EPISODE · Jun 10, 2026 · 23 MIN
5/089 「雨やどり(さだまさし、1977年)」の歌詞を今読んでみる
from ながらcast · host sasayuki
それはまだ私が神様を信じなかった頃9月のとある木曜日に雨が降りましてこんな日に素敵な彼が現れないかと思ったところへあなたが雨やどりすいませんねと笑うあなたの笑顔とても凛凛しくて前歯から右に四本目に 虫歯がありましてしかたがないので 買ったばかりのスヌーピーのハンカチ貸してあげたけど 傘の方が良かったかしらでも爽やかさがとても素敵だったのでそこは苦しい時だけの 神だのみもしも もしも 出来ることでしたればあの人にも一度逢わせて ちょうだいませませところが実に偶然というのは恐ろしいもので今年の初詣でに 私の晴着の裾踏んづけてあこりゃまたすいませんねと 笑う口元から虫歯がキラリン夢かと思って ほっぺつねったら 痛かったそんな馬鹿げた話は 今まで聞いたことがないとママも兄貴も死ぬ程に笑いころげる奴らでしてそれでも私が突然 口紅などつけたものだからおまえ大丈夫かと おでこに手をあてた本当ならつれて来てみるというリクエストにお応えして5月のとある水曜日に 彼を呼びまして自信たっぷりに紹介したらば彼の靴下に穴がポカリあわてて おさえたけど しっかり見られたでも爽やかさが とても素敵だわとうけたので彼が気をよくして 急にもしも もしも出来ることでしたればこの人をお嫁さんにちょうだいませませその後 私気を失ってたからよくわからないけど目が覚めたらそういう話が すっかり出来あがっていておめでとうって言われて も一度気を失って気がついたら あなたの腕に 雨やどり
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