EPISODE · Apr 25, 2026 · 19 MIN
#56 日本語の先生と新しい日本語を!『テンション』(Let’s learn new Japanese with a Japanese teacher! “Tension”)
from 日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!] · host kurakawajohn
今日のテーマは「テンション」です。よく、「テンションが高い」という言い方で使われますね。どういう意味でしょうか。Transcript:倉川:日本語の先生と新しい日本語を学ぼう。さな:テンション。倉川:テンションが上がるとか、テンションが下がる。テンションが高い、テンション低い。いろいろな使い方をされていますね。さなポン:よく使いますね。倉川:私たち大学生の時よく使っていました?さなポン:そうだね、よく使ってましたね。倉川:もともとの英語のテンションは「緊張する」とか「不安」という意味なんですけど、日本では気持ちの盛り上がり、気持ちがハイになったり、楽しみな気持ちとか、逆に気持ちがすごく下がったりという意味の単語になってしまいましたね。さなポン:気持ちの上げ下げの言葉ですね。倉川:中国語だと感到興奮。high起來とかね。英語だとget excitedとかget hyped。韓国語は?さな:업되다。倉川:UPになる。これすごく日本語に近いですよね。さなポン:そうですね。倉川:例文だ?さな:あの曲を聞くとテンションが上がる。倉川:飲み会でテンションが高すぎる人が隣にいたらちょっと辛いな。さなポン:今週の仕事大変だけど、来週末はディズニーランド。週末のことを考えるとテンション上がる!倉川:楽しみ!っていう意味ですよね。さなポン:頑張れる。倉川:何かを考えるとテンション上がるって幸せですよね。さなポン:幸せだね。考えるだけでね。倉川:そういう予定がたくさんあるのが生活充実しますよね。さなポン:そうですね。倉川:さなポン先生、今テンションが上がる予定あります?さなポン:ありますあります。私、初めてゴールデンウィーク( Japan’s Golden Week holiday:A series of holidays in late April and early May in Japan)に福島県(ふくしまけん)へ行ってきます。倉川:ゴールデンウィーク、再来週ですか?2週間後。さなポン:再来週、はい。倉川:福島県。さなポン:福島県。東北(とうほく)の。倉川:初めて行くんですね。さなポン:初めて行きます。倉川:何をしに行くんですか?旅行ですか?さなポン:旅行で行ってきます。美味しいお酒飲んできます。倉川:福島県といえば、日本酒。あ、そうなんだ。お酒なんですか?さなポン:有名ですよ。今年の札幌の雪祭りで福島県の鶴賀城(つるがじょう)が雪像(せつぞう)になったんですよ。雪で作った像ですね。倉川:お城だったんですか。鶴賀城というお城が福島県にあるけど、それが北海道の札幌の雪祭りでテーマになって、雪像、雪の像で作られたということですね。さなポン:それで初めて見て。倉川:鶴賀城。さなポン:鶴賀城。福島県のことを少しだけ知ることができましたね。倉川:その時、福島行きたいなって思ったんですか?関係ない?さなポン:・・・少し思いましたね。行けたら行きたいなってね。倉川:どうして行くんですか?福島県。さなポン:ゴールデンウィーク、夫の実家ですね。家が秋田県(あきたけん)なんですよ。倉川:北海道の下の県ですね。さなポン:はい、東北にある。そこに行くんですけど、帰るんですけど、ちょっとずっと秋田にいるのもなぁと思って。なんかちょっとついでに行けたらいいなぁと思って、旅行で。福島行ったことないから、行こうって言って、行くことにしました。倉川:福島県って海に面してるよね?さなポン:面してますね。倉川:海鮮が有名なのかな?何が有名なのかな?さなポン:米と赤べこ。倉川:赤べこって何?さなポン:赤くてさ、牛みたいな。首がこうやって動くやつ。なんか子供のお守りだったかな。子供が健康での意味がある置物。赤い牛の人形みたいな?首が動く人形。倉川:あー、まあそうだね。さなポン:これを作りに行ってきます。倉川:作るんだ。なるほどね。家族みんなで。さなポン:ちょっとテンション上がってきましたよ。倉川:楽しみだね。あと日本酒が有名なんだ。さなポン:日本酒。米で有名なところなので。日本酒も美味しいみたいです。倉川:いいね。テンション上がりますね。旅行のことを考えると。さなポン:上がります。