったこと。倉川:なんとなく。さな:でもどこから打ったかとか、そういうのが覚えてない。さな:入ったことは覚えてるけど。倉川:そうそうそう。入ったことだけ覚えてる。さな:自分がどこにいて。そう、誰からパスをもらって、とかなんか頭は何も考えてないですよね。無(む)ですね。さなポン:そうそうそう。倉川:何も考えてない無の状態で、でも体が今まで練習した動きができてシュートが全部入ると、ゾーンに入っているってちょっと思うときがありますね。さなポン:その試合中、バスケやってるときにゾーン入ってる。って思うんですか?さな:そうそうそう。いいな。さなポン:思いたい、あれ。倉川:今シュートが入ったけど、あれ、どうやって打ったっけ、みたいな。えー、そういうのは楽しいですね。倉川:やっぱりバスケットしてて楽しいよね。一番楽しいとき。もう一つは、私、仕事でね、絵を描く、漫画を描くことが時々あるんですけど、そのとき、締め切りが近いとき。さな:デッドライン。倉川:デッドラインですね。期限ですね。ここまでに描かなければならないってときですね。それを日本語では締め切りと言いますけど、締め切りが近いときは簡単にゾーンに入れますね、やっぱり。さなポン:結構簡単に。倉川:で、絵を描き始めてたぶん10分ぐらいから、何も考えないでずっと描いていて、2時間か3時間ぐらいしたら、突然首が痛くなったり、お腹がすいて、お腹が痛くなったり、目が全然見えなくなったりするんですね。疲れて。さな:へー。倉川:ずっと見てるから。それで、「おっとっと、ゾーンに入ってた」、みたいな。さなポン:わぁ、言いたい。倉川:誰もいないんだよ。別に、早い中に言っても誰も聞いてねえよ。で、ちょっと休憩しようと思って、また休憩してみたいなことはありますね。さな:体が痛くなって気付くんですね。私も最後にゾーンに入ってたの。たぶん、テスト勉強なんですよ。倉川:高校ですか?さな:高校生の時ですね。大学に入るための試験。ああ、はい、はい。大学受験の、大学受験。あの勉強、あれが最後だと思います。もう気づいたら、もう3時間経った、どうかなあ、もうこんな時間みたいな。あと、テスト。高校生の時にテストをしてて、ああ、「もうあと5分だぞ!」とか、先生が言って「ああ、もうあと5分!」「ああ!」、みたいな。さなポン:息してなかったみたいな?倉川:いや、息はしてるよ。さなポン:いや、してないんですよ。倉川:え、どういうこと? さな:テスト中たぶん、すっごい浅いんです。呼吸があんまりしてなくて。テストが悪いと「ああ~!!」。本当に。毎テスト、いつもテストそうなんですよ。息してないんです。私。倉川:そんな人いる?さな:わたしわたし。他にもいるはず。テスト中は息ができません。あんまりしません。あんまりしないでゾーンに入ってました。テストが終わったら「ああ、終わった」。倉川:「さなぽん、うるさい」って先生に言われませんでした?さな:言われなかったです。あとは、中学生の時の運動会…運動会って言わないんですよね。陸上競技大会(りくじょうきょうぎたいかい)、走ったり飛んだりするスポーツ大会ですね。そういう、スポーツだけの運動会。倉川:運動会、そうですか。さな:あって、私リレー(relay race)の選手だったんですよ。倉川:おー、はいはい。さな:リレー、4人一組でバトン…長い棒みたいなのを持って、次の人に渡す競技ですね。100メートルずつ走って、全部で400メートル。速さで誰が一番速いかを決める。倉川:これがリレーですね。さな:で、私が一番、そのチームの中で足が速かったので…倉川:えー、あ、そう。さな:4番目です。アンカー(the anchor of the team)、一番最後。倉川:最後の人、一番早い人。さな:最後の人。待ってたんですよ。で、その一番目、二番目と三番目も遅くて、みんな。一番ビリ(last place )だったかなあ。さな:最後4番目で貰ったんですよ。倉川:もう他のチームはさなぽん先生の前に前に行っちゃって、最後に貰ったんだ。さな:アンカーなのに、私が一番最後なのに、恥ずかしいね。ちょっとね、勝てないのかと。倉川:頑張るしかない。さな:なにやってんだよ、三人。倉川:怒ってるんだ。さな:ちょっともう、みたいな。早く早く早く、バトン早く飛びたんだ。で、もらって、ゾーンに入っちゃったんですよ。スローモーション。みんなが遅いんです。すごくて、みんなどうしちゃったの? みたいな。倉川:びっくりしてるんだ。自分は。【制限があるので、スクリプトはここまでです。】

  14. 50

    #51 JLPTないない聴解問題!②

    JLPTにぜったい出ない=「ないない」聴解問題を、日本語の先生二人で作ってみました。スクリプト:倉川:JLPTないない聴解問題!「あるある」ってありますよね?さなポン:「みんなによくあること」っていうことですか?倉川:JLPTの「あるある」も作れますよね?さなポン:例えば、夏休みの旅行計画とか?倉川:休みの日は何してる?とか。さなポン:コンサート一緒に行きませんか?倉川:とかとかね。聴解問題でよく出ますよね?さなポン:よくありますね。倉川:あるあるですよね?そのあるあるの反対で、「ないない」もあると思うんですよね。さなポン:「JLPTの問題には絶対出ない状況」ですか?倉川:そうですね。JLPTのないない聴解問題を2人で作ってみましょう。JLPTないない聴解問題、スタート!……はい、できました。さなポン:はい、倉川先生。倉川:「通話中に寝落ちする人」。さなポン:おー、ないないですね。倉川:ないないですね。電話をしている問題ってあるでしょ?聴解問題に。でも、もう一人はもう寝てるみたいなね。さなポン:やってみますか?最後、うにゃんにゃんにゃーって。倉川:そんなにわかりやすい?なんか、話してるけどBさんが何も言わないみたいな状況が面白いかなってちょっと思ったんですよね。さなポン:怒ってる?あれ?怒っちゃった?ごめん、もしもし?そんなつもりで言ったわけじゃないんだけどごめん、怒ってるなら謝るよ。寝てたっていう。倉川:寝てた。さなポン:何のこと?って。倉川:寝落ち通話(ねおちつうわ)ってしたことあります?寝るまで、今LINE無料じゃないですか?電話してもね。だから寝るまで、相手が寝るまでずっと電話してるみたいな。さなポン:ありますね。ありましたね。倉川:青春。寝落ち通話っていうね。こういうのさ、だいたい女の人がずっと話してて男の人は寝ちゃうよね。さなポン:確かに。私、先に寝てましたね。倉川:だいたいそうだと思うけどあんまり、寝た?さなポン:っていうのがあんまり記憶ないな。倉川:本当。さなポン:先に寝る方ですか?倉川先生も。倉川:一般的には男の人が早く寝ると思うんですけど私、すごい夜型なのでだいたい女の人が先に寝てしまうんですね。さなポン:起きてられるんですね。倉川:起きてられるんですね。だから、いつもおやすみって言って電話きてました。さなポン:優しい!相手が寝たら、寝てるのにおやすみって言ってあげるんですか?倉川:そうそう、起きてるかもしれない。さなポン:最後、これも完全に問題は「この後、男の人は何と言うでしょう?」倉川:「おやすみ」。「おはよう」。さなポン:「こんにちは」。倉川:N3レベルじゃないな。さなポン:そうだね。「いい夢を」。倉川:優しい!さなポン:どんな会話するの?倉川:何を話してるかな?だいたい、今日何があったとか明日何するとか今度会うときはどうするとか、そういう話ですよね。最後にしたのはいつですか?寝落ち通話。結婚してる人に聞くことじゃないけど。さなポン:10年前かな。倉川:ご主人とね。さなポン:はい、もちろんご主人とね。私、その時ベトナムで働いてたんですよ。倉川:あ、はいはい。時差があるね。さなポン:時差がありましたね。どっちがあったかな?どっちがどうだ?倉川:ベトナムが何時間か遅い?さなポン:そうですね、向こうの方が、日本の方が遅いんだ。倉川:朝になるのが早いですね。さなポン:そうですね、朝になるのが早い。倉川:うん、日本の方が。さなポン:うん、日本の方が。そうそう、だから夫の方が大変そうでしたね。倉川:ああ、そうだね。夜1時なら。さなポン:そう、私はまだ大丈夫だけど。それが申し訳なかったな。時差あるあるですね。倉川:時差あるある。時差がある国の遠距離恋愛は大変ですよね。さなポン:大変ですね。倉川:すごいな、それできる人はすごいなと思いますね。何話すかな?じゃあデートの予定が大体決まって。確認の時か。そうそう。もう確認するタイミングだね。さなポン:最後の。倉川:話し終わって、じゃあ今度の日曜日は10時に待ち合わせして、それから動物園に行って。女の人は何も言わない方が面白い?さなポン:もうその時点で寝てるということですね。倉川:そう。さなポン:いいと思います。「うーん」ぐらい言っとく?うーん。倉川:深夜にか。深夜に電話で話してます。昼ごはんはどうしようかな。さなポン:コンビニのおにぎりを食べよう。倉川:やだよ、デートでしょ。お弁当は作っていくよ。さなポン:えー男の人が?倉川:そうだよ。サンドウィッチだね。さなポン:もう一人で話し、質問してるけど続けちゃうのね。倉川:そう。なんか会話にならないね。さなポン:サンドウィッチでいいかな?うーん。いいんじゃない?公園があるみたいだから。倉川:午後は映画を見るんだよね。寝る前ににしよっかな。寝る前に電話で話しています。女の人どうしよっかな。さなポン:なんか全然トンチンカンなこと言う?「ツナマヨ」。♪倉川:じゃあ今度の日曜日は10時に待ち合わせしてそれから動物園に行って昼ごはんはお弁当を作っていくよ。サンドウィッチでいいかな?さなポン:うーん。倉川:動物園に公園があるみたいだからそこで食べようね。それから午後は映画を見るんだよね。さなポン:ツナマヨ。男の人は今どんな気持ちですか?倉川:できました。さなポン:はい、どうぞ。倉川:「マウントを取る人」。さなポン:もうやったじゃん。倉川:JLPTでマウント取る人はいないですよね。さなポン:いないね。男女でか。倉川:女でもいいよ。女の人2人が話しています。さなポン:問題にするとき難しくない?倉川:「2人はこの後どうしますか?」はあるよね。さなポン:いいね。「友達をやめる」だね。倉川:友達をやめるようなマウントを取る会話。さなポン:難しいね。倉川:デートマウント。さなポン:「この間デートした人、医者で」。倉川:旅行マウント。さなポン:「ハワイに行ってきて。これお土産どうぞ。でも全然限定品買えなくてごめんね。これは全然どこにでもある感じのやつなんだけど」。倉川:旅行マウント取りやすそうだけどな。さなポン:去年8カ国行ったとか。倉川:女Aと女Bがあって。Aさんは旅行したいけど全然休みがない。さなポン:行きたいけど行けない。倉川:今の仕事全然休みがないんだよね。女Bさんがマウント取る人。さなポン:そんな仕事私無理やめちゃう。嫌だ。倉川:そんな言い方。自分はすごい旅行してる。さなポン:今の会社か。そんな会社私なら無理だ。倉川:そうだ私先週ハワイ行ったんだ。さなポン:そんな中言ってね。しかも先週。倉川:さっきのいいんじゃない?お土産限定品。限定品ちょっと難しいかな。さなポン:難しいね。日本にもあるかもしれないお菓子って。倉川:あるかもしれないお菓子。だけど食べてね。さなポン:なんて返すの。ムカつく。倉川:ありがとう? ちょっとまだ弱いね。友達をやめるほどのマウントじゃないね。さなポン:来月はスペインにしようかな。フランスにしようかな。どっちがいいと思う?どっち行きたい?フランスって言ってじゃあスペインにしようとか。マウントじゃないね。ただの性格が悪い人だね。倉川:お土産をもらって。ありがとう。ハワイ行ったんだ。いいな。さなポン:早く(会社)辞めれば?倉川:今の会社休み取りやすいから来月はスペインにしようかな。フランスに行こうかなって迷ってるの。今スペインの料理が人気だよね。どうしようかな。さなポン:人気のところはいいかな。じゃあフランスにするわ。人気なんだ。じゃあフランスにする。倉川:性格悪い人、上手だな。さなポン:嫌だ。♪~女の人2人が話しています。A:旅行したいけど今の仕事全然休みがないんだよね。B:そんな会社私なら無理だな。そうだ。私先週ハワイ行ったんだ。これお土産。日本にもあるかもしれないお菓子だけど食べてね。A:ありがとう。ハワイ行ったんだ。いいな。B:今の会社休み取りやすいから。それでね。来月はスペインにしようかな。フランスに行こうかなって迷ってるの。A:今スペインに行くのが日本でも流行ってるよね。B:そうなの?流行ってるところはちょっとな。この女の人はどこへ旅行に行きますか?さなポン:はい、できました。倉川:はい、さなポン先生どうぞ。さなポン:振りたい女とダメ男の会話。倉川:あーないですね。さな:ないでしょう。倉川:このダメな男と早くさようならしたい。さなポン:別れたい女の会話ですね。倉川:でも男の人はそうじゃないんですね。さなポン:まだ女の人が好き。倉川:でも原因は男の人にあるんだね。さなポン:ダメ男だからね。ダメな男だからね。倉川:女の人は普通の人なんだ。なるほど。これはないないですね。どこで話してる?さなポン:家。倉川:公園。カフェは?別れ話は大体カフェとかじゃないの?さなポン:そうですか?倉川:家で話さなくない?さなポン:それがダメっぽくないですか?結局。倉川:一緒に住んでるの?(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #50 たくさん聞いてくれてありがとう!【カタカナ禁止!JLPT N4で1時間日本語チャレンジ】

    今回が50回目の放送(ほうそう)です!今回も、「カタカナ禁止、JLPTのN4で1時間日本語おしゃべりチャレンジ」です。カタカナを使ったらすぐに終わります!みなさん、このポッドキャストをたくさん聞いてくれてありがとうございます。これからもよろしくね!スクリプト:さなポン: カタカナ禁止!倉川: N4で1時間日本語チャレンジ!JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。さなポン: でも、それだけだったら簡単すぎますね。なので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスします。前回は?…前回は2分。笑倉川: あのね、それポッドキャストにしなかったんですよね。さなポン: そうですね、できませんでした。倉川: 私が。さなポン: 倉川先生のせいで。倉川: なんて言ったんだったかな。クラス。クラスって言っちゃったんですよね。クラスがあって。でも言ってしまったので、2分で終わりました。短すぎてポッドキャストにしませんでしたね。残念。全部で今6回目ですか?5回目か6回目ですね。結構やってますけど、20分超えられませんね。さなポン: 超えましょう、今日。今日こそ。倉川: 頑張りたい。30分は行きたいですね。もしカタカナ語を使ってしまったら、すぐに終わりますので、気をつけましょう。JLPT N4で1時間日本語チャレンジスタート!今日はですね、私から話を始めますが、私の話ではないですね、この放送。さなぽん先生と一緒にしているこの放送。去年の、いつですかね。10月?さなポン: 10月だった。倉川: の最初ですかね。10月から始めて、今何ヶ月ですか?さなポン: 6ヶ月ですね。倉川: 6ヶ月になりました?さなポン: はい、10月から。倉川: そうですね、6ヶ月になりましたね。早いですね。半年になりまして、今この放送を聞いてくれている人が100人になりました!皆さん、いつもこの放送を聞いてくれて本当にありがとうございます。さなポン: ありがとうございます。倉川: 嬉しいですね。さなポン: とても嬉しいです。倉川: びっくりしました。さなポン: 嬉しくて、昨日酒を飲みました。倉川: 毎日飲んでるでしょ?さなポン: いやいやいや、毎日じゃないです。倉川: 毎日じゃないんですか?さなポン: 毎日じゃないです。大変な日とか、嬉しい日だけです。昨日は嬉しかったので飲みました。ありがとう。倉川: 本当に嬉しかったですね、私も。頑張りたいですね。頑張りましょう。頑張ります。そしてですね、今日この放送が去年の10月から始まって、50回目ですね。さなポン: はい、50回。倉川: だからちょっと面白いですね。今日ちょうどいいですね。50回目で100人の人が聞いてくれていると、すごく嬉しいことだな。嬉しいですね。たくさんの人が聞いてくれていることと、50回続けられたこと。さなポン: そうですね。倉川: 嬉しいですね。この50回でどんなことを話したか覚えていますか?さなポン先生。さなポン: 2人で話したことですか?倉川: 1人で話した放送もありますよね。それぞれ10回ぐらいあるかもしれないですね。さなポン: そうですね、私が1人で話した時、私びっくりしたんですよ。家族で私、母が一番仲がいいというか、よく話す人なんですけど、私この放送でよく父の話をしているんですよね。倉川: そうですね、前々回漢字の時もそうですね。さなポン: あんまり母の話してなくて、私、あんまり父と思い出がないと思ってたんですけど、この放送では父の話をよくしていたのでびっくりしました。倉川: 自分で聞いてみたら、また父のこと話してるみたいな。さなポン: 最近も全然父と話さないのに、また父の話したみたいな。すごい不思議でしたね。倉川: どうしてお母さんのことはあまり話していないんですかね?さなポン: たくさん話すから、思い出がないんですね、きっと。父とあんまり話さないから、きっと大きい思い出になってるんだと思いました。倉川: なるほどね。一つ一つの思い出がね。内容的なことで、あまりそういうことを考えたことないですね、私。私は、私がこの放送を管理しているじゃないですか。さなポン: そうですね、お願いしています、私は。全部を。倉川: だから何回も何回も、私が話したことも、さなポン先生が話したことも、本当に何回も何回も何回も聞くんですよ。それを聞いていたら、自分で本当にびっくりしたのは、さなポン先生の話し方、本当に上手なんですね。さなポン: 嘘?倉川: で、私の話し方が本当に下手だということを。さなポン: いやいやいやいや、逆逆逆ですよ。倉川: 本当にびっくりするんですよね。さなポン: いやいやいや。倉川: まずは、いろんな部分があるんですけど、まずはね、あのーとか、なんかーとか、えーとか、さなポン先生は全然言わないんですよ。さなポン: そうですか?倉川: うん、言うけど、例えば15分話したら3、4回ぐらいなんですね。さなポン: ぐらいなんですね。倉川: 切る?さなポン: 切っているんですね。言ったところを切ってくれているんですね。ありがとうございます。倉川: なので覚えているんですね、大体。私はめちゃくちゃ多いんですよ。さなポン: そうなんだ。倉川: それが習慣になっているんですね、私。さなポン: 考えながら話しているからですか?倉川: そうでしょうね。でも考えながら話していないときも、ずっと言ってます。私、あのー、昨日、えっとー、みたいな。単語と習慣、悪い習慣なんですよね。それは放送を聞いているみんなにとって、とても聞きにくいので、全部私は聞いていますけど、それが自分でしていて悲しくなりますね。どうして私はこんなにダメなんだ?どうしてさなポン先生全然ないんだろう?と思って。で、今いい機会だから聞きたいですね。どうしてさなポン先生は、あのー、えっとー、なんかー、まあー、とか全然言わないで話せるんですか?さなポン: どうしてでしょう。考えながら話していないからですかね。倉川: そうですか。この放送で話している話し方と、家族とか友達と話すときの話し方って同じですか?さなポン: 同じですね。倉川: あ、そうですか。あまり普段から使わないですね。さなポン: 使ってないかもしれないですね。倉川: その方がいいですよね。聞きやすいですね。さなポン: 意識してなかったので、自分の話し方、言葉、相手が傷つく言葉を言わないように、わかりやすい言葉で話そうっていうことは考えますが、自分がそういう言葉は考えたことなかったです。倉川: 確かに。一度も。あ、そうですか。じゃあ、少なくしようと考えているんではないですね。さなポン: そうです、そうです。倉川: あ、そうなんだ。もともとなんですね。さなポン: もともとでしたね。倉川: すごいわ。さなポン: 知らなかった。倉川: とても少ないですよ。さなポン: でも、倉川先生とこの放送じゃないところ、ご飯を食べて一緒にご飯を食べているときとか、ありますか?倉川: 多分あると思うんですよね。さなポン: そうですか。倉川: あるんですけど、今日もそれが私の習慣になっていますから、全然気がつかないと思うんですね。さなポン: 私もわかりませんでしたよ。ちょっと今度、会ってご飯を食べたとき数えますね。倉川: いやだな。話しにくいな。まず、それですね。「あの」とか、「なんか」、「まあ」を使う数がとても少ない。もう一つは、とても聞きやすいですね、声が。さなポン: そうですか。女性、男性だからとかじゃなく。倉川: 関係あるかもしれないですけど、私もこの放送を始めるために、いろいろな人の、他の人の放送を聞いたり、勉強のために聞いたりしているんですね。さなポン: えらいですね。倉川: それは少ない数じゃないんですよ。本当にたくさんの人のこの放送を聞いているんですね、勉強のために。いろいろなその、例えば、日本語の先生の女の人が一人で話している放送とかも、大体全部聞いたと思いますね。さなポン: すごい。倉川: 一人一回とかだけどね。その中で比べても、さなポン先生の声は一番聞きやすいですね。さなポン: 嬉しい。倉川: 発音が、とても綺麗ですね。やっぱりね。さなポン: そうですか。初めて言われた。そうですか。嬉しい。倉川: 私は多分、世界で一番、さなポン先生の声を何回も聞いた人間ですから。さなポン: そうですね。作っていますからね、放送を。倉川: 自信持って言えますけど。さなポン: 嬉しい。倉川: いい仲間とこの仕事ができてよかったなって、私はこの半年のことを思いますね。さなポン: いいですね。私も知らない世界だったので、この放送の世界もそうだし。倉川: そうですね。初めてやるからね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #49 JLPTないない大喜利!

    JLPTの「あるある」って、ありますよね。天気がいいときに散歩したり、友達とテニスしてランチを食べたり、アルバイトを探したり。じゃあ、逆にJLPTの「ないない」は何でしょうか?スクリプト:倉川:さなぽん先生、JLPTの聴解の問題で、「あるある」って、たくさんあると思うんですよね。さなポン:あるある。倉川:あるあるというのは、みんなによくあることという意味ですよね。さな:よくあることですね。倉川:JLPTの問題で、あるある、例えばどんなのがあります?♪~さなポン:夏休みの旅行、どうしますか?倉川:僕は海に行くつもりだよ。君は?さな:私は山に行こうかな。みたいなね。倉川:男の人は、夏休み、どこに行くつもりですか?みたいな、問題があるんですよね。さな:ありますね。♪~倉川:休みの日は、何をしてる?さな:映画を見に行くよ。倉川:へー、来週?僕も行ってもいい?さな:あー、来週はちょっと。倉川:で、男の人と女の人は、一緒に映画に行きますか?みたいなね。行きません。みたいな。そういう問題が、JLPTではよくありますよね。あるあるですよね。さなポン:よくある問題ですね。よく聞きますね。倉川:それと反対に、「JLPTないない」を考えて問題を作りたいんですけど、できますか?さな:ないないか。倉川:JLPTに全然出ない状況。ないないですよね。倉川:それをちょっと2人で考えて、問題を作りたいです。それで、「大喜利(おおぎり)」というのは、ホワイトボードに自分の面白い答えを書いて出してみせるという方法ですね。大喜利の方法で、2人でJLPTないないを考えていきたいと思います。JLPTないない大喜利、スタート!さな:はい、思いついた!倉川:はい、さなぽん先生。さなポン:義母(ぎぼ)に「今日のご飯、味薄いわねー」と言われる。義理のお母さんですね。夫の母ですね。倉川:この会話をしてる人が、たぶん義理のお母さんの家に行って、ご飯を作ったのかな?作ってんですね、きっとお嫁さんはね。で、「味薄いわねー」って言われて、なんて答えるんですか?さな:「醤油入れたんだけどなー」。♪~女の人が義理の母と話しています。倉川:今日の晩ご飯、何ですか?これ。味見したの?さな:お母さん、すみません。いつもの味なんですが。倉川:こんなの、太郎に食べさせているの?何の味もしないじゃない。さな:太郎さんは、この味がいいねって、いつも言ってくれるんですが。倉川:へー、そう。倉川:この後、女の人は味を濃くしますか?さなポン:味を濃く。倉川:さなぽん先生なら、味を濃くしますか?さなポン:しません!倉川:しませんよね。自分の料理で。もういいよね。義理のお母さんの話は聞かなくていいよね。はい。さなポン:太郎さんも美味しいって言っていますしね。倉川:そうだね。必要ないよね。ないないですね。さなポン:ないないですね。倉川:JLPTに出ないね、この問題は。料理の味なんて出ないですね。倉川:そうだね。だいたいさ、お母さんの料理の方が、味が濃くない?さなポン:そうですね、だいたい。だいたいそうですね。倉川:こういうこと、あるかもしれないね。倉川:はい、できました。はい、倉川先生、どうぞ。倉川:休みの日に何をしていたの?と聞かれて、「朝から晩までスマホを見ていた人」。さなポン:ないないですね。倉川:ないないですよ。倉川:何もしていないということで。本当に何もしていない人。「家で休みました」の具体的な答えですね。倉川:はい、2つ目。さな:はい、倉川先生、どうぞ。倉川:複雑すぎる計算問題。さな:居酒屋で?倉川:一緒にレストランに行って、お会計が6584円。一人。リアルだね。割り勘?割り勘したら、1円まで割り勘して、いくら払うっていうもの。さな:そこにクーポンとかあったら面白い。一人が「ちょっと待って、10%OFFクーポンがあるの」。倉川:難しすぎ。さな:店員さんが、「お一人様までこちらのクーポンはお使いいただけるので、グループではお使いいただけません」。倉川:難しすぎるね。ないないだね。さな:でも現実はありありだよね。倉川:あるあるなんだよね。よくあるんだよね。店員さんは計算してくれないからね。「一人いくらです」って。お店に出た後の日本語の会話だね。さな:「1円なーい。細かいのがない」。倉川:男の人はいくら払いますか?さなポン:男女のグループの飲み会だったら、男の人が払ってくれて、問題です。「女の人はいくら払いましたか?」0円、みたいな。おごってくれたみたいな。倉川:ありそう。♪~倉川:男の人2人と女の人2人が居酒屋で、会計をする前に話しています。倉川:えっと、全部で9540円。4人だから、一人…2385円。さな:私、ジュースしか飲んでないんだけど、お酒飲んだのは男の人だけだよね。倉川:あ、そうか。じゃあ、男の人が多く払った方がいいね。さな:それに、私たち最後のチャーハン食べてないし。倉川:あ、…そう…だね。男の人が多く払った方がいいよね。男の人はこの後どうしますか?倉川:ないないですね。悪い女の人だね。さな:もう連絡しないでしょうね。倉川:連絡しないし、この4人がたぶんお酒飲むことないよね。さなポン:ないですね。もう会いませんね。倉川:でも、こういう状況だったら、男の人は確かにたくさん払った方がいいよね。さな:払ってほしいですね。倉川:払ってほしいよね。ちょっとこれは、私が出した「複雑すぎる計算問題」ではないけど、さな:そうか、複雑だったね。倉川:お金を払う問題だよね。さな:はい、できました。倉川:早い。さなぽん先生どうぞ。さな:「パチンコで全部お金を使ってしまった友達に5万円貸したが、その後引っ越ししてしまって、その友達を探しているところ」。倉川:逃げたんだね、友達はね。さな:そうです。倉川:…引っ越しするお金はあったんだ。さな:そうか。そうだね。倉川:5万円ぐらいは返した方がいいけどね。さな:お金が返ってこないやりとり。倉川:お金貸すときはね、返ってくると思ったらダメですよね。さな:やっぱダメですよね。倉川:もうあげると思って貸さないとダメですよね。さなポン:そうですよね。私もこないだ授業でそう教えました。♪~倉川:男の人と女の人が話しています。さな:最悪。佐藤君に5万貸したのに、全然連絡返ってこない。佐藤君と連絡できる?倉川:あ、佐藤君?最近、遠くの町に引っ越ししたらしいよ。電話してみる?さな:うん、お願い。倉川:……。あれ?出ないな。佐藤君はこの後どうしますか?倉川:…どうするでしょうか?さな:電話をかけなおす。倉川:いい佐藤君だね。さな:倉川先生はどう思いますか?倉川:「2人と友達をやめる」でしょうね。さなポン:えー。倉川:5万円持って返さないで、そのまま遠くの町に行ってしまいましたから。クズ男ですね。さなポン:これでも、ひっかけ問題というか、話してた男の人を佐藤君って思う人もいるかもしれませんね。しっかり聞いてなかったら。倉川:そうだね。「らしい」を使っているから、聞いた話だということですね。お金を貸すときは、友達にあげるつもりで貸さないとダメですよね。さなポン:そうです。プレゼントという気持ちですね。返してもらおうと思ったらダメですよね。倉川:ダメです。返ってきません。お金貸したことあります?さなポン:ないです。倉川:お願いされたことは?さなポン:ないです。倉川:普通の人生であまりないよね。さな:ない。本当にない。倉川:お願いしたこともないし、借りようと思ったこともないよね。さなポン:…あ、タクシーに乗ったときに、お金が足りなかったんですよ。倉川:一人で?さなポン:一人で。倉川:あら、危ない。さな:駅までタクシーに乗っていたんですけど。倉川:行きだ。行くときだ。さなポン:行くときで、「急いでください。すみません」って、私が寝坊してしまって、駅まで「すみません、あと何分なんです。お願いします」って言って、すごい急いで行ってもらって、「お会計が3000円です」。倉川:わー、結構した。さな:って言われて、お財布見て、足りないんですよ。「すみません、足りないです」。「あなた、電車出てしまうんでしょ?行ってしまうでしょ?もういいよ。いいよ。降りて行きなさい」って。倉川:優しいな。さなポン:「すみません!」倉川:マジ?さなポン:マジです。倉川:うわあ。それどうなったの?結局。電話番号覚えておいて、後で払いに行ったとかないの?倉川:……ないですね。「ありがとうございます」って。さな:??タクシーの??さんなんですけど、私忘れません。倉川:なるほどね。優しい運転手ですね。さな:タクシーの運転手さんに借りたことはありますね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。) 

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    #48 日本語の先生と新しい日本語!『マウントをとる』

    日本語の先生と新しい日本語を勉強しよう!今日の単語は「マウントをとる」(One-up someone/愛炫耀 /우월감을 드러내다?)です。知らないうちに、マウントをとってしまわないように気を付けないとね。スクリプト:倉川:日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!さなぽん:マウントを取る。倉川:このマウントを取る、という単語、よく聞きますよね?さなポン:そうですね。悪い意味かな?倉川:何年前ぐらいかな?さなポン:5年ぐらい前?10年ぐらい経った?倉川:10年経ってない気がするね。私たち、大学の時、使ってた?さなポン:使ってないね。倉川:最近だね、結構ね。会社よりは、友達と話す時よく使う?さなポン:友達とよく使いますね。倉川:マウントを取ってくるな、とか、マウントを取られて嫌だな、とか。ちょっと嫌な、マイナスの意味の日本語ですよね。さな:うん、悪い意味ですね。倉川:意味は、カッコをつける。中国語だったら裝B。英語だったら、one up someone。韓国語ではね、のぴぼぎ、だって。高く見せる、だよね。のぴぼぎ。へー、面白い。さなポン:one up someoneもそうだもんね。one up。倉川:もともとは英語だよね。マウント。特に、格闘技(かくとうぎ)。人と戦う。格闘技で、相手の、寝ている人の上に乗ること。なんだけど、もともとはね。でも今は、特に、自分の方が、上だ。自分の方が、すごい。と、見せたいから、自慢話をしたり、知識を、ひけらかしたり、他人の意見を、否定すること。さなポン:自分の方が、よく知ってるよ、とか。倉川:自分の方が、すごいよ。さなポン:こうなんだよ、と、教えること。倉川:見せたいからだよね。特に、よく使われているのが、肩書き、とか。さなポン:肩書き。倉川:私、今度部長になったんだよね。さなポン:みたいな。倉川:部長じゃない人に言う、とかね。収入。さなポン:私、今年、2000万くらいなんだ。倉川:すごいね。さなポン:稼いでます。倉川:あと、学歴。さなポン:東京大学、出てます。倉川:語学力。さなポン:語学語喋れます。倉川:私、英語と、フランス語と、中国語と、韓国語。今、ベトナム語やってます。さなポン:上手だね。倉川:言い方?さなポン:マウント取られた。倉川:言われたら、ちょっとね、嫌な気持ちになる時もあるし、ちょっと嫌な気持ちになるぐらい。の時もあるし。すごいじゃん!の時もあるけどね。あるんだけど、言い方だね。そうだね。言い方が大事だよね。特に、質問されてないのに、自分はすごいよ、って言われたら、ちょっと、この人、マウント取ってくるな、って思いますよね。さなポン:聞いてないのにね。話してくるね。倉川:それを言いたいから話してるんだなって、ちょっと思ったら、嫌ですよね。さなポン:嫌ですね。倉川:さなポン先生、今まで、されたマウント?取られたマウント?何かありますか?さなぽん:晩ごはんメニューマウントなんですけど、晩ごはんのメニューで、マウントを取られたんですね。他の人に。そうなんです。さなポン:私の家、今日のご飯、これとこれとこれ、って言ったんですよ。聞かれたので、まず。まず、さなポンのお家は、今日ご飯何作るの?と聞かれたので、「今日?冷蔵庫に何あったかな?今日はじゃあ、これとこれとこれかな?」って3つ適当に言ったんですよ。そしたら、「え?それで足りるの?うちだったらそんな、足りない。」倉川:少なすぎ。さなポン:少なすぎ。倉川:「私料理上手だから、もっとたくさん作れる。さなポン:ちょっと、そんなんじゃ許されない。魚だけとか、ありえない。倉川:「私忙しい」ってこと?さなポン:その料理だけでいいんだ。すごいね。倉川:みたいな。それは、もっと深いんじゃない?「作らなければならない料理が、うちはたくさんある。で、でもその料理を作れる私、能力高い」じゃない?さなポン:そこまでいったか。倉川:そういう意味じゃない?さなポン:そこまでだったか。倉川:そういうことなんじゃないの?「この忙しさを対応できる私、すごい」っていうことじゃない?さなポン:やだな。思い出してもやだわ。倉川:子供たくさんいるけど、料理できてる私、すごいじゃない?そこがマウントなんじゃない?だからちょっと、さなポン先生も、どうしてそんなこと言うの?って、ちょっと思うんだよね。さなポン:忘れてたのに。倉川:思い出しちゃった。さなポン:また思い出して、ちょっとイラッとしてます。倉川:でもさ、それもちょっと、なんか今聞いてて思ったけど、話の流れによるかな?文脈にちょっとよるかな?って思いました。その友達とね、さなポン先生が、ずっと料理の話をしてて、昼ごはんを、一緒にその友達の家で、食べていました。で、今日の晩ごはん何?みたいな話してたら、もしかしたら、その話もちょっとあるかもしれないな、って思いました。さなポン:でも人の晩ごはんに、なんか言います?え、そうなんだ?で、よくないですか?うちはどうしようかな?うちもそれにしようかな?とか。倉川:少ないって、あんまり人に言えないかもしれない。さなポン:それで足りるの? 評価。倉川:いります?さなポン:いいとか悪いとか。倉川:あ、そうだよね。いい悪いが入ったら、ちょっと気持ちが良くないかもしれないね。作ってる人だから。ちなみにその人は、どのくらい料理作ってるんですか?何品(なんしな)?さなポン:一汁三菜(いちじゅうさんさい)って言われるじゃないですか。スープ、味噌汁。汁物一つに、ご飯物三つ作るのがいい、ご飯って言いませんか?倉川:ご飯と味噌汁と、おかずが三つ。さなポン:一汁三菜。それを忠実に守ってる人なんですよ。倉川:あら、そうなんだ。じゃあいつもご飯と味噌汁はもちろん準備して、他に三つのおかずを準備してるんだね。さなポン:そうなんです。倉川:その人何人家族なの?さなポン:今4人になったかな?倉川:増えたんだね。さなポン:増えて増えました。旦那さんがめちゃめちゃ食べる人なんですって。倉川:たくさん食べる人なんだ。さなポン:たくさん食べるから、メインが魚だと許されない。倉川:足りないわ。さなポン:足りなくて、必ず肉は、肉料理は必ず作らなきゃいけないんだよね。倉川:それは旦那さんがお願いしたことなんだね。さなポン:何か言うみたいですね。旦那さん結構言う人で、ご飯も炊きたてじゃないとダメ。倉川:炊いたばかりの?さなポン:昨日のご飯とか、冷たいご飯は絶対にダメっていう。倉川:ちょっと厳しいな。さなポン:旦那さんで、お弁当も作ってあげてるんですけど、その奥さんは。毎日炊きたてのご飯を入れて、で、お弁当に入れる、炊くご飯を朝、朝作ってる。倉川:結構大変だな。それ聞くと大変だね。さなポン:それを言われるんですよ。え?って逆にしてないから。私は逆にそんなに。だから、え?それでいいの?私は大変です。こんなに大変なんだよ。みたいな。聞いてないんで、私は。勝手にその大変さをアピールされても、知らんがな。知らないよ。大変アピール。倉川:そうなんだけど、同じ結婚してる女の人。ということで、理解してくれるかも。と思った可能性もあるね。え?できなかったけど。ちょっとな。なんでそんなこと言うんだろう。って思ったんだよね。さなポン:旦那さんを悪く言ってしまいそうになりますよね。こういう時って。旦那さん厳しいねとか。うちの旦那はそんなこと言わないとか。倉川:それ言ったら逆マウントだね。さなポン:そうなの。倉川:だから、自分の中で止めた。さなポン:逆に、サナポンの旦那さんは、それでも大丈夫なの?魚だけでもいいの?って言われると、「全然。優しいよ」。倉川:出た!マウントだ!さなポン:言わないよ!マウントになるから。私は言わないよ。「うちは大丈夫」だね。倉川:安全だね。さなポン:うちは大丈夫。倉川:難しい!さなポン:難しいでしょ。友達いなくなるよ。倉川:難しいそれ。うちの旦那はそんなこと言わないけどな。って言ったら、完全にマウント返しだ。さなポン:はい、アウト!倉川:カウンターだ。旦那が優しいマウント。さなポン:アウトです。一発アウト。さなポン:黒川先生は、マウントなりますか?倉川:私、あんまり、マウントだなって思うことないんですよね。生活してて。「そうなんだ」で、終わるので、私はだいたい。さなポン:許せるんですね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです!)

