462.心が疲れているサインに気づくには

EPISODE · Apr 27, 2026 · 15 MIN

462.心が疲れているサインに気づくには

from こころメンテナンス

頑張っているほど見落としがちな「心のサイン」。 無理をする前に気づくためのポイントについてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい。皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい。吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ今日のテーマは、はい。「心が疲れているときのサインに気づくには?」 吉村:はい。 三上:うん。取り上げてお話進めていきたいと思います。 吉村:うん、なるほどね。 三上:でもあります、やっぱり。1日お仕事終わって、何かすごい疲れてるな・・・。って思って、後々体調崩すっていうことが最近ありました、私。 吉村:なるほど。まあね、体が疲れてるときと心が疲れてるときっていうのでね、重なってる部分も、もちろんあるとは思うんですけど。またそれぞれ別の部分もあったりとか、それによってそのね、どういうふうにそれが体調に表れてくるか?みたいなところもね、色々あると思うんですけど。 心が疲れてるときに結構深刻なケースになりやすいのは、うつ症状とかになっちゃうときかな?と思うんですよね。 三上:なるほどね。これ事前に、自分が疲れてるな・・・。っていうことを感じるには、感じるというかサインっていうのは、どういう症状?じゃないですけど、どういう感じで捉えることができるんですかね? 吉村:ああ、僕学生時代にうつを経験したことがあるんで、だからそのときの経験でちょっとお話できるところはあると思うんですけど。 とはいえこれがね、そういう、うつ一歩手前の人は必ずそうなる!みたいな話でもないから、一つのその一例として捉えてもらえたらとは思うんですけど。 三上:うんうん。 吉村:僕のときはね、実際一歩手前っていうか、実際にその診断が出てしまったわけなんですけど。 まず、ちょっと人付き合いが面倒くさくて、友達に誘われてもあんまり出かけなくなってしまってたりとかね。 三上:はいはい。 吉村:そんなような、ちょっと調子悪いから今日はいいか。みたいな感じで、グズグズしてるみたいなことが多分増えてたと思うんですよ。で、実際その症状が出てしまって、あれ?おかしいんじゃないかな?って自分で気がついたときは、時間の感覚とかもちょっとよくわからなくなってて、気がついたら数日過ぎてた。みたいな感じだったんですよ。それで、あれ、おかしいな?みたいなね、この数日何してたんだっけ?みたいな感じで。 まあ、一応ね、普通にね、寮で生活してたんで、トイレに行ったりとかっていうので、部屋から出ることはあるわけですけど、でも食事とか結構部屋の中でジャンクフードで済ませちゃったり、とかっていう感じで、あんまり外に出なくて、で、気がついたら学校も休みがちになってて、みたいな感じで。 それで、あれ、今日って何曜日だっけ?とか、何日だっけ?みたいな感じで見たら、自分が思ってたよりも数日過ぎちゃってたんですよ。だから、あれ、おかしいな? んで、それまで学校の授業とかもね、僕が最初に入ったのが、言ってみたらIT関係の学科だったんですよ。コンピュータサイエンスっていうので。それで、だんだんついていけなくなってたっていうかね、周りがちょっと優秀な人ばっかりで、自分がかなり後れを取ってて、例えば課題遅れちゃってるからどうしよう・・・。とかって思ってる間に、日が過ぎてて、みたいな感じで。 それで、課題の提出期限が過ぎてたのに、それに気がついてなかった、みたいなところから、あれ、おかしいな?と思ったんですよね。あれ、どうなったんだっけ?とかって。でもこれ日数過ぎてるし、提出してないから、この単位多分もう落としたな。みたいな感じになってて。 三上:うん。 吉村:色々と周りの様子を見てみると、本当に数日何もしないでダラダラ過ごしてたっぽい感じだったんですね。これはおかしいと思って。僕は中学入りたての頃かな?日本で、やっぱり学校に行くのが億劫で、朝なかなか起きられない、みたいなのが何回かあったんで。 三上:うん。 吉村:そのときは、親に小児科に連れて行かれたんですよ。 三上:小児科?ほお。 吉村:それで、はいはい。そのときは自律神経失調症っていうふうに診断されたんですね。 三上:うんうん。 吉村:今は多分自律神経失調症って診断、あんまないんじゃないかと思うんですけど。 それで、何だかわからない、当時はわからないで、そのお医者さんから出された薬をただ飲む、みたいな感じで。 三上:うんうん。 吉村:効いてんだか効いてないんだかも、よくわからないみたいな感じだったけど、とりあえず学校にまた行くようになったんで、じゃあ薬は止めても大丈夫ですね。みたいな感じで、そのときはそれで事なきを得たんですけど。 そのときのことを思い出して、またあの自律神経失調症が再発しちゃったのかな?みたいなふうに思ったんですよ。アメリカのね病院でそれを説明する、何て言ったらいいかわからないから、辞書を引いたんですよ。ただ、今多分検索したら出てくるかもしれないすけど、辞書に書いてあった病名をメモして、それで大学の病院に持ってって、昔この病名で診断を受けたことがあるんですけど。って言って渡したら、そしたらそのお医者さんが、いやこれじゃなくて、君はうつだよ。みたいな感じで言われて。 三上:えー・・・、うん。 吉村:で、え?って。そのうつっていうのも英語で「Depression(ディプレッション)」って言うんですよね。ディプレッションとかディプレスって普通の会話で、ちょっと落ち込むわ。みたいな感じで話すときにも使う言葉だから、病名だっていうことをわからなくて。君は落ち込んでるんだよ。って言われたのかなと思って。 三上:あー、なるほど!うん。 