EPISODE · Apr 29, 2026 · 18 MIN
#57 JLPT N 3で怖い話!②(Scary Stories for JLPT N3 Part 2)
from 日本語ペラペラジオ[Casual Japanese radio for leaners!] · host kurakawajohn
今回は、JLPTのN3ぐらいの文法と単語で、わたしたちに本当にあった怖い話をしてみました。トランスクリプト:倉川:JLPT N3でさな:怖い話!倉川: ここでは、JLPT N3の単語と文法で、日本語の先生2人が怖い話をしていきます。前回はね、これ2回目なんですけど、前回は日本で有名な怖い話しましたね、2人で。さなポン:有名な話でしたね。倉川:私が赤い部屋という話で、さな:私がメリーさん。倉川:という話。有名な話だったんですけど、自分のね、私たちが自分で体験した怖い話もちょっとあるでしょうね。さな:まあありますね。人生でね。いくつか。倉川:ということで、今日はちょっとね、私たちが本当に自分で体験した怖い話、N3でしたいと思います。私からしてもいいですか?さなポン:どうぞ。倉川:私、そうですね、これ4年くらい前かな? のことなんですけど、私、いつも夜…仕事をしてるんですよ。倉川:夜、日本語を教えている、日本語の先生なんですね、実は。さなポン:へえ。倉川:うん。だいたい夜の6時から夜9時半までとか、夜10時までとか、結構夜遅い時間のクラスをしているんですね、毎日。 で、仕事が終わった人とか、学校が終わった学生とかが来てね、クラスをするんですけど。 で、私がいつも夜のクラスを担当しているので、私が時々学校の電気を全部消して、誰もいないか、トイレに誰もいないかとか、全部チェックしてね。最後に、最後の人。倉川:最後の人で、私が鍵を持って、夜10時半とかね、11時とかに学校を全部見てから、学校のドアを閉めて帰る、夜の先生なんですね。さなポン:怖い。倉川:でも、それをずっとやっているんですけど、それは4年前ですね。その日も夜のクラスが終わって、ちょっといろいろパソコンに書くことがありますよね。倉川:今日の授業何をしたとか書いて、あ~、仕事終わった! で、自分のコップ洗って、いろいろな教室全部見て、トイレもチェックして、で、電気も全部消してね、夜の11時です。ドアを閉めて、教室の全部のドアを閉めて、最後に玄関のね、ドアの鍵を閉めて、で、その、私の学校がですね、セキュリティ(Facility security app)があるんですよ。倉川:これちょっと難しいんですけど、スマホであるアプリのボタンを押したら、学校の中でピーという音がして、学校の中に、なんだろうな、特別なカメラがオンになるんですね。付くんですよ。倉川:その特別なカメラは、夜の間、誰もいない間に、もし学校の中で何かが動いたら、私と、そのセキュリティの会社に連絡が行くシステムなんですよ。倉川:もし何かが動いたら。まあ、だいたい悪い人ですよね。悪い人とかが学校に入ってお金を取ろうとしたら、すぐにそのセキュリティがピピピって言って、まず音が出るのと、あとセキュリティ会社の人と私に連絡が来て、で、そのセキュリティの会社の人と、もし私がまだ近くにいたら、私も確認しに行くということになっているんですね。倉川:夜、鍵を閉めて11時に、セキュリティをオンにして、帰ろうと思って帰っていたんですね。倉川:その日は歩いて帰っていたんですよ。歩いて帰っている時に、ピピピってスマホが…鳴って、学校出てからまだ3分ぐらいですよ。「え、初めてセキュリティが鳴った?」と思って、え、なんだろう。倉川:夜の11時に、誰もいないですよ、この道。で、セキュリティの人もまだ来ないですね、さすがに。すぐには来ない。さな:3分だもんね。倉川:10分ぐらいでは来ないですから、私一人で確認しに行かなければならないなと思って、夜の11時に学校に戻ったんですね。倉川:で、見たら「何かが動いている」という文が書いてあるんですね。さなポン:スマホに?倉川:そうそうそうそう。中国語でね。「え、なんだろう。怖い」と思って。倉川:学校について、…まあ、絶対ないけど「人がいるかな?」と思って、まず外から見たら誰もいないですね。倉川:セキュリティを、まず入る前にオフにしますよね、一回。私が入って動くからね、学校の中で。だからまずセキュリティをオフにして、アプリで。鍵を開けて、何かいるかもしれないからちょっと怖くて。倉川:わっ!!とドアを開けたら、……学校が涼しかったんです。エアコンを消すのを忘れていたんですよ。