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    #47 カラスはいる、お米はない【さなポン】

    最近、いろいろちょっと頭にくる(pisses me off)ことがありました。カラスという、日本にたくさんいる黒い鳥、知っていますか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スクリプト:あー、疲れたー。あー、怖かったー。もう、やだなー、買い物。いやー、今、買い物から帰ってきたんですけど、走りました。いやー、今、家の前に黒い鳥がいたんです。わかりますか?カラスです。もう、私はカラスが大っ嫌いで、本当に嫌な動物なんですけど、日本のカラスって大きいんですよ。大きくて、人の食べ物を狙ってるんですよね。食べようとしているんですよ、いつも。やつらは。それで、今、私、買い物から走って帰ってきたんですけど、左手に卵と牛乳が入っている袋を持っていたんですね。右手に肉が入っている袋を持っていたんです。で、どちらの袋も透明(とうめい)の袋だったんです。中が見える、何も色がない、透明の袋を持っていたんですね。その左手と右手に袋を持って歩いていたんです。歩いていたら、上にカラスがいたんです。黒くて大きい鳥がいたんです。うわー、やだなー。こっち見てるよー。やだなーって思いながら、カラスの下を歩いたんですね。カラスを通り過ぎて、何か見ている気がしたんです。見ているような感じがしたので、止まって歩くのをやめて、後ろを見たんです。そしたら、バサバサー!私の方に鳥が来るんです。低く飛んで、上にいたのに、低いところを私の方を見ながら飛んできたんです。怖かったー!ちょうど、私の頭に、頭の近くをバサーッと来たんですよ。怖くて、うわー!ってびっくりして。大きい声を出して、その次に私も怒って、カラス嫌だなーと思って。カラスを見たら、また上にいるんですね。上から、私を見ているんですよ。心臓がドキドキ!びっくりと怖くて、ドキドキしていたけど、頑張って、私の中で一番怖い声を出そうと思いました。私はカラスを見て、うわー!って、自分が一番怖い声を大きい声を出したんですね。左手と右手に袋も持っていましたが、両手を上げて、どちらの手も上に上げて、うわー!バサバサバサーッと大きく動いたんですね。カラスは、別に何してるの?みたいな顔で、私を見ているんですよ。ムカつきませんか?カラスにバカにされた感じで、上からずっと下にいる私を見ているんですよ。ムカつきました。嫌な気持ちになりました。カラス、本当に一番嫌いですね。動物の中で一番嫌いです。だから、日本で公園とか、お祭りとかで、外でご飯を食べているときは、皆さん、気をつけてください。カラスが見ているかもしれませんよ。一昨日の話なんですけど、私、毎朝、夫のためにお弁当を作るんですね。夫が会社で食べる昼ご飯を、私は毎朝作っているんですよ。なので、毎晩、いつも夜は、ご飯を炊くんですね。ご飯の準備をします。炊飯器に米を入れて、スイッチを押して、ご飯を炊くようにしているんですけど、一昨日、米が全くなかったんですよ。それに気づいたのが、夜の8時半だったんですね。夜の8時半に、明日の米、ご飯の準備をしようと思って、冷蔵庫を開けたら、米がない!と思って。夫と娘に、ごめん、明日お弁当作れない。どうしよう。これからスーパーに米を買いに行く?って聞いたら、娘は、行きたい!スーパー行きたい!って言って。じゃあ、夜遅いけど、行こうか。仕方がないから行こうか。って言って、夜8時半ごろですね、行ったんですよ。こんな遅い時間に、やってるスーパーあるかな?って心配になったので、夫が調べてくれたんですね。携帯電話で、今遅い時間にやっているスーパーを調べて、Aスーパーならやってるよ!って言ってくれたので、じゃあ、行こうか。今から行こう!って、そのAスーパーに行ったんですよ。駐車場に車を止めて、スーパーに入ったら、まず、日本のスーパーって、買いたいものがあったものを入れるカゴと、そのカゴを入れる乗り物、カートがあるんですけど、カゴとカートが入り口にあるんですね。スーパーの入り口に。だいたいどのスーパーにもあるんですけど、最近、大きいスーパーには、子供の乗り物がついているカートがあるんですね。娘もよく行くスーパーだったので、このカート乗りたい!この車に乗りたい!って言って、その子供用のカートを選んで、そのカートに乗せて、スーパーの中に入ったんですね。そしたら、アナウンスが聞こえたんですね。それで、「当店は閉店です。本日もお買い物いただき、誠にありがとうございます。」って聞こえて。あれ?夜10時まで開いてるスーパーじゃなかった?って夫に聞いたんですけど、あれ?変だね。あれ?インターネットには書いてたんだけどなぁ。でも、アナウンスが流れているから、時計を見たら、8時54分だったんですね。え?もうあと6分しかないよ!急いで急いで!買い物、米!米!米買おう!って言って、ちょっと急いで米の、米売り場のところまで急いで行って。今、日本の米高いんですね。うわぁ、高いわぁと思って、ちょっと時間がかかってしまったんですよ。色々な種類があるので、米にも種類があるので、どれにしようってすぐ決めることができなかったんですね。そしたら、夫と娘は一緒に、「あっち行ってくる!」って違うところへ行ってしまったんですね。うわぁ、どうしようどうしよう。これがいいかな?これがいいかな?これにしよう!一つに決めて、米を持って、夫と娘を探してたんですよ。そしたら、とっても笑顔の娘がいたんですね。どうしたんだろう?って見たら、いちごヨーグルトを持っていたんですね。いちごヨーグルトを持って、「これ、明日の朝ごはんだから、パパがいいって言ったから、これ買うんだもーん!」って言ったんですね。閉店の時間だし、ダメ!とも言えず、「いいよ!」って言って、急いでレジのとこ行こう!お金を払いに行こう!って言って、お金を払いに行ったんです。米といちごヨーグルトだけ買って、出口に行ったんですね。出口のスーパーのドアのところに、「何時から何時までやっています?」って時間が書いていたんですね。で、夫は最後の確認というか、自分はスマホで携帯電話で22時までやってるっていう情報を見てたので、悔しかったんでしょうね。もう1回見てたんですね、それを。で、私はパーッと走って、娘が行ってしまったので、「あ、待ってー!」って追いかけたんですね。私も一緒に、娘が走って行ってしまったので、ちょっと夫を置いて、私も走って駐車場へ行ったんですね。それで、車に乗って駐車場に出ようと思ったら、めちゃくちゃ走ってるおじさんがいたんですよ。え?今から来たの?って時計を見たら、8時59分だったんですね。え?あと1分しかないよ。え?間に合うのかな?あと1分でスーパーも買い物させてあげるのかな?えー、どうなんだろうね。私たちはギリギリ帰ってよかったね、と言って、家に帰ったんですけど。そんな話をして、家に帰って、「今日はありがとう、みんな。これで明日のお弁当が作れるよ。」と言って。で、夫に、「米どこに置いたの?」って聞いたんですね。そしたら、顔が真っ白になってる夫がいて、目が点になってるんですよ。どうしたの?って聞いたら、「あれ?米?忘れたかも?」って言うんですよ。えー!車の中にあるんじゃない?見てきて!って言って、車の中に探しに行ったんですけど、家にも、車にも、どこにもないんですよ。えー!米を買いに行ったのに、米を忘れることなんてある?しかも、5キロの米ですよ。重いし、大きいし。そしたら、「人間は、みんな、誰にでもミスはするよ、間違いはあるよ。」って夫が言ったんですよ。まあ、そうだな。私もよく忘れることあるし、この間も娘と一緒に、図書館の本を返しに図書館に行ったのに、返す本を家に忘れて、図書館に行ったことあったな。何しに図書館に行ったのかな?っていうことがあったので、ここで夫を怒ることもできないな。米を確認しなかった私も悪いですよね。なんで米を忘れたんだろう?って。米を買いに行ったのに、米をなんで忘れたんだろう?って考えたら、9時までだったスーパーが、悔しくて、10時までだったんじゃないか?って確認してた時に、子供のカートの上にずっと米を置いてたんですね。それを、時間を見て、9時までだったんだ、じゃあインターネットの情報は違ったんだって納得して、夫は時間を確認してから、そのまま車に戻ってきてしまって。だから米は子供のカートの中にあるんですね。置いてある場所も分かってるから。夫は電話して、スーパーに電話しようってことになって、電話したんですけど、やっぱり気づいたのが、9時15分とかだったんで、もうスーパーに電話できなかったんですね。私は米5キロが4,000円だったんですけど、すごく不安になってしまって、いやぁ、やだなぁ、朝まで待てないなぁ。置いてある場所は分かるのに、取りに行きたいけど行けない。この気持ちが、いやぁ、明日の朝まであるかなぁ、お米あるかなぁ、4,000円。っていう気持ちのまま、夜寝たんですね。朝9時に始まるスーパーだったんですけど、9時にすぐ電話して、「すいません、昨日8時54分に5キロのお米を買ったんですけど、子供用のカートに米を置いたまま帰ってきてしまって、そこに5キロのお米があると思うんですけど、確認していただけませんか?」と言って、早口で私話したんですね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

  19. 45

    #46 ドキドキしたいならスケートに行け!【さなポン】

    スケート( ice skating)に娘と初めて行ったら、私が恋愛のドキドキを思い出したーー。今日はそんなお話です。JLPTのN3ぐらいの単語と文法で話しています。スクリプト:私はこの日本語の先生を始めて、だいたい10年近くこのお仕事をしているんですね。で、学生からいろいろな質問されますね。その中でも先週、この10年近く日本語の先生をしていますが、初めてされた質問があったんですね。それが、「好きな漢字は何ですか?」だったんですよ。意外と聞かれていそうで、聞かれたこと一度もなかった質問だったんですよ。私は漢字を、この漢字好きだなーとか、この漢字嫌いだなーとか思ったことがなかったので、その質問をされた時に、「え?」って固まってしまったんですね。もう、「え?好きな漢字?」みたいな頭の中で、え?どうしよう、どうしよう、なんて言おう、え?え?好きな漢字?え?漢字好き?とか、ちょっとびっくりしちゃったんですけど、顔に出てたんですね、私のたぶん。困っている顔をしてたのでしょう。すぐ、その質問した学生が、「あ、先生、いやいや、じゃあ、えっと、思い出がある漢字はありますか?」って言い換えてくれたんですね。言い直してくれたんですよ。思い出がある漢字かぁ。それもまあ、難しい質問なんですけど、一つだけ私、あったんですよ。思い出がある漢字が。それが、7歳の時ですね。7歳の私は、漢字が嫌いでしたね。学校の授業で、先生が漢字を教えてくれるんですけど、覚えられないなぁ。難しいなぁ。皆さんと同じ気持ちです。日本人の私も、やっぱり皆さんと同じです。やだなぁ、覚えるの。何個覚えたらいいの?もう、たくさんだよ。やだなぁ、って漢字の授業は、嫌いでしたね。特に、テストで間違ってしまった漢字なんですけど、遊園地の、遊の漢字ですね。遊びます、の漢字なんですけど、この漢字が、7歳の私は、全然覚えることができなかったんですね。全く覚えることができなくて、この漢字、どうやって覚えようかなぁ。難しい漢字だなぁ。って思ってたんですよ。父に、「お父さん、遊園地の遊の漢字が難しい。教えて、どうやって覚えたらいいの?」って聞いたんですね。で、みなさん、書いてください。遊園地の遊、遊びます、の漢字ですね。を、見ながら、聞いてください。今から、私、話しますが、この話す書き方、書き順は、全く違いますから、気をつけてくださいね。書く順番は、違いますが、話しますよ。まず、父が言ったのが、「遊園地は、誰が行ったら楽しい?」子供!って、私が答えて、子供だよね。じゃあ、子供は、遊びに行く時、何をかぶる?「帽子!」じゃあ、子供に帽子をかぶせよう。じゃあ、それから、子供が帽子をかぶって、遊園地の方へ行くんだね。で、遊園地の方へ、子供が帽子をかぶって、遊園地の方へ、行きます。で、最後、「しんにょう」ですね。道とか、遠いとか、の漢字と同じ。ちょん、ちょーん、ちょーん、っていう、しんにょうって言われるところですね。それを、行きます!って、父は教えてくれて。あー!なんか、その時の私は、すごい、はっ!わかりやすい!って思ったんですよ。書く順番は、全然違うんですけど、遊ぶ!の漢字を、何を書いたらいいかが、もう、覚えやすくて、良い!と思って。お父さんに、ありがとう!って言ったんですね。もう、これはもう、後にも先にも、これが最初で最後。父に教えてもらった、最初で最後の漢字なんですけど、本当に、父に感謝しましたね。テストでも、次のテストでは、遊ぶ!っていう漢字は、ちゃんと書くことができました。本当に、父に感謝ですね。うーん、良い思い出です。あ、まだ父は、元気に生きていますよ。死んでいませんよ。はい。ということで、今のこの話を、学生にしたら、「ああ、良い話ですね。先生。」って言って、言ってくれたんですけど。逆に、「あなたの好きな漢字は何?」って聞いたら、教えてもらえなかったんですよね。「秘密です。」って言って、なんだそれ!?っていう話なんですけど。急ですが、最近ドキドキしたことはありますか?ドキドキというのは、ああ、あの子、かわいいなぁ、とか。ああ、あの人、かっこいい。好きだわ。好きです。ドキドキ。っていう、その気持ちですね。ありますか?私は、結婚して、もう8年、10年近いんですけど、近いので、もう、本当にドキドキとか、好きだわ、とか、かっこいい、なんて、もう、思わないですね。私は、夫と恋人の時、彼氏、彼女の時も、恋人の時も、あんまり、ドキドキはしなかったんですよ。正直。落ち着くなぁ、とか、一緒に話してて、楽しいなぁ、って思うことが多かったので、恋愛で、恋人で、ドキドキって、あんまり、記憶にないですね。記憶になかった私なんですけど、最近、ドキドキしちゃったんですよ。びっくりしました。久しぶりに、ドキドキしましたね。で、今日、伝えたいのは、デートは、スケート場に行こう!っていうことなんですね。デートの予定がある人は、絶対、スケート場に行きましょう!絶対、いいです。絶対、ドキドキします!この間、オリンピックがあったじゃないですか。4年に1回ある大会ですね。スポーツの大会。で、私も娘と、家族でね、夫と3人で見てたんですけど、娘が、「何このスポーツ?」って言って、フィギュアスケートですね。フィギュアスケートを見た時に、「私もこれやりたい!」って言ったんですね。正直、私は、嫌だったんですよ。スケートが、できないんですね。私は、北海道で生まれて、ずっと北海道に住んでいるんですけど、スケートを、あまりしたことがなかったんです。小学校も、中学校も、高校も、冬の運動は、スキーなんですね。なので、スキーはできるんですよ。スケートをする機会が、今まで全然なかったんですね。だから、正直娘に、「スケートしに行こう!」って言われても、私はスケートを娘に教えることはできないし、自分もスケートができないので、娘が転んだ時とか、助けることができないなぁと思って、えー、スケートかぁ…って思ったんですね。そしたら、夫が、「いいね!スケートしに行こう!」って言ったんですよ。えー、スケート…私、スケートできないよ。大丈夫?って確認したんですけど、「10年ぶりだけど、大丈夫でしょ?」って言って。私、「娘、助けられないよ。何にもできないからね。自分のことできっと、精一杯、自分のことしかできないから、娘のことは、あなたが見てね。スケートは助けられないよ。」何回も確認をして、スケート行くことにしたんですよ。で、スケート場に行ったら、やっぱりオリンピックをしていますから、もう、たくさんの子供と親が、たくさん人がいたんですね。スケートの靴を借りるのも、すごく時間がかかるぐらい、もう、たくさんの人が滑っているし、休むところもたくさん人がいるし、スケートの靴を借りるところも、人がたくさん並んでいるぐらい、本当に人がたくさんいたんですよ。わぁ、オリンピックってすごいなぁって思いながら、受付、チケットを買うときに、「今日、たくさん人がいますけど、大丈夫ですか?」って、お店の人に確認されるぐらい、聞かれるぐらい、あっ、今日は滑るのが大変なんだなぁ、スケートするのは大変な日なんだなぁと思って、正直、私、「やめる?」って言ったんですけど、もう、娘は見てるからね。「やるやる!やる!大丈夫!やる!スケートしたい!」って言って、じゃあ、やります!って言って、お金を払って、靴を借りに行ったんですよね。靴を借りるところも、結構、待ったんですけど、やっぱ、やりたいっていう気持ちが、娘は強かったので、もう、「疲れた?」とか、「まだ?」とか、全然言わないで、静かに待つことができたんですね。うわぁ、すごいなぁ、やりたいっていう気持ちは、すごいなぁって思いながら、20分ぐらい待ちましたね。それで、やっと靴を借りることができて、履きますよね。娘にとっては、人生初めてのスケートの靴です。痛いですよね、あれ。きついですし、きつくて痛いし、靴を履いて立っても、バランスをとるのが大変な靴ですよね。だから、最初は転んだり、「痛い!足が痛い!」って何回か言ったんですけど、でも、「頑張って行くよ!スケートこれから滑るよ!氷の上に行くよ!」って言って、なんとか、3人で手を繋いで、氷のアイススケートのところまで行ったんですね。そしたら、娘は初めて氷の上に立った時は、転びそうになってしまったんですね。だけど、夫が手をグッと掴んで、なんとか転ばないで立つことができたんですよ。しばらくは、娘の右手は夫が手を繋いで、娘の左手は私が手を繋いで、1周、2周、3周ってスケートをしていたんですね。やっぱり、バランスをとるのが難しいスポーツですから、何回か娘は転んでしまったんですね。でも、転んでも痛くても、何回も立ち上がるんですよ。立つんですよ。泣いたり、嫌だとか、痛いとか、もうやりたくないとか、そういうことは一回も言わないで、何回も転んでも立つ、転んでも立つ、何回も繰り返して、すごいなぁ、やりたい力ってすごいなぁと思って、感心したんですね、私は。で、そしたら、しばらく3人でぐるぐる滑ったら、真ん中にね、スケートのリンク、氷の上の周りはぐるぐるたくさんの人がね、滑っているんですけど、真ん中の方は、フィギュアスケートの練習をしている女の子たちがいたんですね。【文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。】

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    #45 新しい日本語を学ぼう④『QOL』

    日本語の先生と、新しい日本語を勉強しよう!今回の単語は「QOL」(キュー・オー・エル)です。最近よく使われていますね。どんな使い方でしょうか?スクリプト:さなポン:日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!「QOL」。ああ、もうこんな時間だ。1日が早い。どうしよう。時間がない。倉川:サナポン先生、どうしたの?さなポン:今日も時間がないんだよ。ご飯を作らなきゃいけないのに。倉川:たららったらー。電気圧力鍋。これを使えばすぐにご飯ができるよ。さなポン:やった!ありがとう。QOLが爆上がりだ!倉川:私、最近になって、この「QOL」という単語、よく聞くようになりましたね。さなポン:よく見ますね。私もインターネットで。話すときも使ってる人多くなったなって感じですね。倉川:QOLが上がったとか、QOLが高いとか、最近QOLめっちゃ下がってるんですとかね。使ってます?QOL。さなポン:話したことはないんですが、よく見ます。読みます。倉川:英語で言うと、Quality of Lifeですね。日本語にすると、生活の質なんですね。どういう意味かというと、体の健康だけじゃなくて、心の健康とか、人間関係とか、生活の環境、生きる意味とかを全部合わせた、毎日の満足度や充実感のことだそうですね。倉川:ちょっと難しいけど、簡単に言うと、毎日の満足度ですよね。さなポン:それが上がるってことですね。満足度が高いっていうことですね。倉川:要するに、ハッピーってことですよね。さなぽん:シンプル。倉川:これ、1970年ぐらいからアメリカで言われ始めているそうですけど、日本では本当に最近だね。さな:最近ですよね。倉川:なぜか最近日本では、QOLめっちゃ上がりますよとか言いますよね。倉川:最近、これをして、これを買って、QOLが上がったっていうこと、なんかあります?さなポン:私はさっきも出してもらいましたが、ドラえもんにね。電気圧力鍋(でんきあつりょくなべ)ですね。電気の鍋なんですけど、圧力ってちょっと難しい言葉なんですが、鍋の中に力がグッと入れることができる鍋で、肉とかフライパンで焼くと固かったりしませんか?倉川:固くなってしまいますね。肉ね。さなポン:でも、圧力鍋にかけると、お肉が柔らかくなるんですよね。倉川:私が知っている圧力鍋は、すごい音が大きいですね。「ピー!」みたいな音がずっとする。うるさい鍋のイメージ。さなポン:空気を抜くんですよね。倉川:同じですか?音大きいんですか?さな:普通の圧力鍋よりは小さいと思います。電気の方が。倉川:新しいからね。さなポン:でも音はしますね。確かに。さなポン:これのいいところが、さっき言った肉を柔らかくして美味しく食べられるっていうこともあるけど、予約ができるんですよ。倉川:時間の?さなポン:時間の。炊飯器(すいはんき)と同じですね。倉川:ご飯を炊く。さなポン:なので、朝に野菜を切って、醤油とか調味料、酒、砂糖とか入れて、そのままスイッチを押すと、予約した時間に出来上がってるんですよ。倉川:朝起きたら、その野菜が一番熱い状態でできている。さなポン:夜ご飯が、朝作れちゃうんです。今日は6時、夜の18時に帰ってくるから、そこからご飯を作ると大変ですよね。それを朝に準備をして、6時に帰ってきたら、もう電気圧力鍋の中にご飯が一つできてるんです。で、炊飯器も6時にセットしたら、ご飯と同時に同じ時間に出来上がっているんです。さなポン:これがすごくいいでしょ?あとはもう味噌汁を作るだけ!って感じで、すごく楽になりました。まさにQOLが上がる!っていう感じですね。倉川:私が知っている圧力鍋は、火を使っていたので、全然そのイメージがないですね。電気を使って、料理が圧力鍋で作れるイメージがないから、安全なんだね、きっとね。さな:安全です。安全。さなポン:電気だからね。倉川:いつも晩ご飯を作ってるんですね?さな:そうですね。これで晩ご飯を作ります。倉川:朝ご飯も?倉川:朝は作らないんだ。朝は作りません。夜ご飯の残りです。倉川:なるほどね。それをいつ買ったんですか?さな:5年前もらいました。倉川:結構前だね。さな:いいプレゼント。すごいおすすめです。倉川先生もぜひ使ってください。倉川:全然見たことないな。あるんだね。さな:いろんな種類もありますよ。さなポン:日本で流行っています。倉川:流行ってるんだね。生活が変わった?さなポン:めちゃめちゃ変わりました。倉川:私も料理はするんですけど、圧力鍋欲しいな、必要だなって思ったことがないんですよね。どんな料理を作るときに、圧力鍋ないと時間かかるぜ!ってなるのかな?さなポン:カレーとか。倉川:普通のフライパンでもできるじゃない?さなポン:できるけど、楽ですよ。混ぜる時間がないので。倉川:カレー混ぜる時間、5分くらいじゃない?さな:煮込む時間。これも電気でやってしまうので、台所にいなくてもいいんですよ。火がついてるから、フライパンの前にいなければなりませんよね。倉川:そうだね。危ないからね。さなポン:その時間がいらないんです。おすすめ。ぜひ買って。倉川:確かにいいね。さな:そう、あと、私は大体、メインのご飯、味噌汁、もう一つ作ると、コンロ3個埋まってしまうんですよね。倉:なるほど。さな:全部使ってしまうけど、圧力鍋がメイン料理になったら、コンロが1つ開くので、紅茶を飲んだりできる。倉:それはわかりやすくQOLが上がりますね。上がりますよね。料理作りながら、ゆっくり熱い紅茶を飲んだら。倉:大きいですか?場所取りますか?さな:本当に炊飯器と同じくらいです。倉:なるほどね。倉川:わたしさ、母がさ、この間、日本に自分の実家に帰った時に、母が料理が好きな人なんだけど、年も、もちろん、若くないから、珍しくミスをして、火を消し忘れて、料理を作った後にね、すごい、危なかったことがあったんですね。それが、母が言うには、「人生で初めてミスした」って言ってたんだけど、だから私もちょっとなんか、…心配だなって最近ちょっと思ったので、電気圧力鍋があったら、火を使う機会もすごく減るし、安全にできるし、料理も楽になるなら、プレゼントに買ってもいいかなって思いましたね。さな:おすすめ!いいかも。倉:電気圧力鍋をプレゼントしたら喜ぶだろうなって思った友達?天才だね。さなポン:天才ですよね。プレゼントのセンスがめちゃくちゃいいね。めちゃめちゃ良かった。最初もらった時、正直使ったこともなかったし、何これ?みたいな。倉:大丈夫?みたいな。安全なの?さな:みたいな。必要かな?みたいな。自分にこれ使うかな?みたいな。でもメニューも入っていて、レシピの本が。じゃあまずこれから作ってみようから始まり、もうなんて楽なんだろう?倉川:使ってみたらね。さな:すごい楽だ!さなポン:そっからもう本当に感謝です。その先輩には。倉川:先輩が。いいね。倉川:さなポン先生も誰かにプレゼントあげたの?それ。さなポン:あげてないです。倉:これ使ってみてくださいよ!電気圧力鍋すごいんですよ!って。さな:友達見つけるところから始めます。倉:結婚のお祝いかな?子供のお祝いかな?さな:そうですそうです。まさに結婚祝いでした。倉:結婚祝いにじゃあ私も今度買うかな?誰か結婚したら。さな:いいと思う。めっちゃ喜ぶと思います。倉:これはなかなか気がつかないよね。このポイントに。おすすめ。さな:倉川先生はQOLが上がるものありますか?倉:ものじゃないんだけど、私電気圧力鍋と関係があるけどさ、3年前に引っ越しをしたんですね。私一人暮らしですから、もともと駅の近くに便利だから住んでいたんだけど、ちょっとそこが引っ越さなければならなくなって、オーナーさんが変わるから引っ越してくださいって言われて。倉:3年前に今のこの家、ちょっと駅から遠いところに引っ越したんですけど、この家がですね、ルームシェアしてるんですよ。私ともう一人台湾人の30歳の男の人と一緒に住んでるんですね。ワンフロア。一つのフロアで。倉:で、リビングがあるけど共用。一緒に使う。トイレは別々。冷蔵庫とベランダもあるし、ここはね、キッチンがあるんですよね。倉川:前のうちはキッチンがないし。さなポン:キッチンがない家があるんですか?部屋?倉川:そうなんですよ。私台湾に住んでるんだけどね。台湾で一人暮らしをする部屋はだいたいキッチンがないんですよ。ほとんどない。さなポン:料理しないんだ。倉川:しない…し、あまり必要ない。料理が。朝ごはんは朝ごはんのお店がいっぱいあるし、安いし。晩ごはんも食べるお店いっぱいあるしね。24時間のお店もまあまああるし。みんなね、あまり料理をしないんですね。台湾で。倉川:私もともと日本にいた時、結構料理が好きだったし、料理の仕事もちょっとしてたんですね。2年ぐらいかな。だから料理はできるんですけど、台湾に来てから6年ぐらいは料理してなかったんですね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまで!)

