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EPISODE · Sep 14, 2026 · 19 MIN

482.スマホを見すぎると心はどうなる?

from こころメンテナンス

気づけばスマホを手に取っている、暇があればSNSをチェックしてしまう……。 私たちの生活に欠かせないスマホですが、見すぎることで心や集中力にはどんな影響があるのでしょうか? 今回は、スマホとの上手な付き合い方についてお話しします。   感想、ご質問はこちらにお願いします! https://forms.gle/HhW7cXuA345QYmDZ7 YouTube: https://www.youtube.com/c/kokoro-me Web: https://m-e-science.com ==================   ◆文字起こしはこちら↓ 三上:はい、皆さんこんにちは。こころメンテナンス。本日もアシスタント三上恵と氣功ヒーラーの 吉村:吉村竜児です。 三上:はい、吉村さん本日もよろしくお願いします。 吉村:よろしくお願いします。 三上:はい。さあ、今日のテーマの前にですね、お便りが来ているのでご紹介していきたいと思います。 吉村:はい。 三上:はい。あの、YouTubeの流しっぱなし動画の感想ですね。 吉村:はい。 三上:はい。「こんにちは、初めまして。腰が痛かったのですが、吉村さんの動画を拝見させていただいて改善されました。ありがとうございました!」と来ています。 吉村:ああ、それはもう嬉しいですね。 三上:うんうん。ありがとうございます。こういったね、 吉村:ありがとうございます! 三上:色んなご感想もね、聞けたらなっていうふうに思います。 吉村:はい。 三上:はい。さあ続いて、今日のテーマをいっていきましょう。 今の時代、もう一人1台スマホを持ってるかなっていうふうに思うんですけど。 吉村:はい。 三上:うんうん。「スマホを見過ぎると心はどうなるのか?」うん。 吉村:ああ、なるほどね。はいはい。 三上:はい。最近感じたのが、 吉村:はい。 三上:家族でお食事をしている、隣の家族を見て、 吉村:うん。 三上:会話がほとんどなくて、みんなスマホを見てるって。 吉村:ああ、なるほどね。 三上:うん、そういうのを見てちょっと、うーん・・・。っていうふうに感じちゃったんですよね。 吉村:なるほどですね。 三上:うん。吉村さんはどう思います?最近のこのスマホ事情。 吉村:そうですね。僕は結構、自分自身、発達障害とか学習障害があるんで、スマホのおかげでだいぶ助かっている部分が多いんですよね。 結構手書きでメモとか取っても、後でまた読み返しても、意味がわからなかったりとかすることが多いんで、スマホのメモの機能だったりとかカレンダーとか全部、僕は予定とか全部逐一、時間割りのように入れるってことをしてるんで、そのおかげで結構助かっている部分が大きいんで、そのスマホ自体が全体的に良くないってことはないだろうなと思ってるんですけど。 ただ、だからスマホって結局、この1つの端末の中に、色んなものが入れられるわけじゃないですか?だから、そこでどういう使い方をしているのか?っていうところには、だいぶ個人差があると思うんですよね。 三上:なるほどね。 吉村:で、昔は例えば家族の食卓で、一緒に食事をしてても、みんなテレビの画面を見てるみたいな話っていうのは、結構前からあった話で。家族での会話よりは、みんなテレビに完全に注意が向けられてるみたいなね。 だからそれが、テレビに、1つのテレビにみんなの注意が向いてるっていうところから、一人一人のそのスマホに注意が向いてるっていう状態に、変化したっていうことじゃないかと思うんですけど。 だからそういう意味では、本当に一緒にいて食事をしてても、家族間での会話があまりないよね、みたいな話はもともと、テレビの時代からあった話ではあるから、そこがそのスマホになったから突然現れたって問題ではないんじゃないかなと、僕は思ってるんですよ。 三上:ああ、なるほどね。 吉村:はい。ただ、昨今のそのスマホ依存とかで問題になっている部分って、僕は結構SNSの使い方に問題があるケースが多いんじゃないかなと思ってて。 三上:うーん。 吉村:家族で一緒に食卓を囲んでても、一人一人がみんなそれで調べ物をしてたりとか、っていうことでは、あんまりないんじゃないかと思うんですよ。もしかしたら動画とか見てる可能性はなきにしもあらずなんですけど。 ただ、近くに人が、一緒にいる人がいて、そこの会話よりもスマホのほうに意識が向いちゃって手放せなくなってるってなると、よっぽどそこって、そこに意識を縛られちゃってるようなものが、そこにあると思うんですよね。 三上:うーん、確かにそうですね。うん。 吉村:だから、何にそこまで意識を縛られているのか?っていうところでは、多分個人差はあると思うんですけど、僕が思うに、まずSNSにかじりついているっていう割合は、その中でも結構大きいんじゃないかなと思ってて。 三上:うん。 