EPISODE · Apr 21, 2026 · 29 MIN
#55 5月病、だいじょうぶ?【カタカナ禁止!JLPT N4で1時間チャレンジ】
from 日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!] · host kurakawajohn
みなさんは、「5月病(ごがつびょう:May blues/오월병/ 五月憂鬱症)」を知っていますか。今日は、倉川が怖い話を編集(へんしゅう:Editing/編輯/편집)するときの話と、さなポン先生の5月病の話です。script:さなポン:カタカナ禁止!倉川:N4で1時間日本語チャレンジ!倉川:ここでは、JLPT N4の単語と文法だけで、日本語の先生2人が1時間おしゃべりをします。さなポン:でも、それだけだったら簡単すぎるので、カタカナ語、英語を使ってはいけない、というルールをプラスします。もし、カタカナ語を使ったら、すぐに終了。終わりです。倉川:前回、割と最近ですね、先週かな?倉川:はい。私がミスをしました。はい。さなポン:気づいていなかったですね。倉川:そうですね。100%って言ってしまったんですね。私の中国語も100%じゃないし。さな:わかるよ。私も100センチって言ったことある。さなポン:そうだよね。その気持ちはわかる。倉川:メートルとかセンチとかパーセントとか、言ってしまいますよね。さな:仕方がない。倉川:あれ、日本語で言うのすごく難しいですよね。100人いたら、100人みたいな。絶対とかね、そういう言い方になるから、ちょっと難しいですね。倉川:今までまだ30分クリアしてないですから、できれば30分いきたいですね。さなポン:1時間日本語チャレンジって言ってるのでね、1時間やりましょう。倉川:頑張って30分、まず30分いきたいですね。今日もやっていきましょう。倉川:カタカナ禁止、JLPT N4で1時間日本語チャレンジスタート! 今日は私からですね。さなポン:はい、お願いします。倉川:すみませんが、怖い話をしてもいいですか?さなポン:最近多いですね、怖い話。倉川:最近多いですね。前々回ですか?さなポン:はい。この放送で、ちょっと怖い話をしましたよね。倉川:放送でね。で、あれは本当に怖い話でしたよね。有名な怖い話をしましたね。で、2人でそれを話して、で、私がさなポン先生から、さなポン先生の声と私の声を合わせて編集(へんしゅう)しますよね。放送を作っているんですね。さなポン:そうですね。倉川:私がしているんですけど、その怖い話をした時の編集をしている時の話なんですけど、私ね、さなポン先生に、前々回怖い話しましょうと言いましたけど、私は今までの人生で、1回も本当に怖い経験ないんですよね。夜に怖いものを見たとか、おばけを見たとか、そういう経験は本当に1回もないんですよね。さなポン:そうなんですね。倉川:そして、よく考えてみると、今まで誰かと本当に怖い話をしたこともないんですよね。怖い話をしたことがない。さなポン:全然ない。倉川:だから先々週、さなポン先生と話したのが、たぶん人生で初めてだったんですね、私。さなポン:そうなんですね。倉川:でも、日本ではこういうじゃないですか、怖い話をすると、怖いものが近くに来る。こういう話ありますよね。さなポン:ありますし、聞きますし、だから嫌だなと思ってましたよ。倉川:そうなんだ。さな:この放送で怖い話をするのは嫌だなって。倉川:で、その放送が、録音ですね。録音が終わって、私いつも夜に、夜の2時とか3時とかに、この放送を1人で家で作っているんですね。倉川:編集しているんですけど、その夜の3時ですね。1人で、本当に静かな夜ですよね。窓もちょっと開けて、本当に静かな夜。結構怖かったんですよ。その怖い話を、自分の話ですけど、怖い話を聞きながら、夜にその放送を作るのは、本当に怖かったんですよね。さなポン:怖そう。倉川:そう、実はとても怖かったんです。で、1人で夜にこの放送を作るの、編集するの、本当に怖いなと思いながら、していたんですけど、3時半ぐらいになって、何か、私の右ですね、右の方で動いたんですね。さなポン:えー、いるー。来てるー。倉川:何か、ちょっと黒いものが動いたかな?と思ったんです。私、怖くて、見たら、もちろん何もないんですよね。さなポン:何もないんだ。倉川:うん、何もないんですけど、その時、本当に怖くて、え、でも何が動いたんだろう?と思って、よーく見たんですね、部屋の中を。その時、あれ?でも、何か変だなって思ったんです。倉川:それは、これ、英語の単語なので、ちょっと日本語で説明するんですけど。さなポン:はい。