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    #44 お好み焼きと焼きそばのこと【カタカナ禁止!N4で1時間チャレンジ!④】

    お好み焼きとか、焼きそばって、ときどき食べたくなりますよね。今回も、JLPTのN4の文法と単語だけで、日本語の先生がカタカナ禁止で1時間日本語チャレンジをしました。もしカタカナの単語を使ってしまったらすぐ終了します!1時間話せるかな?スクリプト:倉川:カタカナ禁止!さなポン:N4で1時間日本語チャレンジ!イエーイ!ここでは、JLPT N4の言葉と文法だけで、日本語の先生2人が1時間話をします。倉川:でも、それだけだったらちょっと簡単すぎますよね。なので、カタカナ語と英語を使ってはいけないというルールをプラスします。実は4回目ですね、私たちね。さなポン:4回目ですね。倉川:1回はちょっとポッドキャストにもなってなくて、作ってないんですけど、全部で4回やってて、1回目が11分、2回目が17分だったかな?3回目が21分で、どうでしたっけ?忘れちゃった?さなポン:いや、20分いったかな?倉川:だいたい20分ぐらいだったと思うんですよね。さなポン:あ、そうですか。30分の壁、高いですね。倉川:高いですね。難しいんですね。さなポン:難しい。倉川:そして、これ私がポッドキャストを編集してるので、結構ミスしてますよ、私たち。あのね、実はミスしてカタカナを言ってるけど、どちらも気がつかないで、そのまま話してるのがありますね。例えば、先週ですね、前回の日本語チャレンジで、私はね、たぶん始まって3分ぐらいで、「この本のタイトルは?」って言ってるんですよ。でも、さなぽん先生もそれに気がつかないんですね。さなポン:わからなかった。倉川:で、その後はさなぽん先生が、「え、それカタカナじゃないですか?」って言ってるんですよ。さなポン:それもダメ?倉川:「カタカナ」もダメですよね。「カタカナ」はカタカナ。さなポン:漢字あるけどダメ?それはね、私も言っちゃった、でも漢字?倉川:って思って、気づいてた。そうだね。「カタカナ」は英語かどうかっていうと、確かに英語じゃないか。じゃあ「カタカナ」はOKにする?さなポン:やった!カタカナって言葉ね。倉川:そうだね。もしそれの元々の言葉が英語とかフランス語とか外国語だったらダメということにしましょうか?はい。じゃあ「カタカナ」はOKね。カタカナの単語はダメ。カタカナという単語はOK。だから話してる時に、「あ、それカタカナじゃないですか?」って言うのはOKですね。さなポン:OKですね。はい。倉川:ということにしましょう。今回は4回目。今日もやっていきましょう。カタカナ禁止N4で1時間日本語チャレンジスタート!前回は私から話を始めましたから、今日はさなポン先生からお願いしてもいいですか?はい。さなポン:先週末、家族と運動しに行きました。体育館に行きました。体育館は週末ですから、とても人がいました。倉川:多かったですね。さなポン:多かったです。車が5台止まっていました。駐車場に入れなくて、5台車が止まって待っていました。倉川:道にね。さなポン:道に。私たち家族は6番目でした。何時になったら入れるかなって言って、どうしようかって困っていたんですね。で、時間は11時半だったんですよ。倉川:お昼だ。さなポン:お昼。だから、入れてもお昼の時間ですから、お腹が空きますよね。倉川:ちょっと時間が良くないね。さなポン:4歳の娘がいるので、多分、運動はできなくなるなと。倉川:お母さん、お腹空いたって言うかもしれない。さなポン:言われると思って、よし、早いお昼を食べようと。倉川:今日、ゆっくり話しますね。本当に。慎重ですね。さなポン:食べるところへ、食べるお店へ行きました。倉川:食べるお店。ご飯を食べるお店。さなポン:ご飯を食べるお店を。倉川:気をつけてよ。何料理?さなポン:お好み焼きです。倉川:日本料理だった?さなポン:大丈夫です。そこが、11時半から始まるお店だったんですよ。倉川:ちょうどいい。さなポン:だけど、ちょっと5分前だったんですね。11時25分くらいに着きましたから、ちょっと待っていたんですよ。倉川:よく行くお店なんですね?さなポン:全然知らないお店で、そしたら、1台、2台、3台と車がどんどん来るんですよ。駐車場に。食べるお店の駐車場に。ここ、おいしいお店なのかな?って。倉川:お店が始まる前に人が来るお店は、人気ですよね?はい。さなポン:そうなんですよ。これは、いいお店に来たねと言って、お店の中に入ったんですよ。3番目に入れて、お店に入ることができて、お好み焼きを食べるんですけど、お好み焼き屋さん行ったことありますか?倉川:私、大好きですね。お好み焼き。さなポン:私、久しぶりに来たんですよ。お好み焼き屋さん。倉川:それ、自分でお好み焼きを作る方法のお店ですか?さなポン:そうだったんですよ。私、いつも、だいたいお店の人が、お好み焼きを作って、持ってきてくれるところへよく行くんですけど、そこは、自分で作りますか?って聞かれて、私も分からず、「はい!」って言ったんですよ。そしたら、ポンって渡されて、材料(ざいりょう)を混ぜて作ってくださいって渡されて、久しぶりにお店なのに、自分で作ったんですよ。倉川:でも、楽しいですよね。それもね。さなポン:聞いてください。お腹が空いてるんですね。私たちは。倉川:不満なんだ。さなポン:早く食べることができて、すぐ運動がしたいですから。運動がしたいが、はじめなのに、作ることにすごく時間がかかる。食べるまでに時間がかかるから、早く食べたいのになーって思って。倉川:でも、自分で作ったほうが、多分早いんじゃないですか?さなポン:そこはね、大阪の料理人がやっているお店なんですね。大阪で生まれた人のお店なんですね。だから、作り方が厳しいんですよ。倉川:そんなことあるんだ。さなポン:美味しい作り方はこれです!って書いたものを見ながら、私たちは作ったんですけど。まず、4分焼いてください。広げて。お好み焼きをまず4分。その次が3分。その次が3分。その次が2分。全部で12分、13分かかるんですよ。倉川:することがたくさんあるんですね。さなポン:そう。こんなに計って作りますか?時間を見ながら作ったことありますか?倉川:ちょっと面倒くさいですね。さなポン:でしょ!倉川:12分はちょっと遅い。さなポン:びっくりしました。早く食べたいのに、食べることができない。食べたくて仕方がない。前にあるんですよ。できているのに。夫がね、あと2分だから食べない。食べたい。で、やっとできて、食べました。もうお腹が空いているので、私たちはすぐ食べてしまいました。で、次。焼きそばを頼んだんですけど、卵がのった焼きそばを頼みました。倉川:美味しそうだね。さなポン:すぐ来ると思ったんですけど、なかなか来ないんですよ。倉川:それは店長さんが作ってくれるんですね。さなポン:それは作ってくれてて。そのうちに人もたくさん来て。倉川:やっぱり人気のお店なんだ。さなポン:人気のお店で混んでいたんですね。だから本当に来なくて。来たらすぐ食べ終わってしまうぐらいの速さで私たちは食べて。運動に行こう!運動しに行こう!運動しに行ったら、時間が12時半。倉川:ちょうどいいですね、でもね。さなポン:そうなんですよ。体育館行ったら、駐車場誰も待っていません。すぐ駐車もすることができて、素晴らしい時間でした。倉川:たぶんみんな昼ご飯食べに行きましたね。さなポン:そうそうそうそう。それで楽しく運動したっていう話ですね。倉川:体育館に家族で運動に行くのは初めてですか?2回目ですね。何をするんですか?体育館で。さなポン:氷(こおり)の上に特別な靴を履いて滑る運動ですね。倉川:なるほどなるほど。体育館でできるんで。私は玉(たま)とか使ったりとか走ったりするかなってちょっと思いましたけど、そうじゃないですね。さなポン:冬の運動をしてきました。倉川:私お好み焼き本当に大好きなんですよね。さなポン:台湾でも食べることできますか?倉川:結構最近、たぶん6、7年ぐらいかな。お好み焼き、日本のお好み焼きのお店が台北でよく開店していますね。さなポン:それは自分で焼く、作るお好み焼き屋さんですか?倉川:いえ、お店の人が全部作ってくれるお店ですね。さなポン:それがいいな、私は。倉川:大体とても美味しいですよね。自分で私よく作ります、お好み焼き。1週間に1回ぐらい本当に。簡単だし、体にもまあまあいいし。さなポン:味が好きですね、私は。倉川:そうだね。さなポン:上にかかっている味が。倉川:調味料(ちょうみりょう)。さなポン:どっちも美味しいですよね。茶色も黄色も。倉川:そうだね。私、日本から来たお店が大好きなんですよ。さなポン:日本のお店ってこと?倉川:それは、私台湾の台北に住んでるんですけど、本当に台北に住んでよかったって思うことの一つで。私たち北海道ですよね、家が。実家が。さなポン先生は北海道に住んでるし、私も以前は北海道に住んでいましたけど、北海道って大きい町が少ないじゃないですか。だから、東京とか大阪の有名なお店が全然北海道に来ないでしょ。来るけど遅いですよね。さなポン:遅いね。【文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。】

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    #43 日本のビュッフェ、台湾のビュッフェ【倉川】

    日本で、ビュッフェ(Buffet)のレストランに行ったことがありますか。私は…あまりいい思い出がないんです。笑でも、最近すごくいいお店を見つけました。スクリプト:この間、仕事が休みの日に、時々晩御飯を食べに行くレストランに食べに行ったんですね。行ったら、すごいたくさん人が並んでいたんですよ。大行列でした。私、いつも5時ぐらいに晩御飯を食べているので、そのお店でね。で、その日は7時に行ったんですね。ちょっと時間が良くなくて、本当に人が多くて。ちょっと今日はここでは食べられないなと思って、仕方がないから他のお店を探したんですね。近くに他のいいお店ないかなと思って。で、ちょっとそのお店から1分ぐらい歩いたところに、ビュッフェのお店があったんですね。ビュッフェというのは食べ放題のお店ですよね。お皿がたくさんあって、そのお皿にいろいろな料理が乗っていて、自分のお皿に食べたい料理を好きなだけ取ってもいいというお店ですよね。まあ、日本でもたくさん今、ビュッフェのお店ありますよね。特にホテルの中に多いかもしれませんね。昼は安いですよね。で、そのビュッフェのお店があったんですけど、大学生ぐらいの人がそのお店の前で写真を撮っていたんですね。そのお店の写真を撮っていたんです。だから、このお店、写真を撮るぐらい有名なお店なの?と思って。まあ特に何も調べないで、じゃあここでいいかと思って、そのビュッフェのお店に初めて入ってね。そこでビュッフェの料理を食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかったです。ビュッフェ素晴らしいなって思いました。私、ビュッフェがもともとあんまり好きじゃなかったんですね。あんまり好きじゃない。そもそも小食なんですね、私。小食。漢字で書くと分かりやすいですけど、「少なく食べる」と書くんですね。だから、あまりたくさん食べられるタイプじゃないんですよ。家族と行ったことはもちろんあるんですね。子供の時に何回か行ったことはあるんですけど、家族以外だったら、実はね、本当に1回2回しかないかもしれませんね。初めて家族以外の人とビュッフェに行ったのは、多分大学生の時で。大学生になって、中国から来た留学生の友達がいたんですけど、その友達がアルバイトで働いていたお店がビュッフェのお店だったんです。でも、ちょっと特別なビュッフェのお店で、働いている人は中国人とか台湾人とか韓国人とかの人が多いらしくて、お客さんもだいたい旅行ですね。旅行で来る人だけのお店だそうなんですね。日本人の友達3人と、中国の留学生の友達が働いているビュッフェのお店に、ある日、晩御飯を食べに行ったんですね。私はさっきも言いましたけど、小食なのであまり食べないんですけど、でもちょっとお酒が美味しくて飲みすぎてしまったんですね。私、その日アルバイトの給料日だったので、給料をもらう日だったので、「今日、私お金払うから」って友達3人に言ってしまったんですね。で、ご飯を全部食べ終わって、お酒もいっぱい飲んで、お金を払う時になって、すごくびっくりしたのは、全部で4人で36,000円だったんですね。大学生にはちょっと高いですよね、36,000円。それがお酒が原因だったんですね。ビュッフェは食べ放題なんですけど、お酒は飲み放題じゃなかったんですね。ということがあって、ビュッフェって高いって、すごくショックを受けたんですね。その後1ヶ月ぐらい、毎晩もやしラーメン生活をしてたんです。お金がなくて。大学生にとって36,000円の晩御飯は高かったですよ。ずっともやしとラーメンばっかり食べていたのを今も覚えているので、あまりビュッフェに対していいイメージがなかったんですね。それで、私、日本じゃなくて台湾に住んでいるんですけど、台湾のビュッフェはまたちょっと違うんですね。日本のビュッフェと違うんですね。日本は、例えば料金が決まっていて、3,000円なら3,000円、5,000円なら5,000円払って全部食べ放題。何を食べても、どれぐらい食べても同じ料金、というのが日本のビュッフェなんですけど、台湾の一般的なビュッフェは金額が決まっていないんですね。決まっていないんです。自分が取った量が多ければ金額も高くなるし、少なければ安くなる、というシステムなんです。お店の中に入って、まず自分のプレートを取りますよね。プレートを取ったら前に大きいテーブルがあって、そのテーブルの上にはたくさんの料理が、20種類ぐらいかな。肉とか野菜とか、いろいろな料理が乗っていて、取るためのトングも置いてあって、自分が食べたい料理を食べたいだけ取るんですけど、最後に「スープはいる?白いご飯を食べる?」受付のおばさんに聞かれて、「食べます」と言ったら、すぐにスープとご飯をもらうんですけど。一番違うポイントは、金額を決める方法ですね。台湾のビフは、レジにいるおばさんが適当に見て金額を決めているんです。わかりますか?ご飯とか白いご飯とスープだけは金額が決まっているんです。白いご飯は100円とか、スープは150円とか決まっているんですけど、それ以外は全部おばさんが適当に決めているんです。すごいですよね。すごいというのかな。料理を取って、おばさんに金額を決めてもらって、初めて注文したのがこの写真です。見てください。これすごい。肉!肉!肉!肉!肉ですよね。肉が食べたかったので、本当に肉料理をたくさん取って、スープはなくて、これが台湾元で180円、日本円だと900円くらい。ちょっと高いですね。ちょっと高いと思いました、私は。でも味が本当に美味しかったんですね。それで食べ終わってからね、ちょっと高いけど、なるほど台湾のビッフェっていいなって、すごく思ったんですね。本当にこのお店が、感動するぐらい美味しかったんですね。どうしてこんな美味しいお店のことを私知らなかったんだろうと思って、ご飯を食べて家に帰る途中でスマホで調べてみたら、インターネットのグーグルマップ、いろんなレストランの評価が見られるでしょ。星が5つあるとか、星が2つしかないとかね。見たら、すごく評価が低かったんですよ。すごいびっくりしたんです。ちょっと高いけど、でもあんなに美味しかったのに、どうしてこんなに評価が低いのかなと思って、コメントを見たら、ちょっとびっくりしました。評価が低いコメントの大体は、「私、先週来た時は700円ぐらいだったのに、今週来たら同じメニューなのに900円も取られた。高すぎ。おばさんの値段を決める基準が全然理解できない。星1つ」みたいな。そういうコメントがすごく多かったんですね。私、それにもすごくびっくりしたんです。レジのおばさんが一人で大体で金額を決めているから、もちろん金額は高くなったり安くなったりしてしまいますよね。日本にはこのスタイルのレストランないですよね。あるかもしれないんですけど、私の北海道ではちょっと見たことないですね。東京とか大阪ならあるかもしれませんけど、あってもとても少ないでしょ。だから台湾にはこのスタイルのビュッフェのレストランがたくさんあるので、台湾の人は値段がちょっと高くても、いつもと違っても全然気にしないんだ。だからこういうスタイルのレストランがたくさんあるんだ、って思ったんですけど、そうじゃないみたいですね。やっぱり値段が違うと、「どうして今日は高いんだ」って不満に思う人が台湾にもいるんですね。だから、ちょっとそれも面白いなと思って、びっくりしましたね。多分ですけど、こういうスタイルのビュッフェのお店は、初めてこの店に来た人とか、外国人とか、お金を持っていそうな人には、ちょっと高く値段を言うと思うんですね。で、よく来る人とか、お金がなさそうな学生とかね、とても若い人には、ちょっと安くしてバランスを取っているんじゃないかなって、私は思いました。実はですね、1回そのお店に行って、180円です、900円ですと言われて、美味しいけどちょっと高いと思った後、先週ですね、もう1回行ってきたんですね。ちょっとあそこの肉料理、今日食べたいなと思って、先週の休みにちょっと行ってきたんですけど。その時はね、多分同じくらい、肉ばっかり、肉料理をちょっとたくさん取って、今度はスープも取ってね。そしてお店の人にニコニコしながら、「こんにちは、これいくらですか」って、中国語で漢字よくね、質問したら、そのおばさんが、「140円、700円」みたいな。安かったんですよね。なので、やっぱり台湾人のように、ここに住んでいる人のように話したら、ちょっと安くなるんじゃないかなって思っていたので、それが当たりましたね。正解でしたね。やっぱり人を見て金額のバランスを考えていると思うんですよね、値段を決めるおばさんは。先週行った時に、「この人お金なさそうだな」って思われただけかもしれないんですけど。だからお店としては問題がないんでしょうね。時々高くお金をもらって、時々安くお金をもらっているから、多分ちょうどいいんですよね。お店としてはね。やっぱりそれがすごく面白いですね。日本では、このレストラン、このビュッフェスタイルのレストランは、できないですよね。やれないですよ。あるかもしれないけど、今とても少ないですよね。それが普通じゃないですから、やっぱり難しい。日本では難しいという意味だと思います。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

  23. 41

    #42 JLPTのN5だけで10分日本語 podcast!

    今回は、二人でJLPTのN5の単語と文法で10分話しました。自然な会話をするのはちょっと難しいですが、日本語の先生ならできるでしょう!スクリプト:倉川:JLPTのN5だけで10分日本語ポッドキャスト!イエーイ!JLPTはN5からN1まで5つありますよね。ポッドキャストとかYouTubeにたくさんN3、N3、N2とかちょっと上のレベルの日本語のポッドキャストはたくさんあるんですけど、N5のポッドキャストは、N5のポッドキャストはないですよね。さなぽん:ないんですか?倉川:たぶんない。ないと思います。さなポン:たぶん。倉川:でも私とサナポン先生は本当の日本語の先生ですから。はい、本当の日本語の先生です。N5の単語と文法を全部覚えていますよね。さなポン:そうですね。倉川:だからまあまあできますよね、10分ぐらい話すこと。できるでしょ。できるでしょ。ちょっと難しいですよね。そうですね。本当はN4ぐらいのレベルからたくさんいろいろなことを話すことができますが、N5、N5で10分話すのはちょっと難しいですが、日本語の先生ですから、できますね。さなポン:できます。倉川:じゃあしましょう。さなポン:話しましょう。倉川:さなポン先生、最近どうですか?さなポン:最近忙しいですね。倉川:仕事が。さなポン:仕事もです。倉川:1月から新しい仕事を始めましたね。さなポン:そうなんです。新しい学校で教えています。日本語を教えています。倉川:もう大丈夫ですか?さなポン:そうですね。一番難しかったことは学生の名前を覚えることです。倉川:もう覚えました?さなポン:はい、覚えることができました。倉川:紙に書いたんですか?さなポン:紙に書きましたね。あと写真を撮りました。倉川:名前を?さなポン:学生の学生を写真で撮りました。倉川:みんなにお願いをして、写真撮ってもいいですかと聞いたんですね?さなポン:はい、聞きました。で、写真を見たり、名前を見たりして覚えました。倉川:名前、ちょっと難しいですよね。難しいです。私、今もクラスの前にそのクラスの学生の名前を全部一回ノートに書いていますよ。私も7年教えている高校生とか、長い時間一緒に勉強している学生もいますけど、でも書きます。クラスの前に。いつもしていますね。絶対しています。時々、クラスの時に名前を忘れるんです、私。さなポン:分かります。でも一番してはいけないことですね。倉川:失礼ですね。良くないですよね。さなポン:良くないですよね。倉川:あのー、あのー、あのー、何々さんってちょっと失礼ですから。さなポン:失礼ですね。倉川:日本では特にね。さなポン:どうですか、倉川先生、最近。倉川:私、今台湾に住んでいますが、今2月ですよね。日本は、北海道はね、とても寒いと思いますが、はい、まだ寒いです。雪もたくさんあるでしょ。ありますよね。さなポン:ありますね。倉川:台湾は、昨日気温が27℃。さなポン:27℃?倉川:今日は25℃。さなポン:夏ですね。夏だね。倉川:夏ですね。昼は暑いんですが、夜はね、ちょっと寒いんですね。19℃、17℃とか。ちょっと寒いね、ちょっと。だからまだ服はね、たくさん着て会社に行きますが、台湾は夏ですね。さなポン:毎年2月は27℃ですか?時々ありますね。倉川:25℃とか。私、よく覚えているのは、2年前ですね。2年前のクリスマス、12月25日。日本でクリスマスは雪が降るでしょ。そうですね。寒いイメージですね。そうですね。なんですけど、2年前の台湾のクリスマスは、とても暑くて26℃ぐらいかな。さなポン:クリスマスが26℃?倉川:全然クリスマスの感じがなくて、ちょっと変だなと思いながら会社に来ましたね。さなポン:クリスマスが夏にある。倉川:それよく覚えてますね。暑くて。暑いクリスマスだなと思って。北海道はまだ寒いですよね。さなポン:でも今年は少し暖かいですよ。倉川:今日は何度ですか?さなポン:今日は寒いですが、昨日まで暖かかったです。9℃とか7℃とか。倉川:春だね。9℃だったら。私、エアコンが嫌いなんですよ。それは私だけじゃなくて、北海道の人、北海道で生まれた人、みんなそうじゃないかなってちょっと思っています。あれ?そうじゃない?さなポン:どちらですか?暖かくなるエアコンですか?倉川:涼しくなる?そうそう、涼しくなるエアコン。さなポン:好きですよ。本当?エアコン、はい。そうなんだ。たくさん使います。暑いですから、たくさん使います。倉川:子供の時、エアコン使いました?家で。さなポン:エアコンはなかったです。倉川:ほら、ないですよね。さなポン:ないですよ。倉川:私もありませんでした。子供の時にエアコンがなかったですから、例えば、勉強したい時とか、仕事をしている時、近くにエアコンがある時、ちょっと嫌じゃないですか?風が?そう、冷たい風が来ることが嫌じゃない?嫌な感じが。さなポン:回る扇風機(せんぷうき)と何が違いますか?倉川:扇風機?さなポン:回る機械。倉川:風を出す機械ですね。扇風機は風が冷たくないでしょ?でもエアコンはとても冷たいから、ちょっと気持ちが悪くないですか?そんなことない?さなポン:気持ちがいいですよ。涼しいですから、気持ちがいいです。倉川:私、台湾に初めて来た時に、台湾はとても暑いですから、エアコンをつけて寝ました。寝たんですね。それで、私、人生、自分、今までで初めて部屋でエアコンをつけて寝たんですね、その時。次の日、起きて、喉(のど)がダメになりました。首のところにあるね。何も話すことができなくなりました。とても痛かったですね。さなポン:分かります。倉川:だから、それからもうエアコンダメだと思って。さなポン:私もベトナムに住んだ時、同じことをしました。私もエアコンをつけて、それから寝ました。倉川:暑いよね、ベトナムもね。さなポン:次の日の朝、話すことができなくなりました。倉川:本当?さなポン:夏風邪をひいた感じ?ちょっと風邪をひきました。ちょっと軽い風邪をひきましたね。喉が痛いですから。鼻水もかな?風邪をひきました、私も。倉川:でもエアコン大丈夫?さなポン:北海道のエアコンは大丈夫です。ベトナムじゃありませんから。倉川:ベトナムのエアコンがちょっと問題があった?さなポン:違う違う違う。そういう話じゃありません。天気が違いますから。ベトナムの天気と北海道の天気は全然違いますから。倉川:そうなんだ。私、エアコンが好きじゃないんですね。台湾は暑いですが、あまり好きじゃなくて。3年前に1回チャレンジをしたんですよ。1年で1回も部屋のエアコンをつけないチャレンジをしたんですね。さなポン:体に悪いですね。倉川:できました。さなポン:体は大丈夫でしたか?倉川:1月、2月、3月、4月ぐらいは大丈夫なんですね。台湾も。あまり30度にならないですから。まあまあ大丈夫。夜はちょっと部屋のドアを開けて。ドアにつけることができるアミドがあるんですね。虫が入らない。フィルター?そうだね。虫が入らないフィルターをドアにつけることができるんですね。買って。さなポン:網戸(あみど)じゃない。倉川:日本にあまりないんですね。これを買ってドアにつけて。夜はドアを少し開けて寝て。4月までは大丈夫で。5月、6月が本当に大変でした。夜暑くて。朝起きてベッドが汗をかいていましたね。寝ることできますか?最初できませんでした。そうですよね。でも1ヶ月くらいその生活をしてから大丈夫になりましたね。さなポン:倉川先生、悪いことした人の生活みたい。倉川:7月、8月はもう大丈夫でしたね。暑くても全然大丈夫。体がもう大丈夫になって。さなポン:覚えたんですね。倉川:できました。1年くらいエアコン使わないで生活できますね。さなポン:今年もできますか?倉川:今年はもうしたくないですね。1年だけそれをしてからもうやめました。さなポン:どうしてですか?倉川:やっぱりその生活で一番良くなかったなと思うことは朝起きたとき気持ちが悪いですね。ちょっと体が元気じゃない感じですね。疲れた感じ。それは良くないですね朝。朝一番元気が欲しいですよね。朝はね。さなポン:元気が欲しい。特に一番欲しいよね。倉川:それは良くないと思ってやめましたね。エアコン使ってます。さなポン:使いましょう。倉川:使った方がいいですね。大体今10分くらい話しましたね。さなポン:話せましたね。ちょっと私は話しましたね。N4。「~たり、~たり」は大丈夫だった。倉川:「たり」は大丈夫。あと「~し」。「~し」はちょっとN4ですね。さなポン:そっか。「~し」と「たり」。あと「~みたい」も言っちゃった。倉川:私もちょっと「たら」。「もし~たら」。ちょっと使ってしまいましたね。やっぱりN4の文法あった方が話しやすいですよね。さなポン:広がりますね。倉川:今N5を勉強している人はぜひこのままN4の文法も勉強しましょうね。さなポン:よいしょ。

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    #41 カタカナ禁止!N4で1時間日本語チャレンジ③

    カタカナ・英語は禁止の、N4おしゃべりチャレンジ、今回は3回目です。今日は1時間話せるかな?スクリプト:さなポン:カタカナ禁止!倉川:N4で1時間日本語チャレンジ!イエーイ!今回、3回目ですね。ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。さなポン:でも、それだけだったら簡単すぎますよね。ですから、カタカナ語と英語を使ってはいけないというルールをプラスします。倉川:前回は、21分話せましたね。さなポン:でもまだまだですね。倉川:まだまだだね。半分も言ってないね。さなポン:私です!ミスをしたのは私です!倉川:1回目は11分だから、10分ずつ長くなっていますね。たぶん今回は30分以上話せるはずです。さなポン:できます!やればできる!倉川:これをやっていつも思うのは、日本語の中でカタカナって本当に大事だなっていうことですよね。さなポン:そうですね。こんなに多いんだって思いますね。倉川:カタカナないと話せないこといっぱいありますけど、日本語の先生ならカタカナは使わなくても話せるでしょう!頑張ります!カタカナをもし使ってしまったらすぐに終了ですね。ということで、頑張って1時間話していきましょう!それでは、JLPT N4で1時間日本語チャレンジ、スタート!じゃあ、今日は私からですか?さなぽん:倉川先生、お願いします!倉川:前はさなポン先生からですからね。最近、電車の中で会社に行くときですね。電車の中でよく本を読んでいるんですね。小説ですね。さなポン:日本の小説ですか?倉川:そうですね。日本語で書いてある小説を読んでいるんですけど、一昨日読み終わった小説の名前がですね、博士の愛した数式という小説です。さなポン先生、知っていますか?「博士の愛した数式。(はかせのあいしたすうしき)」さなポン:ちょっと古い本ですね。でも有名な本ですね。私も読みました。倉川:2000年くらいの小説。だから大体20年くらい前の小説なんですけど、これ映画にもなっていますよね。さなポン:ね、ありましたね。倉川:韓国語の名前調べてもいいですか?韓国でもちょっと人気のようですね。韓国語は「박사가 사랑한 수식」。そのままですね。同じタイトルですね。中国語も大体同じ。「博士熱愛的算式」ですね。大体同じですね。さなポン:英語は?倉川:英語はだめです。英語は言えないんですけど、日本ではとても有名な小説ですよね。この本は20年くらい前の小説ですから、日本ではすごく感動するとよく言われているんですよね。感動する小説と言われているんですけど、最近日本語の本がある本屋さんに行った時に、たまたまこの本を見つけたので買って電車の中で読んだんですけど、一昨日読み終わったんですけど、私は全然感動できませんでしたね。私は小説を読む時に感動したいんですよね。泣きたいんですよね。さなポン:泣きたくて読んでるんですか?倉川:感動したい。読み終わって、本当にいい小説を読んだ時は、小説を読み終わって、最後の一枚を読み終わった時に、そのまま動けないような小説が好きなんですよ。感動して。もう最後の文が心をばーんと打つような強い感動を待っているんですよね。そういう考え方なので。さなポン:感動って二つありませんか?泣くだけじゃなくて、心がいい本だったな、それもしなかったですか?心が、その本を読んで、博士の愛した数式を読んで、心が温かくなる感じもなかったんですか?倉川:あります。それはあります。すごくいい小説なのは間違いないんですけど、その、ばーん!がない。さなポン:大丈夫?その言葉は。倉川:大丈夫ですよ。ひらがなです。さなポン:ああ、そっか。なるほどね。倉川:書く人によってはひらがなです。強い感動がなかったんですね、この本はね。さなポン:足りなかったんですね。倉川:すごく優しい本ですね。感動します。でもすごく優しい感動なので、ちょっと私には足りなかったなって思いました。さなポン:感動がね。倉川:前の放送、この放送でも話しましたけど、私たちの話の?そうそう、話を放送している。前回ですか?いや、もっと前に話したんですけど、去年読んだ、西の魔女が死んだ。ああ、はい。韓国語は「서쪽 마녀가 죽었다」、中国語は「西方魔女之死」だったかな。その小説を去年読んだんですけど、それは本当に感動したんですね。同じですよ。電車の中で小説を読み終わって、最後の一枚、最後の文、読んだ後で涙が出てきて、電車の中でですよ。そのまま15分ぐらい。本を閉じられない。感動しすぎて動けないんです。そういう感動をさせられる小説が時々あるじゃないですか。さなポン:ありますね。倉川:だから、そういう小説をずっと探して楽しみにしているんですけど、ちょっと博士の愛した数式はそうじゃないかなって思いましたね。最近ちょっと感動した話、小説、映画、何かありますか?さなポン:最近、倉川先生と反対で、私はよく泣いています。この間は映画を観て泣きました。倉川:映画を観て?映画館でですか?さなポン:家で映画を観て泣きました。倉川:娘さんと一緒に?さなポン:一緒に観ましたが、娘はもちろん泣きませんでした。私だけ泣いていました。倉川:どんな映画ですか?さなポン:あの…しんちゃんなんですけど。倉川:日本でとても有名な…さなポン:男の子。しんちゃんなんですけど、しんちゃんの映画を観て泣いた話なんですけど。倉川:でも、しんちゃんの映画、結構感動する話多いですよね?多いんですよ。私も泣いたことあると思うな。あるあるある。さなポン:なんか、自分でもここで泣くんだ、私って。びっくりするところで泣いてしまって。笑いながら泣いてしまいましたね。倉川:娘さんは笑っているんですか?さなポン:娘は頑張ってる場面なので、映画の私が泣いたところが、頑張ってるところで、だから、みんなは応援するところなんですよ。倉川:頑張れ!さなポン:でも、私は頑張ってるところを見ると泣いてしまうんですよね。大人になって、誰かが頑張ってるところを見ると、すぐ泣いてしまうんですよ。それが、下着でも。その、しんちゃんの映画、下着が出るんですよ。下に履く下着。上着の下着。カタカナなので。倉川:言えないけどね。さなポン:下着が出るんですね。で、下着が話すんですよ。倉川:そういう話なんですね。さなポン:そういう話なんですよ。しんちゃん、一緒に頑張ろう、みたいな。下着が話すんですよ。で、最後、下着が、しんちゃんのために頑張るよ、って下着が頑張るんですよ。人じゃないね。人じゃないけど、下着が話すんで。話すし、歩いたりするので。頑張るんです、下着が。それを見ると、やっぱり下着でも泣きますね。はい。びっくりしました。倉川:気持ちが入ってしまうんですね。そう、すぐ入ってしまうんですね。それは、最近ですか?そういう、なんでも頑張っている人、ものを見たら泣いてしまうようになったのは、最近?さなポン:そうですね。最近、特にひどいですね。多い。倉川:ひどい。さなポン:夫が言ったんですけど、変わってないよって、昔からあなたはすぐ泣いていますよって言われました。初めて、あぶない、歌うところに行った時に。倉川:あぶないですね。お金を払って歌う部屋。さなポン:お店?歌うお店に行った時に、ご主人とね。2人で行った時に、そこで有名な歌を歌ったんですけど、歌いながら泣いてたよねって。倉川:さなポン先生が?さなポン:「15の君へ」?でしたっけ?カタカナの歌手の人なので、メガネをかけている女の人?女性の…いいの?カタカナじゃないの?倉川:それは日本語の名前だから大丈夫です。あきさんですね。さなポン:15の君へ?合ってますか?倉川:ですか?さなポン:あれを歌いながら泣いてしまったんですよ。それすごくびっくりしたみたいな。倉川:びっくりするよ。さなポン:私覚えてなくて。倉川:それはカラオ…大丈夫大丈夫。全部言ってない。それは歌を歌う時によく歌う曲ですか?さなポン:初めて歌いました。歌いたくて歌ったんですけど、やっぱりそのお店、歌うお店って文字が書いていますよね。倉川:歌詞が出ますよね。さなポン:あれを読んでいると泣きますよ。やっぱり頑張っている人に私は弱いです。倉川:もともと弱いんですね。さなポン:弱いですね。だから昨日終わりましたが、世界の運動の大会?あれも泣きますよね。倉川:世界で一番大きい運動大会?さなポン:泣きました?泣きました泣きました。終わった選手に聞きますよね。どうでしたか?良かったですよとかやってみてどうでしたか?選手も4年間頑張った気持ちがありますから、一緒に泣きますよね私も。頑張ったよね4年間すごいよって。倉川:でもその選手がどうでしたかって聞かれて話している時間?ちょっと短いでしょ?10秒20秒じゃない?さなポン:20秒とか。倉川:その短い時間で泣くんですか?さなポン:泣きますよ。時間は関係ないです。頑張った気持ちです。大切なのは。それは見たら分かります。選手を見たらどれだけ頑張ってきたか分かります。私が思っている以上もちろん頑張っているだろうし。だからもっと泣きます一緒に。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #40 娘にカタカナを教えたい!

