EPISODE · Nov 14, 2024 · 11 MIN
#58 交渉学の名著紹介「交渉のメソッド」③
from 人をつなぐ、未来をつなぐ。 トレードオンの交渉学 · host NPO法人日本交渉協会,安藤雅旺,星野良太
アラン・ランプルゥ氏(ハーバード大学Program on Negotiation)の名著「交渉のメソッド」をご紹介してきましたが、今回で最終回。交渉現場でのハード型交渉にどう対応すればよいのかをご説明していきます。 【TODAY’S TOPICS】 ◎ハード型交渉 13の手法と対処法/後編 ・交渉の席を立ってみせる →自制が最良の対応/現実的にはBATNAの価値により対応を定める ・私の両手は縛られている(権限がない振りをする) →持ち帰るために議論の整理を支援する/相手への理解を示した上で今後の交渉を決裁者と行う旨を伝える ・要求の上乗せ →互恵原則にもとづき、双方の努力が釣り合うよう見返りの確認をする ・最終通告 →強いBATNAを用意しておく(※相手には明かさない方がよい) ・チェリー オン ザ ケーキ(かじり戦術) →互恵の精神にもとづき、上乗せ分の見返りを確認する/要求タイミングが遅いことを説明する/交渉を最初からやり直す提案も有効 ---------- お聞きいただきありがとうございました。 交渉学についてより詳しい内容をお知りになりたい方は、 「交渉アナリスト」のサイトをご覧ください。
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