EPISODE · Mar 6, 2024 · 20 MIN
♯47 または主体性と綱引きについて
from 雑談、または教育について · host りべるりべる
日本の学校教育では今、「主体性」がキーワードとなっています。教員の言うことを聞くだけではなく、自らの意思を持って学びを進めていく姿勢が求められている。 一方で、一人ひとりの主体性を尊重することで、学校という教育機関が機能しなくなるのではないかという懸念がある。多くの主体性が共存していくことへの難しさを感じているのではないでしょうか。 国際ジャーナリストや作家として活躍しているモーリー・ロバートソン氏は「熱と暴走のアメリカ、諦念と安定の日本。明日があるのはどっち?」の記事の中で、アメリカ大統領選挙に再度出馬しようとしているトランプ氏を例に出し、日本とアメリカの主体性について以下のように語っています。 「アメリカでは建国以来、常に意見や立場の異なる人間たちが社会に参画し、議論を重ね、折り合いをつけてきたという歴史の積み重ねが大きいのだと思います。(中略)つまるところ、アメリカは『受け身であることになんのインセンティブも働かない」社会』です。一方で日本の社会は、組織やルール・慣習が尊重され、個人の頑張りや遠慮・我慢で全体が最適化されている面があります。(中略)しかしその強さ、世界最高水準の安全・安心が行き渡った心地良い環境は、変化に対する消極性、個人主義の弱さとのトレードオフなのかもしれません。」 全体を重んじる日本は「思考停止」、個人を重んじるアメリカは「自己中」、こんなレッテルを貼れてしまうかもしれない。今回は、日本の学校教育が求める「主体性」について話していこうと思います。 #主体性 #自己決定 #自己責任 #アメリカ社会 #日本社会 #トランプ支持者 #熱量 #情熱 #教育改革 #ディベート教育 #企業文化 #ジェンダーパリティ #社会変革 #社会課題 #多様性 #社会意識 #自己啓発 #モーリー・ロバートソン #学校の未来 #教育養成 #教育ラジオ --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/642a7a48c881d58fc5550c2c
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