    今日はさなポン先生の4歳の娘さんの話です。最近、ひらがなを覚えたそうですが、カタカナを教えるのが難しそうです。どうしたらいいでしょうか。スクリプト:さなポン:娘がいまして、4歳なんですけど、娘。最近、幼稚園で、お手紙交換。友達とお手紙を、こう、よく出し合ってるんですよ。交換してるんですよ。最初、絵だったんですけど、かわいいね。倉川:絵を交換してたんだ。さなポン:それが、自分の名前を書きたいから始まり、教えてって、ひらがなを覚えたんですよ。倉川:なるほど。さなポン:書き始めたんですよ。倉川:全部覚えたの?さなポン:だいたい今、書けますね。やっぱり、日本語を私、教えているので、外国の方、学生が難しいなって思うところが、娘も同じなんですよ。難しいってつまずくというか、間違えるところが。倉川:例えば、「め」と、「ぬ」が、どっちかどっちか分からない。さなポン:それもあるし、「しょ」「しゅ」とか書けないんですよね。「ちょ」、「ち」に小さい「よ」とか、「き」に「きょ」とか、「き」に小さい「よ」とかも書けないんですよ。聞こえる音と文字が一緒にならなくて、「きょうは」って書きたいんですけど、「ちょうは」って書いてたり。倉川:「ち」って書いちゃうんだ。さなポン:ちって書いてたり、間違え方が同じだなと思って。おもしろいと思って。倉川:ほんと?さなポン:はい。それから、あと絵本(えほん)も一緒に読んだりするんですけど、絵が書いてる本ですね。で、その本によって、ひらがなの文字の形が違うんですよね。倉川:そうかもしれないね。さなポン:たとえば、さ、ひらがなの「さ」だとつながらないですよね。倉川:2画目かな?2画目と3画目がつながる「さ」とつながらない「さ」があるよね。さなポン:そうなんですよ。倉川:「き」もあるよね。きもそうだよね。さなポン:そうなんですよ。倉川:「き」の3画目と4画目がつながったりつながらなかったりするよね。さなポン:つながらなかったりする。でも、ひらがなの「ち」はつながりますよね。倉川:あ、そうそうそうだね。さなポン:で、いろいろ間違えやすいというか、間違って覚えてるんですよね。倉川:あ、そうなんだ。さなポン:うん。なんか難しいなぁと思って。ひらがなって。倉川:おもしろい。さなポン:おもしろいですよね。倉川:でもさ、勉強を始めたきっかけがさ、すごくかわいらしいね。さなポン:かわいいですよね。倉川:手紙を書きたいからなんだ?さなポン:お友達の名前書きたいから。倉川:内容も文字なの?さなポン:最近は文字が多いです。ひらがなが多いです。『またあそぼうね。倉川:大きい字で書いてあるんだよね。さなポン:大きい字で書きます。倉川:かわいいね。『ママ大好き』って書いた?さなポン:何回も書いてくれてたくさんそれがあるんです。これぐらい。ママ大好き。倉川:忘れられないね。さなポン:そうなんですよ。倉川:大切にしまっておかないと。さなポン:最近もうだから手紙たくさんあります。うちに手紙が。それからの手紙が毎日のようにくれますね。で、今最近の悩みが、いつカタカナを教えるか。倉川:だいたい何歳ぐらいからカタカナを勉強するのかな?さなポン:小学校入る前。倉川:それまでは絶対必要だよね。小学校から漢字を勉強するんですよね。さなポン:日本人は。そうですね。倉川:1年ぐらいかかる?さなポン:カタカナってやっぱ使わないですよね。読めたらいいけど、書くことってあんまり教えてもないかなって思って。倉川:どういうこと?書くことがないってこと?さなポン:書くことがない。読むことはたくさんあるけど、チョコレートって読めたらいいじゃないですか。でも自分で手紙で、今の4歳の娘がカタカナが必要な時って、あんまりないから、「チョコレート食べようね」なんて。ないから、必要じゃないことを教えなくてもいいかなとか思ったり。倉川:確かに4歳の環境で言うと、身の回りに、娘ちゃんの周りにあまりカタカナのものがないよね。そうなんですよね。コーラとか。テレビ。テレビぐらい?スマホもパソコンもないし。そうですね。子供の近くにはカタカナのものがない。さなポン:スーパー?レストラン?倉川:確かに。スーパーとレストランはそうかな。でも大人に比べたらすごく少ないよね。なぜか。さなポン:少ないですね。でもひらがなよりカタカナの方が簡単じゃないですか。倉川:少ないかもね。画数(かくすう)が少ない。さなポン:画数が少ないから、覚えてもいいのになーって。簡単だけどなーって思ったり。倉川:幼稚園では教えるのかな?さなポン:どうなんだろう。倉川:教えないんだ。さなポン:自分の名前が書けるようになる時間はあった気がするけど、文字の時間はなかったと思います。ひらがな、カタカナの時間。倉川:何かきっかけがあったらいいね。さなポン:そうだね。今回はね、手紙というのがきっかけで、ひらがなを覚えたから、何かね、あったらいいですね。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・倉川:私、台湾に住んでるんだけど、台湾は先週からお正月なんですね。春節と言って、春節ですね。日本語で言うと。さなポン:新しい年?倉川:そうだね。なんだけど、すごい休みなんだけどさ、その前になんか結構いろんなものをもらうんですよ、学生さんから。先生、これ、新しい年のプレゼントですみたいな感じで、いろんなものをもらうんですよね。先週もらったのがマカロンだったんですよ。マカロン?マカロン。高級マカロンで、マカロン?箱がさ、馬が書いてあるの。今、馬年でしょ?馬の年だから。そうそう。で、フランスの超高級マカロンをいただいたんですね。さなポン:新しい年にマカロンを食べる文化とかではない?倉川:ないですね。ないんだけど。その学生さんがマカロンが好きだから、マカロンをくれたんですけど、それを食べたら、めちゃくちゃ美味しかったんですよ。美味しい?美味しかったの。美味しい?うわ、高級なやつだと思って。マカロン美味しい?マカロン好きじゃないですか?さなポン先生。さなポン:好きじゃないです。倉川:おっと。まだまだだな。マカロンの良さがわからんか。さなポン:私も前に学生から高級マカロンをいただいたんですよ。美味しくない!倉川:マジで?ブランドどこのマカロン?さなポン:有名なお店の。倉川:どこのブランド?さなポン:なんとかっていう有名なマカロンで、(調べたら)絶対出てくるぐらい有名な。みんなに言われました。先生方みんなに。さなポン先生いいな!そのマカロン!って言われて。ぱってあけて、たくさん入っていたので。皆さんどうぞ!って。皆さんにあげて。倉川:食べたけど美味しくなかった?さなポン:自分も一個食べましたが。なに、マカロンって。倉川:甘すぎる?さなポン:甘いし。あれはなに?なにが楽しいの?倉川:新しいお菓子じゃない。柔らかくてサクサクでフワッてなるでしょ?甘みが口の中にフワッ。さなポン:サクッ!フワッ!そこを楽しむ?そうだよ。そこを楽しむの?倉川:そうだよ。さなポン:噛んでから。はぁー、これ、なんだかなーっていう。どっちだい君はっていう。はっきりしろーっていう。倉川:いやー最高のお菓子だけどなー。さなポン:そうなんだー。倉川:マカロン大好きで。さなポン:へー!ちょっと前、倉川先生プレゼントでくれました?倉川:そうだね、4年前ぐらいに。さなポン:やっぱり?すみません。倉川:そう、さなポン先生と、あともう一人同僚の先生にお土産かな?買ってたよね?さなポン:マカロン。またマカロンだって思った。くっそー!なんで男性はマカロンを送りたがるんだろうって。倉川:美味しいじゃん、マカロン。で、その高級マカロンいただいて、私一昨日買いに行ったんですね、同じブランドの高級マカロン。で、買って、友達に、明日友達に会うからさ、で、友達に買っていこうと思って買ったんだけど、賞味期限(しょうみきげん)がね、昨日までだったので。さなポン:短いんだ。倉川:そうなんですよ、一人で全部食べました。マカロン。さなポン:すごいね。倉川:一人で5000円分ぐらいのマカロンを食べて、最高の幸せ。さなポン:マカロンに5000円!?倉川:一つ500円するので。さなポン:ケーキじゃん!倉川:そうなんですよね、こんなにちっちゃい。こんなにちっちゃいマカロンに。いや、素晴らしいですよ、あれは。さなポン:そうなんだ、マカロン美味しいか。倉川:美味しいですよ。さなポン:よかったね。倉川:さなポン先生。マカロンちょっとね、買って、娘さんに食べさせて、「えっ、これ名前なんていうの?」「マカロンだよ。」「どうやって書くの?」「あっ、カタカナは勉強しないとね」って。さなポン:いいね。倉川:させて欲しいなって思ったんですよね。さなポン:いいね、そのアプローチ。倉川:北海道の札幌にね、『バースデー』っていうケーキ屋さんあるんですよね。そこのね、マカロンが、まー美味しい。すごい有名なケーキ屋さんなんだよ。いつも人がずっといるの。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

  26. 38

    #39 JLPT/N4で1時間日本語チャレンジ!②

    日本語の先生二人が、JLPTのN4の文法と単語だけで、1時間おしゃべり!でも、カタカナ語や英語を使ってしまったら、すぐに終了!前回は11分で終わってしまいましたが、今回は2回目のチャレンジです。スクリプト:倉川:JLPT N4で!さなぽん:1時間日本語!さなぽん:イエーイ!ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間お話をします。倉川:でも、それだけだったらちょっと簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけないというルールをプラスしましょう。これ2回目ですね。前回は、どうしてミスしたんでしたっけ?さなぽん:私が100センチと言ってしまいました。倉川:雪がたくさん降ったんですよね。さな:雪の高さの話をしたかったんですが、センチ。倉川:残念。センチ難しいですよね。さな:気づかなかったです。倉川:難しいゲームですよね。話した時間が11分だったかな?さな:短い。倉川:6分の1。さな:目標は1時間60分ですからね。倉川:そうですね。頑張りましょう。1時間話すのは簡単なんですけどね。カタカナ語を入れないのが難しいですね。さな:今日はちょっと気をつけて話したいと思います。倉川:それでは、今回もやっていきましょう。JLPT N4で、1時間日本語スタート!さな:私からですか?倉川:じゃあ、そうしましょうか。さな:先週、私踊りました。踊りを始めました。足で音を出す踊りをしました。倉川:靴でですか?靴を使って?さな:特別な靴を履いて。倉川:はいはいはい。さな:靴で音を出す踊りをしました。倉川:名前がありますけど、ちょっと文字で書くと英語ですから、ちょっとその名前は言えないですね。さな:そうですね。踊りの名前は言えないんですけど、踊りました。踊ってきました。初めて?初めて!倉川:初めてですか?さな:初めてしました。倉川:それは教室?教室で先生がいて、お金を払って学生さんがたくさんいるんですかね?さな:私と6人の生徒がいました。倉川:一緒に。だいたいどんな人?さな:60歳とかで、私が一番若かったです。倉川:そうなんだ!ちょっと意外ですね。さな:びっくりしましたね。行こうと思った理由が、私、小さい時から歌ったり踊ったりする映画が好きで、特に古い映画が好きなんですよ。私は。倉川:日本のですか?さな:外国の古い映画が好きで、1960年、70年の映画が、特別な靴を履いて踊る映画が多くあって、私、子供の頃からよく見ていたんですね。自分も踊りたいな、やってみたいなっていう気持ちがずっとあったんですけど、踊りをずっとしたかったのに、別のことを始めてしまったので、その別なことの方が楽しくて、いつの間にか忘れていたんですね。難しいかな。昔の自分の気持ちを、したかったという、踊りたかったという気持ちを忘れていたんですけど、先々週、私4歳の娘がいるんですけど、その古い映画、私の好きだった外国の古い映画を久しぶりに見て、歌ったり踊ったりする…倉川:4歳の子供には難しいんじゃないですか?さなポン:そうです。最後まで見れなかったんですけど、でも、私が、自分、ずっとこれしたかったやつじゃん!倉川:と思って思い出されて、その映画の名前は?さなポン:日本語で、「雨に唄えば:あめにうたえば」。(※原題:Singin' in the Rain)倉川:やっぱり?私も今、それを考えていました。その歌、いいですよね。さなポン:歌が好き、私。歌もいいです。映画も好きで。倉川:そうなんだ。さなポン:それを先に言えばよかったですね。日本語で言えた。そこ?じゃないですか?そっちじゃない?倉川:そっちか。なるほど。さなポン:踊りました。これが、やっぱり難しいんですよ。あれ?倉川:ちょっと待って。靴も買ったんですか?さなポン:靴は借りることができて。そうなんだ。はい、借りて。倉川:なるほどね。さなポン:買ったんですけど、今まで使ったことのない筋肉を使うんですよね。力。使ったことのない力。次の日、階段を下りられなかったんですよ。痛くて、足。倉川:どこが痛いの?足。さなポン:全部痛くて。こんな感じで。危なかったです。階段落ちるかと思いました。こんなんで。倉川:でもさ、初めてですよね。さなポン:初めて。倉川:他の学生さんはみんな上手なんでしょ?さなポン:そうですね。初めてじゃないんですね。2回目とか、10回目とか、60回目って言ってましたね。倉川:だから、さなポン先生は初めて行きましたよね。だから、全然踊りがわからないでしょ?でも、足が疲れるぐらい一緒に踊れたんですか?さなポン:踊れました。見ます?動画。倉川:そんなに簡単なんですか?さなポン:難しいんですよ。倉川:難しそうだけど。さなポン:簡単だと思ったんですけど、足しか使わないので。手は使わないから、覚えることが少ないなと思って。倉川:なるほど。さなポン:足だけ覚えればいいから、簡単だと思ったんですけど、頭でわかるんですよ。動かし方というか。倉川:次に何をすればいいか。さなポン:分かるのに、動かないんですよ。足が。面白かったです。倉川:1週間に1回の教室ですか?さなポン:1週間に1回の教室です。行ってもいいし、行かなくてもいいし。倉川:毎週行くんですか?さなポン:行きたいですね。私、始まって5分で服を脱ぎました。それくらい熱くなりました。信じられないくらい汗をかいて。足しか動いてないんですけど。すっごく汗をかけました。倉川:あの踊りは小さく飛ぶ動きがたくさんありますよね?さなポン:ありますね。私は一番易しい教室なので、飛びません。倉川:1回の教室は1時間ですか?さなポン:1時間です。ちょうどいいですね。倉川:全部女の人?さなポン:いやいや、半分半分でしたね。倉川:楽しそうだね。さなポン:楽しかったです。2人はご夫婦で教室に来ていて、60歳って言ってたかな?倉川:いいね。さなポン:いいですよね。倉川:ご主人は一緒に行かないんですか?さなポン:断られました。倉川:どうして?楽しそうだったよね。さなポン:そういう…あれがないんですよ。倉川:音楽に合わせられる能力?さなポン:素晴らしい、日本語で。倉川:なくても楽しそうだけどね。1回はいくらぐらいですか?さなポン:2200円でした。倉川:もし1ヶ月全部行ったら1万円ぐらいですね。さなポン:そうですね。倉川:いいね。さなポン:いいですよね。倉川:いい習い事。さなポン:新しい趣味始めました。倉川:見つけました。靴も欲しくなりました?さなポン:欲しくなりました。倉川:ちょっと高いんじゃない?さなポン:そうですね。倉川:特別な靴でしょ?さなポン:特別な靴ですし、下も特別ですね。倉川:下も板(いた)ですか?木の板。あれも買わなければならないんですか?高そうだね。さなポン:やっぱり好きな音楽なので、「雨に唄えば」。家でも練習したいですよね。私、家でも練習してました。倉川:本当?さなポン:履かないでね。特別な靴ないので。靴を履かないで家で動きの練習。忘れないようにね。真面目でしょ?私、真面目な学生だなと思って。復習ちゃんとしてます。倉川:楽しいんですね。さなポン:家で練習するぐらい。楽しい。倉川:いいな。さなポン:ぜひ。倉川:実は私もちょっと興味あるんですよ。さなポン:やりましょう。倉川:その踊り。やってみたいな。さなポン:ないんですかね?教室。倉川:台湾あると思いますけど、全然調べたことないですね。調べましょう。あるかもしれないね。もし娘ちゃんも、お母さんが家で練習しているのを見て、私も習いたい、練習したいって、一緒に教室に行ったら、とても楽しそうですね。さなポン:それ待ってるんです、私。毎日家で練習しながら、それを言われるのをずっと待ってるんです。倉川:娘に見せているんですね。そうなんですよ。さなポン:実はね。倉川:お母さん頑張ってるよ。さなポン:なにそれ。やりたいっていうのを言ってくれるのを待ってます。倉川:まだ言ってくれないんですか?さなポン:言ってくれないです。倉川:見てるけど?さなポン:横目で。興味がなさそう。倉川:お母さん踊ってるのに。さなポン:なんかやってるぐらいの感じですね。倉川:あ、そうなんだ。難しいね。子供に興味を持たせるのは。さなポン:そうなんですよね。自分の趣味としてまずは続けます。倉川:いいですね。さなポン:っていう話でした。倉川:本当にいいと思う。大人になってから習い事を始めるのは、結構大変だし、ちょっと難しいですよね。さなポン:毎日忙しいし、疲れてますよね。「休みたい」がきませんか。まず。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #38 日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!③「MBTI」

    MBTIのテスト、皆さんはもうしてみましたか。倉川とさなポン先生はあまりよく知りませんでしたが、この機会にいろいろ調べてみました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・スクリプト:倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!さなポン:「MBTI」倉川:最近、私、日本語のクラスで学生さんが大阪に行きますって言ってたんですね。そうだね。その学生さん、28歳の人かな?男の人なんだけど、友達4人、女の子2人、男の子2人で大阪旅行に行きますって。さなぽん:いいね。倉川:青春だなーと思って話を聞いてて、大阪の名前なんだったかな?いくた公園だったかな?いくたなんたか遊園地? 遊園地があるらしいんですね。に行くって言ってて、それ聞いたことないと思って、クラスの時すぐに私調べてあげたんですね。どんな遊園地かなと思って。で、その遊園地のホームページを見たら、2月から3月まで休園(きゅうえん)って書いてあった。さなポン:やすみー!倉川:遊園地、おやすみーって書いてあって、え?遊園地、今お休みしてますけど大丈夫ですか?って言ったら、その学生さんが、えー!知らなかった!って言って。どうしますか?今予定変えるしかないですよって話をしたら、でも私の友達はみんなPの人だから、たぶん大丈夫ですよって言っていたんですね。さなポン:Pの人?倉川:私はPの人ってどういう意味ですか?って聞いたら、あ!MBTIのPですよ!Pの人は何かを決める時に後で決めたい人?自分の気分によって決めたい人だから、たぶん大丈夫ですよって言われて、私は、えー!知らん!って思いました。MBTIはちょっと勉強してないので。さなぽん:あまり勉強って言うのかな? 知らない言葉なのでね。倉川:そうだよね。あまり世代じゃないというか、使ってないですよね。Iの人とかPの人とか言われても分かんないなと思って。でも今の若い人は結構詳しいし、詳しいですね。よく知ってるようなので、私たちもこの機会に勉強したいなと思って、今日はMBTIの話です。調べたら結構台湾ではこの言い方が定着しているようですね。みんなが使っているようです。内向的な人?あまり他の人と話すのが好きじゃない人?一人でいるのが好き?中国語だったら、「I人」。Iの人。外向的な人?他の人と話したり、色んな人とコミュニケーションするのが好きな人は、E人、Eの人とか言うらしいですね。でも日本ではまだあまり言わないですよね。さなポン:聞かないね。倉川:Iの人って言わないですよね。さなポン:言わないね。倉川:だから台湾の方がもしかしたらMBTIをよく使って話しているかもしれないなって、ちょっと思いましたね。さなポン:今、最近もってことですよね。倉川:最近じゃないかな。さなポン:使ってるんだよね。倉川:さなポン先生、MBTIテストしたことあります?さなポン:しました。さっき。倉川これを話すよって決めたからしたんですよね?さなポン:それまで知らなかったですし、しようと思わなかったので、3年前くらいかな?倉川:これ流行り始めた。さなポン:そんな前?倉川:そうじゃないかな。さなポン:私はもう自分でMだと思ってるんで、それでいいかなっていう。倉川:SとMね。さなポン:違う意味ですね。調べました。倉川:チェックしました。なんでした?MBTI。さなポン:INFPでした。倉川:INFP。さなポン:仲介者(ちゅうかいしゃ)。間の人って感じですかね。倉川:人と人の間。さなポン:AとBがあったら間ってことですね。AとBの間。倉川:私ね、ENTJ。指揮官(しきかん)。私とサナポン先生、N以外全部反対ですね。大体全部反対のタイプだね。さなポン:そうなんだ。反対なんだ。倉川:ほぼ全部反対。さなポン:面白いね。倉川:考え方が反対の人なんだよね。さなポン:一緒に仕事してるよ。倉川:そう。でもそれもいいんじゃないかな。さなポン:そうだね。あんまりぶつかったことないですよね。お互い尊重してるというか、違いを認め合ってる感じ。倉川:そうなんじゃない?ご主人はMBTIなんなんですか?さなポン:させてない。気にもしなかったわ。そうだね。倉川:私たち世代だったらあんまりMBTI質問しないですよね。さなポン:正直、「またか」っていう。倉川:以前もあったよっていう。さなポン:ありましたよね。似たようなチェックテストね。チェックはしてないか。誕生日で決めてたもんね。倉川:それは何?星座?星座占い?さなポン:星座とか血液型とか動物占い。倉川:動物占いって例えば韓国の人とか台湾の人とか分かるのかな。さなポン:確かに。聞いたことないんだよね。倉川:動物占いどんな占いか覚えてます?私たち中学生の時流行った占いだよね。小学校中学校ですね。小学校か?さなポン:小学校のうちにあって、その次、相性(あいしょう)占い。好きな人といい関係かどうかとか。倉川:動物占いを使って?さなポン:動物占いで広がっていきましたよ。恋愛動物占い。倉川:ちょっと説明できます?結構忘れちゃったな。さなポン:誕生日で調べるんですよ。倉川:誕生日で全部で何種類の動物がいるの?さなポン:16じゃないかな。倉川:16種類?さなポン:60パターンだって。倉川:12種類とかいろいろあるんですよね。さなポン:初代? 一番最初は12だね。そうなんだ。倉川:多分私も12種類の動物がいた気がするね。12か。そうだね。12だ。動物の名前読みます?読みましょう。ペガサス、ライオン、チーター、ゾウ、トラ、サル、コアラ、オオカミ、クロヒョウ、タヌキ、ヒツジ、子ジカ。これで全部?これで全部だね。こうやってみたら結構難しい動物いっぱいあるね。日本語の教室で教えられない。さなポン:例えばペガサス。これいない動物だもんね。倉川:ドラゴンと同じで体が白くて羽がある動物だよね。ハリーポッターに出てくるよね。ハリーポッターかな?ハリーポッター?いた?いなかった?いなくない?忘れちゃった。チーターもちょっと難しいよね。さなポン:そうだね。ヒョウじゃない。倉川:ヒョウはヒョウで、クロヒョウがいるでしょ?体が黒いヒョウ。肉をたくさん食べる細い。足が速い。動物だね。さなポン:確かに難しいね。倉川:子ジカもね。小さい鹿でしょ?バンビ?バンビか。特別な動物が多いよね。この占いはね。さなポン:これが流行ったんですよ。社会現象でしたよね。あの時。みんなしてたよね?みんなしてた。日本中がこれでした。その時は。倉川:私中学校の時かな。さなポン:私小学校だ。倉川:クラスメイトにみんなで質問してた気がするね。動物占い何?みたいな。さなポン:誕生日で決めるんだよね。誕生日を見て動物が分かるんですよね。倉川:この時はさ、私たちインターネットがあまりなかったから、そうそう。さなポン:みんな自分で本を買って、誰か買ってくれたのよ。クラスで一人。その子が持ってきてくれて、回して読んでました。みんなで貸して貸してって順番。倉川:私は何?みたいなね。さなポン先生、何の動物ですか?さなポン:ヒツジでした。倉川:ヒツジなんだ。さなポン:ぽいでしょ。倉川:いい人に見られたい。さなポン:そんなことないって。いい人だから。倉川先生は?倉川:私ゾウでしたね。さなポン:ゾウ?倉川:すごい人と思われたい。タイプだね。さなポン:すごい人ね。自分の性格を知っているわけではないけど、年取ると変わるしね。倉川:そうだね。若い時と例えば10代の時と20代の時、そして今、同じ性格だと思わないですね。確かに。だから動物占いはずっと同じ動物だから、確かに。さなポン:変わらないね。倉川:自分は変わってないよって言われてもちょっと信じられないですよね。さなポン:それに比べるとMBTIはチェックするから、その時の自分を知れるってことかな。日によって違いますよね。気持ちとか。倉川:MBTIのちょっと良くないところは毎回違うと思うんですよね。私初めてした時はENTJ。実は先週も一回やったんですよね。これ話すからやってみたら違ってて、えー、今度はENTPですね。さなポン:ちょっと似てる?倉川:似てるんだけど何が違う?JとPが違うんだね。最後の文字が違う。さなポン:最後の文字、最後の文字、何?倉川:JとP。Jが行動のスタイル。先に決めたい人。早く計画、早くプランを作りたい人はJの人で、後で決めたい人、その時の気分で決めたい人はPの人なんだって。全然違うね。さなポン:反対だね。反対になったね。倉川:気分とかによって答えが変わってしまうのはちょっと良くないなって思いますね。さなポン:確かに。倉川:これ今回やってみてどうです?私のMBTIってこれなんだ。本当にそうだな、私の性格ってこれだなって思いました?さなポン:あんまり思わなかったかな。誰にでも言えるんじゃない?って思っちゃって。倉川:そうかもしれないね。さなポン:それ言ったらね、何でも占いってそうだからね。倉川:そうだね。さなポン:ダメなんだけど。倉川:あなたはいつも頑張っている人で、みたいなのが、みんな頑張ってるよ!言いたいことあまり言えないタイプかもしれませんね。みたいなね。さなポン:社会人だったらそうだよ。社会はそうだよっていうね。【文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。】

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    #37 JLPT/N4で1時間日本語!①

    日本語の先生2人が、JLPTのN4の単語と文法だけで、1時間おしゃべりをしたいのですが、それでは簡単すぎるので、『カタカナと英語の単語を使ってはいけない』というルールを作って話しました。もしカタカナ語や英語を使ってしまったら、すぐに終了(しゅうりょう)です。1時間、話すことができるかな??スクリプト:さなポン:JLPT N4で。倉川:1時間日本語、イエーイ。ここではですね、1時間、JLPT N4の単語と文法で、日本語の先生2人でおしゃべりをしよう、という内容。さなポン:話そう。倉川:ということですね。で、私たちは日本語の先生ですから、まあ簡単ですね。できますね。さなポン:できるでしょう。倉川:できるんですが、まあちょっと簡単なので、もう少しルールをプラスしたいですね。さなポン:そうですね。倉川:それは、この1時間の中で、もしカタカナ語や英語を話してしまったら、その時にすぐ終わる、ということです。さなポン:いいですね。倉川:もし、まだスタートしないから、カタカナ語、英語を使ってもいいですけど。さなポン:OK。倉川:もしミスをしたら、もしミスをして、カタカナ語、英語を使ってしまったら、その時すぐ終了します。さなポン:どのくらい話せるんですかね。倉川:頑張って1時間話しましょう、ということですね。さなポン:1時間が目標ですね、ゴールね。倉川:ゴールは1時間。まあ、ちょっと難しいかもしれませんが。2つルールがありますね。JLPT N4の単語と文法だけで、カタカナ語と英語は絶対使わない、というルールで、1時間頑張って話しましょう。さなポン:OKです。倉川:テーマは最近の話ですね。では、JLPT N4で1時間日本語スタート。最近、何か面白い話あります?さなポン:私からですか。倉川:じゃあ私からでもいいんですけど。さなポン先生、「肉吸い(にくすい)」という料理、知っていますか?さなポン:初めて聞きました。倉川:私も一昨日、初めて聞いたんですよ。一昨日。料理の名前ですね。さなポン:国の名前は?倉川:大阪。日本の大阪の料理。知らないでしょ。さなぽん:知らないですね。私もびっくりしたんです。これ、日本料理?倉川:そうそう、日本料理。肉吸いっていう料理があるんですよね。さなポン:これ、お肉の肉に、吸います、タバコを吸いますの吸う?倉川:そうそうそうそう。さなポン:……「タバコ」大丈夫?倉川:「たばこ」は漢字かな。あー、良かった良かった。まあまあ、いいでしょう。英語らしい単語じゃないからね。まだ1分だよ。ちょっとやってしまったかと思った。まだ1分です。さなポン:良かった良かった。すっごい変な汗かいちゃった。倉川:まだ、肉吸いが、まだ肉酔いが、どんな料理かも説明してないからね。私、びっくりしたんです。こんな料理が日本にあるんだ、と思って。知らなかったんですね。さなポン:どんな形ですか?倉川:説明してもいいですか?肉酔いを食べたこと?私、台湾の台北に住んでいるんですけど、外国ですよね。外国なんですけど、この10年ぐらいかな。この10年ぐらいは、日本の牛丼屋さんありますよね。安い牛丼屋さん。例えば、どんなお店あります?さなポン:北海道だったら、吉野屋とかすき屋ってことですか?倉川:松屋もあるかな?日本と同じで、台湾でも24時間じゃないですけど、夜遅くまで営業してるんですね。やっているので、私、夜に晩ご飯食べたい時があって、11時とかね。仕事終わって、牛丼屋さんに時々食べに行くんですけど、一昨日行ったら、松屋で、券売機(けんばいき)があるでしょ。食べ物の券を買う機械ですよね。券売機の、ちょっと難しい単語ですけど、画面(がめん)に新しい商品、新しい料理の名前が書いてあるんですね。書いてある、写真も出るでしょ。それで、「肉吸い」と書いてあったんですね。写真もあって、肉吸いがですね、お茶碗があって、ちょっと大きいお茶碗かな。それに肉と豆腐、あとネギ。ちょっとこう、味噌汁と同じ感じになっている料理かな。さなポン:何味ですか?醤油?倉川:ちょっと醤油の牛丼みたいな?ご飯はないですよ。ご飯はないので、大きいお皿に入っている、牛肉、豆腐、スー……!!の飲み物。味噌汁の感じ。大丈夫ですよ。全部言っていませんから、大丈夫ですよ。どんな料理だろう、と思って。知らない、初めて聞いた料理だから、すぐ調べたら、大阪の料理なんですね。すごいびっくりして、食べてみたいと思って、すぐ食べてみたら、美味しかったんですよ。さなポン:最近の料理じゃないんですね。倉川:そういうことじゃないと思いますね。昔からあった食べ物じゃない?だって、牛肉と豆腐とねぎ。ちょっと醤油、お酒、みりん。鍋料理みたいな?さなポン:鍋。そうだね。小さい鍋の料理の感じですよね。倉川:美味しそう。食べてみたら、すごく優しい味なんですね。さなポン:薄味?倉川:薄味なんだよね。私たちが考えるのは、すき焼きとか牛丼とかって、ちょっと味が濃いでしょ。さなポン:濃いですね。倉川:そういう味じゃなくて、風邪をひいた時とかに食べたい味の感じ。薄くて、優しい味の感じ。さなポン:いいですね。体に良さそう。倉川:油も多くないし、作り方もすごく簡単なんですよね。大阪では、ご飯に卵をかけて、卵かけご飯あるでしょ。あれと一緒に食べるのが、大阪の食べ方だそうですよ。さなポン:すき焼きだけど、すき焼きじゃない感じですね。倉川:すき焼きは、もっと醤油をたくさん入れると思うんですよ。全然入れない。昨日、私、作りました。そして、美味しくて、スー……。晩ご飯を買うところに行って。さなポン:お店ね。倉川:色々なものが売っている食べ物のお店。野菜とか肉とか。さなポン:売っているお店に行ったんですね。倉川:安くね、肉と豆腐、ねぎですね。買って、家で作ったんですよね。作り方調べて。さっき言いましたけど、本当に全部入れて。調味料ですね。調味料が、塩、みりん、酒、あと白だしですね。ちょっと難しいですけど、白だしは、ちょっと多く入れます。大さじ3杯かな。さなポン:結構入れる。倉川:醤油は大さじ1杯だけです。結構薄い味でしょ。作ってみて、昨日食べた写真がこちらです。さなポン:美味しそう。本当だ。倉川:卵も入れましたね。20分くらいで作れるし、本当に、ちょっと体の調子が良くない時に作って食べてもいいですよね。さなポン:そうですね。倉川:これを話したいなと思って。さなポン:どうして、この名前なんですか。倉川:そうですね。どうして酢なのか分からないですけど。分かんないですけど、松屋でこれを食べた時は、ちょっと分かります。豆腐がふわふわなので、肉と豆腐を一緒に吸って食べる感じ。さなポン:それくらい柔らかいってこと。倉川:そうですね。肉を吸って食べてるな、と思って。さなポン:噛まないでも飲めるほど、柔らかいですね。倉川:と思いました。知らないですよね。初めて聞きました。さなポン:大阪の料理。倉川:さなポン先生におすすめしたいな、と思って。さなポン:作ってみます。倉川:肉吸い、おすすめです。皆さんも作ってみてください。さなポン先生、何かありますか。さなポン:最近はですね、雪。雪です。倉川:北海道はね。さなポン:とても雪が多いです。倉川:大雪ですか。さなポン:大雪です。本当に、20年ぶりぐらい。珍しい年です。今年は。なかなか、こんなことないです。北海道でも。倉川:びっくりするぐらい。さなポン:雪が多いですね。私、札幌に住んでいるんですけど。倉川:北海道のね。さなポン:北海道の札幌なんですけど、雪の量が100センチを超えました。100センチを超えました。100「センチ」終わっちゃった!!