エアコンの風で机に置いてあった紙が動いて、アプリが鳴ったんです。倉川:アプリ、優秀(ゆうしゅう)!さなポン:すごいね、紙動いただけで?倉川:そう!たぶん紙が机から落ちたんでしょうね。さな:物が落ちてもダメなんですね。倉川:セキュリティのカメラが落ちた紙に反応(はんのう)して、ピピピッと鳴ったんですね。優秀! セキュリティすごい! お金を払う価値ある!倉川:怖くない話ですね。さな:それは来たんですか? その後で。倉川:来ましたよ。ちゃんと来ました、セキュリティの人。すみませんって言って、私がエアコン消すのを忘れましたって言って帰ってもらいました。倉川:怖そうで怖くない話でしたね、私はね。これは私の本当の体験した、ちょっと怖くない話。倉川:さなポン先生は怖い話あるんですか?さなポン:そうですね…ありますね。私は今日本語の先生をしていますが、仕事ね。その前は違う仕事をしていました。さなポン:化粧品(けしょうひん)を売っていたんですね。化粧品を売る仕事をしていました。そこのお店で化粧品を売ったり、これを買いますっていうお客さんには、レジ(Cash register)でお金をもらってお釣りを返すっていうお仕事もしていました。さなポン:そういう仕事を2年くらいしていたんですね。倉川:長いですね。さなポン:で、化粧品の他にも薬とか食べ物とかもお店にあったので、女性だけではなく男性も来るお店なんですね。いろんな人が来るお店でした。さなポン:私は化粧品を売る仕事なので、「化粧品を売っている」という服を着ているんですね。薬を売る人は薬を売っている服を着ているんですね。別のまた違う服。倉川:そうなんだ。さな:そのお店の中でも服がいろいろあったんですね。倉川:なるほど。さなポン:自分の好きな服を着てはいけなくて、会社からこれを着てくださいと言われている服を着ていたんですね。まあ、制服ですね。さなポン:ある時ですね、急に「別の会社に行ってください」と言われて、私はそこのお店から100キロ離れたお店、同じお店ですけど、違うお店に異動(いどう :Job transfer)することになったんですね。倉川:これからはそこで働いてくださいということですか?さなポン:うん。100キロ違うお店で働いてくださいと。ここのお店はもういいですと。急に決まったんですね。さなポン:会社の人、一緒に働いてた人、薬の担当している人とか、同じ化粧品の人もいましたし、いろんな人から寂しくなるって言われて、ちょっとしたパーティーとかさえもしてもらったんですけど。倉川:さよならパーティーだね。さなポン:さよならパーティーですね。元気でねっていうことで。で、さよならパーティーをして、次の日、私が引っ越しをする日でしたね。それが100キロ先の…隣町ですね。隣の町に引っ越す日で、で、一応そのマンション。倉川:今(そのとき)住んでるマンション?さなポン:引っ越しする前のマンションに、ちょっと知っている人がいたので。後輩が、私の後輩に、「元気でね!」と挨拶したんですね。さなポン:そしたら、「先輩、さなポン先輩、車になんかありますよ」って言われたんですよ。倉川:車に?さなポン:「私(さなぽん)の車に、なんか置いてありますよ」って言われたんですよ。倉川:車の上に?さなポン:車の上にのワイパー(Windshield wiper)?倉川:フロントガラスだね。前のガラス?さなポン:前のガラスの右左、右左って動く黒いところに、紙が挟まってたんですよ。倉川:手紙かな?さなポン:手紙? で、なんだろうって思って、読んだら、いなくなると聞いて、びっくりしました。今度、ご飯でも行けたらいいのになって思ってたんです。元気で頑張ってください。佐藤。さなポン:みたいな感じで、電話番号と名前が書いてあったんですね。で、タイヤの下のところに、なんか置いてあるんですよ、何か。え? なんだろうって思って開けたら、Tシャツが入ってたんですね。それで、佐藤? 確かに、学生のときに佐藤って人いたなと思って、ちょっと話したことがあって、仲が良かったんで、あの人かと思って。倉川:男なの? 女なの?さなポン:男の人がいたんですよ。大学生のときね? 大学生のときのあいつかと思って、気持ち悪いことするなと思って。倉川:近くにいた人なんだ?さなポン:同じ部活というか、1ヶ月に何回か会う人だったので、こんなの直接言ってくれたらいいのになって、こんな手紙とプレゼントを用意して、でも、なんで知ってるんだろう?と思いながら、私は100キロ移動して、車を運転して、新しい町に行ったんですね。倉川:それは、その人と、そのときも一週間に何回か会ってたの?