吉村:だから自分のその、ネット上のコミュニティとかで、みんながどんな発言をしているのか?とか、自分がアップした投稿とか写真とかにどのぐらい「いいね」がついてるか?とか、そういうところに意識が向いてしまうと、人って結構意識をすごく縛られてしまうことの1つとして、他者と比べて、自分のポジションを確認しようとしている時とか、人と比べてるせいでしんどくなっている人って、結構いると思うんですよ。 三上:うんうん。 吉村:んで、人と比べてなかったら別に自由に生きられるのに、人と比べることで自分よりも楽しそうな人とか、キラキラしてそうな人とかを見て、いかん、このままでは!私ももっとキラキラシーンをアップしなければ!とかっていうような、変なこう、焦りみたいなのにつながってしまって。 で、そうなるともうね、手放せなくて、渾身の1枚の写真をアップして、それでみんながどのくらい「いいね」をつけてくれるか?とかっていうのは常に気になってってなると、多分家族と一緒にいてそこで会話するよりも、もうSNSでね、どう評価されるか?とかのほうが気になっちゃうっていうことはあるんじゃないかな?っていう気がしますよね。 三上:そうですよね。人と比べる人が、やっぱり普及したせいで多くなってますよね。 吉村:うーん。比べやすくなっちゃったっていうかね。だからスマホとかネットがなかった時代って、比べるって言ったら近くで、言ってみたら、直接会って話ができるような距離感の人とか、あとはテレビの画面の中の人みたいな感じになってたと思うんですよ。 三上:うんうん。 吉村:で、だけどテレビに映る人って、言ってみたら本当にごく一握りの人たちで、一般人がテレビに出るとかっていうのは、そうそうないわけじゃないですか? そうすると、だいたいそのテレビが僕らに何か植え付けたいと思っているようなイメージを、ただこちらは特に無自覚に、ただ受け取っちゃうみたいなことが起きてたと思うんですけど。 今だとネットの中の情報とか、そこで目立ちたい人たちの競争みたいなの、すごい激化しているのが全部見えちゃうわけじゃないですか? 三上:そうですよね。うん。 吉村:で、その限られた、選ばれたテレビの人たちじゃなくて、本当に一般の人がどんどん情報発信をするようになるから、で、その人の興味がある分野に関する投稿とかを、もうAIが自動的に選別して送ってくるんで、余計にそれを見る人たちは、自分が興味がある分野で自分よりも先に行ってそう。とか、新しいトレンドに乗ってそう。とかっていう人が目につくから、余計にそこでまた焦らされていく。みたいなことが起きいやすくなってるっていうのはあると思いますよね。 三上:うん、確かにそうですよね。でも、うまくこうね、使えばね、向き合えばいい。パートナーじゃないけど、いいね、道具じゃないですけど。ね。 吉村:まあ、結局はのところは道具なんでね。それってどう使うか次第なわけじゃないですか?だってね、包丁は善か悪かとかって、その使い方次第で、 三上:わかりやすい!そうだ。うん。 吉村:だって、美味しい料理を振る舞うっていう目的だったら、すごくいいものになるわけですけど、多分、かなり多くの人たちが、その包丁によって傷つけられたりとか、命を落としたりとかっていうのも、多分相当数いると思うんですよね。 だからそれって使い方次第なわけで、スマホとかAIとかも、多分僕はそういう類いのものだと思うんですよ。得られる恩恵が大きい分、それだけリスクも大きくなる可能性もあると思うんですよね。 三上:なるほどね。そうですよね、うん。 吉村:だから、そこってやっぱりリテラシーを高めていって、ちゃんと自分にとって、ちゃんと不利益にならない使い方っていうのをとか、他者を傷つけたりしない。まあ結局、他者を傷つけることをもしやってしまったら、巡り巡って自分の不利益になるわけですよ。それって例えば、そういう事件になってしまったりとか、炎上したりあるわけじゃないですか? だからそういう意味では、本当に自分の利益を最大限に考えた場合、やっぱり周りの人たちとうまく調和してやっていくっていうことに、僕は帰結すると思ってるんですよね。そこまでちゃんと突き詰めて考えたら、絶対そうだと思うんですよ。 ってなると、だから本当にちゃんと自分とか、自分自身の利益とか周りとの調和っていうことのためにどんな道具でも使うべきだと思うので、そういう意味ではそのスマホも、そういう意図を持っていればすごく便利なものになると思うんですよね。 三上:そうですね。だから、使い方次第って本当そうだと思うし、子供たちに対してはやっぱりわからない部分、やっぱ親とかね、周りの人が教えて伝えるべきだなって、すごい思いますね。 吉村:そうですね。まさにだって包丁なんて、小さい子供には持たせないわけだし。 三上:そうですよ、本当に。 吉村:初めて使う時なんて、もう完全に手取り足取りじゃないですか?