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    #36 日本語の先生と新しい日本語を学ぼう!②『界隈』

    みなさん、○○界隈(かいわい)という単語を聞いたことがありますか。最近日本ではよく使われていますね。ママ友界隈、K-POP界隈、推し活界隈、アニメ界隈、日本語教師界隈、…などなど。どういう意味なのでしょうか。スクリプト:倉川:日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!さなポン:パート2今日もですね、私、日本語教師の倉川ジョンと、日本語教師のさなポンが、今、日本でよく使われている、新しい日本語を教えちゃいます。倉川:前回は何でしたっけ?さなぽん:スピる。スピるでしたね。倉川:今日の単語はこちら。かいわい。さなポン:「〜かいわい」で使われていますね。倉川:そうですね、その〜は全部名詞ですよね。〜かいわい。さなポン:もともと界隈の意味は、近くとかの意味で使いますね。銀座界隈。倉川:東京界隈とかですね。もともとはそうだね。さなポン:でも今、日本人がよく使われているのは2つ目の意味ですね。倉川:他の意味ですね。さなポン:その趣味とか、なんですか、その同じ人たちの集まりのことを言いますね。倉川:そうだね、同じ趣味を持っている人とか、同じ仕事をしている人とか、何か一つの特徴が、同じ特徴を持っている人たちという意味ですよね。例文!さなポン:1. あの人はVTuber界隈では有名だ。倉川:なるほどね。普通の人はあんまり知らないけど、VTuberの中では有名だという意味ですね。そうですね。2. みんなの日本語の第3版が出た。日本語教師界隈では話題になった。みんなの日本語という、日本語を勉強する本。さなポン:教科書ですね。一番有名ですよね。日本語教師界隈では。倉川:それの新しい、以前は第2版ですけど、去年の10月に第3版が出ましたね。さなポン:新しくなりましたね。倉川:だから、何年ぶりかな、10年ぶりなのかな。さなポン:そんななったんだ。結構大きいニュースでしたね、我々日本語教師界隈では。倉川:日本語教師界隈では話題になりましたね。さなポン:3. 日本語教育界隈では、日本語の森が人気らしい。倉川:そうだね。YouTubeで、今90万人ぐらいの人が登録してよく見ている、日本語の森というYouTubeチャンネル。人気ですよね。さなポン:よく聞きますね。本もありますよね。倉川:そうだね。N5からN1まで勉強する本が出ているし、今台湾でもその本売られていますね。さなポン:すごい。倉川:すごい有名なYouTuberですね。日本語の森。私たちが今生活でよく使うのは、ママ友界隈とか?さなポン:まさに私ですね。4歳の娘がいるんですが、ママ友会話では、「見てね」というアプリがめちゃめちゃ人気なんですよ。有名なんです。倉川:アプリの名前が「見てね」?さなポン:はい。子供ができると写真いっぱい撮るじゃないですか。倉川:ちょっと待って、私それ知ってるな。さなポン:なぜ?倉川:妹が子供いるんですよね。妹の子供も7歳なので、私の甥なんですけど、妹の息子だからね。甥が小さい時に、両親を見てねというアプリに呼んで招待して、写真をアップしてたのかな?さなポン:そうです。写真が共有できるアプリなんですね。なので送らなくてもみんなが見られる。倉川:それ何のためなんですか?何のためのアプリなの?誰に何をするためのアプリ?さなポン:家族に自分の子を見せるためのアプリ。倉川:家族ってそのさなぽん先生のお父さんお母さんに?さなポン:お父さんお母さんとか夫のお父さんお母さんとか妹とか兄弟にも招待できるし。倉川:それはフェイスブックとかインスタグラムはちょっとダメなんですね。さなポン:そうですね。やってますか?倉川:やってないですけど、たくさんの人が見られてしまうから良くないってことだね。さなポン:公開はせず。もう一ついいところが、ギガ使わないんですよ。容量が。倉川:スマホの容量を使わない。さなポン:そうです。その見てねにアップロードすると、携帯の写真にあるアルバムを消してもデータは見てねにあるんですよ。倉川:すごいサービスだね。さなポン:見てねから写真を見られる。いいでしょ?これが私めちゃめちゃいいと思って。倉川:天才的サービスだね。さなポン:これでね、ママ友界隈から知りましたね。倉川:子供の写真とかムービーとかってちょっと撮りすぎちゃうでしょ?さなポン:そうなの。捨てられないのよ。倉川:捨てられないよね。さなポン:それが問題なんだよな。倉川:かといって印刷するのはちょっと大変だし。さなポン:物になるとね。写真一枚でもね。倉川:すごい今の時代のニーズに合ってるSNS。SNS?アプリだね。ママ友界隈では有名なアプリ。さなポン:有名ですね。倉川:今も使ってます?さなポン:時々かな。倉川:それにアップロードしたら通知が来るんですか?ポコンって。サナポン先生が写真をアップロードしましたって他の見てねアプリに入ってる人たちは分かるんですね?さなポン:そういうことだね。教えてあげてるね。倉川:それLINEではダメなの?ダメか。LINEは消えちゃいますよね?写真が。さなポン:消えちゃうよね。倉川:なるほど。保存ができるっていうのはやっぱり大きいポイントだね。サナポン先生ってママ友界隈に入ってるんですか?ママ友の友達たくさんいるんですか?さなポン:一応ママなので私も入ってますよ。倉川:以前ママ友界隈苦手だみたいなこと話してましたよね?さなポン:苦手ですね。やっぱりね。倉川:何が苦手なんですか?さなポン:話す話が全部子供の話、当たり前ですけど、子供の話だし、子供がまるまるできた、まだまるまるできないとか、そういう話って自分じゃないから辛くないですか?倉川:面白くないってこと?さなポン:聞いても私には何もできないし。倉川:してあげられることがないってこと?さなポン:習わせるとかね、習い事とかそういうことはできるけど、何々食べた、小さかった時は野菜、ピーマン食べられた?とか、食べさせた?とか、どうでもいいなって。悩み相談が多くて、子供の。そんなに急がなくてもいいし、今日食べられなかったら明日でいいじゃん、来週でいいじゃんっていう私の性格だと、その話全部つまらないんですよ。まるまる勝った?とか、みんなと同じことしなくていいじゃんっていう。焦らないで!みたいな。倉川:そうだよね。それはそうなんだけど、私はその話をする人の気持ちもちょっと理解できて、例えばそのママ友会の人、そのポン先生のママ友だったら、多分同じ幼稚園の人とかですか?さなポン:同じ年、生まれた時が同じ。倉川:話すことないですよね、逆にね。さなポン:ママの話したくないですか?私はこの間どこどこ行って、何々食べて美味しかったさとか、今度行ってみたいなとか。私の話だと話しやすいし、もっと本当の友達になれるというか。倉川:の方が面白いよね。さなポン:そう思うんだよね。子供を通して子供の話、これってこのママのことは知らないんですよ、一つも。でも子供のことはめっちゃ知ってるんですよ。これって変じゃないですか?倉川:確かにそうだね。変だね。さなポン:変でしょ?倉川:名前すら分かんないこともあるから。さなポン:なんとかくんのママ、なんとかちゃんのママ。倉川:呼ぶ時もそうじゃない?何々ちゃんママみたいな。変だよね、実はね。さなポン:変だよ。それなのに友って付くでしょ?ママ、友。友かい?っていう。倉川:その人のことはよく知らないけど。確かにそうだね。言いたいことめっちゃ分かるんだけど。でもね、私がもし子供がいて、幼稚園の人と知り合って、ちょっと今時間が10分ぐらい待たなきゃいけないからここで、どうしても何か雑談しなければならないと思ったら、絶対子供の話するわ。私最近ね、函館行ったんですよってあんまり話せないかも。さなポン:そうだよね。倉川:子供の話しちゃうかもな。さなポン:でもそれはさ、10分過ごすための雑談でしょ?倉川:時間を潰すためのね。さなポン:仕方がない時間でしょ?ママ、友っていついつに何時にどこどこカフェでランチしよう?倉川:それはね、そうしたらもう自分のこととかめっちゃ話すかもしれないね。さなポン:2、3時間子供の話?きつくないですか?倉川:きついですね。なんか興味ないですよね、実は。他の人の子供に。さなポン:そうなの?倉川:これ言わない方がいい?さなポン:ダメだよね。倉川:他人じゃん、そんな。他の人の子供なんかさ。今目の前にいる人は興味あるけど、どんな体験をしてさ、どんな人生で今こういう人になってるんだっていうのは自分の中の例を作るために、こういうことをしたらこういう人になるんだみたいな参考になるからさ、興味はあるけどここにいない子供の話をさ、されても私はなんかうーんって言っちゃうかも。興味なくて。そうなんだよ。さなポン:どんどんちょっと界隈から離れていってますね。倉川:そういう話が好きなんでしょうね、たぶんね。自分の子供の話がしたいんだね。さなポン:安心したいのかな?倉川:なるほどね。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #35 年賀状と美容室[さなポン]

    みなさんは年賀状(ねんがじょう)をもらったことがありますか?お正月にもらう、はがきですね。でも最近は書く人が少なくなっているそうです。どうしてでしょうか…?![さなポン]スクリプト:ねえ、ポスト見てきてくれる?うん、ありがとう。あ、ありがとう。えー、これしかなかったの?そっかー。明けましておめでとうございます。今、娘に年賀状を持ってきてもらいました。年賀状は、新年、新しい年おめでとうっていう手紙ですね。手紙のこと、年賀状と言います。これ、はがきなんですけど、今年の年賀状もらった枚数、3枚でした。少ない!皆さんの国では年賀状書きますか?手紙を出しますか?日本は、明けましておめでとうございますっていう手紙、はがきを出しますね。そういう文化があるんですが、最近は「年賀状じまい」という言葉がよく使われています。年賀状じまいは、年賀状をやめることですね。やっぱり、私の家も3枚しか今年来ませんでしたが、みんなやめる人が、年賀状じまいする人が多くなりましたね。理由は、やっぱ一つ目は大変だからですね。今、SNSで簡単にメッセージを送ることができますよね。顔を見て話すこともできますね、電話でね。だから、手紙をわざわざ書いて、1月1日前に、12月に手紙を書いてポストに出すっていうことが大変な人、そんな時間が取れない人が多い人たちが増えて、年賀状をやめてしまう人が多いんですかね。2つ目は、私が子供の頃、はがき1枚は50円でした。それが今、今年ですね、1枚85円になりましたね。ちょっとずつ高くなっているのも理由の一つと言われていますね。せっかく日本の文化だから、もったいないですよね。寂しいですよね。私が子供の頃は、私は30枚くらいよく書いていたんですね。友達に、「あけましておめでとう。今年もたくさん遊ぼうね。」というメッセージ。ちょっと短い手紙を書いてたんですけど、家族で、私妹がいて、父と母、4人家族で、だいたい100枚くらい毎年出してたんですよね。はがきは。大変じゃないですか。100枚準備するの。だから、私のお家は、パソコンでイラストを書いて、作って、ポチポチ打って、真っ白いはがきに印刷をかけて、年賀状を作ってたんですね。だから、12月の20日、クリスマスくらいの時は、年賀状の準備をしなければならないので、本当に大忙しいでしたね。そんな思い出ですね。大変なイメージです、年賀状。でも、だんだん年賀状する人が減ってて、去年、今年は3枚でしたが、去年は10枚いかなかったかな。本当にみんな、「今年で最後にします。」みたいなメッセージもたくさん書いてあって、だんだん減ってきましたね。私は、この年賀状、日本の文化として好きなんですけど、最近手紙書くこともないじゃないですか。手書きでね。だから年賀状って、わざわざやる?相手のことを思って、一言書くっていうのは、好きだったんですよね。大人になって。だから大事にしたかったんですけど、どんどんする人が減ったので、私が手紙に書く枚数もどんどん減っていってしまって、今年は1枚だったんですけど。もう一つ、年賀状の好きなところが、はがきの切手が貼ってあるところの、一番下のところに数字が書いてあるんですね。1、2、3、4、5、数字が。年賀状のはがきだけなんですけど、特別なはがきなんですね。年賀状のはがきは。年賀状のはがきにだけ、右の下に数字が書いてあるんです。この数字、何ですか?この数字が宝くじの番号なんですね。楽しいでしょ?毎年1月20日くらいに番号が発表されるんですね。この番号と同じ番号のはがきを持っていたら、1等は現金30万円もらえるんですね。宝くじですよね。2等賞、2番目の賞も、地方の有名な食べ物が選べてもらえるんですね。3等は切手がもらえるんです。切手もらえるんですね。我が家は子供の時から、切手しか当たったことがないんですけど、この切手の番号が、後ろ、最後の2桁が同じだったらもらえるんですよ。例えば、最後の下2桁と言うんですけど、最後の文字2桁のこと。例えば15だと、3315番のはがきを持ってたら当たり!切手がもらえるということですね。はがきに6桁の数字が全部に書いてあるんですけど、1等賞は6桁、すべてが合ってたら現金がもらえるんですね。そういう楽しみもあって、私は年賀状が好きだったんですね。番号も楽しみもあるし、みんなからのメッセージ、友達からのメッセージも読みたいし、好きな文化だったんですけど、最近減ってきて寂しいなーっていう話でした。それから私、お正月は髪を切りに行ってきたんですね。さっぱりすっきり、髪切ってきたんですけど、引っ越して、あんまりここの美容室がいいなっていうところがあんまりなくて、今回行ったお店、2回目だったんですけど、そのお店に行ってきたんですね、2回目に。前回、初めて行った時に、少し、んー?っていう、違和感?なんか、変な感じ?なんか、心が、「なんだこれ?」っていう。ザワザワザワザワザワーってして、でもその理由が、初めて行った時分からなかったんですね。なんでこの気持ちになるんだろう?なんでこんな気持ちがするんだろう?っていう。それが分からなかったんですけど、今回2回目行って、分かりました。この、違和感。もやもや。それが分からなかったんですけど、今回2回目行って、分かりました。この、違和感。もやもや。その話をしたいんですが、まず、日本の美容室って、結構話すこと多いんですね。会話が多いんですよ。多いところが多いと思うんですけど、皆さんの国の美容室もそうですか?美容師さん、髪を切ってくれる人とよく話しますか?特に日本は、初めて行った時ですね。初めて行った時は、結構話すことが多いんですよ。例えば、どんな悩みがありますか?今、自分の髪で直したいところとか、困ってることとか、教えてくださいって言われるんですね。自分の悩みとか、こうしたいです、どうすればできますか?とか、こんな髪にしたいです、どうしたらいいですか?とか、いろんなことを話すんですけど、それで、髪の毛のことを話すことが多いんですね。で、今回行った時も、1回目は、すごい私の髪の毛のことも話したんですけど、結構その人、その、切ってくれる人が、自分の話多めなんですね。まあまあまあ、アドバイスをしてくれてるから仕方がないんですけど、私の悩み1に対して、アドバイスが10。10してくれる、10個アドバイスくれるみたいな、めっちゃ量が多いんですよね。で、わーって圧倒されちゃうというか。で、まあでもいろんなことを教えてもらえて、1回疲れたというか、聞き疲れたっていう感じだったんですけど、まあいい感じにしてもらったんで、今回2回目また行ってみようかなーと思って行ったんですね。今回はお正月だったんで、お正月何してましたか?って聞かれたんですよ。美容室行くと、その季節の話聞かれることが多いんですけど、例えば12月だと、クリスマス何食べましたか?とか、予定ありますか?とか、8月とか夏だと、海行きましたか?とか、そういう季節のことを質問されることが多いんですね。だから今回お正月だったんで、お正月どこか行きましたか?お節料理、お正月に食べる料理食べましたか?とか、色々聞かれたんですけど、私今回函館(はこだて)に温泉に入りに行きました。って言ったんですね。そしたら、「へー、いいですねー。」って言って、私は、っていう、その方、美容師さんの話になっちゃったんですね。普通別の美容室に行って、函館に温泉入りに行きましたって言ったら、多分、「函館いいですねー。温泉どうでしたか?」とか、函館で何食べましたか?って、まず、私が言ったことをまた質問してくれると思うんですね。でも、今回行った美容室は、私の話には質問されず、自分の話ですね。自分のお正月の話をしてきたんです。それがめっちゃ長いんですね。聞いてもいないじゃないですか。私が質問したわけではないのに、その、切ってくれてる方のお正月の話をずーっと聞かされるんですね。この時間なんだろう?って思って、あ、前回のモヤモヤ、ザワザワザワって心がこう、違和感を感じたのはこれかー!と思って。この人、すごい自分の話しすぎー!と思って。これかー!と思って。どうしよう?と思って。もう切ったばっかり、始まったばっかりだったんで、うわーっと、これが1時間半続くのかーって、私は考えちゃったんですね。1時間半、きついなー!と思って。雑誌がね、日本の美容室は雑誌が置いてあるんですよね。だいたい、2、3冊。だから、私も、あ、お正月、へー!いいですねー!あ、ご家族と、へー!って、ちゃんと私もリアクションは上手な方なので、いいリアクションをしてあげて、ちゃんと聞いてますよー!関心があります。興味、関心。めっちゃありますよー!っていう感じで、話しながら雑誌をパッと開いたんですよ。でも、だいたい雑誌を開いて、下にね、下を向いてね、雑誌を読んでる感じになると、だいたいの美容師さんは、「あ、雑誌読んでる!」ちょっと気を使って、話しかけてこなくなるんですよね。読みたいんですねー!っていう。わかるじゃないですか。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。)

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    #34 お正月、なにした?

    2026年が始まりました。みなさんはお正月、何をしましたか。さなポン先生は家族と初詣(はつもうで)に行ったそうです。[倉川]スクリプト:倉川:2026年、最初ですね。明けましておめでとうございます。さなポン:おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。倉川:よろしくお願いします。お正月は終わりましたけど、どうでした?今年のお正月。何して年越ししました?ゆっくり過ごせました。さなポン:私の実家、家にも帰らないで、夫の家にも帰らないで、家族3人で過ごしました。倉川:久しぶりですか?さなポン:3年ぶりぐらいですかね。さなポン:日本人はやっぱりお正月はどちらかの実家に帰ったりしますよね。倉川:帰ったりしますね。大体はね。さなポン:何したんですか、うちで。倉川:本当にゆっくりしました。おせち食べたりとか。さなポン:好きなおせちだけ作って。私いつも毎年作るんですよ。買わないで。倉川:すごーい。作れるんだ。さなポン:皆さんがイメージするおじゅう、箱の中に入っているきれいなおせちじゃないですよ。自分の好きなおせちだけ。黒豆、生酢、栗菌と。甘いものが多い。伊達巻、煮しめ。煮物です。これぐらいでしたね。倉川:作って1月1日の朝に食べてる。さなポン:食べました。お雑煮とお餅ですね。さなポン:今年はそうですね、スゴロクを家族でしました。3人で。倉川:スゴロク?さなポン:ゲームですね。サイコロを回して進むゲームですね。スゴロクをしました。倉川:お正月に昔はよくしたゲームですよね。さなポン:そうですね。プレステだけどね。倉川:プレステの?さなポン:プレステのスゴロク。プレステ4ですか?倉川:2かな?2!まだあるんだ。さなポン:まだあります。桃鉄です。倉川:桃鉄ですね。さなポン:スゴロクをしました。桃太郎電鉄でしたっけ?本当の名前。倉川:そうです。さなポン:日本を旅するんですよね。スゴロクが日本になってて。倉川:家族でやると喧嘩するって言いますよね。さなポン:そうなんですか?喧嘩しないですか?倉川:喧嘩しました。今年は初めて娘が参加したので早々に終わりました。さなポン:まだ4歳ですよね。倉川:ちょっと難しいかもしれないね。さなポン:いいね。あれは?初詣は?倉川:初詣も行きました。1月1日に神様に挨拶をしてきました。さなポン:北海道神宮ですか?倉川:近所の神社に行きました。すごい並んでてびっくりしました。さなポン:ちょっと大きい神社なんですか?倉川:そうなんだね。引っ越してこの辺2年くらいしか住んでなくてよく知らないんですけど初めて行った神社で車の駐車場もすごい渋滞。停まって待ってるぐらい近く。さなポン:駐車場があるぐらいは大きい神社なんだね。倉川:言われてみればそうだね。さなポン:神社に着いてもすごい並んでるの。倉川:人が?さなポン:人が。倉川:何に並んでるんですか?お参り?さなポン:そうなんだ。倉川:お祭禅待ち?ずっと鳥居ぐらいまで?さなポン:ずっと蛇の。蛇みたいに抱っこして。そうなんだ。びっくりして。さなポン:着いたけどやめる?寒くて。1月1日。さなポン:前の日、31日までは暖かかったんですよ。北海道。それがマイナス5度とかだったかな。さなポン:1月1日。もう待てないじゃん。倉川:そうですね。さなポン:寒かった。でも頑張りました。倉川:痛くなるぐらいだね。さなポン:耳とか痛かったけど頑張りました。倉川:何分待ったんですか?さなポン:30分は待ったね。倉川:そうなんだ。ちょっと急ぎますよね。お参りしてる人も。さなポン:後ろにいるしと思って。倉川:そうなの。お願いしてる時間あまりないよね。さなポン:そうなの。それ言いたかった。すごい並んだのに神様に挨拶がいつもありがとうございます。お願いなんて言えなかった。いつもありがとうございます。よろしくお願いしますみたいな。さなポン:早くしなきゃと思って。後ろに来てるから。欲深いなって後ろの人に思われた。倉川:そうだね。あの人長いなって思われたらちょっと恥ずかしいね。さなポン:いつもありがとうございます。家族の健康をこれからもよろしくお願いしますぐらいだね。それぐらいでした。本当に。さなポン:このてらてラジオのこともお伝えしたかったのですが。残念。さなポン:甘酒久しぶりに飲みました。倉川:露天。神社でわたあめの露天とかポテトとかお祭りみたいに。初詣で?さなポン:そうそう。初詣で売ってて。コーンスープとか豚汁とかも売ってた。倉川:何時ぐらいに行ったんですか?1月1日の。さなポン:1時半とか。午後の。お昼過ぎに行って。さなポン:結構完売してましたね。売り切れ。美味しかった。倉川:やっぱ寒いところで飲むお酒。甘酒美味しいですね。あれっていっぱいいくらぐらいなんですか?さなポン:今。250円。倉川:それは高いと思ってる?さなポン:高くない?私が小学生の頃100円だったよ。倉川:そうなんだ。覚えてます?さなポン:覚えてます。なんなら子供の時住んでた神社は無料で配ってくれてた。倉川:私も無料のイメージだね。今ならそれぐらいか。でも買ったんでしょ?さなポン:買いました。寒すぎて。暇だしね。倉川:30分も。待ってる間にね。さなポン:そう。倉川:待ってる間に。それは良い商売だね。手も温まるし。さなポン:そうなの。わたあめの前に並んだ時も娘が買いたい買いたいで大変だったんですよ。倉川:それそうだよ。さなポン:食べたいよね。倉川:買ったんでしょ?わたあめも。さなポン:まさか。倉川:買わないんですか?今わたあめいくらか。さなポン:ご存知ですか?私子供の時500円だったかな。倉川:600円です今。さなポン:そうなんだ。神様に挨拶してからね。邪魔になっちゃうでしょって言うときは我慢させて。さなポン:で終わってまたわたあめって言ったからお年玉って買ってくださいと。倉川:ずるい。このお母さんずるいな。さなポン:お年玉の価値というかお金の価値初めてもらったんですよ。娘は。倉川:お父さんお母さんからもらったってことだね。さなポン:親戚のおばさんおじさんからいただいて。おじいちゃんおばあちゃんからもらったか。1000円あるんですけど500円ずつでね。倉川:1000円っていう価値を毎日教えてるんですよ。さなポン:100円ショップで9個しか買えないよ。あのわたあめは6個分だよみたいな。倉川:ん?6個分?さなポン:100円ショップで言うと。倉川:100円ショップでいつもシールを買うんですよ。さなポン:100円の。それが6個。倉川:シールを6個買えるんだよ。シールとわたあめ1個どっちがいい?みたいな。さなポン:なるほど。さなポン:そういうのはね外でずっとやってたんです。で今も毎日何か欲しいって言うと100円ショップの何個分だよ。倉川:100円ショップよく行くんですね。さなポン:よく行きます。100円ショップが基準です。倉川:そうだねお金の価値をちょっと勉強しないといけないよね。4歳だけどね。さなポン:初詣はそうだよね。大体楽しい思い出しかないですよね。倉川:そうなんだ。おみくじ引きました?さなポン:今年はちょっとここで話せるかなと思ってお金払ってきました。引きましたねおみくじ。引きました。さなポン:今すごいねおみくじってびっくり。いろんな種類があるんですよ。私は普通の紙しかないおみくじ引いたんですけど今ねちょっと200円300円払ったらお守り付きこれがねガチャガチャみたいな感じですごい並んでるの。さなポン:一列でいろんなおみくじが。倉川:300円を入れて勝手に取る?さなポン:そうそうそう。倉川:なるほど。ガチャガチャじゃないけどガチャガチャのようにおみくじの箱が並んでるの20個ぐらい。さなポン:なるほど。お金の匂いがするんだね。すごいね。びっくりしちゃった。倉川:北海道神宮もそうじゃない?何個かあったときのお守り付き。さなポン:今こんなに種類あるんだね。さなポン:中吉でした。倉川:素晴らしい。さなポン:ありがとうございます。倉川:一番上から2つ目だね。さなポン:そうです。倉川:なんか気になること書いてありました?さなポン:ちょっとねおみくじの内容って日本語難しいから簡単に言えそうなやつあります?勉強。倉川:早めに目標を決めてください。さなポン:いいね。その通りだね。倉川:目標大切だね。さなポン:そうね。仕事損をしない。倉川:どういうこと?どういうこと?さなポン:やってみても損はしないってことかな。倉川:チャレンジしようってこと?さなポン:そういうことですね。ただ旅行が控えて吉。倉川:控えたほうがいい。利なし。さなポン:利益なしってこと?さなポン:これがすごいショックだった。倉川:いいことないってこと?さなポン:いいそういうことですね。倉川:じゃあ今年はちょっと旅行はあまりしないようにする。もともと予定ありました?(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。つづきは自分の耳で聴きとってみよう!)

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    #33 新年、明けましておめでとうございます!

    2026年、始まりましたね!今年はどんな1年にしましょうか。

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    #32 新しい日本語を学ぼう① 『スピる』

    日本語の先生と新しくできた日本語を学ぼう!今回の単語は「スピる」です。最近、SNSなどで若い人が良く使っていますね。スピリチュアル(spiritual)から来た単語ですが、どういう意味でしょうか。あなたの周りに「スピっている人」、いますか?スクリプト:倉川:日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!日本語の先生と、新しい日本語を学ぼう!ここではですね、私、日本語の先生である、倉川ジョンとさなポンが、日本語を教えちゃいます。新しい、よく使われている日本語ですね。JLPTには出ない、出ないけど今、日本人が使っている、新しい日本語の単語。一緒に勉強しましょう。第一弾。ということで、今日の単語は、こちら。「スピる」。「スピる」。さなポン:カタカナでスピ、ひらがなでルですね。倉川:動詞です。だから、マス形は?さなポン:スピます。倉川:え?違うよ。「スピります」でしょ?さなポン:あ、違う。あ、そうだ。スピリマスか。倉川:あれ?そうじゃない?さなポン:1グループか。倉川:そうですよ。「スピります」だよね。さなポン:「スピらない」か。倉川:そうですよ。さなポン:1グループ動詞です。倉川:スピってます。だから、て形だよね。さなポン:スピってます。スピってる。倉川:1グループですよね。さなポン:みなさん、スピラナイように。倉川:そうそうそうそう。まず、スピるってどういう意味か、さなポン先生、知ってます?さなポン:え?ちょっとわかんないです。教えてください。倉川:インターネットで調べてみると、スピルとかて形のスピっているは、スピリチュアルな状態になっていることとか、スピリチュアルな考え方や行動をしている様子のことですね。さなポン:スピリチュアル、英語ですか?倉川:スピリチュアル、英語でしょうね。あ、英語でしたね。スピリチュアル。元々はラテン語なんですけど、スピリチュアルな状態とか考え方ってどういうこと?さなポン:「何か聞こえる。私は何か聞こえる。それを信じなければならない。違う?倉川:そうだよね。なんか、目に見えないもの?目に見えない力?がある。さなポン:力だね。そうね。倉川:という考え方ですよね。最近、日本人はよくこのスピる、スピってるという単語をよく使うんですけど、どういう時使ってるか、生活の中で聞くチャンスあります?さなポン:生活の中で聞くチャンス?倉川:私がよく使うなら、やっぱり「人」ですよね。『あの人、最近ちょっとスピリ始めたよ。』とか。『私の友達、最近ちょっとスピってるんだよね。』とか。さなポン先生がよく使う例文ありますか?さなポン:『お母さんがこのお茶、体にいいからと無理に飲ませようとするんだ。これ、かなりスピってるよね。』倉川:…お茶によるんじゃない?本当に体にいいお茶もあるんじゃない?でも、もしそのお茶が体にいい理由が、例えば、神様の近くに1時間置いたから。とか。さなポン:それはやばいね。倉川:理解できない理由があったら、確かにスピってる。理由によりますね。さなポン:発してないね。心の中で。「わー、マジスピってんじゃーん。」って言う。倉川:私の母は、もともとちょっとスピってるんですよね。いつから?いつからっていうのもなく。もう分かんない。多分私がね、中学生とか高校生の時から、霊とか宇宙の力みたいなのをちょっと信じてるタイプなんですね。母。で、なんかトイレとかにさ、本置くでしょ?本好きな人って。うちの家族みんなトイレに本置くんですよ。さなポン:それぞれの本を?倉川:それぞれの本置いて。特に母がよく置いてあって。で、トイレに置いてある本は、だいたい宇宙との会話とか、霊と話す方法みたいな。 そういう本が多かったです。私も本好きだから、母親がトイレに置いた本、だいたい全部読んでるんですよ。なので、ああ、こういう考え方なんだっていうのは知ってるし、母親が、私の母がちょっとスピってるなっていうのはずっと知ってたんですけど、でもなんか、特に悪くはないんですよね。それがなんか生活に問題があるわけでもないし。さなポン:いいね。自分の中だけで納めてるのね。家族にもっていう強要(きょうよう)というか。倉川:「こうした方がいいよ」とかは言わないし、別に。さなポン:いいですね。倉川:最近は、幽霊系とか神霊のスピリチュアルはちょっとやめて、最近は日本の神道(しんとう)という、神の道をちょっと始めているので、私はそれは結構好きなんですよね。 「神道」というのは、日本の神社に行ってお参りをして、うちに神棚(かみだな)ですね。ちょっと難しいけど。小さい日本の神様。さなポン:神様がいるところ。倉川:そうそう。うちに置いて、毎日水を替えたり、お参りしたりするっていうだけなんですけど、私もそれは実はしてるんですね。神棚買って、学校に置いてるんですよ。さなポン:学校に?倉川:学校に置いてる。学校の高いところに勝手に棚作って置いてるんですけど、それはいいかなと思ってるので、私もちょっと神様とかは半分信じてますね。もしかしたらいるんじゃないかなと思って。さなポン:神棚とかは風習でもあるからね。昔の人がずっとやってきたことっていうのもあるしね。倉川:日本文化の一部だなと思うので。さなポン:やっぱりこの「スピる」っていうのは、相手にも自分だけではなく、自己完結しないで、周りの人にもこれが正しいんだっていう風にしてません?スピッてる人たち。自分の考えが正しいっていう。倉川:今の世界は間違ってる。私だけが正しいことを知ってる。さなポン:それが怖いですね。スピッてる人たちが。倉川:それは別にスピッてる人だけじゃなくて、みんな怖いよね。私が正しくてみんな間違ってる。そしてそれを直したいと思ってるっていう人は、どんなことでもどんな人でもみんな怖いですね。そういう考え方の人はね。さなポン:多い気がするんだよな。倉川:そうなんだ。私実は周りにあんまりいないんですよね。スピッてる人。言ったら母親ぐらいだったんですけど、2年前に、久しぶりにまた北海道帰った時に、女の友達に会ったんですね。久しぶりに。5年ぶりぐらいに会ったんですよ。大学の友達ですね。…[スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞き取ってみましょう!]