倉川:部屋に入る時、開けなければならないもの、ありますよね?さなポン:戸(と)?倉川:あ、そうそう。日本語では、戸、と言いますね。うん。で、英語の単語ですから、ね、戸、と言いますけど。うん。その、ガチャッ、にー、あの、戸、ですね。さな:戸を開けたんですね。倉川:あー。で、その、開けませんよ。開けません、はい。戸がありますよね、部屋に。倉川:うん、はいはい。うん、あるんですが、その、との、開ける時の、…さな:持つところ?倉川:そう、あー、ありがとう。そうそうそうそう。うん。開ける時の、その、持つところが、あるでしょ?さな:はいはい。ガチャッ。ガチャッと。倉川:あのー、ちょっと、その、持つところを、そう、下にしたら、戸を開けられますよね?さなポン:はい。倉川:で、その、持つところが、ちょっと、…下がっていたんですよ。さなポン:おー。普通は、いつもは、まっすぐなんですよね?倉川:その、持つところが、下に、少しだけ、下がっていたんですよ。さなポン:はいはい。倉川:怖くないですか?さな:怖い。倉川:たぶん、部屋の外に、怖いもの、おばけがいて、私の部屋に、入ろうとしているんですよね?さなポン:としているところ。倉川:としている、かもしれない。さな:うん、そうですね。開けようとしているってことですよね?倉川:そう、かもしれないですね。倉川:それに、気がついて、で、私、そのまま、動けなかったんですよ。え、どうしよう。さな:見てたんですか?さなポン:どうしよう。倉川:で、今、その、持つところが、ちょっと、下がっていますよね?さなポン:うんうん。倉川:ちょっと低いんですけど、それが、もし、私が今見ているんですけど、もし、少しでも、下に、動いたら、めちゃくちゃ怖くないですか?さなポン:めちゃくちゃ怖いですよ。その、一緒に住んでいる人、っていうわけではないんですね?倉川:その日は、いませんでした。一緒に住んでいる人。さなポン:じゃあ、怖いものしか考えられない。倉川:そのまま、3分ぐらい、ずっと、持つところが、え、下に、もし、動いたら、どうしよう。と思って、見ていたんですけど、動きませんでした。さなポン:え、そのまま。倉川:うん、そのまま、動かなかったんです。さなポン:近くに、行きましたか?倉川:いや、怖くて、行けませんでした。さなポン:じゃあ、確認は、しなかったんですね?倉川:3分ぐらい、してから、大丈夫かな、と思って、その、扉をね、開けて。さなポン:開けたんですか?倉川:うん、開けて、あ、よかった、何もいない、と思って。さなポン:あ、すごい。開けられたんですね。倉川:そして、編集、この、放送を作る仕事が終わって、寝て、朝、起きて、わかったんですよ。その、戸の、持つところは、もともと、ちょっと、…低かったんですよ。私は、この、このうちに、引っ越してきて、もう2年ですけど、初めて、気がついたんですよ。さなポン:怖い。倉川:バカすぎる、私。さな:自分にね、自分に怖くなっちゃった?倉川:私、本当に、馬鹿だな、と思って。さな:やっぱ、怖いことを、考えると、そうなりますよね。倉川:いや、本当に、そう、何でも、怖く見えますよね。さなポン:そうそう、本当にそう。びっくりした。倉川:本当に、それは、私の人生の中で、たぶん、一番、あ、今、本当に、おばけが近くにいるかもしれない、と思った経験だったんですね、初めて。本当に、怖かったです。さなポン:よく、寝られましたね。倉川:そうだね。さなポン:怖くて、寝られないよ、私だったら。倉川:本当に、初めての、怖いな、おばけ怖いな、って思った経験でしたね。さな:みなさんも、気をつけましょう。倉川:気をつける、何に?さな:いつもから、周りを見ましょう、っていう話ですね。倉川:そうですね、気をつけましょう。・・・・・・・・・・・さな:今、4月ですね。日本で、4月は、始まりの月ですよね。倉川:入学式。さな:そうそうそう、学校が始まったり。倉川:うん、あと、会社に入る入社式も、4月ですか?さな:4月1日ですね。さな:なんか、好きですか?4月。倉川:日本に住んでいた時、4月は好きじゃなかったですね。倉川:うん、わかります。日本の仕事、新しい仕事を始めた時は、いつもちょっと大変ですよね。心が大変。さなポン:ですから、4月はちょっと大変な1ヶ月。新しいこと、新しい人、新しい環境になれなければならない、大変な1ヶ月という考え方、みんなあると思いますね。倉川:そうですよね、日本人はそうですよね。さなポン:いやー、疲れやすいんですよ、4月。今も、最近も。(スクリプトはここまでです。)
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