押さえるほうの手は猫の手にするんだよとか、包丁を持つときには、ちゃんとこういう持ち方でねとか、向きはこうでとかで全部やって、それでこれで実演して見せるだけじゃなくて、実際にその子の手を取って、こうだよとかってやって教えるわけだしね? まあ包丁の場合はね、相当歴史の長い道具だから、言ってみたらそこまで複雑でもないから、大人になってある程度使ったことがある人だったら、だいたい怪我しないで、安全に包丁を使う方法ってわかってるから、子供にも指導しやすいと思うんですけど。 スマホとかね、インターネット、AIってなると、もうすごい新しいテクノロジーだから、大人が子供になかなかちゃんと教えられないっていうかね、むしろ子供のほうが使いこなしてて、大人はちょっと怖くて手が出せない。みたいなことになっている場合も多いわけですよね? だからそうなると余計に、事前にリスクを予見して、こういう使い方をしたほうがいいよとか、これは気をつけた方がいいよって、なかなかそこまでちゃんとわかって、指導できる大人がどのぐらいいるか?っていうところが、なかなか難しさになってるんだろうなと思いますよね。 三上:そうですね。今お話ししながら、私もハッと思いました。自分で精一杯で、子供とか周りにっていうところでは、全然何も考えてなかったなって。ある意味で今気づかされました。 吉村:だからね、うちもほんとね、うちの娘たちが言ってみたら、デジタルネイティブ世代みたいな感じなのかな? 保育園の頃から僕は、iPod Touchってね、iPhoneのちょっと練習になる、通話はできないけど、それで動画を見たりとか、ゲームやったりとか、で、ネットも見られるみたいな感じのもので、おもちゃとして渡してたわけですよ。 で、そうすると、もう本当にすごい慣れた手つきで、さっさ、さっさ操作するようになって、ゲームなんか僕よりも全然うまくできたりとかっていう感じの、子供になったわけですけど。 やっぱりSNSを中学生ぐらいからかな?Twitterって今のXとかを使い始めたわけですけど。ただ、小学校の確か高学年ぐらいから、投稿はしちゃダメだよ、見るだけならいいけど。って言ってまず最初渡したんですよ。 でもそうすると、もう本当に、好きなアニメの情報とかをすごい勢いで検索して、まず情報を取り入れるための道具としてかなりすごく活用し始めたんで、僕が全然知らないようなアニメ作品とかの情報とかを仕入れて、それで例えば原作の漫画とか、ここのサイトだと何巻まで無料で読めるとかっていうのを自分で調べて、それで漫画読んじゃったりとかするんですよね。 三上:うん。 吉村:うん、その辺とかはかなり目ざましい感じで、びっくりしたんですけど。 でも、やっぱ中学校になって、じゃあTwitterのアカウント作っていいよって言ってやらせ始めたら、自分が描いた絵とかね、アップしたりとかし始めたんですけど。よく見ておかないと、本当にちょっと変な粘着的な人とつながっちゃって、そのやりとりでだんだんどんよりし始めたりとか、ちょっとストーカーチックな人とつながって、会おうって言われてるんだけど、どうしよう?とかって、や、絶対ダメだから!なんていうような。 三上:本当にそう。うん。 吉村:でもね、ちゃんとその辺は言ってくれたからね、よかったけど。 知らない人と、ネット上でしか知らない人と会ったりしちゃダメだよ!っていうのは、すごいちっちゃい頃からよく言ってたから、そこを守ってくれたんですけど。 でも今度は例えば、学校内のね、別のクラスの子とネットでつながって、SNSでつながって、で、その子が、その間でちょっとこう色々あると、それが結局ネットがない時代だったら、学校にいる間しか関わらないわけですけど。それが今度ね、ネットでつながってると、家にいる時でもそのネット間でのいざこざみたいなものが続いちゃったりとかね、するようになったりとかで、で、ちょっと1回あんまりひどかった時に、もう学校の先生に相談したりして、間に入ってもらって、もうその子とは、もうお互いブロックして、クラスも違うんで関わらないようにしましょう。みたいな取り決めまでして。みたいなこととかもあったりとかね。 だから結構ね、やっぱり、想像してないようなトラブルみたいなのが起きるっていうことがあるから。うん。そこまで大ごとになる前に気が付けたからね、よかったですけど。 本人たちもそれで学んでね、やっぱネットで人とつながるっていうのはすごい気をつけないといけないんだ。っていうのは、だいぶ学びになったみたいですけど。 でもまあ、ちょっと怖い思いとかをして学べた。みたいな、そういう感じでした。 三上:そうですよね。ほんとでも当たり前だからこそ、改めて皆さんにも気をつけていただきたい、今日は内容だったかなっていうふうにも思います。 吉村:うん。 三上:ね。今一度。 吉村:そうですね。だから本当、包丁と同じぐらいに、便利と危険が隣り合わせたものだっていう意識で使ってもらいたいなっていうのはありますよね。 三上:本当そうですね。はい、皆様、改めてスマホとのね、向き合い方をこれをきっかけに考えていただきたいと思います。 吉村:はい。 三上:はい、吉村さん本日もありがとうございました。 吉村:ありがとうございました。

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