倉川:私、最近ちょっとね、テンションが下がったことがあるんですよ。今まで人生で何かをコレクション(Collect as a hobby/收藏/수집하다)したことないんですね、私。さな:集めたことないんですか?倉川:そうなんですよ。結構みんな実はいろんなものを集めていますよね。コレクションしてますよね。さなポン:めっちゃ集めてます。私、結構集めてます。いろいろ。倉川:前、さなポン先生が話してたのはスヌーピー?さなポン:スヌーピー、そうね。倉川:今は何をコレクションしてる?さなポン:DVDですね。倉川:映画の?さなポン:映画の。なるほど。倉川:うちにたくさんあるんですよね。さなポン:めちゃくちゃありますね、DVD。倉川:棚に綺麗に置くでしょ?置いてますね。それを見て、たくさんあるなって。見るとテンション上がりますよね。さなポン:テンション上がりますね。時々見てね。倉川:そういうものいいなと思ってたんですけど、私、今まで一回もそういうものを買ったことないんですよね。さなポン:へー。倉川:買おうと思ったことないんですよ。さなポン:集めようって思ったことないんですか?倉川:なかったんですよね。さなポン:へー。倉川:子供の時は石とか集めてたかな?石?綺麗な石。分かります?さなポン:男の子ですね。倉川:大人になってからは本当に何も集めようと思ったことがなくて。去年かな?久しぶりに妹に会ったんですけど、私、妹がいるんですよね。3歳年下の。妹が結構フィギュアを集めてるんですね。さなポン:おー。人形。小さい人形。倉川:アニメのキャラクターのフィギュア。さなポン:大きいやつ?倉川:そう、結構大きい。20センチとかの。さなポン:うわーすごいね。倉川:買っていて、妹もこんなのコレクションしてるんだと思って、ちょっとびっくりしたんですよね。で、いろんな学生さんとかの話聞いたら、みんなアニメのフィギュアとかアクリルスタンドとか漫画とか、みんないろんなものコレクションしてますよね。私は何もしてないわと思って、思っていたんですけど、今年の2月ですね。倉川:今年の2月に、…私台湾に住んでるんですけど、台湾のYouTubeで、さなポン先生知らないかもしれないですけど、ハンター×ハンター(Hunter × Hunter)。さなポン:おー、名前だけ知ってます。倉川:ゴンとキルアのストーリーですね。有名な。中国語だと「獵人」。韓国語ちょっとわかんないですね。헌터×헌터かな。ちょっとわかんないんですけど。有名なアニメがあるでしょ。私、大好きなんですよ、ハンター×ハンターが。大好きでよく見るんですね、何回も。中国語勉強するために、中国語で見てるんですけど、YouTubeで見られるんですよ、無料で。それは違法じゃなくて、台湾のアニメ会社がハンター×ハンターの権利を買って台湾で放送してるんですけど、YouTubeで。だから無料で見られるんですけど、それのCMがあるじゃないですか、YouTubeで。CMの時にいつもと違うCMが流れて。いやー、さなポン先生見てないですよね。さなポン:ごめん。全く見てない。倉川:見てないか。見てなくてもいいんだけど。なんかそのハンター×ハンターのストーリーの中にある本が出てくるんですね。本。魔法の本。ブックっていうと、その本がボーンって出てきて、その本の中にたくさんのカードが入っているんですよ。本の中にたくさんカードが入っていて、そのカードを出してそのカードの名前を言うと、そのカードに書いてある魔法が使えるという内容があるんですね、ハンター×ハンターの中に。そのカードが台湾で売られ始めますというCMなんです。その本、ブックと本の中に入っているカードを120何枚かな、ちょっと忘れたんですけど、が台湾で売り始めますよ。内容はこんな感じですよ。で、値段は12,800元。さな:いくらだ?倉川:×5倍。6万円ぐらい。高い!高すぎない?と思って、それがね、すごくアニメが好きな台湾の人の中で結構話題だったんです。高すぎって。今の台湾の人の基本の給料、だいたい3万元ぐらいなので、給料の半分ですよね。高すぎない?っていうことで、ちょっと話題になりました。さなポン:売っている会社は台湾?倉川:台湾の会社。すごくクオリティが高いんですよ。私もそれ見て、CM見て、うわ、欲しい!と思ったんですけど、値段見て、うわ、買えないわ!と思ったんですよ。高すぎる!と思って。でも、そのカードは欲しいなって思ったんです。さなポン:本はいいけど。(トランスクリプトはここまでです。)
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