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今回は、JLPTのN3ぐらいの文法と単語で、わたしたちに本当にあった怖い話をしてみました。トランスクリプト:倉川:JLPT N3でさな:怖い話!倉川: ここでは、JLPT N3の単語と文法で、日本語の先生2人が怖い話をしていきます。前回はね、これ2回目なんですけど、前回は日本で有名な怖い話しましたね、2人で。さなポン:有名な話でしたね。倉川:私が赤い部屋という話で、さな:私がメリーさん。倉川:という話。有名な話だったんですけど、自分のね、私たちが自分で体験した怖い話もちょっとあるでしょうね。さな:まあありますね。人生でね。いくつか。倉川:ということで、今日はちょっとね、私たちが本当に自分で体験した怖い話、N3でしたいと思います。私からしてもいいですか?さなポン:どうぞ。倉川:私、そうですね、これ4年くらい前かな? のことなんですけど、私、いつも夜…仕事をしてるんですよ。倉川:夜、日本語を教えている、日本語の先生なんですね、実は。さなポン:へえ。倉川:うん。だいたい夜の6時から夜9時半までとか、夜10時までとか、結構夜遅い時間のクラスをしているんですね、毎日。 で、仕事が終わった人とか、学校が終わった学生とかが来てね、クラスをするんですけど。 で、私がいつも夜のクラスを担当しているので、私が時々学校の電気を全部消して、誰もいないか、トイレに誰もいないかとか、全部チェックしてね。最後に、最後の人。倉川:最後の人で、私が鍵を持って、夜10時半とかね、11時とかに学校を全部見てから、学校のドアを閉めて帰る、夜の先生なんですね。さなポン:怖い。倉川:でも、それをずっとやっているんですけど、それは4年前ですね。その日も夜のクラスが終わって、ちょっといろいろパソコンに書くことがありますよね。倉川:今日の授業何をしたとか書いて、あ~、仕事終わった! で、自分のコップ洗って、いろいろな教室全部見て、トイレもチェックして、で、電気も全部消してね、夜の11時です。ドアを閉めて、教室の全部のドアを閉めて、最後に玄関のね、ドアの鍵を閉めて、で、その、私の学校がですね、セキュリティ(Facility security app)があるんですよ。倉川:これちょっと難しいんですけど、スマホであるアプリのボタンを押したら、学校の中でピーという音がして、学校の中に、なんだろうな、特別なカメラがオンになるんですね。付くんですよ。倉川:その特別なカメラは、夜の間、誰もいない間に、もし学校の中で何かが動いたら、私と、そのセキュリティの会社に連絡が行くシステムなんですよ。倉川:もし何かが動いたら。まあ、だいたい悪い人ですよね。悪い人とかが学校に入ってお金を取ろうとしたら、すぐにそのセキュリティがピピピって言って、まず音が出るのと、あとセキュリティ会社の人と私に連絡が来て、で、そのセキュリティの会社の人と、もし私がまだ近くにいたら、私も確認しに行くということになっているんですね。倉川:夜、鍵を閉めて11時に、セキュリティをオンにして、帰ろうと思って帰っていたんですね。倉川:その日は歩いて帰っていたんですよ。歩いて帰っている時に、ピピピってスマホが…鳴って、学校出てからまだ3分ぐらいですよ。「え、初めてセキュリティが鳴った?」と思って、え、なんだろう。倉川:夜の11時に、誰もいないですよ、この道。で、セキュリティの人もまだ来ないですね、さすがに。すぐには来ない。さな:3分だもんね。倉川:10分ぐらいでは来ないですから、私一人で確認しに行かなければならないなと思って、夜の11時に学校に戻ったんですね。倉川:で、見たら「何かが動いている」という文が書いてあるんですね。さなポン:スマホに?倉川:そうそうそうそう。中国語でね。「え、なんだろう。怖い」と思って。倉川:学校について、…まあ、絶対ないけど「人がいるかな?」と思って、まず外から見たら誰もいないですね。倉川:セキュリティを、まず入る前にオフにしますよね、一回。私が入って動くからね、学校の中で。だからまずセキュリティをオフにして、アプリで。鍵を開けて、何かいるかもしれないからちょっと怖くて。倉川:わっ!!とドアを開けたら、……学校が涼しかったんです。エアコンを消すのを忘れていたんですよ。エアコンの風で机に置いてあった紙が動いて、アプリが鳴ったんです。倉川:アプリ、優秀(ゆうしゅう)!さなポン:すごいね、紙動いただけで?倉川:そう!たぶん紙が机から落ちたんでしょうね。さな:物が落ちてもダメなんですね。倉川:セキュリティのカメラが落ちた紙に反応(はんのう)して、ピピピッと鳴ったんですね。