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    #31 マダニの話[倉川]

    みなさん、「マダニ」という怖い虫を知っていますか。北海道はもちろん、日本にたくさんいるんですが…。[倉川]スクリプト:これは、私、明日死ぬのか?と一人で温泉で、全裸(ぜんら)で思った話なんですけど、みなさん、マダニって知ってますか?マダニというのは小さい虫ですね。足が8本あって体が茶色で、大体大きさが3ミリから8ミリぐらいですから、結構大きいですよね。8ミリぐらいだったら目で見えますよね。マダニは人に噛みついて血を吸う虫なんですね。お腹がいっぱいになると大体10から20ミリぐらいになるそうで、日本では色々なところにこのマダニが実はいるんですよね。 特にこのマダニが怖いところは、血を取られることではなくて、このマダニが持っている病気なんですよね。マダニが特別な病気を持っているので、もし病気を持っているマダニに噛まれた人も病気になってしまう。 そしてその病気の中には死亡率、死んでしまうパーセントがとても高い病気もあるので、小さいけどすごく怖い虫なんですね。その病気が怖い虫なんです。皆さんの国にはマダニいるでしょうかね。マダニ怖いですよね。もし見たら絶対に触らないでくださいね。 私、何年か前に北海道を旅行したんですよね。私今台湾に住んでいるんですけど、久しぶりに実家ですね。お父さん母さんがいる実家に帰って、両親はまだ仕事をしていますから、母が北海道の右の方、中標津(なかしべつ)というところに出張の仕事があったんですけど、父も仕事で忙しいし、母が一緒に私の出張ついていく、車で行くよと言っていたので、あ、じゃあ私そっちの方あまり行ったことないし、面白そうだから3日ぐらい一緒に行こうと思って、母と一緒に車で、私が住んでいる札幌から車で何時間かかけて移動して、母の出張について行ったんですね。中標津という町で、すごい田舎ですね。もちろんデパートとか大きいスーパーとか全然ないんですよね。町もすごい静かなんですけど、ちょっと有名な温泉があったりして、私は温泉の近くにホテルをとって、母は昼仕事に行って、私は昼何もない町を散歩したりとか、美味しい寿司を食べたりとかしていたんですけど、母がこの近くで観光するなら野付半島(のつけはんとう)というところがおすすめだよと言って、じゃあ面白そうだから行ってみようということで、母が出張の仕事が休みの時に一緒に野付半島というところに行ってみたんですよ。 野付半島というところは、私もその時初めて聞いたんですけど、トドワラと言われている、もともと木だったけど今は枯れてしまった立ち枯れした木、そんな木がたくさん残っている、ちょっと特別なところで珍しいものが見られるので、結構たくさんの人が野付半島というところに観光しに行くそうですね。 私も昼に母と約束して、駅の前とかで待ち合わせして、車で1時間くらいかけて一緒に行ったんですけど、野付半島というところには、ちょっと大きい内みたいなネイチャーセンターという観光施設があって、その中にお土産とかトイレとか自動販売機とか、アイスクリームとか食べられるところとか、レストランも入ってたんですね。 そこでちょっとまずブラブラして、まずそこの散歩する前にアイスクリームを食べたり飲み物を飲んだりしているときに、そこの掲示板にですね、「マダニに注意」って大きく書いてあるポスターを見つけたんですね。 私ちょっとびっくりして、今まで北海道に20何年以上住んでいたけど、「マダニに注意」っていうのを初めて見たので、ここにはまだにいるんだ~と思ったんですけど、私その時着ていた服がね、長袖、長ズボン、ブーツだったので、まあそんなに心配するような服装じゃないから多分大丈夫かなって思っていたんですよね。 平日の昼ですから全然人もいなくて、まあ母と一緒に静かにちょっと散歩をして戻ってきて、ちょっとお土産を買ったりして、まあ1、2時間ぐらい見てから、もうすぐに他のところに行ったんですけど、いろいろなところを回って、最後に母と一緒に温泉に行ったんですね。 母は女湯に、私は男湯に入るんですけど、じゃあまあ「後でまた飲み物でも飲もうか」と言ってね、一緒に温泉入って行ったんですけど、 私あの温泉の脱衣所(だついじょ)で、服を脱ぐところでね、服を脱ぐじゃないですか。服を脱いでタオルを持って、ちょっとね鏡の前に行って、今日たくさん外を歩いたからちょっと日焼けしたかなと思って、ちょっと鏡の前に行ってね、自分の顔とか体とかをチェックしてたんですけど、あれと思って、首に何かある。首に新しいホクロができたって思ったんですよね。なんか黒いものがあったんです。 え、ちょっと大きいホクロができて嫌だなあ、どうしてかなあと思って、よーく見たらマダニだったんです。 マダニが私の首に噛みついていたんですよ。足がね、8本あったんですよ。 私はもうその時ヒーヒーって言いたかったんですけど、周りにね、まあまあ有名な温泉だったので、まあまあ人がたくさんいたので、すごい静かに絶望していました。絶望ですよ。 その時までもマダニのことなんかよく知らないし、まさか自分がマダニに噛まれるとは全く思っていなかったので、すごく驚いてしまって、それから2分3分ぐらいは頭が真っ白になって、何もできないし動けなくなってしまったんですね。どうしようどうしようと思って。そしてあの最近ね、ニュースでよく出ますから、マダニの病気?ウイルス?もしマダニが持っている特別な病気になってしまったら死ぬかもしれないのでどうしよう。おじさんがね、横でたくさんいて、体を拭いたりね、パンツも履いていない裸のおじさんが歩いていたんですけど、私はもう心臓がドキドキ、一人で「死ぬのか?私は明日死ぬのか?」ってドキドキしてるんですけど、横でおじさんがもうごくごく牛乳を飲んでいて、マダニはマダニでね、ドクドク血を飲んでいて、私は自分の唾を飲んでいるんですけど、ここで整いましたね。人に噛みついてマダニは、喧嘩して別れた恋人と同じですよね。どちらも絶対はなしません。(話します/放します) あの、さっきも言いましたけど、マダニは本当に怖いですから、怖い病気を持っていますから。そしてここは土田か。本当の田舎。で、なんとですね、その日土曜日だったんです。土曜日。日本の病院は土曜日日曜日あまりやっていないんですよね。 そして私は仕事があるので台湾に帰らなければならなかったんです。めちゃくちゃやばいですよね。どうしよう。病院はこの近くにないし、今夜だし絶対やってないし。私本当に死ぬのかな?このまま死んでしまうのかな?って思ったんですけど、もちろん死にたくないですからね。 ちょうど今温泉にいるし、熱いお湯があるから、これでなんとかできるんじゃないかなってちょっと思ったんです。 で、2、3分くらいちょっと頭が真っ白になって、どうしようどうしようってなったんですけど、ちょっと考え方を変えて、今どうにかしよう、解決しようと思って、とりあえず温泉にも行きましたし、中に入ったんですね。 まずシャワーをしたんです。これを手でとってはいけないんですね。まだには手でとると、噛みついた口の部分だけ私の体の中に残ってしまうんですね。だから手でとってはいけないんです。病院に行かなければならないんですけど、病院にはいけないですからシャワーをしてみたんですね。 シャワー2分くらいして、もう一回鏡を見たら、まだいる。今度はシャワーの温度をめちゃくちゃ熱くしたんです。私ももちろん熱いんですけど、まだにはもっと熱いだろう。体が小さいからね。もっと熱いだろうと思って、熱い温度で首にシャワーを、思いながらかけたんですけど、もう一回鏡を見たら、まだいるんですね。 えーどうしようと思って、まだにがついている状態で温泉に入るのはちょっと良くないなと思ったんですよね。もしまだにがとれても、まだにが生きていたら他の人に噛みつくかもしれないでしょ。だからちょっと温泉に入るのは良くないよなと思って、しばらくどうしようと思っていたら、その温泉、サウナがあったんです。 サウナ、熱い部屋ですよね。汗をかくための熱い部屋。サウナがあったので、もうこれしかないと思ったんですね。他に方法がないと思ったんです。それからは私とマダニの真剣勝負(しんけんしょうぶ)ですね。私サウナ嫌いなんですよ。全然好きじゃないんですよ。サウナの良いところが全然わからないんですよ。ただ熱いだけじゃないですか。気持ちよくないし、汗をかいても健康的じゃないと思うんですよね。私はそう思っているので、サウナ全然好きじゃないし、サウナに入っても5分くらいしかいつもいられないんですよ。 しかたないな。マダニと戦うにはこれしかないなと思って、サウナの中に入りました。入ったら全然人がいなかったんですね、サウナの中にはね。 そこからサウナの中に時計があったので、ここでマダニを殺すか、サウナを熱で殺すか、私がサウナで気絶(きぜつ)するか、どちらかになるまで、絶対に出ないと思ったんですよね。死にたくないから。死にたくないので、もう今ここで決着をつけよう。真剣勝負をしようと思って、気持ちを決めてサウナに入りました。[スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞き取ってみましょう!]

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    #30 [1時間日本語]私がゾンビになるまでにしたいこと

    日本語の先生が1時間、JLPTのN3ぐらいの単語と文法でおしゃべりしています。もうすぐ年末ですね。みなさんは今年の目標は達成(たっせい)できたでしょうか。わたしはバケットリスト(bucket list:死ぬまでにやりたいことのリスト)を毎年書いているので、最近は来年、何を頑張りたいかを考えています。[倉川]スクリプト:はい、もしもーし。こんにちは、こんばんは、おはようございます。日本語教師の、倉川ジョンです。おっと、それ!うー、危ない。うわ!まだいる。うら!せい!せいせい!いやー、ちょっと今日もね、ゾンビがたくさんいるので、ゾンビとね、戦いながら、ちょっと1時間ぐらい、JLPT N3ぐらいの単語と文法で、ちょっと今週1週間の話をしていこうと思うんですけど、うっ!いったー。ちょっとゾンビに叩かれました。うら!12月になると本当にゾンビが多くなりますよね。皆さんの家の周りはどうですか?私の家の近くは、最近ゾンビが多くて大変です。いやー、もう12月ですよ。12月の半ばですね。中旬になりました。あと2週間で、2025年が終わって、そして、2026年が始まりますね。令和8年、馬年ですね。皆さんもそろそろ、今年1年、これができなかったな、来年はこれ頑張ろうかなとか、考えている頃かなと思います。私も、来年はこれ絶対頑張るぞっていうのを、頭の中にメモしてます。実際に、私自分のクラスでは、全部のクラスで、今年1年の目標を25個書いて、みんなにシェアしようっていうことをやってるんですね。日本語のクラスで。1年の初めに、だいたい1月ですよね。1月に、今年1年にやりたいこと、したいこと、目標みたいなことを、25個紙に書いて、縦5マス、横5マスでね。25個全部書いてそれをみんなの前で発表する。そしてそれを毎年12月に、みんなでもう1回チェックする。その1年でどのくらい目標をクリアできたか、みんなで発表しよう、みたいなことをやってるんです。やっているので、それにね、それもう何年もやってるので、4年ぐらいやってるかな。やってるので、いつも、来年は何を書こうかなっていうことを、ずっと考えてるんですね。25個全部書くのが、ちょっと大変ですから。私は来年は、筋トレですね。運動と筋トレ、めちゃくちゃ頑張ろうと思ってます。去年から、今年の6月ぐらいまでは、本当に仕事が忙しくて、運動もあまりできなかったし、筋トレも簡単な筋トレしかできなかったので、来年は、めちゃくちゃ筋トレ頑張る、1年にしたいですね。でも、すごいいい体になって、いろんな人に、美しい体をね、見せていきたいなと思いますね。今週ちょっと、私の給料日だったんですね。会社からお金がもらえる日だったんですけど、今週。給料日が来てから、だいたい私、買い物に行くんですよね。先月から買いたかったものとか、買おうと決めていたけど、まだ買っていないものとかを、買いに行くんですけど、今週はですね、給料をもらってから、日記を買いに行ったんですよ。日記、ダイアリーですね。私、人生で、日記というものを書いたことないんですよね。インターネットが、私、高校生ぐらいの時に、他のクラスメイトとかも結構使い始めたので、高校生ぐらいの時に、何かちょっと書いたかなっていう記憶はあるんですよね。インターネットに自分の日記を書いて、公開して、みんなに見せて、友達とか他の人からコメントをもらうということを、インターネットが有名になり始めた、普及し始めた、私、高校生ぐらいの時には、日記を書いた記憶がちょっとあるんですけど、それから日記を書いた記憶もないし、今まで書きたいなと思ったこともないし、日記書いてるのいいなって思ったこともないんですよね。なんですけど、先月のクラスかな、11月の日本語のクラスで、「皆さんの習慣は何ですか?」という質問をしたんですね。学生さんに、皆さんの習慣、毎日していることは何ですか?って質問したんです。その時の私のクラスの学生さんの一人が、「私は日記を書くのが習慣です。夜、いつも今日あったこと、今日思ったことなどを、時間を使って、手で日記に書いています」と言っている学生さんがいたんですね。日記を書く学生さん、日記を書く人、たくさんいるので、ふーんって思っただけだったんですけど、それだけじゃなくて、その学生さんが、写真を見せてくれたんですよ。「私が書いている日記はこんな感じです」って言って見せてくれた日記が、5年日記だったんですよ。5年日記。5年日記って分かります?実は初めて見ました、先月。5年日記というのは、ノートみたいな日記があるでしょ?ノートの1ページに、一番上に、日付が書いてあるんですね。つまり何月何日が書いてあって、ノートの下のところには、2021年、2022年、2023年、2024年、2025年、みたいな年が書いてあるんですね。何年が書いてあるの。だからその日記を毎日書いていくと、今2025年だけど、2022年の私は同じ日に何を考えていて、何をしてどう生活していたかがすぐに思い出せる。日記で確認できる。ということを、その学生さんが写真を見せながら、説明してくれたんですね。5年日記というのを紹介されて、学生さんがやってるんですよ。5年日記を3年前から。3年前の何月何日、例えば今日と同じ日は何々をして、でも今年は何々をして、生活が全然変わりましたね、今とは違うねっていうのが、すぐ分かるのは面白いです、という話をしていて、面白いわって思いました。普通の日記って、書いた後、読み返さないんじゃないかなって、すごく思っていたんですよ、私。日記を書いても、自分が読み返さなければ、もう一度読まなければ意味がないんじゃないかな。時間がないから早く寝たいし、ピューッと書いて、パンッとしまって、すぐに本棚にボーンと入れて、寝るみたいな感じになって、私が日記を書いても、あまり意味ないな、読み返さないなと思って、今まであまり興味なかったんですけど、学生さんに5年日記を紹介されて、それを実際に見て、写真を見せてもらって、私も5年日記始めようかなって、思ったんですよね。生活の中に、新しい変化って、結構必要じゃないですか。毎日同じことをしていると、本当につまらないので、どんどん新しいことをやってみて、自分に会えば続ければいいし、会わなければ辞めればいいし、会わなくて辞めたとしても、それが自分に合わないんだなって、分かることはすごく意味があると思うので、いいな、5年日記私も始めよう、と思って、給料をもらう日が、来るのを待ってたんですね、12月の。給料日で、5年日記を買いに行きました。私、台湾の台北に住んでいるんですけど、台北の中にも、日本語の本を売っている本屋さんが、いくつかあるので、大きい本屋さんに行くと、5年日記が売って、12月くらいになると。本屋さんに、今週の木曜日、休みの日に行ってきて、本屋さんに行って、日記が置いてあるところに、行ったんですね。 今まで日記を買おうと思ったことがなかったから、結構いろいろ見たんですよ。見たら、もちろん、1年間の日記がほとんどで、あとは3年日記とかもあるんですね。3年日記はちょっと安いし、薄いし、5年日記になると、結構厚いし重いんですよね。やっぱり5年分の日記を、1冊の本に書くわけですから、結構重く、大きく厚くなりますよね。日記自体がね。5年日記って結構重いし、高いんだなと思って、いろいろ見て、3、4種類くらいあったかな。3、4種類くらい色んな色。黄色とか水色とか黒とかもあったんですけど、私、男なので、黄色とか水色とか、可愛い色は、あんまり好きじゃないんですよね。 黒が好きなんですけど、日記を買うなら黒が欲しいなと思ってたんですけど、黒が1種類しかなかったんですね。5年日記が。黒の5年日記は、これしかないから、これ買うかと思って、ぺらぺらっと見ていたら、なんだろうな。無駄なページが、いらないページが多すぎて、すごい腹が立ったんですね。あれ何ですかね。 日記、日本で作られている日記って、最初の方のページに、すごい無駄なページがあって、日記の最後のページにも、無駄なページが、2、30ページあるんですよ。たくさんあるんです。ノートのページ、プレゼントをもらった人の名前を書くページ、日本の、歴史の年表、何年の何月何日に、何があったとか、年表、歴史の大切なことがメモしてあるページ、あとは日本地図。 いらなくない? 日記を書く時に、日本地図見たいなって思うことあります?旅行する人なら、日本地図が必要かもしれないけど、日本地図が必要なぐらいの、大きな旅行なんて、1年に何回もしないですよね。それにスマホもあるし、調べたいことがあれば、自分のスマホで15秒で探すことができるのに、なんで日記の後ろに、こんなに意味のないページが、30ページも40ページもついて、これのせいで日記が厚くなってるじゃないですか。すごく重くなってるでしょ。日記の後ろに無駄なページがたくさんあるのを見てから、腹が立ってしまって、これは必要か? いらないだろ?その黒い表紙の日記は、買いませんでした。[文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。あとは自分で聞き取ってみましょう!]

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    #29 日本語の先生、SNSを始めてやめる

     みなさんはSNS(social networking service)を使っていますか。実はわたしたちもあまり使っていませんが…でも最近、倉川は新しいSNSを使い始めました。[倉川]スクリプト:倉川:さなポン先生、ちょっと聞いてくださいよ。さなポン:どうしたんですか、倉川先生。倉川:SNSってわかりますよね。さなポン:ソーシャルネットワークサービスのことですよね。倉川:自分の近況を友達にシェアしたりとか、友達に連絡したりとかするときに使えるインターネットのサービスですよね。さなポン:そうですね。Facebook、LINE、インスタとかですか?倉川:そうですね。それを日本語でSNSと言うんですけど、さなポン先生、SNSやってますか?使ってますか?さなポン:もちろんですよ!なくてはならないものですよね。倉川:本当に使ってますか?さなポン:LINEは毎日使ってますよ。倉川:LINEはそうですよね。でもLINEは友達と連絡する電話だけみたいな感じじゃないですか?メッセージと電話だけ?さなポン:確かに。倉川:そういうのじゃなくて、知らない人と知り合うためのSNSとか、以前の友達とか今の友達と写真をシェアしたりする?そういうタイプのSNSは使ってますか?さなポン:全く使ってません。倉川:世界でSNSはみんな使ってるので、SNS使っていない人結構少ないですよね?さなポン:そうですよね。たぶん少数派。倉川:そう、少数派でしょ?どうしてさなポン先生はSNSをあまり使ってないんですか?さなポン:学生の時は使ってましたよ。倉川:大学生まで?さなポン:大学生の頃ですね。高校生だとミクシー覚えてますか?倉川:それミクシーですか?ミクシーじゃなくて?さなポン:ミクシーじゃない?倉川:私たち高校生の時、日本でね。日本だけのSNSがありましたね。さなポン:ミクシー。倉川:ミクシー?どっち?私ずっとミクシーって言ってました。さなポン:ほんと?倉川:やってましたね。さなポン:やってましたね。足跡つけられるんですよね。人のページに行くと、友達のページを見に行くと記録が残るんですよね。誰々が来ましたって。好きな人が来たとか。倉川:いたんだ?好きな人がミクシーの中に。さなポン:そういうのやってないけど、聞きました。倉川:私たち高校生の時にめちゃくちゃ流行りましたよね?ミクシー。さなポン:めちゃくちゃ流行りましたね。倉川:何書いてました?日記を書いたり、写真アップしたり?するSNSだったかな?さなポン:知ってるだけでやってないです。倉川:やってないの?さなポン:ごめんなさい。いまいち面白さがわからなかったです。倉川:始めたけど面白さがわからなかったんだ。さなポン:わからなかった。ルールもわかったけど、わかったけど何が楽しいんだろうって。倉川:私あれめちゃくちゃ日記を書いてましたね。さなポン:今日何があってみたいな。倉川:それに友達、ミクシーの友達、マイミクシーだからマイミクですね。マイミクがコメントをくれるんですね。そんなことがあったんだとか、私も最近何々したよみたいな。それが楽しかったのと、あとチャットもできたんじゃないかな。ミクシーの中で知らない、ミクシーの友達マイミクとチャットができたんですね。同じ時間にリアルタイムでメッセージができて、すごい楽しかったなって。さなポン:そういうのもできたんだ。知らなかったです。倉川:私、高校生の時に一人ミクシーでできた彼女がいましたね。さなポン:ミクシー内だけの?倉川:いや違います。ミクシーで知り合って、今度ご飯食べに行こうよってなって、知り合った人と彼女になったことがありましたね。さなポン:すごい。マッチングアプリじゃん。倉川:そう。ミクシーにはいろんな思い出があるなっていう感じですね。さなポン:そうなんだ。めっちゃ使ってるじゃん。倉川:めっちゃ使ってました。クラスメイトと交換とかしなかった?さなポン:全くしなかったです。倉川:そうなんだ。さなポン:本当にクラスのイケイケ?クラスのリーダーたち、女子と男子のリーダーたちがキラキラしてる人たちがやってるやつ。ミクシー。倉川:キラキラしてない人はみんなミクシーをやってなかったんですね。さなポン:やってなかったね。倉川:逆に何をしてたんですか?その時。みんながミクシー日記を書いてる時。さなポン先生は何をしてたんですか?さなポン:インターネットで。私はリアルで会うのが好きだったので、インターネットで遊んだことないです。倉川:そうなんだ。さなポン:原始人だよね。わかるんだよ。倉川:そうなんだ。楽しかったけどね。さなポン:そうなんだ。毎日楽しさがわからなかった。その時から。倉川:もともとじゃSNSがあんまりあってなかったのかな?さなポン:そうだわ。だから今もね、わからないことが多い。倉川:今は日記を書くとか、最近撮った娘の写真を友達にシェアする、そういうSNSはやってないんですね。さなポン:ないないないないない。倉川:やりたくないですか?さなポン:やりたくない。倉川:どうして?さなポン:怖くないですか? 一言、まず。倉川:怖い。さなポン:一言で言うと怖い。知らない人に見られてしまうし、自分の携帯の中にあった写真が誰かも見られて、例えばその写真をコピーして、私の知らないところへ行く可能性もありますよね。知らない人に見せている可能性。っていうのも考えると怖いなって思いますね。倉川:自分が撮った写真とか、自分に関係ある写真がどこで誰に使われるかわからないから怖いということですね。さなポン:このポッドキャストも同じですね。めっちゃ喋ってるけど。倉川:これはね、全然使われてもいいけど。さなポン:あとあれかな、大学生の頃はフェイスブックをやっていまして、結構いいねをもらうのが嬉しくて、もっとたくさんいいね欲しいなって思ってた時期もありましたね。倉川:その時は何をアップしてたんですか?さなポン:大学生だから、韓国に留学した時に、ここに行ったよ、旅行した時の写真とか、いいでしょ、みたいな。ちょっと自慢じゃないけど、素敵なことしてます、私、みたいな。倉川:私たち大学生の頃のフェイスブックって、海外が好きな人のためのSNSみたいな感じじゃないですか。さなポン:ありました、ありました。そうでしたよね。倉川:だからフェイスブックに書くことって、大体海外旅行しましたとか、日本のどこどこの旅行に行きましたとか、そういう内容が多かったですよね、あの時は。さなポン:旅行日記みたいな感じですね。倉川:そうそう。旅行してない時は多分みんな何も書かない、フェイスブックに。さなポン:うん。倉川:みたいな感じでしたね。さなポン:そうでしたね。日常はあまり写真を載せたりはしてなかったな。倉川:あんまり今日このご飯、晩ご飯これです、みたいな写真をあげる人いなかったですね、フェイスブックは。さなポン:いなかったね。やっぱ今で言う、映える写真ですか? が多かったような気がします。倉川:そうだね。そっかそっか、さなポン先生はSNSをあまり使ってないですね。フェイスブックももう使ってないですか?さなポン:もう使ってないですね。あるのかな、ページ、私の。倉川:いつ頃から使わなくなったんですか?さなポン:社会人になって、社会人5年目ぐらいかな。30代前、なる前ぐらいにもうちょっと疲れましたね。あ、もともと投稿、自分の写真を載せることをしなくなったのがもっと早いです。大学卒業するくらいかな。卒業したくらいでも投稿はしなくなりました。するのをやめました。倉川:怖いから。さなポン:もう疲れた。いいねとかもういらなくなりました。何か写真を見せたいっていう気持ちもなくなって、だけどフェイスブックで友達になった高校の友達とか、もう会えない友達とはつながっているので、見るだけで使ってましたね。それはずっと見るだけで使ってますね。倉川:今も見ないのはどうして?以前の高校の友達の最近の様子とか、ちょっと気になりません?あの人元気かな?みたいな。何してるんだろう?みたいな。気にならないですか?さなポン:多分ね、同じタイミングで投稿、写真を載せる人も減ったんですよね。だから広告が多くなったんですよ、だんだん。倉川:分かる分かる、そうだよね。さなポン:本当の友達の投稿がなくなって、数人いるんですよ。結構載せてる友達が。その投稿が、家族の写真、子供の写真とか、別に見たくないというか。倉川:正直言うとね、確かにそうだね。さなポン:結婚したとか、子供が生まれたとかは、あ、そうなんだ、おめでとう、みたいな感じで、いいねって押せるけど。日常の写真、家族の写真とかは、ちょっとごめんなさい、みたいな。倉川:そうだね。さなポン:それでもうやめたかな。倉川:30代になると、みんな自分の家族の写真、めちゃくちゃアップしたくなりますよね、なぜか。さなポン:そうなの?その気持ちも分からないんだよな。倉川:私も子供いないし、結婚もしてないから、その気ちは分からないけど、どうしてなんでしょうね。さなポン:結婚して子供が生まれたとしたら、倉川先生載せたくなりますか?倉川:1枚、2枚は載せるんじゃない?結婚しましたとか、子供ができました。さなポン:大事な時。[スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞きとってみましょう!]

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    #28 幸せに、なりたいですかァ~~~!![倉川]

    みなさんは、「世界幸福度ランキング」(せかいこうふくどらんきんぐ)(The World Happiness Report )を知っていますか。私は毎年チェックしています。みなさんの国は何位でしょうか。そして日本は?幸せに生きるために、どんなことが必要なんでしょうか。[倉川]スクリプト:みなさん、今日は本当に来てくれて、ありがとうございます。みなさん、元気ですか?楽しんでますか?幸せですか?幸せになる方法を知っていますか?幸せになりたいですか?じゃあ、今週何回くらい、他の人と一緒に食事しましたか?私、台湾の台北に住んでいるんですけど、出身は北海道なんですね。北海道で生まれたんです。北海道で20何年か生活してから、20代の時に台湾へ来て、長く住んでるんですけど、たくさんの台湾の人に、私、日本人だよと話をしたら、「どこから来たの?」ってまず聞かれるじゃないですか。「北海道です」って答えたら、みんな大体びっくりするんですね。北海道は雪が多いし、夏でも結構寒かったりするんですよね、夜は。でも台湾は北海道と全然、気候が、天気が違っていて、夏とかね、めちゃくちゃ暑いし、冬も、今冬ですけど、結構暖かい時もあるんですね。25度とか、雪なんか絶対降らないしね。たまーに山で降る時もあるんですけど、基本的に雪も降らない。天気がね、北海道と台湾では全然違うから、みんな大体びっくりするんですね。で、私に、「どうして北海道からこんなに、天気も気候も違う台湾に来たの?」って質問してくるんですけど、その時の答え方ですね。これ、何回も今まで、多分もう本当に1000回ぐらい聞かれたと思うんですよね、台湾に来てから。で、何回も答えてるから、いろんな答えがあるんですけど、その一つの答えをね、時間ない時用の、さっと答えたい時のための答えなんですけど、それは、「どうして台湾に来たの?」と言われて、「ああ、もちろん台湾が好きだからだよ。」って答えるのが一つなんですね。もう一つは、ちょっと時間がある時用の答えなんです。ちょっとこの人ともう少しおしゃべりしたいな、話したいなと思った時は、もう少し長い理由を話すんですけど、二つ目のね、答え方がこれなんです。「台湾は世界の中でもとても幸せな国ですよ。実は日本よりも幸せな国なんです。私がこの国に来た理由は、台湾はどうして日本より幸せな国なのか、その理由を探しに来たんです。」って答えています。皆さんは「世界幸福度ランキング」というものを知っていますか?これは英語で言うと World Happiness Report ですね。このランキングは、世界のいろいろな国の幸福度、幸せなレベルをランキングにして、国連(こくれん)が毎年3月に公表している、発表しているランキングですね。これを見ると、世界のいろいろな国のね、今年1年の国民の、住んでいる人たちの幸福度を知ることができるものとして、いろいろな国で利用されていますね。このランキングは結構前から、何年前かはちょっとわかんないんですけど、ずっと発表されていて、私は日本にいる時からこの幸福度ランキング、ハピネスレポートをよく見ていて、日本の幸福度、幸せレベル、低いんですよね、実はね。世界の中で、だいたい50位ぐらい。今年は55位だったかな。で、韓国も同じぐらい。だいたい57とか58位ぐらいで、香港と中国はもうちょっと低いですね。はい、その中で台湾。私が今住んでいる台湾という国だけは、とても幸福度が高いんです。世界の国の中で、だいたい25位ぐらい。これはアジアの国、特に東アジアの国の中では、一番の幸福度、幸せレベルです。すごいですよね。台湾はとても幸せな国なんですよね。でもこのね、結果が台湾に来る前は、すごくね、納得できませんでした。理解できませんでした。「日本も幸せじゃない?」ってずっと思ってたんですよね。食べ物は美味しいし、道は綺麗だし、人は親切だし、欲しいものは何でも買えるし。ちょっと物価はね、高いかもしれないけど、いい国なんじゃないかなって、日本人ですからね。そう思っていたんですね、台湾に来る前は。でもそんな日本よりずっと幸せな国が、こんなに近くにあるので、ぜひ台湾に行って、台湾に住んでいる人が、みんな幸せな理由を知りたいな、体験してみたいなって、若い時ずっと思っていたんです。私がこの台湾という国に来た理由の一つはこれですね。どうして台湾は幸せな国なのかを知りたいと思ったから、私は台湾に来たんだよって、たくさんの人に私は話しています。これ、私すごく興味があるので、毎年この世界幸福度ランキングをチェックしていますし、自分の日本語のクラスでもよく使っています。 それで、3週間前かな、先々週かな、JLPTのN3のクラスを教えていたんですね。日本語の中級のクラスで、団体クラスですから、学生さんが10人くらいいたのかな。で、そのクラスで宿題があったんです。宿題は、「日本について不思議だと思うことは何ですか?ちょっと準備して書いてきてくださいね。」という宿題だったんですね。で、その宿題を出して、その次の週のクラスで、ある一人の学生さんが、「先生、こんな研究がありますけど、先生知っていますか?」って持ってきた研究がすごく面白かったので、ちょっとここでシェアさせてくださいね。その学生が教えてくれた研究の内容は、簡単に言うとこういうことです。家族や友人と食事を一緒にする機会が多ければ、多いほど、人は幸せを感じられる、ということです。簡単ですよね。友達とか家族とか、仕事の同僚とか、先輩後輩、誰でもいいですけど、一緒に食事をする回数、一週間の中で一緒にご飯を食べる回数が多ければ多いほど、人は幸せを感じるそうです。この研究は、アメリカの会社と日本の会社が、世界の142カ国、142の国で、2022年から2023年にかけて行った調査から分かったそうですよ。一週間の食事が全て一人だった人、一週間誰ともご飯を食べなかった人の幸福度は、10段階評価、満点10点ですね。1から10までの10段階評価で4.9なんですけど、一週間に友達や家族と食事を10回する人は、10段階評価で幸福度が5.7。もし一週間に13回食事を友達とする人は、6.1まで上がるそうです。すごくわかりやすいですね。誰かと一緒に食事をすると幸せを感じる、というすごくわかりやすい研究が、2年前に行われていたようです。この理由については、この研究と調査の中で、3つぐらい話されていますね。一つは、誰かと何かを一緒にすることで、幸せを感じられること。理解できますよね。一緒に食事をして、一緒に話をしたり、準備をしたり、片付けをしたりするのって楽しいですよね。二つ目の理由は、誰かのためになるから、自分が幸せになるということ。食事は、基本的に誰かが料理して作ってくれますよね。料理を作る人は、他の人のために作るわけですよね。誰かのためにすると、自分もちょっと幸せな気持ちになりますから、それで幸福度が増えると。三つ目は、体験をシェアできるからだそうです。今日はこんな料理を食べた。この料理はちょっと味が良くなかったけど、食事を一緒にすると体験をシェアできるじゃないですか。今日は友達と新しい何々レストランに行ったとか、家族と特別なご飯を食べたとかね。それが思い出になるわけですよね。大体その三つが、人と食事をすると幸せになれる理由だと言われていますね。私はクラスで、「台湾は日本より幸せな国なんですよ」って何回も言っているので、その学生さんがこの研究調査を持ってきて、「先生、日本人は誰かと食事する回数が少ないんじゃないですか。だから、日本は台湾より幸せじゃないのかもしれませんよ。」って言っていました。私はね、そうかもしれないなって思いました。その時、まずクラスにいた人たちに質問したんです。「この調査すごい面白いよね。じゃあちょっとみんなに質問したいけど、みんなはこの1週間誰かと食事した回数は何回?」って質問したんです。この1週間何回誰かと食事した?って質問したんですね。ちょっと意外だったのは、みんな回数、思ったよりは多くなかったんですね。台湾の学生さんたちの誰かと食事した回数が、私が思ったよりはちょっと多くなかったので、ちょっとびっくりはしましたね。大体会社員の人だったら10回ぐらい?同僚の人とご飯を食べたり、あとは家族と週末にご飯を食べたり、友達と晩ご飯をちょっと食べたりして10回ぐらい。もう一つ意外だったのは、子供がいる人は意外に多くなかったんですね。子供は朝早く学校に行くし、でもお母さんはね、私の学生さんは朝ご飯を一緒に食べないから、晩ご飯しか一緒に食べるチャンスがないし、土曜日と日曜日は全部食べるけど、平日はあまり一緒に食べるチャンスが多くなくて、意外に多くないみたいな、そんな話でした。意外と家庭がある人より、独身の会社員の方が誰かと、友達や家族と食事をする回数が多い、ということはちょっとびっくりしました。まあでもこれは人によるかもしれませんね。[スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞きとってみましょう!]

