EPISODE · May 8, 2024 · 21 MIN
♯56 または民主主義と優秀な独裁者について
from 雑談、または教育について · host りべるりべる
「学級は民主主義国家でなければならない」し、「コミュニケーションの目的は合意形成である」これらは岸見一郎氏と古賀史健の共著『幸せになる勇気』の中にでてくる言葉です。学校は、様々な学びを担保する場所であるべきですが、その中の1つに民主主義の体験があると言えます。日本は主権を国民とした民主主義国家であり、児童・生徒一人ひとりがより良い国家を作るための主権者であるからこそ、学校教育における民主主義教育は大切だと言えいます。面白いのは民主主義国家の中において、私たちが民主主義を本質的な意味において感じることは実は少ないということ。様々な組織体・企業体はトップダウンのマネジメントを行なっています。それは学校でも同じこと。現行の教育体制では、教員は「優秀な独裁者になる」ことを求められています。児童・生徒が主権者となって、彼ら自身が作る民主主義国家としての学級運営のあり方を模索する学校は稀だと感じる。児童・生徒の相互のコミュニケーションに基づいた合意形成は学級の民主化における基盤だと言えます。今日は学校における民主化とそれを阻む要素について話していきます。 #教育 #教員養成 #民主主義 #学校教育 #学級運営 #合意形成 #学びの場 #教育現場 #教育改革 #コミュニケーション #民主化 #教育者 #独裁者 #民主主義教育 #主権者 #教育情報 #教育トーク #教育雑談 --- stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。 https://stand.fm/channels/642a7a48c881d58fc5550c2c
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