吉村:で、それで、ああ、そうなんですかね?みたいな。でもすごくそのときって僕はもう、感情があまり、感情の起伏がなくなっちゃってたんすよ。これも多分だからその、うつ、その当時の僕のうつのサインだったんだと思うんですけど。 三上:うんうん。 吉村:物事に対して無感情・無感動みたいな感じでただ学校の課題を、ただこなして、みたいな感じで生活をしてたわけですよ。授業で難しい話を聞いて、わあ、何かキツそうだな、今回の課題も。とかって思いながら、学生寮に戻って。 多分ちょうど僕そのとき、ルームメイトが入れ替わる合間かなんかで、1人部屋になっちゃってたときだったんですよ。だから尚のこと多分、話す相手もいないから、みたいなところも関係してたんじゃないかと思うんですけど。 でもとりあえずお医者さんに、君はディプレスだ。って言われて、おお・・・よくわかんないけど、そうなのかな?みたいな。でもこれは薬ですぐ良くなるから、薬処方しとくんで、すぐ良くなると思うよ、大丈夫大丈夫!みたいな感じで、処方してもらった薬が抗うつ薬だったんですよ。 で、多分それも、認可が下りたばっかりの薬だったんだと思うんですよね、そのとき。プロザックっていう薬で、で、しばらくそれはうつの処方薬としてすごくメジャーになってた時期もあったんだけど、今またそれも使われなくなった、みたいな話を聞いたんですけど。ちょっと僕も詳しくないんで、詳しい方いたら訂正してもらえればとは思うんですけど。 とりあえず抗うつ薬だからね、そんなに安全なものではないと思うんですよね。 三上:はい。 吉村:はい。で、一応前にもね、配信とかで色々お話したことあると思うんですけど、薬、処方された薬を飲んで、一応学校には登校できるようにはなったんですけど、僕が調子良くなったって感じが全くなかったんですよね。とりあえず体が動くようになったから学校には行ってるけど、気持ちは全然スッキリしてない、みたいな状態だったんで、それでその周りの友達に、実は今こういう状況でこういう薬出されてるんだけど。とかっていう相談をしたら友達が、いや、それは止めたほうがいいと。 心の問題だったら、そういう病院で治すんじゃなくて、心理カウンセラーとかを探して、そっち行った方がいいから、とにかく薬はなるべく早いうちに、もう依存から抜けられなくなっちゃうみたいなね、薬漬けになる前に、なるべく早めに止められるように、まず心の問題をきちっと片付けた方がいいよ。っていうアドバイスを、数人の人、学生寮の友達の何人かから同じアドバイスをもらったんで、これは間違いないだろうなと思って、それで心理カウンセラーを探して、その話をしたら結構良くなったっていうのがあったんですけど。 三上:はい。 吉村:だからとにかくそのときの僕は、本当にその診断を受けるまでは自分では気が付けなかったんですけど、そのときのサインとしてはやっぱり僕の、感情の起伏があまりなくなってしまったっていうこと、人付き合いとかが面倒くさくて部屋に閉じこもるようになっていったこと、ですよね。 それで時間の感覚がおかしくなって、知らないうちに時間が過ぎてる、みたいなことが続くようになったっていう、そのあたりが大きなサインだったんですけど。 だからやっぱり、だから、普通だったらこうだ、みたいなところから逸脱してる、し始めたら気をつけた方がいいっていうことだと思うんですよね。体が疲れてるときで、こころは別に元気だったら、ああ、疲れた。みたいな、それで今日は早めに寝よう。とかって言って体を休めたらそのまま元気になる、みたいなところになると思うんですけど。 こころとか脳の方に問題が出ちゃってると、それが自分が今おかしな状態になってるって気がつかないまま進んじゃうっていうこともあると思うんでね。 三上:そうですね、うん。でも、その吉村さんの経験を今シェアしていただいたおかげで、皆さんご自身も、今お話ししたね、感情がなくなったというか、あまり表現できなくなったりとか、人との付き合いが、とか、時間が過ぎるのが早いとかって、改めて、あっ!て私も聞きながら、そういったときあったや!って思いながら聞いてました。 吉村:うんうん、そうっすね。そんときにだから気がついて、少し、例えばペースを落とそうとか、しっかり休むようにしよう。ってできていれば、多分そんなにひどい状態になる前にね、軌道修正することはできると思うんですけど。そこがわかってなくて、同じペースでこう、やり続けちゃったりとかね。 やっぱり僕の場合大きかったのは、学校のね、授業の内容とかが、言ってみたらそこまで僕が、これ大好きで、すごいやりたいんだ!っていう情熱があるわけでもなく。ちょっとレベルの高いところで卒業したら箔がつくだろう!ぐらいな、ちょっと邪なね、気持ちでそこを選んで、いざ入ってみたらついていけませんでした!みたいなところでやりがいもないし、それでうまくいかないから、言ってみたら自己肯定感もどんどん下がってしまって、みたいなところで、それでもちょっと考え方を変えよう!みたいなね、軌道修正をせずにダラダラと突き進んでしまってたっていうところが大きいと思うんで。 多分その前の段階でだいぶね、自分は不快な気持ちがあったにも関わらず、それを見て見ぬふりをし続けてたっていうところも大きいと思うんで。 おかしいなと思ったらやっぱりこうね、立ち止まって本当に自分大丈夫だろうか?っていう、そのチェックをする時間を取るっていうのが、大事なんじゃないかなって気がしますよね。 三上:ありがとうございます。やっぱ自分と向き合うことをね、やっぱね、大切ですね。はい。 ということで、やっぱり皆さんもだいぶ新生活とか慣れてきて、ちょっと疲れたとか、そういうときもあると思いますので、今日お話をですね、お話を参考に思い出していただけたらなと思います。 吉村:はい。 三上:はい。吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。

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