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    #27 飲み物をかけられた話

    みなさんは誰かに飲み物をかけられたことがありますか。わたしはこの間、ピンク色の飲み物を友達にかけられたんですが…。[倉川]スクリプト:倉川:さなポン先生、聞いてくださいよ。さなポン:どうしたんですか、倉川先生。倉川:今までレストランとかカフェとかで、他の人に飲み物とか買ってられたことあります? ありますか?さなポン:ないですね。なんかロマンチック。倉川:何がロマンチックだ。さなぽん:何かが始まりそう。何かあったんですか?倉川:先々週かな。友達と、台湾人の友達と、ご飯を食べに行ったんですね。昼ごはん。で、みんながお休みで、平日なんだけど、みんな休みだから、全然予定もないし、昼に6人くらい集まって、ちょっと有名なアメリカ料理みたいな感じかな。ピザとかチキンとかたくさん置いてる、ちょっと有名なお店にね、遠くにあるお店に6人で行ったんですよ。で、5人はね、私含めて、5人は早く来てて、昼ごはんだからさ、パーっと早く入っちゃって、もう1人がちょっと遅れてきたんですね。で、遅れてきた人女の人なんですけど、遅れてきて、みんなで注文してるから、ご飯食べてますよね。で、その人の飲み物注文して、で、楽しくね、話しながら食べ飲みしてたんですけど、お休みだからみんなお酒飲んでるんですね。昼ですけど。遅れてきた人がね、ちょっとお酒飲んで、で、結構その人がね、大きく話す人なんでね。身振り、手振りをね。で、私の前に座って、で、身振り、手振りを大きく話してたら、肘で、手の肘でね、その人の前にある飲み物をペンって押しちゃって、わしゃーって倒れたんですよ。で、もうスムージーが。さなポン:スムージー!倉川:果物ミキサーですか?果物と牛乳とヨーグルトとか入れて作る、ドロドロの飲み物ですよね。甘い。お酒も入ってるんですよ、しかもそれ。その中に?スムージーの中に?お酒も入ってるスムージーを注文してたんですけど。結構サラサラ系?どうかな?いや、流れがさ、肘で当たってこぼれた流れが、早いの?遅いの?ごめんなさい、流れはあまり分からなくて、パン!パッサーって流れ出た後、下に落ちてパリーンって割れて、しかも結構高いところから落ちたので、割れた後も、あたり一面にガラスも、もうべっちゃべちゃになったの。しかもその人は来たばっかりで、飲み物も来たばっかりだから、ほぼ満杯なんですよね。さなポン:結構入ってるんだ!うわー!倉川:で、私その日、久しぶりにこの6人とご飯食べるから、まあまあいい服着ていったんですよね。ちょっと高いジャケットと、普段あまり着ない、ちょっと白っぽい服を着てたんですね。おしゃれしようと思って、高い服を着ていったんですけど、それが上も下も全部ピンク色のスムージーで、右半分。うわー!ピンク!いちごのスムージーだったんですね。いちごのジュースみたいな感じで、もうべしゃーってかかったんです。その人の近くで落ちたから、その人のカバン、なんか高いブランドの、エルメス?シャネル?ちょっと分かんないけど、カバンにもうべしゃーってかかったし、その隣のテーブルの女の人にも、べしゃーってかかったんです。めちゃくちゃもう、爆発したのか?みたいな感じで、すごい広がったんですね。友達だけじゃなくね、他のお客さんにも迷惑をかけちゃったんだ。そう。なんで、大変。でもお店、結構でかいお店なんですよ。50人くらいその時人いたんですよ。大人気で。でも一瞬、シン!バリンバッシャーン!シン!静かになって、あーってみんなが鳴って、日本だと、失礼しました!って。そうなるよね。鳴ったんですけど、すぐ店員さんがわーって来て、その人もあー、あー、みたいな感じで、その後の、そうなるのは仕方ないじゃない。あーって、ごめんなさい、ごめんなさい、みたいな。なるのは仕方ないんだけど、その後さ、自分のカバンを拭き始めたんですよね。ちょっと待てよ、と。私その時ショックで動けないの。自分の大切な服が半分ピンク色になったので、もう動けないんですよね。みたいな。おーおーおー、みたいな感じで、頭真っ白なんですよ。服はピンクだけど。どうしたらいいのか、みたいな感じになってる時に、その人は自分のカバンをまず掃除し始めて、店員さんにあー、ごめんなさい、かかりました、みたいな。前の人もかかってる気はなって、冷静に思いつつ。気づかなかったんじゃない?そうだね、あわあわしちゃったんだろうね、きっとね。そのテーブルで、倉川先生のピンクは見えなかったとか?あーそう、それもあるかもしれないけど。さなポン:向かいだったしから、遠いと思って。倉川:そこのポイントはさ、自分のカバンじゃなくない?っていう。まず落ちてるものを、自分で掃除して、店員さんに、すみません、ちょっと貸してください、落ちてるものを掃除して、横の人に、本当にすみませんって横の人の服を拭いて、あー、たしかに。周りに、みんな大丈夫?って言ってから、自分のカバンを拭かなきゃいけないんじゃない?そうだね、順番としてはそうだね。そこがちょっとなんか、自分のカバンなの?って思いながら、見ちゃったんですよね。やっぱエルメスだった感じだね。もう一つは、まあエルメスだったね。もう一つはさ、その後ね、掃除が終わった後、他の5人がね、あ、他の4人か。他の4人が、かかってるじゃん、服みたいな感じで、私の服にもね、めちゃくちゃかかってるのを見つけて、ティッシュとか濡れティッシュとか、他の友達がくれたんですよね。私も自分で拭くじゃないですか、大切な高い服をね。その時やっと、あ、ごめんなさい、あなたにもかかってた。本当にごめんみたいな感じで気がついて、そこはいいんだよ。あわあわしてるから。仕方ないんじゃない?見えなかったんじゃない?仕方ない。私も静かだったしね。あーとか言わなかったから。いいんだけどさ。その後、・・・さなポン:ちょっと待って、ちょっと待って。まず、倉川先生なんでノーリアクションだったの?倉川:あのー、頭真っ白になって。さなポン:ショックすぎて。倉川:そう。この大切な服を、スムージーでピンク色にされて、しかもさ、私その後ね、仕事あったの。私その時お酒飲まなかったのね、仕事があるから。お昼ご飯食べてその後仕事に行く予定だったの。まだクラスがあったの。だからもう、夜10時まで帰れないのはもう分かってたし、この半分汚れた服を着て、クラスに行って、日本語のクラスをしなきゃいけないんだよね。3時間ぐらい。日本で、この状況だったらさ、一つしか方法なくない?あ、あなたの服にもかかってたの?本当にすみません。ちょっとこれーって言ってお金を出す。これだよね。で、このお金はクリーニング代ですよね。ちょっとこのお金で、その服クリーニングしてください。じゃないですか。そうだねー。そのお金って、ちょっとたくさん出しません?絶対1000円、2000円じゃなくない?足りないかもしれないからね。3000円か、5000円はちょっと高いかもしれないけど、服だったら、上も下もだったら5000円じゃない?と思うんですよね。[スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞きとってみましょう!]

  39. 25

    #26 【1時間日本語】聴解 問題3[倉川]

    JLPTの試験が終わりましたね。お疲れさまでした!今週も倉川が1時間ぐらい、一人でおしゃべりしています。[倉川]スクリプト:問題3 問題3では、問題用紙に何も印刷されていません。この問題は全体としてどんな内容かを聞く問題です。話の前に質問はありません。まず、話を聞いてください。それから、質問と選択肢を聞いて、1から4の中から最も良いものを1つ選んでください。1番 ラジオで男の人が話しています。いやー、ちょっとね、大変でしたよ。何があって、この声ですよ。今、女の人の可愛い声で、JLPTの聴解の3番、問題の3番みたいな声があったじゃないですか。これをね、今回初めて自分で作ってみたんですけど、めっちゃ大変でした。今、日本では、これですね、AIに何かを言わせる、話させるのが、YouTubeではすごく普通のことなんですけど、普通のことなので、多分簡単だろうなと思って、私も調べてね、やってみたんですけど、まあ、大変でしたね。こんなに大変なんだって、びっくりしました。まずね、ソフトですね。何を使って、このAIにこの日本語を読ませるか。このソフトを探すのが大変で、まず1つYouTubeでね、YouTubeで調べて、これがおすすめですよって言われたので、まずダウンロードしてみたんですね、1つ。1つダウンロードして使ってみたら、もう全然ダメ。すごいもうロボットの感じ、ロボットみたいな感じなので、もうダメだと思ってすぐ消して、また調べて、今度別のをダウンロードして、それの使い方をちょっと勉強してから、また日本語を書いて、ロボット、AIに読ませるんですよ、この文を。読んでくれるんですけど、その日本語がね、めちゃくちゃなんですよ。全然ダメなんですよ。例えば、明日はいい天気かもしれませんね、みたいな文があって、今の私の発音、アクセントは正しいですよね。正しい日本語なんですけど、AIに読んでもらうと、明日天気がいいかもしれませんね、みたいな、ちょっとアクセントが正しい日本語じゃない状態で出されるんですよね。AIが出してくるんですよ。それを一つ一つ、明日じゃなくて、明日天気がOKで、えーと、文を直さなければならないんですよね。アクセントが違ったり、発音が間違ったりするのを一つ一つ、全部直さなきゃいけないんですよ。まあ時間かかりましたね、それが。だからYouTubeとか、作ってる人本当にすごいなと思いますね。みんなこれやってますからね、何をするのも勉強です、本当に。私、すごい好きな言葉があって、日本のとても有名なイラストレーターですね。絵を描く人。かわいい女の子の絵を描いて、お金をもらってる人ですよね。イラストレーターのさいとうなおき先生という有名なYouTuberも、YouTubeもやってるイラストレーターの人がいるんですけど、ポケモンカードですね。ポケモンカードの絵を描いたりしている、すごい有名な方ですね。その人が自分のYouTubeで言っていたことが、私すごく印象に残っているんですけど、それはこんな言葉でした。人は他人の努力に興味がない。いやー、深いですね。人は他人の努力に興味がない。興味があるのは結果だけなんです。これちょっとわかりませんか?例えば皆さんが試験があってね、日本語の試験があって、いやー、この試験今回大変でしたよ。毎日何時間勉強しましたよ。本を何冊勉強しましたよとか、すごい大変だったみたいなことを言っても、結局その試験に合格したかどうかが一番大事じゃないですか。だからその話を聞いている人は、うーん、それで結果はどうだったの?試験は合格したの?って質問したくなりますよね。聞きたくなるでしょう。普通の人はね、その人がどれぐらい努力したかには全然興味がない。結果しか興味がないんだということを、そのさいとうなおき先生、イラストレーターの先生が言っていたので、いや、本当にそうだなと思います。そこでさいとうなおき先生が言っていたことは、「だから言うな」だったんですよね。「人は他人の努力に興味がないから、自分が努力したことを言うな」って言っていたんです。うーん、すごく深いですよね。私は努力したよ、頑張ったよって、何かを作る人なら言わなくていいというプロの考え方ですよね。私はこのさいとうなおき先生の名言にすごく影響を受けていますので、あんまりこのラジオで大変だったこと、ポッドキャスト本当に大変ですよとか、編集が本当に大変ですとか、YouTubeの準備が本当に大変なんですとか言わないようにしてるんですけど、やっぱり結果が全部ですよね。結果を出さないと意味がないですね。努力と結果といえば、先週日曜日のJLPT、日本語能力検定試験がありましたね。お疲れ様でした。これを聞いている人たちの中にはJLPTを受けた人もいるし、受けなかった人もいると思うんですけど、受けた人は本当にお疲れ様でした。いや、外国語の試験って緊張しますよね。分からない問題とか、たくさんあるとちょっとね、なんで勉強してきたのに全然分かんないんだろうってすごい不安な悲しい気持ちになりますよね。私も韓国語と中国語を勉強して、韓国語は何回も試験を受けたし、中国語も試験を受けるために飛行機に乗って他のところに行ってね、名古屋なんですけど、そこまで行って試験を受けたりするぐらい真剣に試験の勉強をしていたことがあるので、勉強したはずなのに問題が分からないっていう悔しさ、辛さ、すごく分かりますね。私、中国語の試験を受けたのはもう何年前かな?ずっと前ですね。10年以上前かもしれないんですけど、その時はですね、まだ中国語の試験があまり北海道で、私が住んでいた北海道では行われていなかったんですよね。残念ですね。今はいろんな北海道の大学とかで中国語の試験も受けられるんですけど、私が勉強していた時は受けられなかったので、わざわざ中国語の試験を受けるために飛行機に乗って北海道から名古屋まで行って、友達に会ったりもしてね、試験受けて帰ってくるみたいなことをしてましたね。今は勉強する人も多くなりましたから、中国語。多分もっと受けやすいと思いますけど、めっちゃ勉強しましたよ。めっちゃ勉強して飛行機に乗って試験受けるじゃないですか。わざわざね、3時間かな2時間かなかけて北海道から来て、試験受けて、で試験の問題がね、うわー難しい!全然わかんない!っていう時にね、すごいなんか、なんて言うんですかね、難しい言い方になるんですけど、徒労感?すごい頑張ったのに、なんか意味がないな、この頑張った努力意味がないんじゃないかって思ってしまう気持ちがね、今もすごい覚えてますね。飛行機に乗ってきたからね。ということで、JLPT受けた人、本当にお疲れ様でした。そして、外国語というのはね、突然上手になりません。なので、JLPT終わったからといって、しばらくお休みじゃなくて、もうすぐに日本語のアニメを見たりね、日本語の本を読み始めたり、勉強を続けることに意味があると思いますから、ぜひね、休むことなく、どんどん楽しみながらね、勉強していきましょう。外国語を話すと、IQが下がるという話、聞いたことありますか?IQというのは、すごく簡単に言うと、その人の頭がどれぐらいいいか、というレベルのことですよね。IQ、その数字ですね。大体の人はIQ100から110ぐらいだと思うんですけど、外国語を話しているときは、誰でもそのIQが下がる、ちょっと低くなるという話、聞いたことありますか?私は初めてその話を聞いたのは、結構前ですね、数年前だと思うんですけど、納得できますね。すごく理解できますね。韓国語とか中国語、私話せますけど、話しているときに、「あれ?なんで私こんな簡単なミスをしたんだろう?」とか、「あれ?どうして私こんな小さいミスをしたのかな?」って思うことがね、結構あったんですよね。韓国でも台湾でも、私台湾住んでるんですけど、台湾でもよくあるんですよね。なので、外国語を話すときは、みんなIQが下がるよ、という話を聞いて、あ、なるほどね、それは理解できるって思ったんですよね。で、ちょっと面白いなと思って、日本語の先生になりましたから、ちょっと調べてみたんですね。外国語を話すとIQが下がる話は本当かなと思って、ちょっと調べてみたんですけど、ちょっとないですね。この研究がちょっと見つからなかったので、私の調べ方がよくなかったかもしれないですけど、ちょっとこの研究がね、本当かどうかわからないので、ちょっとこれがね、本当かどうかわからない話として聞いてもらいたいんですけど、一応こういう話もあるということですね。外国語を話すとIQが下がる、という話。[スクリプトはここまでです。つづきは自分の耳で聴きとってみましょう!]

  40. 24

    #25 クリスマスのプレゼント、もう買った?

    12月といえば、クリスマスですね。みなさんは何歳までサンタクロースを信じていましたか。お母さんになったら、子どものプレゼントにも、気にかけてあげないといけませんね。JLPTのN3~N2ぐらいの単語と文法で、二人で子供のころのクリスマスの思い出を話しました。[倉川]スクリプト:さなポン:いや、ちょっと迷ってるんですよ、倉川先生。倉川:何に迷ってるんですか?さなポン:クリスマスプレゼント。12月になっちゃって。倉川:12月ですね、今日から。さなポン:早いですね。倉川:娘さん、おいくつでしたっけ、今。さなポン:4歳になりました。倉川:クリスマスプレゼント、買わないといけないですね。さなポン:まだ信じてますからね、サンタさんを。倉川:そうですね。まだ迷ってるんですね。さなポン:迷ってます。今年ちょっとね、欲しいおもちゃがなさそうで、娘が。倉川:ゲームはまだ早いですか?さなポン:ゲームはね、そう、したことない。倉川:まだ早い?スイッチとか、今年出ましたよね。任天堂スイッチ2。さなポン:4歳でしてました?ゲーム。倉川:いや、4歳ちょっと早いか。早いですね。さなポン:早いよ。そして欲しいって言われたら、買ってあげたいものじゃないですか、ゲームって。自分からちょっと買ってあげたくないかな。それこそ、時間だよ!ほらやめなさい!ってなりそうなおもちゃ、ナンバーワンだから。それをね、自分では買いたくないかな。倉川:最近は体を動かして遊ぶゲーム多いでしょ?テレビを見て、リングフィットでしたっけ?運動しながら遊ぶゲームもあるし。そういうのはいいかなって思ったけど、確かに時間の問題ありますよね。子供の時にもらって嬉しかったプレゼント覚えてますか?さなポン:もらって嬉しかったプレゼント。倉川:プレゼントをもらう方法ってどうでした?さなポン:プレゼントをもらう方法。倉川:寝て、起きて、起きたら自分の横にプレゼントが置いてあるみたいな?さなポン:ツリーの下に置いてありましたね。倉川:ツリーは自分の部屋じゃないところに置いてあるんですか?さなポン:うん。リビングに置いてありました。倉川:朝起きて、バーッと走って行って、バーッと行って、プレゼントどこだ?ちゃんと来たー!さなポン:みたいな。倉川:でもさ、サナポン先生、妹さんいますよね?さなポン:妹もいました。倉川:だからプレゼント2個あるんでしょ?ツリーの下に。どっちが自分のプレゼントか分からないでしょ?どうやって分かったの?喧嘩しなかった?喧嘩しなかった。それはなかったです。絶対喧嘩しそう。欲しいのが。さなポン:ほんとにね。被ってなかったのかな?倉川:欲しくなるでしょ?さなポン:ごめんね。プレゼントの話なんだけど、欲しいものは子供の時からなかったんですよね。倉川:そうなんだ。さなポン:で、今覚えてる、一番覚えてる、もらって嬉しかった、ていうか覚えてる、よく覚えてるプレゼントが、漫画家になりたいってちょっとだけ言ったんですよ。一瞬。倉川:はい。お父さんお母さんにね。さなポン:その時、月刊かな?少女コミック。こんな分厚い漫画が毎月発行される、出されているんですけど、それを読むのが趣味で、好きで、よく読んでたんで、漫画家になりたいって一回だけちょっとだけ小さい声で言ったんですよね。倉川:小学生ぐらい?さなポン:小学生。小学5年生。小学5年生のクリスマスにプレゼント開けたら、漫画家セットみたいな。倉川:私もある。クリスマスにそれもらったこと。さなポン:本当?それってあれだよ。スカシ絵を描けるやつね。倉川:分かりますか?さなポン:半分透明な紙。そう。紙を置いて、フィルムか何か立てて、反射したものをなぞって描くと、その反対の絵と上手に描けるみたいな。わー!一回しか漫画家になりたいって言ってないのに、これが来たー!みたいな。私、一回しか言ってないのに。倉川:よく覚えてたなーっていうこと?さなポン:そうそう。すごい!サンタさんすごいわー!一回しか言ってないもん!誰にも言ってないのに!って。嬉しかったと言われるとちょっとハテナなんだけど、そこ拾ってくれてお母さんありがとうみたいな。三日坊主ですけどね。3回ぐらいしか遊んでないけど。倉川:その時はサンタクロースはお母さんだって知ってたんですか?さなポン:知らない知らない。倉川:知らなかったんだ。さなポン:信じてるもん。すげー!サンタさん!一回しか言ってないのに、あの一回小さい声だったのに聞いてたんだ!すごいなーって。耳いいなーってずっと言ってたもん。倉川:へー。純粋だね。信じてたんだ。何歳の時にサンタクロースはお父さんなんだって気がついたんですか?さなポン:去年かな?倉川:え?どういうこと?さなポン:子供が生まれてからかな?倉川:え?何言ってんの?さなポン:ダメ?どういうこと?私結構お母さんにまだ言ってないもん。あなたが犯人ですねみたいな。あなたがサンタクロースだったんですねって言ってないもん。まだ。倉川:でもプレゼントは毎年来るでしょ?さなポン:毎年来てた。妹が小6を最後になくなったのかな?なくなったんだ。もう欲しいものはおもちゃじゃないよね?あなたたち。みたいな。じゃあもうサンタさん来ませんねみたいな。あ、もう来ない。子供じゃないもんね。そっかーって感じで終わった。倉川:そうなんだ。さなポン:あなたがサンタさんだったんですねっていう会話はまだやってないの。うちでは。サナポン家ではまだ。倉川:そうなんだ。やり切ったね。上手に。さなポン:お母さんとお父さんね。倉川:気にならなかった?サンタクロース会いたいなー。見てみたいなーって思わなかったですか?さなポン:思った思った。頑張っておきようとも思った。毎年力尽きて寝ちゃったね。今年もダメだった。くそーって。最後ね、小学6年生の時はダイヤモンドだ!ダイヤモンド欲しいって言おうって。サンタさんに。それ言ったけど来なかった。倉川:私勝っちゃったんだよね。さなポン:勝っちゃったの?どういうこと?倉川:絶対サンタクロースが見たいって話を妹として。私妹がいたんですけど、妹と二人で寝てたからね小学校の時は。頑張って起きようね。夜まで。サンタクロースが来るまでって言って。クリスマスの日に布団に入って、寝たふりをしたんですね。二人で。寝てるふりですね。寝てないけど寝てるように見せたんですよね。で、頑張って起きて、ドアがスーって開いて。サンタクロースだ!サンタクロースだ!って話をしてバーって起きたら、お母さんがえ?みたいな。さなポン:部屋に置くパターンね。倉川:部屋に置くパターンだったんですよ、うち。さなポン:それは見つかっちゃうな。ダメよ。リビングで。倉川:そうだね。リビングに置くタイプだったら分からなかったですね。寝ちゃったかもしれない。さなポン:それ、どんな感じなの?親子はそれ。あ!お母さんもあ!らしい。倉川:ちょっと忘れちゃったね。さなポン:忘れちゃった。妹さんも見たんだよね。倉川:見た見た。その時に、あ!サンタクロースはお父さんお母さんだったんだっていうのは知りましたね。小学校5、6年かな。さなポン:もうそれでそう思ったんだ。倉川:そうそう。さなポン:で、次の日は黙ってケーキ食べるみたいな。倉川:いや、そこまでではないけど。さなポン:残念。倉川:そこまでショックではなかったかもしれないね。さなポン:そうなの。何年生の時?倉川:5、6年生じゃないかな。でもさ、私、うちのお父さんお母さんが結構頑張ってくれてたんだよね。クリスマスの時は。で、私今すごく覚えてるんだけど、たぶん3年生かな。小学校3年生の時にクリスマスで。私お母さんがおいしい料理たくさん作ってくれるんだね。クリスマスに。で、おいしい料理が揃ってきて、私子供だから家にいて楽しみにしてるんですよね。で、でもお菓子がないと。毎年お菓子買ってるけど、今年お菓子ないねみたいな話をお母さんとしてて。で、お菓子どうするの?みたいな話してる時に、ピンポーンってドアのチャイムが鳴ったんだね。で、お母さんが、あ、たぶんサンタさんが持ってきてくれたわみたいな話をして。倉川:なに?って言ってバーって自分が出て行って、ドアガチャって開けたら誰もいないんですけど、ドアの前にお菓子が置いてあったんですよ。あ、すごい。じゃあサンタさんが持ってきてくれたんだって、その時は本当に心から100%信じました。さなポン:そりゃ信じるわ。倉川:で、今大人になって考えてみたら、私の隣の家、マンションだったんですけど、隣の家の人とすごい仲良かったんですね、うちの家族。いつもよく遊びに行ってたし、遊びに来るしみたいな。その人のお父さんお母さんがやってくれたんですね。うちの母と協力して、たぶんうちのピンポンを押してお菓子を置いてすぐに家に帰るみたいなことを隣のうちの人がやってくれたんだね。さなポン:なんて素敵。倉川:それを覚えてるから、両親はすごいクリスマスに子供の私たちのためにいろいろやってくれたんだなって、今も覚えてますね。[スクリプトはここまでです。つづきは自分の耳で聴きとってみよう!]

  41. 23

    #24 日本語の先生と2025年の流行語を見ようの回

    先週、日本で今年2025年の「新語・流行語(しんご・りゅうこうご)」が発表されました。「チョコミントよりも あ・な・た」、「オンカジ」、「7月5日」、「二季(にき)」、「チャッピー」、「古古古米(こここまい)」、「ビジュ、いいじゃん」、「ぬい活(かつ)」、「ミャクミャク」、などなど、新しくて知らない単語ばかりですね。どんな意味でしょうか。JLPTのN2~N3ぐらいの単語と文法で話してみました。[倉川]

  42. 22

    #23 【1時間日本語】マッチングアプリで西の魔女がエビを釣る[倉川]

    今週もJLPTのN3~N2ぐらいの単語と文法で、この1週間のことを話しています。皆さん、「西の魔女が死んだ」という小説を知っていますか。[倉川]スクリプト:「あ、もう朝か…」って感じでね、今朝も起きたんですよ。失敗しましたよ。今日、毎週ね、日曜日は朝のクラスがあるんですよね。オンラインのクラスなんです。毎週9時ぐらいに起きるんですけど、ちょっとね今日、今週このクラスの人が休みなのを忘れていて、朝早く起きてしまいました。いや失敗しました。もし休みなのを覚えていたらもっとゆっくり寝られたので、楽しい日曜日になったんですけど。いや習慣ですからね。日曜日は早く起きるっていうのが、このクラスのためにね早く起きるっていうのが、ちょっと習慣になってしまっているので。いや失敗しましたね。ちゃんと自分の予定をね、ちゃんと管理して、「明日休みだな、じゃあ今日はゆっくり寝られるな」っていうのをちゃんとやったほうがいいですよね。自分のQOL、クオリティオブライフ、生活の質がちゃんと上がりますよね。ちゃんと予定管理した方が。いや失敗しましたね。早く起きてしまったので今ラジオ撮っていますけど、やっぱりね良くないですね、ちゃんと予定管理しないのは。クラスあると思って9時に起きてね、コーヒー入れて、朝ごはんちょっとね簡単にバナナとか食べてね、昨日買ったバナナ食べて、シャワー入るじゃないですか。でシャワーして、髪とかもねちょっと簡単に整えて、であのパソコンの前に座ってスイッチつけて、待っててもね、その学生さんが来ないんですよね。おかしいなぁと思って予定確認したら「あっ今日休みだった。あの学生さん今日出張って言ってたなぁ。今日休みだった」っていうのを思い出して、という感じですね。いや、私もともと朝がめちゃくちゃ苦手なんですよね。朝早く起きるのがすごく苦手なんですよ。20代の半ばぐらいからずっと夜働く仕事をしてたんですね。で、なのでちょっとこう夜のね、体が夜働くスタイルになっているので、朝にね早く起きるのが本当に苦手だし、夜働くのが自分の体に合ってるなぁってすごく感じたんですね、若い時から。なので今ね、この日本語の先生になって、自分で選べるじゃないですか。そのある程度、何時に働くとか、何時のクラスにするとかね。だいたい夜にしてますね全部。 その方がね、やっぱり自分の体に合ってるなぁってすごく感じますね。やっぱりなんか最近見たニュースで、研究かな、研究で「人は朝方と夜方を変えられない」そうですよ。Aさんはずっと朝方で、夜方にしたくてもできない。Bさんはずっと夜方で、朝方に変えたくても、朝にたくさん活動したいなーって思っても、それができない、という研究がねあるらしくて。「そうかもしれないなぁ」って思います。私今から「いやちょっと朝方に変えます。新しい会社に入って朝早く起きるように、朝7時に起きて準備して8時に家を出て」って多分できないですね。できなさそうだね。でもちょっとね朝方の生活が「ちょっといいなー」と思うこともたくさんあって。やっぱり朝に運動したいですよね。太陽がまだ出ているかどうかわからないぐらいの朝、ちょっと暗いぐらいの朝。また太陽がね、あまり出てない、あまり暑くない時間に、かっこいいランニングの服を着て、飲み物準備して、スマホと鍵だけポケットに入れてね。で、音楽を聴きながら、朝の誰もいない静かで涼しい街をランニングするのはかっこいいなぁ。それをね、習慣としてできている人は本当にすごいなぁって思いますね。私の父がね、お父さんが、その趣味というか、若い時からずっと朝の4時か5時に、今もですよ、起きて、朝の新聞ちょっと読んでから服着替えてね、朝走りにパーって走りに行くんですね。10キロぐらいかな。すごい元気な人なんですけど、体力があるね。で、もうこれが完全に習慣になっていて、父がね、どっか旅行に行くじゃないですか。家族で温泉とかね、北海道のちょっと田舎にある有名な温泉とかに行くんですけど。そこに行っても、私はまあ寝られないですね。そのホテルとか初めて泊まる場所だったらちょっとあまり寝られないので、朝、夜型ですけどね、朝早く起きてしまうんですけど。朝パッとちょっと起きて「あれ、お父さんいないなぁ」と思ったら、だいたい父がね旅行してる時でも走ってるんですね、外で。わーっと汗かいて、汗臭い父がホテルの部屋にね、ファーって入ってきて、「お、走ってたんだ」みたいな。走ることが完全に習慣になっているので、もうホテルに泊まってもまあ旅行しててもね、走ってるんですよね父は。それはねもう体にもいいし、楽しいと思うんですよね。その趣味として、知らないところを走るわけじゃないですか。旅行行った時は知らないところをずっと走る。 その道もよくわかんないし、景色もね初めて見る景色ばっかりだと思うので、すごい楽しいと思うんですけど。家の周りを、自分の家の周りを毎朝走るのって結構難しくないですか?飽きちゃいそうですよね。飽きそうじゃないですか?だって自分の家の周りはだいたい知ってるし、毎朝の景色もだいたい同じじゃないですか。みんなどうしてるんだろうなぁ。飽きないのかなぁっていうのがちょっと不思議ですね。いつも同じこと、同じ運動をしていると、ちょっと飽きそうなのでなかなかできないのと、あと私夜型なのでちょっと朝に起きられない。もしジョギング、ランニングをしたい時は、だいたい夜なんですよね。私完全に夜の10時とか11時とかにちょっと走るだけなんですけど。まだ朝の方がいろいろな景色、遠くもねよく見えるし、夜よりは明るいしね、ちょっと危なくないし。夜にランニングをするのって結構嫌なんですよね。でも車がめちゃくちゃ飛ばすじゃないですか。車がスピード早いでしょ、夜みんな運転する時。なんででしょうね。朝は多分みんなそんなに早く走らないんですよね。仕事に早く行きたい人あんまりいないから。 でも夜は早く帰りたいとか、早く寝たいとか、あとはもう疲れたから早いスピードで運転してストレスを解消しようとか、そういう考え方の人が多いらしくて。夜の車とか夜のオートバイってめちゃスピード早いじゃないですか。だからね、なんかその近くで走るのがね、結構怖いでしょ。私ね、まあ私台湾の台北に住んでいるんですけど、台北で夜時々ねランニングした時は結構ね車怖いなーっていう、なんかね印象がすごく強くて。ちょっとねやっぱり景色もねだいたい同じだし、遠くまで見えないし、車とかオートバイ怖いし、やっぱりじゃあランニングじゃなくて普通にバスケット、趣味のバスケットをした方がいいなーって思って、夜は最近あんまりランニングしてませんね。ずっとできるならね、人生でこれからちょっとタイミングがあれば朝方になってみたいな。朝方になって、あのランニング、朝ランニング、自分の趣味にしてみたいなーってちょっと思いますね、仕事の前の。 今週見たニュースはちょっとね、なんかこれですね。今週発表された研究っていうわけじゃないんですけど、ある日本の生命保険(せいめいほけん)会社が去年ですね、2024年に行った調査によると、面白いですよ。日本で1年以内に結婚した夫婦の29.8%、だいたい30%ですね。だいたい30%だから、日本人の3人に1人ぐらいが、出会ったきっかけ、結婚した人と会うことになったきっかけをマッチングアプリだと答えたんですね。 ごめんなさい、ちょっと簡単に言うと、最近日本で結婚した人の3人に1人はマッチングアプリを使って今の人と出会ったそうですよ。すごくないですか。今日本で3人に1人はマッチングアプリで結婚してるんですよ。マッチングアプリって皆さんわかりますか。まあ英語ですよね。matching application(dating app)ですかね。独身の人が他の独身の人と、結婚とか恋愛をするために出会うためのアプリがマッチングアプリ、スマホのアプリですよね。なんですけど、すごいですねこの数字。で、これがね今までで初めて、日本人が結婚する時の出会いのきっかけ第1位になったそうです。今までは例えば学校のクラスメイト、学校の先輩、学校の後輩とか、同じ会社、同じ職場の同僚、先輩後輩などが結婚する人と出会ったきっかけだったんですけど、最近、去年ですね、去年からなんとそれがねマッチングアプリに負けたそうです。今日本人はめちゃたくさんの人がねマッチングアプリを使って、素敵な人と出会って結婚しているそうです。いやーすごいですね。皆さんはマッチングアプリ使っていますか。(文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。あとは自分の耳で聞いてみましょう!)