優秀! セキュリティすごい! お金を払う価値ある!倉川:怖くない話ですね。さな:それは来たんですか? その後で。倉川:来ましたよ。ちゃんと来ました、セキュリティの人。すみませんって言って、私がエアコン消すのを忘れましたって言って帰ってもらいました。倉川:怖そうで怖くない話でしたね、私はね。これは私の本当の体験した、ちょっと怖くない話。倉川:さなポン先生は怖い話あるんですか?さなポン:そうですね…ありますね。私は今日本語の先生をしていますが、仕事ね。その前は違う仕事をしていました。さなポン:化粧品(けしょうひん)を売っていたんですね。化粧品を売る仕事をしていました。そこのお店で化粧品を売ったり、これを買いますっていうお客さんには、レジ(Cash register)でお金をもらってお釣りを返すっていうお仕事もしていました。さなポン:そういう仕事を2年くらいしていたんですね。倉川:長いですね。さなポン:で、化粧品の他にも薬とか食べ物とかもお店にあったので、女性だけではなく男性も来るお店なんですね。いろんな人が来るお店でした。さなポン:私は化粧品を売る仕事なので、「化粧品を売っている」という服を着ているんですね。薬を売る人は薬を売っている服を着ているんですね。別のまた違う服。倉川:そうなんだ。さな:そのお店の中でも服がいろいろあったんですね。倉川:なるほど。さなポン:自分の好きな服を着てはいけなくて、会社からこれを着てくださいと言われている服を着ていたんですね。まあ、制服ですね。さなポン:ある時ですね、急に「別の会社に行ってください」と言われて、私はそこのお店から100キロ離れたお店、同じお店ですけど、違うお店に異動(いどう :Job transfer)することになったんですね。倉川:これからはそこで働いてくださいということですか?さなポン:うん。100キロ違うお店で働いてくださいと。ここのお店はもういいですと。急に決まったんですね。さなポン:会社の人、一緒に働いてた人、薬の担当している人とか、同じ化粧品の人もいましたし、いろんな人から寂しくなるって言われて、ちょっとしたパーティーとかさえもしてもらったんですけど。倉川:さよならパーティーだね。さなポン:さよならパーティーですね。元気でねっていうことで。で、さよならパーティーをして、次の日、私が引っ越しをする日でしたね。それが100キロ先の…隣町ですね。隣の町に引っ越す日で、で、一応そのマンション。倉川:今(そのとき)住んでるマンション?さなポン:引っ越しする前のマンションに、ちょっと知っている人がいたので。後輩が、私の後輩に、「元気でね!」と挨拶したんですね。さなポン:そしたら、「先輩、さなポン先輩、車になんかありますよ」って言われたんですよ。倉川:車に?さなポン:「私(さなぽん)の車に、なんか置いてありますよ」って言われたんですよ。倉川:車の上に?さなポン:車の上にのワイパー(Windshield wiper)?倉川:フロントガラスだね。前のガラス?さなポン:前のガラスの右左、右左って動く黒いところに、紙が挟まってたんですよ。倉川:手紙かな?さなポン:手紙? で、なんだろうって思って、読んだら、いなくなると聞いて、びっくりしました。今度、ご飯でも行けたらいいのになって思ってたんです。元気で頑張ってください。佐藤。さなポン:みたいな感じで、電話番号と名前が書いてあったんですね。で、タイヤの下のところに、なんか置いてあるんですよ、何か。え? なんだろうって思って開けたら、Tシャツが入ってたんですね。それで、佐藤? 確かに、学生のときに佐藤って人いたなと思って、ちょっと話したことがあって、仲が良かったんで、あの人かと思って。倉川:男なの? 女なの?さなポン:男の人がいたんですよ。大学生のときね? 大学生のときのあいつかと思って、気持ち悪いことするなと思って。倉川:近くにいた人なんだ?さなポン:同じ部活というか、1ヶ月に何回か会う人だったので、こんなの直接言ってくれたらいいのになって、こんな手紙とプレゼントを用意して、でも、なんで知ってるんだろう?と思いながら、私は100キロ移動して、車を運転して、新しい町に行ったんですね。倉川:それは、その人と、そのときも一週間に何回か会ってたの?
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#57 JLPT N 3で怖い話!②(Scary Stories for JLPT N3 Part 2)
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