  43. 21

    #22 推しが燃えた日[倉川]

    みなさんは推し(おし)がいますか。今日は私、倉川の推しが最近、インターネットで炎上(えんじょう)してしまった話を、JLPTのN2ぐらいの単語と文法で話しました。[倉川]炎上する:ある人がインターネットなどで言ったり書いたりしたことなどについて、「それは問題がある」と考えた人たちがSNSにたくさんコメントをすること。最近は「燃える」(もえる)とも言う。スクリプト:みなさま、本日はお集まりいただき、本当にありがとうございます。この度(たび)は…うぅ…。みなさんは推しがいますか?推しという単語は結構最近いろいろなところで聞かれる単語ですよね。何年か前には「推しの子」という有名なアニメが出て、その歌もすごい有名になりましたよね。YOASOBIの「アイドル」ですね。推しというのは、簡単に説明すると、「他の人におすすめしたいぐらい好きな人や物」という意味ですね。調べてみると結構歴史が古いんですね。1980年ぐらいのアイドルが出てきた時に、もうこの推しという単語は日本で使われていたそうです。それから2010年ぐらい。AKB48という有名な日本の48人いる女の子のグループですね。の時からまたたくさん使われ始めて、2021年には流行語として「推し活」という単語がたくさんの人に使われるようになっています。推し活というのは、「推しのためにお金を使ったり何か行動をすること」ですよね。その活動のことですから、推しのための活動、つまり推し活ですね。 それもちょっと面白くて、2021年、日本の女子高校生。女の子の高校生と女子大学生、女の人の大学生ですね。合計400人ぐらいにインターネットで質問した結果によると、答えた人の大体98%が「私は推しがいる」と答えたんですね。すごいですよね。日本の若い女の人たちは大体100%、大体みんな誰か推しがいるんですよね。そのアンケートによると、推しの人数は大体2人と答えた人が一番多かったそうです。すごい。皆さんは推しがいますか?日本では私もそうだけど、みんな誰か推しがいると思いますね。好きな歌手とかアニメのキャラクターとか、ユーチューバーとかポッドキャスターとかね。皆さんの推しは誰でしょうか?その推しの中に日本人はいるでしょうか? 私、30代の日本人男性ですが、私の推しはですね、実は一人しかいないですね。あまり多くない。その推しが三人称という日本のユーチューバーグループの中の一人、鉄塔(てっとう)さんという人なんですね。鉄塔さんは45歳のメガネをかけたおじさんです。私もおじさんなので、おじさんがおじさんを推していたんですけど、ちょっと変ですよね。しかも私より年上。かなり年上なんですが、鉄塔さんが入っている「三人称(さんにんしょう)」というグループはゲーム実況者(じっきょうしゃ)なんですね。3人のグループなんですけど、3人全部おじさんですね。40歳ぐらいのおじさん3人のグループなんですけど。まあでもYouTubeとかTwitchとかで15年ぐらいもう活動しているグループなんですね。で、3人で一緒にゲームをして楽しくゲームをして、すごい面白かったり、3人で最近あったことを話したりして雑談したりね。すごく面白いグループなんですよね。で、私はその中で特に鉄塔さんが、メガネをかけた45歳のおじさんがすごく好きだったんです。 その三人称というグループはちょっと特別だと思うんですね。まず、40歳ぐらいのYouTuber。ゲームを実況するYouTuberはすごく日本では少ないんです。皆さんの国はいますかね?40歳50歳でゲームをして楽しく遊んでいるおじさん、あまり多くないんじゃないかな。やっぱり私、年も近いし。それに、その三人称というグループは楽しくゲームするんですね。楽しく。大事じゃないですか。なんかゲームに負けて「くそ!」「あいつマジ最悪だよ」みたいな、「最悪」とか「ゴミだ」とかそういう悪い言葉を使わないで、本当に楽しく遊んでいるグループなんです。負けても、ゲームに負けてもすごく楽しそうにみんなで笑っているので、私はそのゲーム実況者三人称というグループがすごく大好きなんですけど、もともと全然知りませんでした。割と最近ですね。 3年前ぐらいにこのグループがね、YouTubeで何かゲームをしているのを見て、「面白いなぁ」と思って見始めたんですけど、結構このグループがね、なんだろう、私にとっては特別で。年が近いというのはすごく大切なポイントかもしれないんですけど、私が3年前ぐらいからちょっと仕事がすごく大変だったんですね。新しい仕事を任されてすごく大変で、大体その仕事は全部私一人でしなければならない仕事だったんですね。毎日毎日、時々朝5時まで仕事をしたり、寝ないで仕事をしてそのまま次の日の会議に出てみたいな、それぐらい。 実はこの3年ぐらい、今年の6月ぐらいまでは本当に忙しい毎日だったんですけど。でも本当にストレスもすごくて、もちろん友達と遊ぶ時間全然ないですからすごく大変で。もうなんですかね、朝まで仕事をして大変じゃないですか。でもまだ寝られない、仕事があるからまだ寝られないので、「もうちょっとコーヒーを飲んで頑張ろう」と思って。熱いコーヒーを入れてね、机に座って、コーヒー一杯飲むじゃないですか。吐くんですよ。おろろろ!って。ストレスと体調が悪すぎて、コーヒーを飲んで机に吐くみたいなことをしてしまうぐらい、この3年はね、私本当に大変な人生の中で本当に大変な期間だったんですけど。人と会う時間、友達と遊ぶ時間がないですから、こんなに忙しいと何か足りないんですね。生活の中でこう、なんか人の話が聞きたい。面白い話が聞きたい!と思ってYouTubeで「面白い話をしてる人いないかな」と思って探して、見つけたのがこの三人称というグループ、鉄塔さんという人だったんですね。毎日仕事をしながら、この三人称の話を聞いたり、あのゲームの実況を見て、笑ったりねして、私はすごくこのストレスフルなこの3年間を、この三人称というグループとこの鉄塔さんという人にすごく助けられたと思ってるんですね。すごく感謝してるんですね。で、この三人称はね雑談チャンネルがあって、この3人が雑談をしてる1時間ぐらいのYouTubeのポッドキャストかな?が毎週1回アップされるんですけど、その中に私の番組にもあるこのお便りがあって、「私もこの忙しい期間が終わったら絶対お便り書いて、この三人称に感謝の気持ちを伝えよう」って思うぐらいには本当に感謝してます。感謝をしてるし、大好きなグループなんですね。それでですね。鉄塔さんがちょっと体調が悪いと、体の調子が良くないということでしばらくお休みしてたんですね。YouTubeのゲームとか雑談とか全部ですね、お休みしてて、ファンとしては結構心配していたんですね。大丈夫かな。若くないし、鉄塔さんも。だから「大丈夫かな」ってすごく心配していたんですけど、おとといの11月25日、メッセージが発表されて、それがねめちゃくちゃショックでした。 その内容は、この鉄塔さんの名前で発表されたメッセージなんですけど、簡単に言うとですね。鉄塔さんが、実は長い時間付き合っている彼女がいたんですね。その方は、鉄塔さんは独身だったんですけど。独身なんですけど、長い時間付き合っている彼女がいて、でも彼女じゃない別の女の人が何人もいたそうなんですね。別の女の人との関係もあったということが、この三人称の他の2人。他の2人のメンバーがそれを知って、「ちょっともう一緒に活動するのは難しそうだ」というメッセージを出したんですね。それで、この鉄塔さんという人は、おととい11月25日から無期限の、期限が決まっていない無期限の活動を休止、活動を休む、活動を休止すると発表したんですね。つまり、この3人の関係がちょっと信じられなくなってしまったから、一緒に仲良く笑いながらゲームができなくなってしまったから、ちょっとしばらく鉄塔さんはお休みするということだったんですね。すごくショックでしたね、これを聞いたときは。まず鉄塔さんがね、この鉄塔さんという人がすごく一人の時間を大切にする人だったんですね。一人でいろいろなところに行ったり、一人で本を読んだり、一人でゲームをしたりすることをすごく大切にする人で。意外でしたね。彼女がいるのは、いい。もちろんいいんですけど、素晴らしいことなんですけど、でも彼女以外にもたくさんの女の人と関係があったということは、ちょっとこの鉄塔さんというこの静かな人のイメージと全然合わない行動だったんですね。それでたくさんの日本の鉄塔さんのファンがショックを受けたんですけど、 私はね、実はこの何日か、この2日ぐらいラジオ撮ろうと思ってたんですけど、ちょっとこれがね本当にショックで。私の推しが燃えて、炎上(えんじょう)してね。すごく、なんだろうなぁ。びっくりした。自分でもびっくりするぐらいショックだったんですね、このことがね。で、まあショックだったのはそうあるんですけど、その後に思ったのは、「なんでショックなんだろう?」と思って。[文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。続きは自分の耳で、頑張って聞き取ってみましょう!]

  44. 20

    #21 北海道のお祭りに行こう![さなポン]

    みなさん、北海道のお祭りはどんなものがあるか、知っていますか?今日は私、さなポンが、JLPTN2~N3ぐらいの単語と文法で北海道のお祭りについて紹介します![さなポン]スクリプト:今日は日本の祭りを紹介したい。皆さん、祭りと聞いて何をイメージしましたか? 頭の中に祭りありますか? 神社とかですかね。日本の祭りは神社で外にお店がたくさん並んでいますよね。焼きそばとか、たこ焼きとか。いろんなお店がありますが、そんなイメージですか? あと、花火とかですか?今日紹介する祭りは全然違います。全然違います。 まず、一つ目、今日紹介したい祭りは 「よさこいソーラン祭り」。聞いたことありますか? 札幌の大通公園という有名な公園で行われる、6月にある祭りです。ダンス踊りの祭りです。よさこいそうらんという名前ですね。 このよさこいソーランって何ですか? いい質問ですね。よさこいは北海道じゃなくて、四国にある高知県の踊りなんですね。高知県でよさこいの踊りがあるんです。 どんな踊りですか?  いい質問ですね。まずですね、手に鳴る子という楽器を持ちます。両手に、2つですね。左手、右手に持ちます。 どんな楽器ですか? いい質問ですね。イメージしてください。卓球のラケット。左手と右手に持ってください。持ちましたか? その卓球のラケットが丸くなくて細くて長い四角いものなんですね。そこにラケットの細くて長いラケットに細い3本の木が並んでいます。そのラケットにラケットの真ん中に細い木が3本並んでいます。それが表と裏、どちらにも3本ずつ付いています。イメージできましたか? それを手を動かすとシャンシャンってなるんですね。鳴る子は木でできています。木の楽器です。それ、手を動かすとシャンシャンと、カタカタかな、カタカタとなります。これが鳴る子です。 この鳴る子を持って踊るダンスがよさこいなんですね。今日紹介する祭りはよさこいソーラン。 ソーランって何ですか? いい質問ですね。ソーランはソーラン節と言われる歌なんですね。これは北海道の古い昔の歌です。北海道は昔ですね。今もですが魚がたくさんとれました。今よりもっともっとたくさんとれていたんですね。漁師さん、魚をとって売るお仕事の人、漁師さんといいますね。漁師さんが毎日海へ行って魚をとりますね。とって、引っ張る魚をとって引っ張るときにみんなで歌っていた歌なんですね。どんな歌が気になりましたか? 歌いましょう。♪やーれんそーらん そーらん そーらんそーらん そーらん はいはい! ♪これ結構日本人みんな歌えるんじゃないでしょうか。この歌とこの歌と良さ恋の鳴る子が混ざってできたダンス踊りなんですね。この踊りを1年間1回、6月にあるんですが、この踊りの一番を決める大会の祭りなんですね。 で、全国にたくさんのチームがいます。1年間一生懸命、よさこいソーランを練習して来た人たちのための大会なんですね。お祭りなんですね。これを見ることができるんです。 これチームがだいたい皆さん50人以上、100人超えるチームもいますね。100人集まるチームもあるんですが、たくさんの人で踊るんですね。 さっきも言いました、ソーラン節は海の漁師さんたちの歌でしたから、海といえば波ですかね。波が来ますね。行ったり来たりする波のようなダンスがよく取り入れられていて、よさこいソーランを見ているとちょっと海をイメージするような踊りになっているんですね。 で、なんと私学生時代によさこいサークルに入っていたんです。サークルというのは活動ですね。学生たちが集まって1年間このよさこいソーラン祭りのためだけに1年間練習して札幌の大会に出るっていう、そのサークルに入っていました。 本当に1年間毎日練習をしていました。私のチームも100人くらいいました。100人くらいなのでみんな全員で集まることも難しいですし、100人が一緒に踊れる場所も探すのも大変でした。朝6時とかに川に集まって、みんなで川の近くでダンス、よさこいソーランを踊ったりしていましたね。 で、このよさこいソーラン祭りなんですが、曲はチームごとに違うんです。チームによって自分たちで作った歌とダンスなんですね。だからチームによって踊りも違いますし、ダンス、ダンスとか曲も歌も違うんで、すごい飽きずに、飽きないで見ることができますよ。楽しいですよ。 で、このよさこいソーラン祭りはステージに、ステージの上で踊る踊りと、大通公園(おおどおりこうえん)の左側と右側が道路なんですね。周りが道路なのでパレードのように踊る2種類、準備しなければならないですよね。2種類の踊りを3日間くらいかけて3日間ずっと踊るんですね。この踊りを見てチェックされるんですね。「この人たち上手ですね」とか「ここがいいですね」とか見られて、で、1番を、この年1年の1番を、2番を決める大会になっています。 で、来年35回目なんですよね。だからちょっと歴史がある祭りなんですけど、初めての人でも踊ることができる場所もあるんですね。なので観光で札幌に来て、よさこい知りません、ソーラン節も知りません、という人でも一緒に踊ることができる場所があるので、みんなで楽しむことができるかなって思ってます。うん。 すごい私もなんか遠い昔のことですが、すごい覚えてます。本当にね、6月ですが私が踊った時すごい暑い日で、ずーっと朝から夜までずーっと同じ踊りを踊り続けるんです。本当に暑いし、もうきつかった。辛かった。大変でした。まあでもいい思い出ですね。今一人じゃできないので、こうやってチームじゃないと参加することができないので、いい経験だったなって思ってますね。で、2つ目行きましょう。2つ目の祭りが札幌から車で6時間くらいかかる場所、東にある街なんですが、釧路(くしろ)というところの祭りです。なんと、女相撲大会という名前ですね。 ちょっと祭りじゃないかもしれませんが、皆さん相撲は知っていますよね。知っていますか? これ相撲って男性のスポーツですよね。男の人がするスポーツ。これがなんとこの釧路の祭りは女の人限定、女の人だけの相撲大会なんですね。すごいでしょ。これがさっきホームページ見たら国際(こくさい)釧路女相撲大会に名前が変わっていまして、外国の人でも日本人でもみんな参加することができる大会になってましたよ。高校生の、高校生から70歳までの健康な体の女性なら誰でも参加することができるという祭りなんですね。面白いですね。なんと優勝賞金(ゆうしょうしょうきん)があります。1位になったら5万円もらえちゃいます。まず参加するには1000円払います。1000円払うとお弁当がもらえます。それからTシャツと半ズボンがもらえます。 そうですね。大切なことを忘れていました。相撲は裸(はだか)でしたよね。服を着ないで腰に「まわし」というものがついていますよね。腰にまいて相手をつかみやすいもの、ついていますよね。女性の相撲大会ですから裸ではありません。もちろんTシャツと半ズボンを着ますよ。大丈夫です。安心してください。履いていますよ。そして腰に、これは借りることができます、まわしを借りることができます。まわしをつけて大会に参加します。 なんと私、学生の頃これにも出たことがあるんですね。出たがり、出るのが好きなんですけど、見るより参加する方が好きなんですが、私はこれ私が参加したときはかなり前の話なので今とまた違うかもしれないんですが話しますね。 私の時は練習が一回できたんですよ。練習で相撲なので土俵(どひょう)という、丸い囲まれたところ、丸いところがありますね。そこに2人が入りますね。そして、「はっけよーい、残った!」の合図で、相手を押し出したり倒す。倒したら勝ちというルールでしたね。でも結構緊張しちゃいまして、私「はっけよーい、残った!」って聞いたら「残った!」の声がおじさんね、声が大きすぎて、「うわー!」って言ってしまったんですね。「残った!」の声にびっくりしちゃってしまったので。相手の方はね、40代、42,3歳のおばあちゃんでしたね。ちょっと細くなかったです。ちょっとあのいい感じの強そうな体でした。その方が私がうわーって言ったのを見てたので、バーンとすごい勢いで来たんですよおばちゃんが。ドーンともうすぐうわーって負けてしまいました。 練習なのでねっていう感じなんですけど、でも練習でも野菜たくさんもらいました。練習で練習の試合で負けてしまいましたが、野菜、ジャガイモ、人参、玉ねぎたくさん袋いっぱいにくれましたよ。楽しかった。 本番ですね。本番も記憶がもう全然ないんですがもう、すぐ負けてしまいました。やっぱり緊張しますね。そしてね、まず時間、自分の番が来るまで、相手が自分と戦う人が誰かわかるんですよ。 で、その相手の人の顔を見るとずーっと私のことを見てるんですよね。しかも強い目で、目力(めぢから)、目の力がすごい強い方でその時から勝負は始まっていたんですね。完全にあの時から負けてましたね私は。でも私は勝つことが目的じゃなかったんですよ実は。なんか女相撲大会ってまず面白いじゃないですか。 [文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。残りは耳で聞いて内容理解をしてみましょう!]

  45. 19

    #20 【1時間日本語】グーグルマップに載った話[倉川]

    今日はタイムマシンを友達に借りて、1億年前に遊びに来ました。近くに大きい恐竜(きょうりゅう)がいるので、大きい声で話せないのですが、1時間ぐらい、最近のことをJLPTのN3ぐらいの単語と文法で話しました。[倉川]スクリプト:もしもーし、聞こえますか? 日本語教師の倉川ジョンです。いや、ちょっとね、今大きい声あまり出せないんですよね。ちょっと聞こえますよね、後ろの恐竜(きょうりゅう)の声が。聞こえるでしょ。いや、ちょっと大きい恐竜がね、近くを歩いているので、ちょっと大きい声を出すと見つかるかもしれないので、ちょっと静かに喋っています。 今日はね、タイムマシンを友達に借りたので、たぶん1億年前かな? 1億年前の恐竜がいる時代に、ちょっと一人で気分転換を兼ねて、遊びに行きました。すごいですね。ごき・・・ゴキブリじゃないや。恐竜がめっちゃいっぱいいます。怖いですね。 今日も1時間くらい、今週の出来事とかニュースとか話をしていきたいと思うんですけど、皆さん、2021年に公開された映画「花束みたいな恋をした」って知ってますか?花束みたいな恋をした。韓国語だったら「꽃다발같은사랑을했다」、中国語だったら「花束般的戀愛」ですね。日本では結構有名な映画ですかね。出演している俳優さんも有名な男の人、女の人だし、内容も結構共感する人が多いらしいし、歌も良かったのかな。歌は私、結構好きですね。ワスレナグサの歌だったかな。すごい好きな、歌は好きなんですけど、その映画を見た人ならわかるかもしれませんけど、その映画の中に Google マップ、めっちゃ出てくるじゃないですか。その映画を見てない人のために説明すると、その映画の中で主人公、男の人が「みんな見てみて!」って言って、大学にブワーッと入っていって、大学のクラスで「見て見て見て!」ってスマホを見せるんですね。 スマホに主人公の人が、Google マップにたまたま自分が写っているのを見つけた、っていうシーンから始まるんですよね。 映画の中では、Google マップに自分が写ってることが、結構象徴的に何回か映画の中に出てくるんですけど、私は映画を見て「この映画いいな」とか「こういう恋愛したいな」とか「こういう恋愛、若い時に経験したな」とか、そういうことを全然思わなくて……ごめんなさい。この映画、結構好きな人いるんですよね。ごめんなさい。私、あんま好きじゃないです、この映画。「なんだこの恋愛……」みたいな意見しかなかったんですけど、見終わって。 ただ、この映画見た時に私が思ったのは、「あ、私も Google マップに写りたい!」って思いました。「こんな恋愛したい」じゃなくて、「私も Google マップに、自分がどこかで写りたい! 写ってほしい! 写してほしい!」って思いました。 よく言いますよね。Google マップに、たまたま自分が散歩してる時が写ってしまったとか、例えば、以前 5 年前に亡くなったおじいさんが、たまたま Google マップで写真が残っているとかね。なんか、そういうちょっといい話、たくさんあるじゃないですか、Google マップって。そしてあの Google マップは、どんどん新しい写真に更新されますけど、けど以前の写真も消されないでそのまま残っているので、もし 1 回でもね、Google マップ……あれを撮っているのは Google カーですね。Google カーに、もし 1 回でも道で会うことができたら、その人の写真がね、ずーっとインターネットに、Google の歴史の資料の中に残り続けるわけですよね。もしあなたが死んでも、いなくなってもね。 それってちょっと面白いなと思って、私、その映画をね、2020… 年かな、結構前に見たんですけど、見て「なんだこれ、面白くない」と思って……思ったんですけど、けど私、その映画を見てから、ずーっと「私も Google マップに写りたいな」って思っていたんですね。 で、私、何回か話していますけど、台湾に今住んでいて、今年の 8 月に北海道に帰ったんですね。 北海道の実家に 2 週間くらい帰って、昔の友達とか、さなポン先生に会ったりとか、いろんな友達に会ったり、家族と一緒にご飯食べたり、愛犬と犬と遊んだり、妹にね、会ったりしたんですけど……。 で、そうは言っても、だいたい友達との約束って午後じゃないですか。昼の 3 時とかね、4 時とか。仕事が終わった時とか、晩ご飯とかね、一緒に食べたりするんですね。みんなやっぱり働いてるから。なので私、結構朝暇なんですね。その実家に帰っても。 ある日ね、あの実家に帰って、朝遅く起きて、11 時とかに起きて、ゆっくり一人で晩ご飯……じゃない、朝ご飯食べて。 で、ちょっとまあ本屋でも行こうかなと思って、ちょっとこう、家を出て、家を出てね、ちょっと歩いたところに大きい道があるんですけど、その道に変な車が止まっていたんですね。で、「なんだろうこの車?」って思って、よく見たら Google カーだったんです。その車の上の方に、あのカメラがついている変な車ですよね、Google カーって。 で、「お、やったー! あれ、Google カーだー!」と思って。ついに、ついに私が Google マップに乗ることができるぜ! と思って。もう、その時ね、ラッキーだったのは、平日の朝ですから、土曜日・日曜日じゃないからさ。平日の朝ですから、周りに誰もいないんですね。私だけ。で、その Google カーは、信号を待つために止まっていたんですね。で、今、私しかいないから、もう恥ずかしくないでしょ? 全然恥ずかしくないと思って、ダッシュで走って Google カーの方に走って行って、大きくピースしたんですね。あの、Google カーに向かって大きくピースしたんです。 で、まあまあ大きい道だから。他の車は信号を待つために止まっているんですよね。だから、ちょっと恥ずかしくなって、1 秒くらいピースして、すぐにしまって、何もなかったように歩き始めました。ていうのが、今年の 8 月にあったんですね。だからその時に「あ、Google カーをたまたま見つけられた。私は多分、結構 Google カーの近くでピースした」というのをずっと覚えてて、私はすごい楽しみだったんです。日本にたまたま帰った時に Google カーを見つけて、それに多分私は映った。映ったはずだと思ったので、すごい楽しみだったんですね。その Google マップがいつ更新されるか、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですね。多分 Google マップの更新をこんな楽しみにしてる人間、そんなにいないですよね。みんな楽しみにしないでしょ。 で、それで、すごい楽しみにしてて、結構ね、まめにチェックしてたんです。その私が Google カーを見たところ。2 週間に 1 回ぐらい? かなぁ。「あ、Google マップ、新しく更新されていないかなぁ」と思って、その私がね、Google カーに会ったところ、見たところ、何回もチェックしてたんですよね。それで、なんとですね。昨日、Google マップをチェックしたら、私がもうバッチリ映ってました。バッチリ映ってました。 で、もう、嬉しくて嬉しくて。「え、私、やっと Google マップに自分が映ったぞ!」と思って。それもね、もう全身。私も全身映ってるの。手だけとかじゃなくて、全部の……靴から、髪とかカバンとかも全部映ってるの。で、ちょっとね、距離が思ったより遠かったんですね。Google カーと私、結構近くでピースしたと思ったら、実は結構遠かったみたいで。 あの、私の顔にモザイク? あの、顔が Google カーで撮った写真って、人の顔を分からないようにちょっとぼかすでしょ。そのぼかすモザイクが、私、かかってないんですね。だから本当に、もう Google……ちょっと遠くだからね、分かりにくいっていうのもあるけど、Google マップで私の顔とか全部映ってます。 Google マップで、日本のね、北海道のどこかを探したら、私がね、もうちゃんと映ってます。私がこれからね、死んでしまったり、消えてしまったりしても、Google マップを見たら、その時の私がね、歩いてる私が残ってるんですよね。不思議な感じですね。私が Google の一部になったような感じですね。 で、嬉しくて、昨日それを見てもう一人で爆笑しましたね。「あ〜映ってるわ〜!」一人でめちゃくちゃ部屋の中でテンション上がって、すぐに私の全身と、「Google マップだよ!」っていうのがわかるように、パソコンの画面をね、カットして、きれいにカットしてから、もう両親に送りました。「見て!」って。家の前で Google カーに撮られた。(文字数制限があるのでスクリプトはここまでです。)

  46. 18

    #19 スクリーンタイムとアニメのワンピース[倉川]

    海へ来ました。海と言えばアニメのワンピースですね。麦わら帽子(むぎわらぼうし)のルフィとたくさんの仲間が航海(こうかい)している、あれですね。ところで最近、スクリーンタイムの時間が長くなっているのが悩みです。[倉川]スクリプト:みなさん、この音、聞こえますか?やっぱり波の音はいいですよね。そう、私は今、海に来ています。いやー、海って素晴らしいですね。やっぱりね、もういい大人になったら、なかなか海に入る機会は少なくて、海は見てるだけで、なんか心が洗われるような、そんな気分になりますよね。いや、素晴らしい時代です。なんだろうなぁ、大学生の時は、北海道でね、大学生だった時は、時々友達と海に行ったりしたかもしれませんけど、やっぱり社会人になったら、あまり海に行く機会って、本当に少なくなるなぁと思います。でも、行こうと思ったらすぐに行けますよね。あ、明日海に行こうと思ったら、ま、すぐに約束して、「海に行かない?」って言って、車でもね、電車でも、どんな方法でもすぐに海に行って、波の音を聞いたりね、特別な海鮮料理を食べたりして、できますよね。素晴らしい時代です。海と言えばね、私が好きな、詩、ポエムですね。詩があるので、ちょっと紹介してもいいですか?これはですね、1935年から1983年まで生きていた寺山修司という、日本人の詩人ですね。この寺山さんが、1957年に、70年前に読んだ詩です。ちょっと聞いてください。『海知らぬ 少女の前で 麦わら帽子の 我(われ)は両手を広げていたり』N3やJLPT N2を勉強している人には、ちょっと難しいかもしれませんね。だいたい100年前ぐらいの日本語ですから、ちょっと説明します。海を知らない女の子の前で、麦わらぼう帽子をかぶった私は、両手を大きく広げて、海について話しています。という意味ですね。ちょっと難しいですよね。これがだいたい70年前に発表された詩なんですけど、この詩の意味は、まだ海に行く方法があまりなかったから、バスとか地下鉄とかタクシーとかなかったですから、70年前は。だから、小さい女の子は海に行ったことがない人もたくさんいたということですよね。小さい子どもはね。その小さい子どもの前で海に行ったことがあるこの寺山さんは、「海って本当に大きいんだよ。もう全然想像できないぐらい大きくて、とっても綺麗なんだ」って多分話している、そんな情景が思い浮かぶ詩ですよね。本当に美しい詩だと思って、私はこの詩大好きですね。よく覚えています。この詩が読まれた70年前から、今はもう全然違いますよね。いつでも海に行ける。素晴らしい時代です。この詩の中で出てくる麦わら帽子って、何かちょっとわからないですよね。この麦わら帽子っていうのは、あれですね。ワンピース。アニメ、漫画で有名なワンピースのルフィ、体がゴムの人ですね。ルフィのかぶっている帽子、これが麦わら帽子ですね。ワンピースもすごいですよね。歴史が、調べたら1997年からこの漫画がスタートしているんですね。1997年、私は小学生だったかな。多分それぐらいだと思いますね。これが始まった時、今でも覚えていますね。めちゃくちゃ面白かったし、特別な果物、悪魔の実を食べると体が特殊な能力を得る。特殊な能力を得たたくさんの海賊たちがバトルをする。そして世界で一番の宝物を探しに行く、っていうこのストーリー。本当にすごかったし、最初の方から感動するシーンが本当にたくさんあって、アニメを見たり漫画を読んだりしながら、感動して泣いたのをちょっと覚えてますね。子供でしたけど。この船長のルフィと、たくさんの仲間がどんどん増えていくんですね。剣士ゾロ、航海士ナミ、コックのサンジと、船医、船のお医者さん、船のチョッパーなどなど。どんどん仲間が増えていって、その仲間も全然想像できないんですよね。「この人仲間になるのかな?」っていうドキドキ感がすごくあって。この子供の頃からよく見ていましたけど、さすがに最近はね、日本に住んでいないので、私は台湾に住んでいるので、ちょっと見るチャンスがなかなかないんですよね。YouTubeで見られるわけではないので。テレビじゃないとね。なので最近はどんなストーリーかよく分かんないんですけど、何年ですかね、10年くらいはどんなストーリーか全然分かんないですね。でもちょっとびっくりしたことがあって、このワンピースで最近、ヤフーってあるじゃないですか。ヤフージャパン。みんなの国にも、皆さんの国にもね、ヤフー何々があると思うんですけど。これでニュース見られますよね。ニュースの中にワンピースのニュースが出たんですね。それが漫画のストーリーを紹介するニュースだったんですね。ちょっとびっくりしました。もしワンピースを最近まで読んでいる人ならわかると思うんですけど、「ルフィが???じゃなくて…」みたいな。なんかその、内容についてのネタバレですよね。ニュースが、紹介する。一番新しいワンピースの漫画の内容をニュースが紹介するっていうニュースが出ていて、私びっくりしちゃったんですね。私とか漫画、アニメ最近は見てないので、どんなストーリーかわからないし、それがいいじゃないですか。漫画の内容を知らないから楽しみですよね。これからどうなるんだろうってドキドキしながら読めるでしょ。でもヤフーニュースが「新しい内容をこんな意外な結末だよ、意外な展開だよ」って紹介したら、これから漫画を読む人は「なんでこうやって紹介するの?」って思いますよね。いやー本当にあれはびっくりしたニュースでしたね。「いや紹介しなくていいよ」って思いました。もし漫画とアニメが好きな人なら、ニュースで紹介しなくても読むし、自分で読みます。興味がない人もいるでしょ。アニメとか漫画とか興味がない人は、別にニュースで紹介されても読まないですし。そこだけね、最初から読むならわかるけど、最後の方だけ読むってありえないですから、紹介する意味あまりないと思うけどな、とすごく思いました。それぐらいこのワンピースというアニメ、漫画が世界的に注目されているという意味だと思いますけどね。このニュースはね。最近よくアニメとか漫画とか、よく紹介するようになったと思いますね、日本では。他にちょっとびっくりしたのは、漫画、呪術廻戦ですね。あの超かっこいい五条先生、五条悟先生が久しぶりに漫画の中で「何々した」みたいなね。ちょっと言えないですけど、それもニュースになっていて、私びっくりしました。だってね、漫画を読んでびっくりしたいのに、どうしてニュースの中で新しい最新話? 一番新しい漫画の話、最新話をニュースで紹介するのか、本当に理解できないですね。やらないでほしい、そんなニュースいらない。全然読みたくない。だって、ニュースってそのニュースの内容をクリックしなくても、このタイトルがバーッとまず出ますよね、ヤフーを開いたら。どうしてもタイトルだけは見てしまうから。私は絶対ネタバレされたくないタイプなんですね。ネタバレしてほしくない。自分でびっくりしたい。本を読んで「えー、ルフィはこんな人だったんだ!」みたいな。だからもうすごい、私は最近のニュースに怒っています。やめてくれ!紹介するな、その内容!って思ってますね。私はワンピース、夢なんです。これ。夢。老後。65歳くらいですかね、仕事をやめておじいさんになってね、北海道に小さい家を買って、静かなところにお茶を買ってね、そこでワンピースを1巻から最後の巻まで全部の漫画を買って、温かい部屋の中でお茶を飲みながらゆっくりワンピースを見る。ワンピースを読むこと。これが私の老後、おじいさんになってからの夢なので、今はね、あえて、わざと見ない、読まないようにしてるんです。すごい楽しみにしてるんです。おじいさんになった時に読んで感動したいんですね。私はだからね、ネタバレにはね、本当に殺意を覚えます。殺意。他の漫画は今だいたいスマホで読めますね。なので他の漫画はだいたい読んでます。チェンソーマン大好きで、あの漫画で読んでますね。楽しみです。でも漫画をスマホで読むようになったの、結構最近なんですね。この2年ぐらいかな。スマホとかiPadで漫画を読み始めると、いやーちょっとスクリーンタイムがめちゃくちゃ増えていることに気がついたんですね。皆さん、スクリーンタイムって知っていますよね。iPhoneを使っている人なら、1週間に1回、月曜日の朝かな? 何か決まってるのかな?1週間に1回、iPhoneが「ポン!」って言って、あなたは先週何時間くらい何を見ていましたよ、って教えてくれる機能ですね。スクリーンタイム。例えばYouTubeを先週は8時間も見ていましたよ、とか、LINEを先週は3時間使っていました、とか、ゲームを10時間くらいしていますよ、とか。そういうことを教えてくれるのがスクリーンタイム。ですよね。スマホをどのくらい使いましたか、というのを教えてくれる機能。皆さんスクリーンタイム、チェックしていますか?どのくらいですか?私ね、スクリーンタイム、もともとめちゃくちゃ短い方なんです。[文字数制限があるので、スクリプトはここまでです。]

  47. 17

    #18 【1時間日本語】ゾンビがいる部屋で最近の話[倉川]

    今週も1時間、JLPTのN3ぐらいの単語と文法でおしゃべりしました。ずいぶん寒くなって、ゾンビも多い時期になってきましたね。みなさんはどうやってゾンビと戦っているんでしょうか。[倉川]

  48. 16

    #17 わたし、反抗期がなかったんですぅ!

     みなさんは反抗期(はんこうき)がありましたか。反抗期、というのは、中学生から高校生ぐらいまでの間、両親にずっとイライラしている時期ですね。さなポン先生は、なんと反抗期がなかったそうです。 わたしたちは実は、2回反抗期があって、1回目は2歳から4歳ぐらいまでの「第一反抗期」(いやいや期)と、中学生からの「第二反抗期」です。 二人でそれぞれの反抗期について話しました。「日本語ペラペラジオ」では、おたより(listener mail)を募集しています!このラジオを聞いて、面白かったらぜひ送ってください。日本語の難しいところ、最近の楽しかったこと、何でもいいです。日本語で書いて送ってくださいね。おたよりはこちらから↓:https://forms.gle/5qpWjx5ny5o9KQFBA

  49. 15

    #16 子供の時の記憶は黄金

    さなポン先生が先週見た、JLPTのN2の読解問題が面白くて、ここで読んでみました。子供の時の思い出は、黄金(おうごん)ですよね。「日本語ペラペラジオ」では、おたより(listener mail)を募集しています!このラジオを聞いて、面白かったらぜひ送ってください。日本語の難しいところ、最近の楽しかったこと、何でもいいです。日本語で書いて送ってくださいね。おたよりはこちらから↓:https://forms.gle/5qpWjx5ny5o9KQFBA

  50. 14

    #15 【1時間日本語】ヘリコプターを買ったんですけど[倉川]

    「ポッドキャストで1時間話すのは難しい」と聞いたので、とりあえず1時間、JLPTのN3ぐらいの語彙と文法で最近のことを話してみました。あと、最近ヘリコプターを買いました。[倉川]

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北海道出身の日本語教師二人が、JLPT N5~N2ぐらいの単語や文法でおしゃべり!リアルな日本語を聞く練習ができる、やさしい日本語のポッドキャストです。スクリプトを用意していますので、ぜひご覧ください。Two Japanese teachers from Hokkaido chat using JLPT N5 to N2 level words and grammar!This is an easy Japanese podcast where you can practice listening to real Japanese.Scripts are available, so please check them out.兩位來自北海道的日語老師,用JLPT N5~N2程度的單字和文法聊天!這是一個可以練習聽真實日語的簡單日語播客。我們準備了逐字稿,歡迎參考。홋카이도 출신 일본어 교사 두 명이 JLPT N5~N2 수준의 단어와 문법으로 대화합니다!실제 일본어를 듣는 연습을 할 수 있는 쉬운 일본어 팟캐스트입니다.스크립트를 준비했으니 꼭 확인해 주세요.

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